社会科学高等研究院

社会科学高等研究院(しゃかいかがくこうとうけんきゅういん、: École des hautes études en sciences sociales: School for Advanced Studies in the Social Sciences、略称: EHESS)は、フランスパリ高等教育機関社会科学分野の研究者、大学教員の養成を目的とする大学院大学であり、グランテタブリスマンでもある。1947年創立。

社会科学高等研究院
École des hautes études en sciences sociales
EHESS Raspail.jpg
別名 EHESS
旧称 高等研究実習院第6部門(1947年 - 1975年)
高等自由研究院(École libre des hautes études、1941年 - 1946年、ニューヨーク)
種別 グランテタブリスマン
EPCSCP
設立年 1975年2月23日
予算 €60 million[1]
学長 Christophe Prochasson
教員数
830人
職員数
450人
学生総数 3000人[1]
所在地 フランスの旗 フランス
パリマルセイユトゥールーズリヨン
キャンパス Urban
公式サイト EHESS.fr
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パリ中心部サン=ジェルマン=デ=プレの本キャンパスの他、リヨンマルセイユにキャンパスを持つ。

沿革編集

高等研究実習院創設以来あった社会科学の再編を求める声を受け、アナール学派リュシアン・フェーヴルフェルナン・ブローデルシャルル・モラゼの三人によりロックフェラー財団の援助を得て1947年高等研究実習院に第6部門(経済・社会科学)が創設された。

初代の部門長はリュシアン・フェーヴル1956年に部門長となったフェルナン・ブローデルフォード財団の支援を受け、カルチエ・ラタンに分散していたグループを現在の本部所在地であるラスパイユ大通りに集めた。1972年にはジャック・ル・ゴフが部門長となった。

1975年、第6部門は行政的に高等研究実習院から独立し、高等教育研究機関としての地位を持ち、独自に免状を発行することができる社会科学高等研究院となった。1977年フランソワ・フュレが院長となる。

2014年12月、パリ日仏高等研究センターが設立された。

出身者・教員編集

(高等研究実習院第6部門時代を含む)

出身者編集

教員編集

脚注編集

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  1. ^ a b Archived copy”. 2008年6月19日閲覧。

外部リンク編集