福岡県道602号後野福岡線

日本の福岡県の道路
天神の商業施設群と「渡辺通り」
福岡県道602号標識

福岡県道602号後野福岡線(ふくおかけんどう602ごう うしろのふくおかせん)は、福岡県那珂川市から福岡市博多区に至る一般県道である。

概要編集

  • 起点:福岡県那珂川市後野(国道385号交点)
  • 終点:福岡県福岡市博多区千代(千鳥橋・国道3号交点)

沿線編集

福岡市中心部にあたる博多天神と南部に位置し福岡市のベッドタウンとして発展する那珂川市を結ぶ一般県道である。那珂川市から片縄山の西側の新興住宅地を走り、福岡市南区やよい坂交差点にて、福岡県道49号大野城二丈線と接続して同区屋形原まで重複する。この付近は道幅が狭い上に、交通量も多く渋滞が発生しやすい場所でもある。

南区屋形原からは再び単独路線となり、次第に道幅も広く、整備されてくる。同区若久から野間にかけては、若久通りと呼ばれる。また、野間から清水にかけては、大池通りと呼ばれ、いずれも福岡市南部の重要幹線道路である。

南区清水から中央区渡辺通にかけては、日赤通りと呼ばれ、やはり福岡都心と南部副都心を繋ぐ重要路線である。

中央区渡辺通から同区天神にかけては、幅員が片側4車線と広くなる。この区間は渡辺通りと呼ばれ、九州一の繁華街である天神の目抜き通りとなる。交通量は終日多く、さらに天神発着の路線バスや福岡発着の高速バスが絶え間なく発着するため、渋滞が絶えない。中央区天神から博多区対馬小路にかけては、中心部の割には交通量は少ない。

博多区対馬小路から、同区千代にかけては、那の津通りとよばれ、周辺には博多港福岡国際会議場マリンメッセ福岡といったさまざまなコミュニティーセンターが立地している。

通過する自治体編集

主な接続道路編集

周辺情報編集

関連項目編集