他の紀年法編集
- 陳の公子招と公子過が、公子偃師を殺して公子留を世子に立てた。
- 陳の哀公が自ら縊死した。
- 楚が陳の干徴師を捕らえて殺害した。
- 陳の公子留が鄭に亡命した。
- 斉の子尾(公孫蠆)が死去し、欒施(子旗)はその財産を奪おうと、梁嬰を殺害した。この事件により子成・子工・子車が魯に亡命した。陳無宇が欒施に頭を下げて、高欒両家を和解させた。
- 陳の公子招が公子偃師の殺害の罪を公子過に押しつけて殺害した。楚の公子弃疾が公子偃師の子の公孫呉を奉じて陳を包囲した。宋軍が包囲に合流し、陳を滅ぼした。公子招は捕らえられ、越で釈放された。