藤井 留美(ふじい るみ、1964年2月29日 - )は、日本翻訳家

来歴

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広島県出身。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業[1]。25歳から翻訳を開始し、『話を聞かない男、地図の読めない女』をベストセラーにした。ノンフィクションを中心に、男女論、ナショナルジオグラフィックなど、一般向け著作を翻訳する。

翻訳家鈴木主税が主宰していた翻訳グループ「牧人舎」に所属。

翻訳

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  • アール・デコ 20世紀の夜明けを飾った華麗な様式』(アリー・ヴァン・レム、美術出版社、BSSアートガイド) 1989.11
  • 『人質ビジネス 極限のネゴシエーション』(ジェームズ・マーチ、心交社) 1990.11
  • 『1920-30年スタイル モダンスタイルの原形を生み出した時代と人々』(マイケル・ホーシャム、美術出版社、BSSアートガイド) 1991.6
  • インドネシア群島紀行 1万3677の島々で』(チャールズ・コーン、心交社、世界紀行冒険選書) 1992.12
  • 『キングズ・オブ・コカイン コロンビアメデジン・カルテルの全貌』(ガイ・グリオッタ、ジェフ・リーン、草思社) 1992.5
  • パキスタンの旅 海岸から最奥地まで』(ジェフリー・ムーアハウス、心交社、世界紀行冒険選書) 1992.1
  • 『Marilyn もうひとりのマリリン・モンロー』(スーザン・バーナード編、同朋舎出版) 1993.12
  • 『日本のソフトウェア戦略 アメリカ式経営への挑戦』(マイケル・A・クスマノ、富沢宏之共訳、三田出版会) 1993.2
  • オードリー・ヘプバーン』(ダイアナ・メイチック、福武書店) 1994.12
  • 『特別指名手配』(タイム・ライフ編、同朋舎出版、True crimeシリーズ) 1995.8
  • ゲイの市長と呼ばれた男 ハーヴェイ・ミルクとその時代』(ランディ・シルツ、草思社) 1995.1
    のち改題 『Milk』(祥伝社文庫
  • 『最後の逃亡者 ロナルド・ビッグズ自伝』(ロナルド・ビッグズ、同朋舎出版) 1995.2
    のち改題『大列車強盗の痛快一代記』(扶桑社
  • 『世界殺人者名鑑』(タイム・ライフ編、大野晶子共訳、同朋舎出版、True crimeシリーズ) 1996.4
  • 『非常事態』(ローラ・ヴァン・ウォーマー、ハーレクイン) 1996.6
  • ヒトラー最期の日 50年目の新事実』(エイダ・ペトロヴァ、ピーター・ワトソン、原書房) 1996.10
  • マイケル・ジャクソン 今世紀最大のポップスターの悲劇と真実』(クリストファー・アンダーセン、ベネッセコーポレーション) 1996.3
  • 数秘術 人生を決める数字の神秘』(ロッドフォード・バラット、河出書房新社、聖なる知恵入門シリーズ) 1996.6
  • 『経度への挑戦 一秒にかけた四百年』(デーヴァ・ソベル、翔泳社) 1997.7
    のち角川文庫
  • 『うつ病と闘ったある少女の物語』(トレーシー・トンプソン、大和書房) 1997.10
  • 『利己的なサル、他人を思いやるサル モラルはなぜ生まれたのか』(フランス・ドゥ・ヴァール、西田利貞共訳、草思社) 1998.1
  • 『ハワイアン・リラックス 生きる喜びの処方箋』(ポール・ピアソール、河出書房新社) 1998.9
  • 『わが友、すばらしきオペラの芸術家たち』(スカイラー・チェイピン、フジテレビ出版) 1998.10
  • 『スイートな生活 安らぎと知恵の手引書』(ジャン・ミッチェル、早川書房) 1998.11
  • 『心臓の暗号』(ポール・ピアソール、角川書店) 1999.9
  • 『人はなぜ迷信を信じるのか 思いこみの心理学』(スチュアート・A・ヴァイス、朝日新聞社) 1999.6
  • ニューヨーク』(マイケル・S・ダラム、日経ナショナルジオグラフィック社、ナショナルジオグラフィック海外旅行ガイド) 2000.4
  • 『ヒトに最も近い類人猿ボノボ』(フランス・ドゥ・ヴァール、TBSブリタニカ) 2000.8
  • フルトヴェングラー グレート・レコーディングズ』(ジョン・アードイン、音楽之友社) 2000.12
  • 『陪審員』(ローラ・ヴァン・ウォーマー、ハーレクイン、Mira文庫) 2001.9
  • アインシュタインをトランクに乗せて』(マイケル・パタニティ、ソニー・マガジンズ) 2002.6
  • グレン・グールド ア・ライフ・イン・ピクチャーズ』(グレン・グールド・エステート、ソニー・マガジンズ) 2002.11
  • 『一緒に仕事をしたくない「あの人」の心理分析』(ジェームズ・ウォルドループ、ティモシー・バトラー、飛鳥新社) 2002.7
  • 『サルとすし職人 <文化>と動物の行動学』(フランス・ドゥ・ヴァール、西田利貞共訳、原書房) 2002.12
  • 『愛の素 ベスト・パートナーを見つけるために』(ジャン・ミッチェル、早川書房) 2002.2
  • 『なぜ数学が「得意な人」と「苦手な人」がいるのか』(ブライアン・バターワース、主婦の友社) 2002.1
  • 『戦争に勝ってはいけない本当の理由 白旗原理主義あるいは「負けるが勝ち」の構造』(シモン・ツァバル、バジリコ) 2003.8
  • 『自分らしく生きているかい?』(アンドリュー・マシューズ、主婦の友社) 2004.8
  • 『百禁書 聖書からロリータライ麦畑でつかまえてまで』(ニコラス・J・キャロライズ、マーガレット・ボールド、ドーン・B・ソーヴァ、野坂史枝共訳、青山出版社) 2004.2
  • 『スパイ的思考のススメ』(ジャック・バース、日経ナショナルジオグラフィック社) 2004.12
  • 『動物の親子 ナショナルジオグラフィック』(アンジェラ・セレナ・イルドス、日経ナショナルジオグラフィック社、Cube-book) 2005.10
  • 『あなたのなかのサル 霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源』(フランス・ドゥ・ヴァール、早川書房) 2005.12
  • ナポレオンと言語学者 ロゼッタストーンが導いた天才たちの運命 』(ダニエル・メイヤーソン、河出書房新社) 2005.3
  • セレンディピティ 幸運を生むタマゴ』(ボー・ピーボディ、ソニー・マガジンズ) 2005.3
  • 『胎内で成人病は始まっている 母親の正しい食生活が子どもを未来の病気から守る』(デイヴィッド・バーカー、ソニー・マガジンズ) 2005.4
  • 『世界の宗教 信仰の歴史と聖地への旅 ナショナルジオグラフィック』(スーザン・タイラー・ヒッチコック、ジョン・L・エスポズィート、尾澤和幸編、田辺久美江、村田綾子佐藤利恵関利枝子北村京子、木下幸子共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2005.6
  • 『クビ男 IT業界でリストラされた男を成功に導いた11の法則』(マーク・フィッシャー、アスコム) 2005.12
  • 『負ける!やめる!あきらめる! 希望を捨てたら幸せが見えてきた』(ポール・ピアソール、光文社) 2006.3
  • 『本音は顔に書いてある 〈言葉の嘘〉と〈しぐさの本音〉の見分け方』(アラン&バーバラ・ピーズ、主婦の友社) 2006.4
  • 『イヌの世界 ナショナルジオグラフィック』(ヴィト・ブオノ、稲葉稔[要曖昧さ回避]、尾澤和幸編、村田綾子、佐藤利恵共訳、日経ナショナルジオグラフィック社、Cube-book) 2006.4
  • 『原典ユダの福音書』(ロドルフ・カッセル、マービン・マイヤー、グレゴール・ウルスト、バート・D・アーマン編著、尾澤和幸、稲葉稔編、高原栄監修、田辺喜久子,村田綾子、花田知恵、金子周介、関利枝子共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2006.6
  • 『ユダの福音書 イエスと"裏切り者"の密約』(マービン・マイヤー、ロドルフ・カッセル、グレゴール・ウルスト、アンドリュー・コックバーン、田辺希久子共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2006.7
  • 『イエスが愛した聖女 マグダラのマリア』(マービン・マイヤー、村田綾子共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2006.12
  • 『女友だちは自分を映す鏡です』(アネット・アンチャイルド、講談社) 2007.2
  • 『北極のナヌー』(リンダ・ウルバートン、モス・リチャーズ、クリスティン・ゴア、ドナリ・フィフィールド、日経ナショナルジオグラフィック社) 2007.9
  • 『写真と地図で愉しむ世界一周夢の旅図鑑』(ジョン・マン、クリス・シュラー、ジェフリー・ロイ、ナイジェル・ロジャーズ、メアリー・アン・ギャラガー、村田綾子共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2007.9
  • 『ブロンド美女の作り方 空想を実現する最先端テクノロジー』(スー・ネルソン、リチャード・ホリンガム、バジリコ) 2007.4
  • 『世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ! コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命』(ヘレン・モーガン、光文社) 2007.12
  • 『いつかは行きたい一生に一度だけの旅 best500』(尾澤和幸、稲葉稔編、村田綾子、佐藤利恵、北村京子、関利枝子共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2007.12
  • 『記憶力をのばしたい!』(キャスリン・ジェイコブソン・ラミン、講談社) 2008.7
  • 『メイキング・タイム 時間の流れをコントロール』(スティーヴ・テイラー、DHC) 2008.10
  • 『地図と写真で読む聖書の世界』(ジャン・ピエール・イスブ、尾澤和幸共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2008.10
  • 『古代エジプト ツタンカーメンと新王国時代』(A・R・ウィリアムズ、ケント・R・ウィークス、ボリス・ワイントローブ、リック・ゴア、尾澤和幸、杉浦茂樹共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2008.12
  • 『心に響く世界 best500 一生に一度だけの旅』(大塚茂夫、藤原隆雄、大島善徳編、花田知恵共訳、日経ナショナルジオグラフィック社) 2008.12
  • アレクサンドリアの興亡 現代社会の知と科学技術はここから始まった』(ジャスティン・ポラード、ハワード・リード、主婦の友社) 2009.1
  • ダ・ヴィンチ 芸術と科学の生涯』(ビューレント・アータレイ、キース・ワムズリー、日経ナショナルジオグラフィック社) 2009.7
  • 『ビジュアル類人猿 最新研究が明かす生態と未来』(デズモンド・モリス、スティーブ・パーカー、日経ナショナルジオグラフィック社) 2010.2
  • 『大恐慌!』(スタッズ・ターケル小林等高橋早苗忠平美幸矢羽野薫共訳、作品社) 2010.8
  • 『シンプルに生きるための人生整理法』(ポール・ウィルソン、河出書房新社) 2011
  • 『ディズニー大学』ダグ・リップ [著],アルファポリス、2014.1
  • 『地元の人しか知らない素敵な場所』 (NATIONAL GEOGRAPHIC. 一生に一度だけの旅discover)ナショナルジオグラフィックトラベラー 編, 日経ナショナルジオグラフィック社、2014.6
  • 『〈わたし〉はどこにあるのか ガザニガ脳科学講義』マイケル・S・ガザニガ[著], 紀伊國屋書店、2014.9
  • 『逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密』マルコム・グラッドウェル 著,講談社、2014.9
  • 『世界の四季 ベストシーズンを楽しむ』(NATIONAL GEOGRAPHIC. 一生に一度だけの旅discover)マーク・ベイカー 他著, 日経ナショナルジオグラフィック社、2014.11
  • 『NATIONAL GEOGRAPHIC THE COVERS表紙デザイン全記録』(NATIONAL GEOGRAPHIC)マーク・コリンズ・ジェンキンス 著, 日経ナショナルジオグラフィック社、2015.3
  • 『原子力支援 「原子力の平和利用」がなぜ世界に核兵器を拡散させたか』マシュー・ファーマン 著, 太田出版、2015.7
  • 『世界科学史大年表 ビジュアル版』ロバート・ウィンストン 編, 荒俣宏 日本語版監修,柊風舎,2015.8
  • 『1日15分、「日なたぼっこ」するだけで健康になれる 太陽の恵みビタミンDが、太らない!がんに負けない!病気にならない!身体をつくる』リチャード・ホブデイ 著, シャスタインターナショナル

、2015.9

  • 『ザ・カリスマドッグトレーナーシーザー・ミランの犬と幸せに暮らす方法55』 (NATIONAL GEOGRAPHIC)シーザー・ミラン 著,日経ナショナルジオグラフィック社、2015.9
  • 『外来種は本当に悪者か? 新しい野生THE NEW WILD』フレッド・ピアス 著,草思社、2016.7 のち文庫
  • 『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』リチャード・スティーヴンズ [著],紀伊國屋書店、2016.9
  • 『動物の親子 復刻版』 (NATIONAL GEOGRAPHIC. [CUBE BOOK])アンジェラ・セレナ・イルドス 著,日経ナショナルジオグラフィック社、2016.12
  • 『定年の後をしあわせに生きる リタイアの心理学』 (NATIONAL GEOGRAPHIC)ケネス・S・シュルツ 監修, 日経ナショナルジオグラフィック社、2017.1
  • 『図解話を聞かない男、地図が読めない女』アラン・ピーズ, バーバラ・ピーズ 著,高倉みどり マンガ、主婦の友社、2017.6
  • 『ザ・カリスマドッグトレーナーシーザー・ミランの犬が教えてくれる大切なこと』(NATIONAL GEOGRAPHIC)シーザー・ミラン, メリッサ・ジョー・ペルティエ 著,日経ナショナルジオグラフィック社、2017.9
  • 『私はすでに死んでいる ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』アニル・アナンサスワーミー [著],紀伊國屋書店、2018.2
  • 『義足でダンス 両足切断から始まった人生の旅』エイミー・パーディ, ミシェル・バーフォード 著, 辰巳出版、2018.3
  • 『鳥の箱舟 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト』 (NATIONAL GEOGRAPHIC)ジョエル・サートレイ 写真, ノア・ストリッカー 文, 川上和人 日本語版監修,日経ナショナルジオグラフィック社、2018.5
  • 『100歳の美しい脳 アルツハイマー病解明に手をさしのべた修道女たち』デヴィッド・スノウドン 著, DHC、2018.7
  • 『私を美しく変えるクローゼットのつくり方』ジェニファー・バウムガートナー 著, 草思社、2018.9
  • 『レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図』 (NATIONAL GEOGRAPHIC)ジョン・デイビス, アレクサンダー・J・ケント 著, 日経ナショナルジオグラフィック社、2019.3
  • 『求むマエストロ。瓦礫の国の少女より イラク・ナショナル・ユース・オーケストラの冒険』ポール・マカランダン 著,アルテスパブリッシング、2019.5
  • 『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』デイビッド・ウォレス・ウェルズ 著, NHK出版、2020.3
  • 『なぜ、「あんな男」ばかりがリーダーになるのか 傲慢と過信が評価される組織心理』トマス・チャモロ=プリミュジック 著,実業之日本社、2020.5
  • 『コスモス いくつもの世界』 (NATIONAL GEOGRAPHIC)アン・ドルーヤン 著, 臼田-佐藤功美子 日本語版監修、日経ナショナルジオグラフィック社、2020.5
  • 『地図の博物図鑑』(NATIONAL GEOGRAPHIC)ベッツィ・メイソン, グレッグ・ミラー 著,日経ナショナルジオグラフィック社、2020.8
  • 『消えゆく動物 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト』(NATIONAL GEOGRAPHIC)ジョエル・サートレイ 写真・著, 日経ナショナルジオグラフィック社、2020.9
  • 『夢を見るとき脳は 睡眠と夢の謎に迫る科学』アントニオ・ザドラ, ロバート・スティックゴールド [著],紀伊國屋書店、2021.9
  • 『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』マグナム・フォト 著,日経ナショナルジオグラフィック社、2021.11
  • 『オオカミの知恵と愛 ソートゥース・パックと暮らしたかけがえのない日々』(NATIONAL GEOGRAPHIC)ジム・ダッチャー, ジェイミー・ダッチャー 著, 日経ナショナルジオグラフィック社、2022.2
  • 『医療革命 あなたの命を守る未来の技術』(日経BPムック. ナショナルジオグラフィック別冊)伊藤和子,鍋倉僚介共訳 日経ナショナルジオグラフィック 2022.7
  • 『ツタンカーメン100年 ナショジオが伝えてきた少年王の素顔 王墓発見100周年記念特別編集』 (日経BPムック)河江肖剰監修, 片山美佳子,伊藤和子共訳 日経ナショナルジオグラフィック、2022.12
  • 『地獄遊覧 地獄と天国の想像図・地図・宗教画』(NATIONAL GEOGRAPHIC)エドワード・ブルック=ヒッチング 著, 日経ナショナルジオグラフィック、2023.3
  • 『古代エジプトの女王 王座で新しい役割を果たした6人の物語』(NATIONAL GEOGRAPHIC)カーラ・クーニー著,河江肖剰 日本語版監修・解説 日経ナショナルジオグラフィック 2023.3
  • 『南極アトラス 最新の地図とデータで見る過去・現在・未来』ピーター・フレットウェル 著, 渡邉研太郎 日本語版監修,柊風舎、2023.10
  • 『世界奇想美術館 異端・怪作・贋作でめぐる裏の美術史』エドワード・ブルック=ヒッチング 著,田中久美子 日本語版監修 日経ナショナルジオグラフィック、2023.11

「脳」関係

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  • 『犯罪に向かう脳 人を犯罪にかきたてるもの』(アン・モア、デビッド・ジェセル、原書房) 1997.11
  • 『脳と心の地形図 思考・感情・意識の深淵に向かって』(リタ・カーター、原書房) 1999.12
  • 『話を聞かない男、地図が読めない女 男脳・女脳が「謎」を解く』(アラン&バーバラ・ピーズ、主婦の友社) 2000.4
  • 『言葉でわかる『話を聞かない男、地図が読めない女』のすれ違い』(アラン&バーバラ・ピーズ、主婦の友社) 2001.10
  • 『パパの脳が壊れちゃった ある脳外傷患者とその家族の物語』(キャシー・クリミンス、原書房) 2001.11
  • 『ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか? 脳と体がよみがえる!「睡眠学」のABC』(ウィリアム・C・デメント、講談社) 2002.7
  • 『右脳は天才?それとも野獣?』(ロバート・オーンスタイン、朝日新聞社) 2002.3
  • 『嘘つき男と泣き虫女』(アラン&バーバラ・ピーズ、主婦の友社) 2003.3
  • 『脳と意識の地形図』(リタ・カーター、原書房、脳と心の地形図) 2003.12
  • 『100歳の美しい脳 アルツハイマー病解明に手をさしのべた修道女たち』(デヴィッド・スノウドン、DHC) 2004.6
  • 『子どもの脳はこんなにたいへん! キレる10代を理解するために』(バーバラ・ストローチ、早川書房) 2004.1
  • 『だからすれ違う、女心と男脳 悩んだときの「オトコ取り扱い説明書」』(マイケル・グリアン、講談社) 2005.2
  • 『「男と女の謎を解く」実践ガイドブック 話を聞かない男、地図が読めない女』(アラン&バーバラ・ピーズ、主婦の友社) 2005.12
  • 『老いて賢くなる脳』(エルコノン・ゴールドバーグ、日本放送出版協会) 2006.10
  • 『脳科学者たちが読み解く脳のしくみ 3ポンドの謎』(シャノン・モフェット、日経BP社) 2009.12
  • 『ほら、あの「アレ」は…なんだっけ? 私の記憶はどこ行った?』(マーサ・W・リア、講談社) 2010.4
  • 『セックスしたがる男、愛を求める女 脳科学で真実を明らかにする』(アラン&バーバラ・ピーズ、主婦の友社) 2010.8
  • 『<わたし>はどこにあるのか ガザニガ脳科学講義』(マイケル・S・ガザニガ、紀伊国屋書店) 2014.9

脚注

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