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西桂町

日本の山梨県の町

西桂町(にしかつらちょう)は、山梨県東南部の郡内地方に位置する。人口4,874人、面積15.38km2(2007年7月1日)。

にしかつらちょう
西桂町
Mt Mitsutouge.JPG
Flag of Nishikatsura, Yamanashi.svg Emblem of Nishikatsura, Yamanashi.svg
町旗 町章
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 山梨県
南都留郡
市町村コード 19423-9
法人番号 5000020194239
面積 15.22km2
総人口 4,116[編集]
推計人口、2019年10月1日)
人口密度 270人/km2
隣接自治体 富士吉田市都留市
南都留郡富士河口湖町
町の木 赤松
町の花 水仙
町の鳥 シジュウカラ
西桂町役場
町長 小林千尋
所在地 403-0022
山梨県南都留郡西桂町小沼1501
北緯35度31分26.8秒東経138度50分48.7秒
Nishikatsura town hall.JPG
外部リンク 公式サイト

西桂町位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

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三つ峠駅

地理編集

町域北部の三つ峠山麓と南部の杓子山麓に挟まれた標高600mの町で、桂川流域に集落が展開。富士吉田市都留市の間に位置し、大月から吉田へ至る経路であり、かつての鎌倉街道へも通じる交通の要衝。現在では富士急行大月線や国道139号、中央自動車道などが平行して通る。

歴史編集

桂川や柄杓川流域に先史時代からの遺跡がみられ、湧水の湧く三つ峠遺跡は県内最高所の遺跡として知られる。また、御坂層からは第三紀中新世化石が見つかっており、当時は海に面した入り江であったことを窺わせている。水が綺麗なところにしか生えないバイカモが自生している。

古代の律令制下には都留郡加美郷に属していたと考えられている。戦国時代には郡内領主である小山田氏の郡内領に属し、小山田家臣・倉見氏の館跡がある。近世には谷村藩領で、のちに幕府直轄領となる。富士講道者や修験者のための宿駅として栄える。また、郡内織の産地であった。

ハイキングコースやロッククライミングのゲレンデとして知られる三つ峠の登り口となっており、近年は東京近郊の観光地として観光に力を入れている。

沿革編集

  • 1893年明治26年)6月3日 - 桂村が分割され、大字上暮地・下暮地・小沼・倉見の区域をもって西桂村が発足。
  • 1952年昭和27年)9月15日 - 西桂村が町制施行して西桂町となる。
  • 1960年(昭和35年)1月1日 - 大字上暮地の大部分および大字下暮地・小沼のごく一部を富士吉田市に編入。

交通編集

鉄道編集

道路編集

なお町を通る中央自動車道においては、町内にインターチェンジはないために町から直接の利用は不可である。大月方面へ行く場合は都留IC、御殿場方面へ行く場合は東富士五湖道路富士吉田ICが最寄となる。

教育編集

  • 西桂町立西桂小学校
  • 西桂町立西桂中学校

人口編集

 
西桂町と全国の年齢別人口分布(2005年) 西桂町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 西桂町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
 

西桂町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政編集

歴代町長編集

出身有名人編集

外部リンク編集