メインメニューを開く

見沼代親水公園駅

日本の東京都足立区にある東京都交通局の駅

見沼代親水公園駅(みぬまだいしんすいこうえんえき)は、東京都足立区舎人二丁目にある、東京都交通局日暮里・舎人ライナーである。駅番号NT 13

見沼代親水公園駅
Tokyo Minumadai shinsuikouen sta 001.jpg
駅舎と駅前広場の様子(2008年3月30日)
みぬまだいしんすいこうえん
Minumadai-shinsuikoen
◄NT 12 舎人 (1.0km)
所在地 東京都足立区舎人二丁目21-13
駅番号 NT 13
所属事業者 東京都交通局
所属路線 日暮里・舎人ライナー
キロ程 9.7km(日暮里起点)
電報略号 見(駅名略称)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
13,371人/日
-2018年-
開業年月日 2008年平成20年)3月30日
備考 無人駅
テンプレートを表示
改札口(2009年11月10日)
駅東口(2008年4月4日)
見沼代親水公園(2008年4月)

東京23区内の最北端の駅で、東京都交通局が管理する駅の中でも最北端に位置する。

歴史編集

駅名の由来編集

駅の北側にあり、見沼代用水見沼代用水東縁)の一部約1.7 kmを1984年(昭和59年)に整備された同名の公園[1]に由来する。建設時から「見沼代親水公園」駅という仮称が付けられていた。

駅や公園の所在地は「舎人」であり、駅名を決める際に足立区により行われた公募では、結果は1位が482票の「舎人」駅で、2位の「見沼代親水公園」駅は156票と大差がついた。しかし、区民からの「仮称名称で慣れ親しんでいる」という意見や、区の指針として公園を「快適な居住環境をつくる重要な施設」と位置付けていることを踏まえ、足立区は仮称通り「見沼代親水公園」駅を1位推薦し、2006年11月13日に正式決定した[2]

なお、地名としての「見沼」は、さいたま市見沼区など全て見沼の跡地である埼玉県側にある。

駅構造編集

島式ホームを有する1面2線の高架駅である。不定期ではあるが夜間滞泊が行われている(日暮里駅を平日23時56分、休日23時46分に出発する2351A。ただし330形及び320形は夜間停泊ができないため停泊設定日は51運用には就かない)。車両基地のある舎人公園駅との間に、出入庫を兼ねた区間列車(営業列車)と回送列車が設定されている(日暮里・舎人ライナー#運行形態も参照)。

のりば編集

番線 路線 行先
1・2   日暮里・舎人ライナー 日暮里方面

利用状況編集

2018年(平成30年)度の1日平均乗降人員13,371人(乗車人員:6,730人、降車人員:6,641人)である[3]。日暮里・舎人ライナーの駅では日暮里駅西日暮里駅に次ぐ第3位である。当駅は足立区の駅であるが、立地条件から埼玉県草加市川口市の利用者も多い。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
出典
2008年(平成20年) 7,667 3,772 [* 1]
2009年(平成21年) 7,938 3,996 [* 2]
2010年(平成22年) 8,591 4,327 [* 3]
2011年(平成23年) 8,935 4,504 [* 4]
2012年(平成24年) 9,288 4,680 [* 5]
2013年(平成25年) 10,161 5,114 [* 6]
2014年(平成26年) 10,722 5,389 [* 7]
2015年(平成27年) 11,638 5,858 [* 8]
2016年(平成28年) 12,301 6,191 [* 9]
2017年(平成29年) 13,013 6,550 [* 10]
2018年(平成30年) 13,371 6,730

駅周辺編集

上記の通り、東京都区部の最北部にあり、埼玉県境がすぐ近く、草加市(南西部)と川口市新郷地区・鳩ヶ谷地区)の2市が近接している。いずれも従来は最寄り駅に向かう路線バス公共交通の大半を担っていた地域であるため、駅勢圏は都区部に所在する駅の割には広い。

駅周辺は、主に住宅地となっている。

路線バス編集

駅前交通広場内の「見沼代親水公園駅」停留所に、東武バスセントラル都営バス国際興業バスの路線が発着している。乗り入れ系統のうち半分程度は、草加市や川口市など埼玉県内へ運行する。なお、当駅開業前の本停留所は「舎人二ツ橋」を名乗っていた。

見沼代親水公園駅停留所
系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管
竹03・竹07 舎人町・伊興町 竹の塚駅西口 東武バスセントラル 足立
竹07 本蓮二丁目 江戸袋循環
草加22 島忠ホームズ・遊馬町中・中柳島・氷川町 草加駅西口 草加
里48 足立流通センター・扇大橋駅西日暮里駅 日暮里駅 都営バス 巣鴨南千住
西11 舎人公園駅大師前交差点北 3号:西新井駅(西口) 足立区コミュニティバス
はるかぜ
川口06 横道・鳩ヶ谷駅東口 新郷循環:見沼代親水公園駅 川口市コミュニティバス
みんななかまバス
S-1 新里文化センター・谷塚駅西口・市役所入口・草加駅西口・草加保健所 南西ルート:草加市立病院 草加市コミュニティバス
パリポリくんバス南西ルート
※ 西11、川口06ともに運行は国際興業バス、所管は川口営業所である。
草加市コミュニティバス「パリポリくんバス」の運行は東武バスセントラル、所管は草加営業事務所である。

なお、毛長川沿いに西へ徒歩10分の場所に「舎人団地」停留所があり、国際興業バスの路線が発着している。

舎人団地停留所
系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管
川04 弥平町・川口元郷駅 川口駅東口 国際興業バス 川口
赤26 加賀団地・鹿浜橋・東十条四丁目 赤羽駅東口 川口

隣の駅編集

東京都交通局
  日暮里・舎人ライナー
舎人駅 (NT 12) - 見沼代親水公園駅 (NT 13)

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b 見沼代親水公園”. 一般財団法人足立区観光交流協会. 2019年1月27日閲覧。
  2. ^ 日暮里・舎人ライナー 駅名(地名)の由来及び駅名称公募時の推薦理由
  3. ^ 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
  4. ^ 数字で見る足立 - 足立区
  5. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  6. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  7. ^ “ふれあいの窓 No.215” (プレスリリース), 東京都交通局, (2013年3月), pp. 5-6 

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集