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阪急レールウェイサービス株式会社(はんきゅうレールウェイサービス、英称 Hankyu Railway Service Corporation)は、駅管理業務などを行う企業。阪急電鉄の100%子会社で、阪急阪神東宝グループに属する。

阪急レールウェイサービス株式会社
Hankyu Railway Service Corporation
阪急レールウェイサービスの親会社であり、同社が本社を置いている阪急電鉄本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 阪急RS、HRS
本社所在地 530-0012
大阪府大阪市北区芝田一丁目16番1号(※1)
設立 2001年平成13年)6月
業種 陸運業
法人番号 7120001098932
事業内容 駅管理運営業務 他
代表者 代表取締役社長 毛利 裕明
資本金 2000万円
売上高 99億5900万円(2007年度・税抜き)
純利益 1107万7000円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 10億9542万円(2019年03月31日時点)[1]
従業員数 1,617名(2008年4月1日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 阪急電鉄 100%
外部リンク http://hankyu.railway-service.co.jp/index.html
特記事項:※1:本社は阪急電鉄の本社内に置かれている。
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沿革・概要編集

  • 2001年6月 設立・営業開始
  • 2001年7月 阪急電鉄より梅田駅中津駅十三駅の管理運営業務受託[2]、他の駅についても順次移管開始。
  • 2002年5月 コインロッカー事業を開始。
  • 2003年4月 阪急電鉄から天神橋筋六丁目駅を除く83駅全ての管理運営業務の移管が完了[2]
  • 2003年4月 能勢電鉄より全駅の管理運営業務を受託。
  • 2005年4月 阪急電鉄より駐輪場管理運営業務を受託。
  • 2007年4月 人材育成センターを設置。
  • 2008年4月 北大阪急行電鉄より駅管理運営業務を受託。
  • 2009年10月1日 阪急電鉄より受託している駅管理運営業務のすべてを阪急電鉄株式会社に分割承継。
  • 2010年10月1日 阪神電気鉄道より神戸高速鉄道の西元町駅~高速長田駅間各駅、神戸電鉄より新開地駅(阪神電気鉄道と共同使用)、および阪急電鉄より花隈駅の駅管理運営業務を受託。また、阪神電鉄より神戸高速鉄道の元町駅~西代駅間、および阪急電鉄より阪急三宮駅~高速神戸駅間の列車運行管理業務を受託。


阪急電鉄の駅管理業務(ステーションサービス)を扱う100%子会社として、2001年6月に設立され、翌2001年7月に梅田駅、中津駅、十三駅の3駅の移管を受けたのを皮切りに、順次各駅の駅管理業務を受託していった。ステーションサービスの子会社の設立は、大手私鉄では西日本鉄道に次ぐ早さ(ただし、京浜急行電鉄も同年同月にステーションサービス子会社京急ステーションサービスを設立しており、阪急と京急のどちらの設立が早かったか、厳密には不明である。)、関西の私鉄では初めてのことであった。その後2003年4月までに、阪急電鉄全84駅のうち同社が管轄する83駅(大阪市交通局が管理する天神橋筋六丁目駅を除く)の駅管理業務が移管され、駅員についても全員が同社に出向した。

また、駅管理業務の受託と並行して、定期券ラガールカードなどの企画・販売業務や駅売店(ラガールショップ)の運営業務(阪急電鉄流通事業部より)、駐輪場運営管理業務(駅前駐輪場の運営管理業務やレンタサイクル運営業務)を受託運営している。また、新規にコインロッカー事業を開始したりと、電鉄本社からの委託業務だけに頼らない、幅広い展開を行っている。

2003年4月には能勢電鉄から14駅全駅の駅管理業務を、2008年4月には北大阪急行電鉄から大阪市交通局が管理する江坂駅以外の3駅の駅管理業務を受託するなど、阪急阪神ホールディングス各社からの業務委託も進んでいる。一方で、2009年10月には、受託していた阪急電鉄の駅管理業務を阪急電鉄に戻す動きもある。

脚注編集

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  1. ^ a b 株式会社阪急レールウェイサービス 第18期決算公告
  2. ^ a b “阪急 駅業務を全面委託”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2001年4月17日) 

外部リンク編集

阪急レールウェイサービス(現在は閉鎖されている)