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領土・主権展示館

東京都千代田区の展示施設

領土・主権展示館(りょうど・しゅけんてんじかん。英語: National Museum of Territory and Sovereignty[2])は、東京都千代田区日比谷公園にある、竹島および尖閣諸島領有権問題に関する博物館である。

Japanese Map symbol (Museum) w.svg 領土・主権展示館
Municipal Research Building (2018-05-04) 03.jpg
領土・主権展示館が設置されている市政会館
領土・主権展示館の位置(東京都区部内)
領土・主権展示館
東京都区部内の位置
施設情報
正式名称 領土・主権展示館
専門分野 歴史外交
事業主体 内閣官房領土・主権対策企画調整室[1]
延床面積 約100 m2[1]
開館 2018年平成30年)1月25日[1]
所在地 100-0012
東京都千代田区日比谷公園1番地3号 市政会館地下1階
位置 北緯35度40分17.1秒 東経139度45分19.8秒 / 北緯35.671417度 東経139.755500度 / 35.671417; 139.755500座標: 北緯35度40分17.1秒 東経139度45分19.8秒 / 北緯35.671417度 東経139.755500度 / 35.671417; 139.755500
アクセス 都営地下鉄三田線内幸町駅 ほか
外部リンク 領土・主権展示館
プロジェクト:GLAM
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但し、同じく日本が抱える領有権問題である北方領土については、極めて僅かの展示であり、竹島や尖閣諸島に関する展示が大半を占めている。

概要編集

日本領土主権のうち、島根県隠岐郡隠岐の島町竹島沖縄県石垣市尖閣諸島の主権問題についての国民世論の啓発、国際社会に向けた発信の一環[1]として、説明資料等を展示するために日本国政府内閣官房領土・主権対策企画調整室により2018年1月25日に開設された。

日比谷公園内の東南側に位置する市政会館地下の1室に設置されている。

2019年5月、虎の門三井ビルディング1階への移転が発表される[3]

展示物編集

竹島と尖閣諸島が歴史的にも国際法上も日本の領土であることの根拠や、韓国中国および台湾の主張に対する反論を説明するパネルや証拠資料(複製)を展示するほか、政府が法と対話による問題解決を目指す立場にあることの説明などがある。

すでに北海道札幌市標津町に常設展示施設があることから、北方領土問題に関する内容はごく僅かであるが、最近入口のタッチ式モニターでの内容に北方領土も追加された。

展示物以外に関連映像の上映、パソコンによる資料閲覧ができるようになっている。

また英語中国語版を含む竹島、尖閣問題等の関連パンフレットの配布も行っている。

利用情報編集

アクセス編集

周辺編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g 領土・主権展示館の開館について” (日本語). 内閣官房領土・主権対策企画調整室 (2018年1月25日). 2018年1月25日閲覧。
  2. ^ Japan displays documents to defend claims to disputed isles” (英語). The Associated Press. (2018年1月25日). 2018年1月26日閲覧。
  3. ^ 「領土・主権展示館」の虎ノ門地区移転を発表産経新聞

関連項目編集

外部リンク編集