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概要編集

箱根温泉の一つとして知られる芦之湯温泉(国道1号の最高所付近)の北東約1kmに位置する山で[1]、周辺の山々とともに富士箱根伊豆国立公園に指定されている[2]

畑宿芦之湯小涌谷などから登山道が整備されており[1]、手軽に登れることから初心者やファミリー向けの低山として人気がある。山頂周辺の登山道は丈の低い草原が広がっており、秋にはアキノキリンソウワレモコウオミナエシなどを楽しむことができる[3]

箱根山新期外輪山の一峰であり、安山岩質の溶岩からなる楯状火山である[3]。この新期外輪山の火山列は、箱根登山鉄道大平台駅の西側にそびえる浅間山より鷹巣山、文庫山屏風山へと連なる。鷹巣山と文庫山の間にはドーム型の二子山がそびえているが、こちらは新期外輪山の山ではなく、新期外輪山の形成後に出現した中央火口丘である(詳しくは箱根火山の形成史を参照)。

周辺の地理編集

周辺の山編集

 周辺の名所 編集

関連項目編集

脚注・出典編集

  1. ^ a b c d 『箱根 金時山・駒ヶ岳 2011年版 (山と高原地図 29)』 昭文社ISBN 978-4398757692
  2. ^ 富士山・箱根地域の区域図 - 富士箱根伊豆国立公園(環境省
  3. ^ a b 『新日本山岳誌』、p848

参考文献編集