2001年のバレーボール
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2001年のバレーボール（2001ねんのバレーボール）では、2001年（平成13年）のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと 編集
- 3月 - 日立ベルフィーユが廃部。
- 4月 - タイで製作されたコメディ映画『アタック・ナンバーハーフ』が日本で公開[1]。
- 6月 - イトーヨーカドープリオールが休部（事実上の廃部）。
- 8月 - イトーヨーカドープリオールの監督以下選手16名とスタッフ6名が、武富士社員として全体移籍することとなった（武富士バンブーの誕生）。
国際大会 編集
- 欧州チャンピオンズリーグ
- 男子
- 1位：
パリ・バレー - 2位：
シスレー・トレヴィーゾ - 3位： ピアッジョ・ローマ
- 1位：
- 女子
- 1位： Volley Modena
- 2位： Capo Sud Reggio Calabria
- 3位：
Ouralotchka Iekaterinbourg
- 1位：
- 男子
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- AVCアジアクラブ選手権
- 男子
- 1位：
サムスン火災海上保険 - 2位：
サントリーサンバーズ - 3位：
上海有線
- 1位：
- 女子
- 1位： 上海有線
- 2位： 久光製薬スプリングアタッカーズ
- 3位：
Aero Thai
- 1位：
- 男子
国内大会 編集
日本 編集
- 第7回Vリーグ
- 男子
- 優勝：サントリー
- 準優勝：JT
- MVP：ジルソン・ベルナルド
- 女子
- 優勝：東洋紡
- 準優勝：久光製薬
- MVP：吉原知子
- 男子
- 第8回V1リーグ
- 男子
- 優勝：豊田合成
- 準優勝：NTT東日本宮城
- 女子
- 優勝：日立佐和
- 準優勝：茂原アルカス
- 男子
- 第50回黒鷲旗全日本選手権
- 男子
- 優勝：JT
- 準優勝：サントリー
- 黒鷲賞：サベリエフ
- 女子
- 優勝：NEC
- 準優勝：東洋紡
- 黒鷲賞：竹下佳江
- 男子
- 第32回全国高校選抜
- 男子
- 優勝：深谷（埼玉）
- 準優勝：足利工大附（栃木）
- 女子
- 優勝：三田尻女（山口）
- 準優勝：九州文化学園（長崎）
- 男子
- 高校総体
- 男子
- 優勝：深谷（埼玉）
- 準優勝：岡谷工（長野）
- 女子
- 優勝：三田尻女（山口）
- 準優勝：九州文化学園（長崎）
- 男子
イタリア 編集
韓国 編集
中国 編集
死去 編集
脚注 編集
- ^ “映画 アタック・ナンバーハーフ（2000）”. allcinema. 2015年4月5日閲覧。