2011年のFIA GT1世界選手権

2011年のFIA GT1世界選手権
前年: 2010 翌年: 2012

2011年のFIA GT1世界選手権は、FIA GT1世界選手権の2年目のシーズン。国際自動車連盟GT1レギュレーションで争われる。選手権はドライバーズタイトルとチームタイトルが懸けられた[1]。前年度参加した6マニファクチャラーの内、5つが継続して参加した。しかしながら、マセラティが参戦を取りやめたため、チャンピオンのビータフォン・レーシングチームはタイトル防衛が不可能となった[2]。今年度はGT1カテゴリーの最終年度となり、各マニファクチャラーは新型車両を投入しなかった。これは日産・GT-R GT1がGT1レギュレーションに沿って製作された最後の車両になったことを意味した。

シーズンはアブダビヤス・マリーナ・サーキットで3月25日に開幕し、アルゼンチンポトデロ・デ・ロス・フネス・サーキットで11月6日に行われた最終戦まで全10戦が行われ、その中には中国オルドス国際サーキットでの初めてのレースも含まれた。JRモータースポーツのドイツ人ドライバーコンビ、ルーカス・ルーアミハエル・クルムが4勝を挙げてドライバーズタイトルを獲得し、エクシス AMRがチームタイトルを獲得した。

開催カレンダー編集

FIAは2010年12月10日に行われた世界モータースポーツ協議会で全10戦のカレンダーを発表した[3]。中国のオルドス国際サーキットが初開催となり、ヨーロッパ外で行われる4番目のイベントとなった。これはブルノで行われていたチェコ・ラウンドの代替であった。いくつかのイベントの開催サーキットが変更となった。ベルギー・ラウンドはスパ・フランコルシャンからゾルダーに変更となり、ドイツ・ラウンドはニュルブルクリンクに代わってザクセンリンクで開催されることとなった。

当初はクリチバ・サーキットでブラジル・ラウンドの開催が計画されていたが、シーズン途中でキャンセルとなった。FIAはオルドスのレース1週間後に北京金港国際サーキットで2度目の中国ラウンドを開催することを承認した[4][5]。北京でのレースの翌日、「北京GT1ワールド・スーパーカー」博覧イベントがオリンピック公園で開かれ、短距離の市街地レースが開催された[6]

 
アストンマーティン使用チーム、ヤングドライバー AMRエクシス AMR
ラウンド 開催国 サーキット 開催日
1   アラブ首長国連邦 ヤス・マリーナ・サーキット 3月26日
2   ベルギー ゾルダー・サーキット 4月10日
3   ポルトガル アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ 5月8日
4   ドイツ ザクセンリンク 5月15日
5   イギリス シルバーストン・サーキット 6月5日
6   スペイン ナバラ・サーキット 7月3日
7   フランス ポール・リカール・サーキット 7月17日
8   中国 オルドス国際サーキット 9月4日
9   中国 北京金港国際サーキット 9月10日
10   アルゼンチン ポトデロ・デ・ロス・フネス・サーキット 11月6日

エントリー編集

マニファクチャラー編集

2011年はマセラティ・MC12 GT1、コルベット C6.Rアストンマーティン・DBR9が選手権レギュレーションに適合する最後のシーズンであった。この3車種はホモロゲーションを満たすため2年の権利放棄が行われた。2010年6月、オーロラ・レーシング・デザインはBMW・アルピナ・B6をベースとしたGT1車両の開発計画を発表した。これはFIA GT3レギュレーションに基づくB6 GT3をベースとする物であった[7][8]。しかしながらこの計画は実を結ばず、その後参戦を表明するメーカーは無かった。マセラティ使用チームはシリーズ撤退を決定し、シリーズは5つのマニファクチャラーによって争われることとなった。

2011年2月、SROグループは2011年シーズンは18のエントリーがあったことを発表した。しかしより多くのチームが参加交渉できるように、エントリーの締め切りを延長したと発表した。アストンマーティン、フォード、日産、およびランボルギーニはそれぞれ2チームに車両を供給することを確認した。一方で5番目のメーカーは2つめの供給チームを模索していた[9]。3月にFIAは20台のエントリーを発表し、コルベットが5番目のマニファクチャラーとなることも発表した[2]

チーム編集

2010年シーズンに参加した12チームの内いくつかが2011年シーズンも継続して参戦すると発表した。その中には他シリーズにフォード・GTで参戦していたものの、2011年は本シリーズに集中するというマテック・コンペティションも含まれた[10]ヘーガースポーツフェニックス・レーシングは2011年シーズンは参戦しないと発表した[9]。一方ロイターのランボルギーニは売却された。ディフェンディングチャンピオンのビータフォン・レーシングチームは新設されたブランパン耐久シリーズに転向することとなった[11]

2011年シーズンへの継続参戦チームはスモウ・パワー GTミュニッヒ・モータースポーツマルクVDSレーシングチームエクシス AMRヤングドライバー AMRとなった[9]スイス・レーシングチームも参戦することとなったが、日産に代わってランボルギーニを使用することとなった[12]JRモータースポーツはスモウ・パワーの協力を得、日産の第2チームの座を得た[13]。一方でマルクVDSの姉妹チームであるベルジャン・レーシングはフォードの第2チームとなった[14]マッド-クロック・レーシングとコルベットの協力体制は2011年には解消され、DKRエンジニアリングが自身のチームを設立、コルベットを使用することとなった。一方でセレスラグ・レーシングチームエグジム・バンク・チーム・チャイナとしてコルベットを使用したが、両チーム共にセカンドカーを固定していなかったことで、チームズランキングからは除外されることとなった[15][16]マセラティ・MC12を使用すると発表したチームは一つも無く、GT1に7シーズンにわたって参戦してきたマセラティは撤退することとなった。

シーズン中にスイス・レーシングチームはザクセンリンクで2台のランボルギーニを破損し、修理用部品の不足のためその後3戦に参加することができなかった[17]。オルドス・ラウンドの前にスイス・レーシングチームはその車両をミュニッヒ・モータースポーツに移した。同時にDKRエンジニアリングはエグジム・バンク・チーム・チャイナと合併し、シーズン当初に使っていた車両をチーム・チャイナに移籍させた。ミュニッヒは18台のエントリーを維持する為、新チーム名のDKR www-discount.de としてランボルギーニを用いて参戦した[18]

エントリーリスト編集

2011年3月18日にFIAは2011年シーズンのチームおよびマニファクチャラーのエントリーを発表した[2]。全チームがミシュランを使用する。

チーム 車両 エンジン No. ドライバー 出場ラウンド
  エクシス AMR アストンマーティン・DBR9 アストンマーティン 6.0L V12 3   クリビオ・ピッチオーネ[19] 全戦
  ステフ・デュッセルドルプ[19] 全戦
4   クリスチャン・ホーヘナデル[19] 全戦
  アンドレア・ピッチーニ[19] 全戦
  スイス・レーシングチーム ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP670 R-SV ランボルギーニ 6.5L V12 5   カール・ヴェンドリンガー[20] 1-4
  ピーター・コックス[21] 1-4
6   マックス・ニルソン[22] 1-4
  イジー・ヤナーク[23] 1-4
  ヤングドライバー AMR アストンマーティン・DBR9 アストンマーティン 6.0L V12 7   トーマス・エンゲ[24] 全戦
  アレックス・ミュラー[24] 全戦
8   ダレン・ターナー[24] 全戦
  シュテファン・ミュッケ[24] 全戦
  ベルジャン・レーシング マテック フォード・GT1 フォード カマー 5.3L V8 9   アントワーヌ・ルクレール[25] 1
  ファビエン・ジロイ[26] 1
  バニーナ・イクス[27] 2-7
  マティアス・ベシェ[28] 2
  クリストファー・ニギャルド[29] 3-10
  ジョナサン・ヒルシ[30] 8-10
10   マルティン・マツケ[31] 1-3
  ミロス・パブロヴィッチ[32] 1-2
  アントワーヌ・ルクレール[29] 3-10
  ヤン・クラリー[33] 4, 6-9
  マルクス・パルタッラ[34] 5, 10
  エグジム・バンク チーム・チャイナ コルベット C6.R コルベット LS7.R 7.0L V8 11   マイク・ヘーゼマンズ[35] 1-7
  ニック・キャッツバーグ[35] 1-4
  アンドレアス・ツバー[36] 5, 7
  ニコ・ヴォルドンク[37] 6
  ホーピン・タン[30] 8-9
  ジェロエン・デン・ボーア[30] 8-9
  イェルマー・バーマン[38] 10
  フランチェスコ・パストレッリ[38] 10
12   ミカエル・ロッシ[30] 8-10
  セルジオ・ヒメネス[30] 8
  ニコ・ヴォルドンク[39] 9-10
  スモウ・パワー GT 日産・GT-R GT1 日産 VK56DE 5.6L V8 20   エンリケ・ベルノルディ[40] 全戦
  リカルド・ゾンタ[40] 1-3
  ワーレン・ヒューズ[41] 4-5
  ニック・キャッツバーグ[42] 6-10
21   デビッド・ブラバム[43] 全戦
  ジェイミー・キャンベル=ウォルター[43] 全戦
  JRモータースポーツ 日産・GT-R GT1 日産 VK56DE 5.6L V8 22   ピーター・ダンブレック[40] 全戦
  リチャード・ウェストブルック[40] 全戦
23   ミハエル・クルム[40] 全戦
  ルーカス・ルーア[40] 全戦
  All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP670 R-SV ランボルギーニ 6.5L V12 37   ドミニク・シュワガー[44] 全戦
  ニッキー・パストレッリ[44] 全戦
38   マルク・バッセン[44] 全戦
  マルクス・ヴィンケルホック[44] 全戦
  マルクVDSレーシングチーム マテック フォード・GT1 フォード カマー 5.3L V8 40   バス・ラインダース[45] 全戦
  マルク・ヘンネリシ[45] 1-9
  リカルド・リサッティ[46] 10
41   マキシム・マルタン[45] 全戦
  フレデリック・マコヴィッキィ[45] 1-2, 4-5, 7-8
  ヤン・クラリー[47] 3, 10
  ベルトラン・バゲット[48] 6, 9
  DKRエンジニアリング
  DKR www-discount.de
コルベット C6.R コルベット LS7.R 7.0L V8 47
  ミカエル・ロッシ[32] 1-3, 5-7
  ジェイミー・カマラ[32] 1-2
  マッテオ・ボッビ[49] 3
  ディミトリ・アンジャルベール[50] 5-7
ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP670 R-SV ランボルギーニ 6.5L V12   ベンジャミン・ロイエンバーガー[30] 8-9
  マヌエル・ラウク[30] 8-10
  クリストファー・ハーゼ[38] 10
48   ジョナサン・ケナード[30] 8-10
  クリストファー・ブリュック[30] 8-10

レギュレーションの変更編集

2010年シーズンの後、GT1レギュレーションは3度の大きな変更が行われた。前シーズンは1レースについて4セットのタイヤが使用できたが、6セットに増加した。シーズン第2戦の後、前のイベントで使用されたタイヤ2セットを持ち越して使用することが可能となった。新品タイヤ2セットが最初のプラクティスセッション前にチームに支給され、残りの新品2セットはウォームアップセッションの前に支給された。

予選レースで与えられるポイントも変更された。前はトップ3のみに与えられたが、トップ6に与えられるよう変更された。更に予選レースでの優勝者に対して次戦で10 kg (22 lb)のバラストが搭載されることとなった。2位は5 kg (11 lb)のバラストが搭載された。予選レースの9位は5kgが軽減され、10位以下は10kgが軽減された。最後に、決勝レースでの優勝者のバラストは40 kg (88 lb)から30 kg (66 lb)まで軽減された[11]

レース結果編集

ラウンド サーキット 予選レース優勝者 決勝レース優勝者 レポート
1 ヤス・マリーナ   No. 41 マルクVDSレーシングチーム   No. 3 エクシス AMR 詳細
  マキシム・マルタン
  フレデリック・マコヴィッキィ
  クリビオ・ピッチオーネ
  ステフ・デュッセルドルプ
2 ゾルダー   No. 38 All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ   No. 38 All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ 詳細
  マルク・バッセン
  マルクス・ヴィンケルホック
  マルク・バッセン
  マルクス・ヴィンケルホック
3 アルガルヴェ   No. 22 JRモータースポーツ   No. 23 JRモータースポーツ 詳細
  ピーター・ダンブレック
  リチャード・ウェストブルック
  ルーカス・ルーア
  ミハエル・クルム
4 ザクセンリンク   No. 41 マルクVDSレーシングチーム   No. 4 エクシス AMR 詳細
  マキシム・マルタン
  フレデリック・マコヴィッキィ
  クリスチャン・ホーヘナデル
  アンドレア・ピッチーニ
5 シルバーストン   No. 7 ヤングドライバー AMR   No. 23 JRモータースポーツ 詳細
  トーマス・エンゲ
  アレックス・ミュラー
  ルーカス・ルーア
  ミハエル・クルム
6 ナバラ   No. 38 All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ   No. 37 All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ 詳細
  マルク・バッセン
  マルクス・ヴィンケルホック
  ニッキー・パストレッリ
  ドミニク・シュワガー
7 ポール・リカール   No. 23 JRモータースポーツ   No. 23 JRモータースポーツ 詳細
  ルーカス・ルーア
  ミハエル・クルム
  ルーカス・ルーア
  ミハエル・クルム
8 オルドス   No. 41 マルクVDSレーシングチーム   No. 41 マルクVDSレーシングチーム 詳細
  マキシム・マルタン
  フレデリック・マコヴィッキィ
  マキシム・マルタン
  フレデリック・マコヴィッキィ
9 北京   No. 7 ヤングドライバー AMR   No. 8 ヤングドライバー AMR 詳細
  トーマス・エンゲ
  アレックス・ミュラー
  ダレン・ターナー
  シュテファン・ミュッケ
10 サンルイス   No. 11 エグジム・バンク チーム・チャイナ   No. 11 エグジム・バンク チーム・チャイナ 詳細
  イェルマー・バーマン
  フランチェスコ・パストレッリ
  イェルマー・バーマン
  フランチェスコ・パストレッリ

ランキング編集

ポイントは予選レースでのトップ6、決勝レースでのトップ10に与えられた。優勝者の走行距離の75%以上を走行しないとポイントは与えられない。個々のドライバーはそれぞれのレースで最低25分をドライブしないとポイントは与えられない。

ポイントシステム[11]
レース種別 順位
1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
予選レース 8 6 4 3 2 1 0 0 0 0
決勝レース 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1

ドライバーズランキング編集

順位 [51] ドライバー [51] チーム ABU
 
ZOL
 
ALG
 
SAC
 
SIL
 
NAV
 
PRI
 
ORD
 
BEI
 
SAN
 
ポイント [51]
QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR
1=   ミハエル・クルム   JRモータースポーツ 3 14 7 9 2 1 11 9 2 1 9 6 1 1 11 9 4 3 2 Ret 137
1=   ルーカス・ルーア   JRモータースポーツ 3 14 7 9 2 1 11 9 2 1 9 6 1 1 11 9 4 3 2 Ret 137
2=   ダレン・ターナー   ヤングドライバー AMR Ret 5 Ret 7 4 2 3 3 Ret Ret 6 Ret 3 2 7 5 2 1 DNS DNS 120
2=   シュテファン・ミュッケ   ヤングドライバー AMR Ret 5 Ret 7 4 2 3 3 Ret Ret 6 Ret 3 2 7 5 2 1 DNS DNS 120
3=   クリスチャン・ホーヘナデル   エクシス AMR 9 4 10 2 11 8 5 1 10 Ret 5 5 6 5 8 4 3 10 14 5 111
3=   アンドレア・ピッチーニ   エクシス AMR 9 4 10 2 11 8 5 1 10 Ret 5 5 6 5 8 4 3 10 14 5 111
4=   トーマス・エンゲ   ヤングドライバー AMR Ret 6 3 3 Ret Ret 10 Ret 1 2 Ret 13 2 3 16 14 1 2 5 10 103
4=   アレックス・ミュラー   ヤングドライバー AMR Ret 6 3 3 Ret Ret 10 Ret 1 2 Ret 13 2 3 16 14 1 2 5 10 103
5=   マルク・バッセン   All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ 6 3 1 1 7 6 9 Ret Ret 5 1 2 7 8 EX 8 12 Ret 6 Ret 102
5=   マルクス・ヴィンケルホック   All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ 6 3 1 1 7 6 9 Ret Ret 5 1 2 7 8 EX 8 12 Ret 6 Ret 102
6   マキシム・マルタン   マルクVDSレーシングチーム 1 8 5 8 6 Ret 1 Ret NC Ret 3 4 5 6 1 1 Ret 4 15 11 98
7=   クリビオ・ピッチオーネ   エクシス AMR 5 1 6 6 13 Ret 2 11 5 4 10 8 Ret 11 4 3 5 Ret 8 3 95
7=   ステフ・デュッセルドルプ   エクシス AMR 5 1 6 6 13 Ret 2 11 5 4 10 8 Ret 11 4 3 5 Ret 8 3 95
8=   ニッキー・パストレッリ   All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ Ret 11 Ret Ret 5 4 7 2 6 10 2 1 Ret 9 6 6 9 Ret 3 Ret 80
8=   ドミニク・シュワガー   All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ Ret 11 Ret Ret 5 4 7 2 6 10 2 1 Ret 9 6 6 9 Ret 3 Ret 80
9=   ピーター・ダンブレック   JRモータースポーツ 2 2 Ret Ret 1 12 6 7 Ret Ret 7 9 4 Ret 2 2 7 7 NC 8 78
9=   リチャード・ウェストブルック   JRモータースポーツ 2 2 Ret Ret 1 12 6 7 Ret Ret 7 9 4 Ret 2 2 7 7 NC 8 78
10=   デヴィッド・ブラバム   スモウ・パワー GT 8 9 11 Ret 3 3 8 5 Ret Ret 4 3 9 4 3 7 11 8 7 Ret 75
10=   ジェイミー・キャンベル=ウォルター   スモウ・パワー GT 8 9 11 Ret 3 3 8 5 Ret Ret 4 3 9 4 3 7 11 8 7 Ret 75
11   フレデリック・マコヴィッキィ   マルクVDSレーシングチーム 1 8 5 8 1 Ret NC Ret 5 6 1 1 69
12   エンリケ・ベルノルディ   スモウ・パワー GT 4 Ret 12 Ret 8 7 4 4 4 7 Ret 12 10 7 5 Ret 10 6 4 4 64
13   ニック・キャッツバーグ   エグジム・バンク チーム・チャイナ 7 10 2 5 9 9 Ret 6 58
  スモウ・パワー GT Ret 12 10 7 5 Ret 10 6 4 4
14   マイク・ヘーゼマンズ   エグジム・バンク チーム・チャイナ 7 10 2 5 9 9 Ret 6 3 3 Ret Ret Ret Ret 46
15=   イェルマー・バーマン   エグジム・バンク チーム・チャイナ 1 1 33
15=   フランチェスコ・パストレッリ   エグジム・バンク チーム・チャイナ 1 1 33
16=   カール・ヴェンドリンガー   スイス・レーシングチーム 10 7 4 4 10 5 12 Ret 31
16=   ピーター・コックス   スイス・レーシングチーム 10 7 4 4 10 5 12 Ret 31
17   ベルトラン・バゲット   マルクVDSレーシングチーム 3 4 Ret 4 28
18   ウォーレン・ヒューズ   スモウ・パワー GT 4 4 4 7 24
19   マヌエル・ラウク   DKRエンジニアリング 12 15 13 9 9 2 20
20   アンドレアス・ツバー   エグジム・バンク チーム・チャイナ 3 3 Ret Ret 19
21=   クリストファー・ハーゼ   DKRエンジニアリング 9 2 18
21=   バス・ラインダース   マルクVDSレーシングチーム 11 DNS Ret 10 Ret 10 Ret 8 11 6 12 10 Ret 12 10 10 Ret Ret Ret 9 18
22   ミカエル・ロッシ   DKRエンジニアリング Ret 13 9 Ret 15 Ret 9 Ret 8 7 8 10 17
  エグジム・バンク チーム・チャイナ 15 16 8 5 11 Ret
23   マルク・ヘンネリシ   マルクVDSレーシングチーム 11 DNS Ret 10 Ret 10 Ret 8 11 6 12 10 Ret 12 10 10 Ret Ret 16
24   アントワーヌ・ルクレール   ベルジャン・レーシング 14 Ret 16 Ret 13 10 8 8 Ret Ret Ret Ret 13 11 Ret Ret 10 6 13
25   マルクス・パルタッラ   ベルジャン・レーシング 8 8 10 6 12
26   ニコ・ヴォルドンク   エグジム・バンク チーム・チャイナ Ret Ret 8 5 11 Ret 10
27=   リカルド・ゾンタ   スモウ・パワー GT 4 Ret 12 Ret 8 7 9
27=   クリストファー・ニギャルド   ベルジャン・レーシング 14 11 Ret Ret 7 9 11 11 Ret 13 9 Ret 6 Ret 12 7 9
28=   ジョナサン・ヒルシ   ベルジャン・レーシング 9 Ret 6 Ret 12 7 7
28=   ディミトリ・アンジャルベール   DKRエンジニアリング 9 Ret 8 7 8 10 7
29=   ヤン・クラリー   マルクVDSレーシングチーム 6 Ret 15 11 2
  ベルジャン・レーシング 13 10 Ret Ret Ret Ret 13 11 Ret Ret
29=   バニーナ・イクス   ベルジャン・レーシング Ret Ret 14 11 Ret Ret 7 9 11 11 Ret 13 2
29=   ベンジャミン・ロイエンバーガー   DKRエンジニアリング 12 15 13 9 2
29=   リカルド・リサッティ   マルクVDSレーシングチーム Ret 9 2
NC   マックス・ニルソン   スイス・レーシングチーム 13 Ret 8 DNS 12 Ret Ret Ret 0
NC   イジー・ヤナーク   スイス・レーシングチーム 13 Ret 8 DNS 12 Ret Ret Ret 0
NC   ジェイミー・カマラ   DKRエンジニアリング Ret 13 9 Ret 0
NC   マルティン・マツケ   ベルジャン・レーシング 12 12 Ret 11 16 Ret 0
NC   ミロス・パブロヴィッチ   ベルジャン・レーシング 12 12 Ret 11 0
NC   ホー・ピン・タン   エグジム・バンク チーム・チャイナ Ret 12 14 11 0
NC   ジェロエン・デン・ボーア   エグジム・バンク チーム・チャイナ Ret 12 14 11 0
NC   ジョナサン・ケナード   DKRエンジニアリング 14 13 Ret Ret 13 Ret 0
NC   クリストファー・ブリュック   DKRエンジニアリング 14 13 Ret Ret 13 Ret 0
NC   ファビエン・ジロイ   ベルジャン・レーシング 14 Ret 0
NC   セルジオ・ヒメネス   エグジム・バンク チーム・チャイナ 15 16 0
NC   マッテオ・ボッビ   DKRエンジニアリング 15 Ret 0
NC   マティアス・ベシェ   ベルジャン・レーシング Ret Ret 0
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
失格 (DSQ)
出場停止処分 (EX)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
空欄 欠場

チームズランキング編集

順位 [51] チーム [51] マニファクチャラー 車番 ABU
 
ZOL
 
ALG
 
SAC
 
SIL
 
NAV
 
PRI
 
ORD
 
BEI
 
SAN
 
ポイント [51]
QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR QR CR
1   エクシス AMR アストンマーティン 3 5 1 6 6 13 Ret 2 11 5 4 10 8 Ret 11 4 3 5 Ret 8 3 235
4 9 4 10 2 11 8 5 1 10 Ret 5 5 6 5 8 4 3 10 14 5
2   JRモータースポーツ 日産 22 2 2 Ret Ret 1 12 6 7 Ret Ret 7 9 4 Ret 2 2 7 7 NC 8 232
23 3 14 7 9 2 1 11 9 2 1 9 6 1 1 11 9 4 3 2 Ret
3   ヤングドライバー AMR アストンマーティン 7 Ret 6 3 3 Ret Ret 10 Ret 1 2 Ret 13 2 3 16 14 1 2 5 10 231
8 Ret 5 Ret 7 4 2 3 3 Ret Ret 6 Ret 3 2 7 5 2 1 DNS DNS
4   All-Inkl.com ミュニッヒ・モータースポーツ ランボルギーニ 37 Ret 11 Ret Ret 5 4 7 2 6 10 2 1 Ret 9 6 6 9 Ret 3 Ret 190
38 6 3 1 1 7 6 9 Ret Ret 5 1 2 7 8 EX 8 12 Ret 6 Ret
5   スモウ・パワー GT 日産 20 4 Ret 12 Ret 8 7 4 4 4 7 Ret 12 10 7 5 Ret 10 6 4 4 154
21 8 9 11 Ret 3 3 8 5 Ret Ret 4 3 9 4 3 7 11 8 7 Ret
6   マルクVDSレーシングチーム フォード 40 11 DNS Ret 10 Ret 10 Ret 8 11 6 12 10 Ret 12 10 10 Ret Ret Ret 9 132
41 1 8 5 8 6 Ret 1 Ret NC Ret 3 4 5 6 1 1 Ret 4 15 11
7   ベルジャン・レーシング フォード 9 14 Ret Ret Ret 14 11 Ret Ret 7 9 11 11 Ret 13 9 Ret 6 Ret 12 7 39
10 12 12 Ret 11 16 Ret 13 10 8 8 Ret Ret Ret Ret 13 11 Ret Ret 10 6
8   スイス・レーシングチーム ランボルギーニ 5 10 7 4 4 10 5 12 Ret 32
6 13 Ret 8 DNS 12 Ret Ret Ret
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
失格 (DSQ)
出場停止処分 (EX)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
空欄 欠場

エグジム・バンク・チーム・チャイナとDKRエンジニアリングはレギュレーションで定められた、シーズンを通じて2台の車両を走行させるという規則に違反したためランキングから除外された[52][53]

参照編集

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外部リンク編集