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3人家族』(さんにんかぞく)は、TBS系列の「木下恵介アワー」(当時:日産自動車一社提供)の第4弾で、1968年 - 1969年に放送されたテレビドラマ。シリーズ中、歴代No.1の最高平均視聴率の作品となった[1]。優秀映画鑑賞会推薦。

3人家族
ジャンル テレビドラマ
脚本 山田太一
出演者 竹脇無我
栗原小巻
あおい輝彦 ほか
制作 TBS
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1968年10月15日 - 1969年4月15日
放送時間 火曜21:00 - 21:30
放送枠 木下恵介アワー
放送分 30分
回数 26

目次

放送データ編集

概要編集

あらすじ編集

偶然、横浜駅発の朝の通勤電車で見かけた同世代の会社員の柴田雄一と稲葉敬子。互いの名前も知らず、一目惚れをし合った二人は、満員電車で言葉を交わしたことでお互いの会社が丸の内近辺(雄一は田村町、敬子は霞ヶ関)にあると気付くが、それ以上の事は知らないままだった。

一方、横浜では予備校の申込みをきっかけに雄一の弟・健と敬子の妹・明子が知り合う。翌日の江の島へのデートの日、姉の敬子が一緒に付いてきたため、健が撮った写真で弟の友人の姉が一目惚れの相手であることに気づき、一度会いたいと申込む。雄一は会社の海外留学を目指し、今は恋人は必要ないと考えていたが、敬子とデートを重ねる内に交際するように。明子は健に思いを寄せるが健は高校の同級生・洋子に片思い中。しかしクリスマスに洋子にふられてしまい、その直後に明子が自宅のクリスマスパーティに誘ったことがきっかけとなり交際に発展する。

そして、13年前に夫が蒸発した姉妹の母・キク、妻に先立たれた定年退職前後の会社員である兄弟の父・耕作(どちらも3人家族)を含めた家族ぐるみの親交も生まれていく。

キャスト編集

主演編集

柴田家編集

稲葉家編集

その他編集

ほか

  • ナレーター:矢島正明

スタッフ編集

主題歌編集

「二人だけ」
作詩・作曲:木下忠司 / 唄:あおい輝彦、瀬間千恵

関連作品編集

木下恵介アワー」の第8弾。同じく山田太一の脚本で、竹脇栗原の他、あおい輝彦三島雅夫らも出演。
  • また、『知らない同志』(1972年・TBS、山田太一他脚本)では、今作品で娘母役だった栗原小巻・賀原夏子が、嫁姑役を演じている。

脚注編集

外部リンク編集