Dead by Daylight
『Dead by Daylight』(デッド バイ デイライト)は、カナダのゲーム会社Behaviour Interactiveが開発し、Starbreeze Studiosより発売された非対称型対戦サバイバルホラーゲーム[3]。
ジャンル | 非対称型対戦サバイバルホラーゲーム |
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対応機種 |
Microsoft Windows PlayStation 4 PlayStation 5 Xbox One Xbox Series X/S Nintendo Switch |
開発元 | Behaviour Digital Inc. |
発売元 |
[PC/XBOne]Behaviour Digital Inc. [PS4/PS5]Starbreeze Publishing AB |
人数 | 最大5人(4対1)、10人(2V8の時) |
メディア | ダウンロード |
発売日 |
[PC]2016年6月14日 |
対象年齢 |
ESRB:M(17歳以上)[1] CERO:Z(18才以上のみ対象)[2] |
コンテンツアイコン |
[ESRB]Blood and Gore,Intense Violence,Language[1] [CERO]暴力[2] |
ダウンロードコンテンツ | あり |
エンジン | Unreal Engine 4 |
Windows版は2016年6月に発売され[4][5]、PlayStation 4とXbox One版は2017年6月23日に発売された[6][7][8]。
2020年2月13日には、パッケージソフトとして本編のPS4スペシャルエディションに追加コンテンツのダウンロードコードや小冊子がセットになった『Dead by Daylight-山岡一族の物語り-公式日本版』が発売された[9]。
システム
編集非対称型対戦アクションゲームである本作は、1人のプレイヤーが殺人鬼(キラー)を操作し、残りのプレイヤーたちが生存者(サバイバー)を操作する仕組みとなっている。生存者役となるプレイヤーは4人参加する[10]。殺人鬼役のプレイヤーのゲーム画面は一人称視点で表示され、生存者役のプレイヤーの画面は三人称視点で表示される[10]。殺人鬼役のプレイヤーは、複数の殺人鬼の中から1人を選択し、同様に生存者役のプレイヤーも複数いる生存者たちの中から1人を選択する。なお、チーム内で複数のプレイヤーが同じ生存者を選ぶことも可能である[10]。
生存者の行動
編集生存者はフィールド上に設置してある7つの発電機のうち5つを修理して電源を回復させ、2つある脱出ゲートのうちのどちらかを開いて脱出することが目的である[10]。また最後の生存者になった場合はマップのどこかに脱出用ハッチが出る。そこからの脱出も可能。
発電機を修理することで修理ゲージが上昇し、ゲージが満タンになると修理が完了したとみなされる[10]。ただし、修理中の発電機は音が出ることから殺人鬼に気付かれやすく[11]、ランダムでスキルチェックというQTEが発動し、タイミングに合わせてキーを押すミニゲームが始まる[10]。
もし、スキルチェックに失敗した場合は修理ゲージ10%が減る。しかも発電機の爆発によって大きな音が発生するうえ、殺人鬼側のプレイヤーの画面に爆発を起こした発電機の位置が示されるため、殺人鬼に生存者の居場所が露見する[12]。
殺人鬼の攻撃を2回受けると生存者はその場に這いつくばった状態(瀕死状態)となり、殺人鬼は倒れた生存者を担ぐことができる。ただし、ロッカーに隠れて見つかった場合、即座に担がれる。担がれている段階で特定のスキルチェックを続けてゲージを満たすことにより、振りほどくことができる[10]。
殺人鬼の行動
編集殺人鬼の目的は、すべての生存者を処刑用フックに吊るし、エンティティに捧げる(皆殺しにする)または、殺害することであり、可能な限り生存者の脱出を遅延・阻止する[10]。
生存者が走ると無数の赤い線による痕跡が残り、逃走経路が分かるようになっている。逆に一部の例外を除き、殺人鬼が近づくと生存者に心音が聞こえるため、殺人鬼が姿をさらす前に生存者が逃げることや隠れてしまうこともある[10]。
プレイ結果・スキル獲得
編集ゲーム内での行動により、勝敗に関係なく「ブラッドポイント」が得られる。ブラッドポイントは行動の内容によって得られる量が異なり、生存者として脱出するためにたくさん貢献した場合は殺人鬼に殺されてもブラッドポイントが多く得られる一方、何もせずに逃げのびた場合に得られるブラッドポイントは少ない[11]。また、殺人鬼の場合は生存者に逃げられても、フックに吊るす回数が多いほどブラッドポイントが得られる[11]。
ゲーム内で得たブラッドポイントは、「ブラッドウェブ」というスキルツリーによるパークの取得やアイテムの購入に役立てることができる。また、このポイントは生存者と殺人鬼で共有されている[10]
世界観
編集本作の世界観については本編に登場する生存者以外の手記の形式で語られている[13]。それによると、本作の世界は「エンティティ」と呼ばれる存在が創造したものである[13]。エンティティは古代から存在する邪悪な力であり、登場人物はエンティティによってゲーム内の世界に捕えられている[14]。登場人物は生存者と殺人鬼に分かれており、生存者は命を懸けた終わりのないゲームをエンティティによって行わせられる[13]。また、ゲームで死んだとしても復活させられて新たなゲームに挑戦させられる[13]。ゲーム内での殺人鬼の目的は生存者をエンティティの生贄に捧げることで、生存者がフックに吊るされるとエンティティは大きな爪のような実体を現す。殺人鬼にも殺戮を積極的に行う者とそうでない者がおり、後者に対してエンティティは人間性を失うまで拷問にかけ、最終的に殺人鬼は人間性を失って生存者に襲いかかるようになる[13]。
他作品の要素について
編集本作には独自の要素だけでなく、他作品(映画・ゲーム)からの登場人物や関連する領域が存在する。
映画・ドラマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ゲーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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広報
編集2017年1月下旬、台北世貿一館で開かれたTaipei Game Showにて、本作は実況向けのゲームとして、Twitchのブースの一つとして出展され、中文繁体字のサポートが発表された[33]。
反響
編集本作は発売から1週間で27万本を売り上げ、2016年8月、本作の発売元であるStarbreezeは第二四半期財務報告にて本作の売り上げ本数が100万本を突破したことを明らかにした[34]。
4Gamer.netの奥谷海人は大ヒットの理由について、「戦略性や緊張感の高さから、楽しむことができるからではないか」と推測している[35]。
AUTOMATONのMinoru Umiseは、「Starbreezeがコミュニティの意見を取り入れて改善していく姿勢を見せた結果、100万本を突破したのではないか」と推測している[34]。
生存者の一人の衣装に出身地である飛騨市の文字が入っていたことから、SNS上で飛騨市に注目が集まり、当時の市長である都竹淳也をはじめとする飛騨市の関係者が反応するという出来事もあった[36][37]。
2022年には本作のスピンオフである恋愛シミュレーションゲーム『Hooked on You: A Dead by Daylight Dating Sim』が販売された[38]。
評価
編集評価 | ||||||||
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GameSpotでは10点満点中6.0点がつけられ、「"Dead by Daylight"は、対戦型ホラーゲームのコンセプトを実現して見せたけど、ある程度までしか実現できていない」という評価が下された[41]。
4Gamer.netの板東篤は本作について低予算のホラー映画の中に放り込まれたような気分を味わえる作品だと述べ、殺人鬼側でのプレイについて「殺人鬼が一方的に蹂躙するゲームだと想像していたが、実際は生存者を探し出すのに苦労するものの見つけて殺した時の達成感が高い」と評した[10]。その一方で、板東は「1人用のモードがない」「マッチングロビーですぐに抜ける人が多く、対戦がなかなか始まらない」といった点を指摘した[10]。
色覚サポート機能の要望
編集本作においては、生存者が通過した跡はわずかな間地面に赤い傷として残るなどといった視覚情報がプレイにおける重要な要素として存在している一方で、これらは色覚異常の当事者たちからは見づらいという意見が寄せられていた[42][43]。加えて、2021年1月13日に発表されたパッチノートの一つとして実装予定のヘッドアップディスプレイ(プレイ画面に情報を重ねて表示する手法)が彼らにとって非常に見えにくいということが判明し、コミュニティからは反発が起きた[42][43]。 さらに、本作のゲームデザイナーであるAlmoことイーサン・ラーソン(Ethan Larson)は自分のTwitchでの配信の中で、色覚サポートの要望について言及する際に「自分たちにせがみ続けても何も変わらない」、「時間があるときや、必要だと誰かが判断した時にやる」と発言したため、色覚異常の当事者たちを軽視したとして大きな反発が起こった[42][43]。
このことは、ユーザーを通じてコンピュータゲームのアクセシビリティ向上をめざす非営利団体The AbleGamers CharityのCOOであるスティーブン・スポーン(Steven Spohn)に知らされ、スポーンはTwitter上で「色覚サポートの導入を求める声にうんざりしているのなら、ゲームで遊べないために苦労している方たちのことを考えてください」と遺憾の意を示した[42][43]。 これに対し、本作の公式アカウントはこの騒動に対して不快感を抱いたユーザーへ謝罪し、Almoの発言がチーム全体を代表したものではないと述べた[42][43]。そのうえで、公式アカウントは色覚オプションの具体的な実装時期は明言できないとしつつも、実装に向けて準備が進んでいることを明かした[42][43]。
出典
編集- ^ a b “Dead by daylight”. 505 Games. 2018年8月30日閲覧。
- ^ a b “Dead by Daylight: スペシャルエディション”. ソニー・インタラクティブエンタテインメント. 2018年8月30日閲覧。
- ^ Herrera, Kayla (2016年2月10日). “Dead By Daylight Is Just Another Upcoming Slasher Horror Game—Or Is It?”. CinemaBlend. 2016年6月6日閲覧。
- ^ “Dead by Daylight”. Steam. 2016年6月6日閲覧。
- ^ “Dead by Daylight [Publishing]” (英語). Starbreeze. 2016年6月6日閲覧。
- ^ Tach, Dave (April 26, 2016). “Dead by Daylight is a horror movie where you're the victim (or the killer)” (英語). Polygon. 2016年6月6日閲覧。
- ^ Sykes, Tom (February 6, 2016). “Dead by Daylight is an asymmetrical slasher horror”. pcgamer. 2016年6月6日閲覧。
- ^ O'Connor, Alice (April 22, 2016). “Dead By Daylight Bringing 4v1 Slasher Horror To June”. Rock Paper Shotgun. 2016年6月6日閲覧。
- ^ 「『Dead by Daylight -山岡一族の物語り- 公式日本版』新旧和キラーそろい踏みのパッケージ画像&アナウンストレーラーが公開!」『ファミ通』、KADOKAWA Game Linkage、2019年12月5日。オリジナルの2020年3月30日時点におけるアーカイブ 。2020年3月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 板東篤 (2016年7月2日). “ヒット中の「Dead by Daylight」をプレイ。いろんなタイプの殺人鬼と狂気の鬼ごっこを楽しもう”. 4Gamer.net. Aetas. 2017年7月3日閲覧。
- ^ a b c 篠原修司 (2016年6月24日). “大ヒット中!逃げるサバイバーか追う殺人鬼か?『Dead by Daylight』:Steam”. アスキー. 2017年7月3日閲覧。
- ^ BRZRK (2016年7月7日). “E37M1: 廃墟で殺人鬼と鬼ごっこ。4対1のマルチプレイ対戦アクション『Dead by Daylight』”. ファミ通.com. 2017年7月3日閲覧。
- ^ a b c d e “Game Lore”. deadbydaylight.com. 2018年10月23日閲覧。
- ^ “The Best Horror Video Games to Try This October”. realgear. 2018年10月23日閲覧。
- ^ “The Halloween Chapter”. deadbydaylight.com. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “Leatherface”. deadbydaylight.com. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “鬼ごっこ対戦ホラー『Dead by Daylight』、「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスがキラーとして追加。無料プレイも開放中”. AUTOMATON. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “A Nightmare on Elm Street”. deadbydaylight.com. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “鬼ごっこホラー『Dead By Daylight』に「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガーが参戦、現地時間10月26日に配信へ”. AUTOMATON. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “Freddy Krueger comes to Dead by Daylight” (英語). Eurogamer.net (2017年10月26日). 2017年10月27日閲覧。
- ^ “The SAW® Chapter”. deadbydaylight.com. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “『Dead by Daylight』「ジグソウ」の参戦が正式発表。生存者とマップを新たに追加した新DLCが現地時間23日配信へ”. AUTOMATON. 2018年10月17日閲覧。
- ^ 「「Dead by Daylight」に「死霊のはらわた」のアッシュが参戦。コラボDLC「Ash vs Evil Dead」配信開始」『4gamers.net』、Aetas、2019年4月3日。オリジナルの2019年4月5日時点におけるアーカイブ 。2019年6月1日閲覧。
- ^ 「『Dead by Daylight』“ストレンジャー・シングス”コラボコンテンツが11月18日で販売終了」『Game*Spark』2021年8月17日。オリジナルの2021年8月17日時点におけるアーカイブ 。2021年8月17日閲覧。
- ^ “『Dead by Daylight』が人気ドラマ「Stranger Things」とコラボ。生存者2名と殺人鬼1名追加、新マップ「ホーキンス国立研究所」も”. AUTOMATON (2019年8月20日). 2019年9月27日閲覧。
- ^ 「DbD】『Dead by Daylight』に『ヘル・レイザー』のチャプターが本日より配信開始。ピンヘッドによる甘美なる苦痛がここに」『ファミ通.com』。オリジナルの2021年9月8日時点におけるアーカイブ 。2021年9月8日閲覧。
- ^ “Left Behind”. deadbydaylight.com. 2019年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月17日閲覧。
- ^ 奥谷海人 (2017年3月10日). “非対称型ホラー対戦ゲーム「Dead by Daylight」が「Left 4 Dead」とクロスオーバー。ゾンビに食べられたはずの老兵“ビル”が降臨”. 4Gamer.net. 2017年7月3日閲覧。
- ^ Tadashi Harao「by Daylight』の『サイレントヒル』コラボ、PTBを踏まえた能力解説。三角頭の殺人鬼は、使い手の技量が求められる高難度キラー」『Automaton』アクティブゲーミングメディア、2020年5月27日、2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月30日閲覧。
- ^ 『【DbD】『Dead by Daylight』×『バイオハザード』コラボチャプターが本日(6月16日)配信。新キラーにネメシス、新サバイバーにレオン&ジルが登場』2021年6月16日。オリジナルの2021年7月14日時点におけるアーカイブ 。2021年7月14日閲覧。
- ^ 『『Dead by Daylight』最新キラー“Ghost Face”のキャラクター背景や特殊能力“闇の抱擁)”や3つの固有パークも公開』2019年6月5日。オリジナルの2019年6月5日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 電撃PlayStation『『デッドバイデイライト』元ネタ集第8回。霧の森に現れた新たな殺人鬼・ゴーストフェイスに迫る【電撃PS】』2019年6月24日。オリジナルの2019年6月5日時点におけるアーカイブ 。2020年3月5日閲覧。
- ^ 石井聡 (2017年1月23日). “恐怖の鬼ごっこゲーム「Dead by Daylight」を体験”. GAME Watch. 2017年7月2日閲覧。
- ^ a b Minoru Umise (2016年8月26日). “鬼ごっこ型対戦ホラー『Dead by Daylight』 の売上が100万本突破。精力的なアップデートが実を結ぶ”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2017年7月3日閲覧。
- ^ 奥谷海人 (2016年6月22日). “4人のプレイヤーが1人の殺人鬼に追われる非対称型対戦アクション,「Dead by Daylight」が初週27万本のスマッシュヒットに”. 4Gamer.net. Aetas. 2017年7月3日閲覧。
- ^ Umise, Minoru (2020年2月25日). “『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2020年5月3日閲覧。
- ^ “人気ゲームのキャラクター衣装「飛騨市」SNSで話題”. 岐阜新聞Web (2020年2月23日). 2020年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月3日閲覧。
- ^ 高橋祐介「『DbD』の恋愛シム『Hooked on You: A Dead by Daylight Dating Sim』プレイレポート。恋のアタックを仕掛けてくるキラーとバカンスを楽しもう」『4Gamer.net』、Aetas、2022年8月4日。オリジナルの2022年8月17日時点におけるアーカイブ 。2022年8月17日閲覧。
- ^ “Dead by Daylight for PC”. Game Rankings. 15 February 2017閲覧。
- ^ “Dead by Daylight for PC”. Metacritic. 15 February 2017閲覧。
- ^ Gilroy, Joab (2016年7月3日). “Dead by Daylight Review”. GameSpot. 2016年9月28日閲覧。
- ^ a b c d e f Kurosawa, Yuki (2021年1月22日). “『Dead by Daylight』に待望の色覚オプション追加へ。明かされたきっかけはデザイナーの“失言”から”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2021年1月23日閲覧。
- ^ a b c d e f Marshall, Cass (2021年1月21日). “Dead by Daylight dev announces colorblind mode amid controversy” (英語). Polygon. 2021年1月23日閲覧。
関連項目
編集- Friday the 13th: The Game - ゲームシステムが類似する作品
- IdentityV 第五人格 - 同上
外部リンク
編集- Dead by Daylight
- Dead by Daylight スペシャルエディション 公式日本版 - 3goo
- Dead by Daylight 5thアニバーサリーエディション 公式日本版 - 3goo
- Dead by Daylight フォーラム
- Dead by Daylight - Steam
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