PK Shampoo
(PK shampooから転送)
PK shampoo(ピーケーシャンプー)は、2018年より活動する日本のロックバンド。関西大学の音楽サークルのメンバーであった4人で結成された。
PK shampoo | |
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出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 | 2018年 - |
レーベル | 日本コロムビア/From World Wide Web. |
事務所 | FWWW. |
公式サイト | PK shampoo |
メンバー |
概要
編集PK shampooは、同じ大学の音楽サークルに在籍していた4人で結成されたロックバンド。
グループ名はRadioheadの「Ok Computer」のようなアルファベット2つと英単語1つの組み合わせを採用する方針で、『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する必殺技の「PK 〇〇」という文字列、『らんま1/2』の登場キャラクターシャンプーの名前を拝借、ヤマトパンクスによって名づけられた[1][2][注 1]。
メンバー
編集ヤマトパンクス
編集- バンドの楽曲の作詞、作曲を主導している。
- PK shampoo結成以前は2016年結成のパンクバンド「トラッシュノイズ」にてギターボーカルを担当していた。2018年に解散。
- 重度のアルコール依存症であり、大学時代にアルコール性肝疾患によって入院していた経験がある[3]。
- 大学での成績評価は芳しくなく、また過度の連続飲酒の影響で大学を6年半かけて卒業した。
- 高校時代にバイクの無免許運転で逮捕されている。[4]
- コロナ禍でステイホームを求められたことに反発し、引っ越し先を決めないままマンションを退去しホームレスになった経験がある[5]。
- 大学時代、居酒屋での喧嘩で左手小指を骨折するも極度の連続飲酒状態にあったため通院できず、骨が外側に大きく曲がったまま完治、以来ギタープレイにおいてテンションコードを多用するようになった[6]。
- 飲酒時に度々喧嘩やSNS上での炎上を起こすなど非常に荒い性格である[5][7]。
- ラジオMC、またニュース番組のコメンテーター等として複数番組に出演している。『Abema Prime NEWS』『A Music Chance』(MBSラジオ)、『ヤマトパンクスの銀河巡礼概論』(GERA放送局)その他多数。
- 幼少期に両親が離婚し、実の母親とはのちに死別したため、血のつながった父親との記憶や接点がほとんどなかった。しかし2023年春、ヤマトパンクスの父親が『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に「息子の名前を検索したところ、ロックバンドのボーカルとして活動していた」と投稿。番組を通して24年ぶりに実の父親と再会した。
福島カイト
編集- ギタリスト。大阪府高槻市出身。本名は福島開人。1996年11月26日生まれ。
- 高校時代はtkXtk(テケテケ)というバンドで活動し、PK shampooでの活動以前はザコネというバンドのフロントマンを担っていた。常にサングラスを着用しており、絶対音感を持っている。
ニシオカケンタロウ
編集- ベーシスト。1995年4月30日生まれ。
- 通称「にしけん」。PK Shampoo結成前は「トラッシュノイズ」にてギターを担当していた。
- 元々ベーシストであったが、トラッシュノイズを結成した際にギターが居なかったためヤマトパンクスにギターを弾かされていた。PK Shampooの結成時、彼よりギターの上手い福島カイトが加入したためベーシストに戻っている[8]。
カズキ
編集来歴
編集結成
編集2018年
編集- 3月:大阪、京都を中心に活動を開始。
- 9月:TOKYO CALLING2018に出演。
- 10月:デモ音源「星/京都線」を500枚限定でリリースし、2週間足らずで完売。
- 11月:デモ音源収録曲含む5曲を収録したミニアルバム『Kanzakigawa E.P』をリリース。
- 十三FANDANGOにてアルバムリリースを記念した初の自主企画ライブイベント「BLUE SCREEN」をかねてから親交のあったHue's、CRYAMYの2組を招き開催。チケットは即日完売。
- 12月:フジテレビ系列『Love music』にて特集が組まれる[10]。
2019年
編集- 3月27日:ポニーキャニオンの主催する隔月開催のライブイベント「ONE NIGHT STAND」の第1弾公演のホストアーティストとして出演[11]。
- 7月1日:1st Single「奇跡」をリリース。
- 東名阪ライブツアー「海までの道」を開催。各公演チケット完売。
2020年
編集- 5月:2019年末に発表されていたリリースを決行。2nd Single『新世界望遠圧縮』発売。
- 5月27日:ラジオアプリ・GERAにて番組『ヤマトパンクスの銀河巡礼概論』放送開始[12]。
- オンラインライブ『From World Wide Web』を開催。その中でサブスク解禁を発表。
- 7月1日を以てサブスクリプションでのリリースを解禁し、「Kanzakigawa E.P」に2曲を追加した「Kanzakigawa E.P +2」をサブスクリプションサービス限定リリース[13]。
2021年
編集- 2月から4月にかけて約1年延期した「新世界望遠圧縮」リリースツアー「銀河巡礼」を開催。追加公演を含む7会場を全公演即完売。
- 7月:1年3か月振りのシングル「市營葬儀」をリリース。
- 8月:心斎橋BIGCAT、名古屋CLUB QUATTRO、恵比寿LIQUIDROOMにて東名阪ワンマンツアー「葬列」を開催。各公演完売。
- 11月:1stフルアルバム『PK shampoo.wav』をリリース。無所属・ノンプロモーションながらオリコンランキング16位を獲得。リリース記念ワンマンライブをバンドの結成地でもある関大前TH-Rホールおよび新木場USEN STUDIO COASTにて開催。各公演完売。
- 12月:『PK shampoo.wav』のリリースを記念して音楽ナタリーにて、『チ。-地球の運動について-』で知られる漫画家・魚豊と対談を行う。[14]PK shampooと漫画『チ。-地球の運動について-』のコラボグッズの受注販売がスタートした。[15]
2022年
編集- 7月: 初となる映像作品「PK shampoo mov.」をリリース。
2023年
編集- 6月:「Pencil Rocket Opera E.P」をリリース。リリースツアー「Pencil Rocket Opera」を開催。
- 11月:自身初となるサーキットイベント「PSYCHIC FES」を開催。
- 12月:日本コロムビアより「再定義 e.p」にてメジャーデビュー。リリースツアー「再思三孝」を開催。
ディスコグラフィ
編集リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 2 | |
↙シングル | 5 | |
↙映像作品 | 1 | |
↙配信限定アルバム | 1 | |
↙デモCD | 1 | |
↙ヤマトパンクス ソロEP | 1 |
アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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インディーズ | |||||
1st mini | 2018年11月24日 | Kanzakigawa E.P | WWW-001 | 全5曲
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1stミニアルバム。廃盤になり、2020年夏に新曲を加え『Kanzakigawa E.P +2』として配信された。 |
1st | 2021年11月10日 | PK shampoo.wav | FWWW-005 | 全13+1曲
DISC1
DISC2
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初となるフルアルバム。 |
配信限定アルバム
編集発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2020年7月1日 | Kanzakigawa E.P +2 | 全7曲
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2018年に発売された『kanzakigawa.EP』に新曲の『m7』(前身バンド・トラッシュノイズの楽曲『この部屋がマイナーセブンに埋まる頃』の新録版)と『学生街全能幻想』(完全新曲)を追加し、デジタル販売・サブスクにて発表された。 |
シングル
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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インディーズ | |||||
1st | 2019年7月1日 | 奇跡 | WWW-002 | 全3曲
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完全新曲である「奇跡」、2018年にヤマトパンクスソロ名義で発売された楽曲を再録した「翼もください」、前身バンドであるトラッシュノイズ時代に制作された楽曲の再録である「君の秘密になりたい」の全3曲を収録。 |
2nd | 2020年4月8日 | 新世界望遠圧縮 | FWWW-003 | 全3曲
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3rd | 2021年7月14日 | 市營葬儀 | FWWW-004 | 全3曲
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EP | 2023年6月28日 | Pencil Rocket Opera E.P | FWWW-007 | 全4曲
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メジャー(日本コロムビア) | |||||
1st EP | 2023年12月6日 | 再定義 E.P | COZA-2065(CD+DVD) COCA-18163(CD) |
全4曲
≪初回盤LIVE DVD:PK shampoo One Man Live『Pencil Rocket Opera』THE FINAL@大阪城音楽堂」≫
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今作をもってメジャーデビュー。 |
2nd EP | 2024年7月31日 | 輝くもの天より堕ち | COCA-18218 | 全4曲
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映像作品
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2022年7月6日 | PK shampoo mov. | FWWW-006 | 全19曲
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2021年11月18日に、1st Full Album『PK shampoo wav.』のリリースを記念して開催した「HELLO my name is PK shampoo」新木場USEN STUDIO COAST公演を収めた、PK shampoo初の映像作品。 |
デモCD
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2018年10月 | 星 / 京都線 | WWW-000 | 全2曲
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前身バンド時代に制作された楽曲2曲を収録した会場限定CD。500枚限定で販売され、即完売した。廃盤。現在は同一の曲目の音源「M7」が音楽配信サービス、ストリーミングサービスなどでリリースされている。 |
ヤマトパンクス ソロEP
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2021年8月16日 | 衛星都市計画 | FWWW-101 | 全5曲
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ライブ・イベント
編集自主企画ライブ・ツアー
編集2018年 - 2020年
編集年 | 日 | 名 | 会場 | 共演者 | 備考 |
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2019年 | 2月27日 | BLUE SCREEN | 十三ファンダンゴ | Hue's/CRYAMY | ミニアルバム「Kanzakigawa E.P」リリースを記念した自主企画ライブ |
7月8日 | tour2019「海までの道」 | 心斎橋Pangea | オレンジスパイニクラブ/SUP | シングル「奇跡」のリリースを記念に開催した東名阪ライブツアー | |
7月9日 | 名古屋CLUB ROCKNROLL | オレンジスパイニクラブ/CRYAMY | |||
7月10日 | 新代口FEVER | オレンジスパイニクラブ/CRYAMY/SUP | |||
10月4日 | PK shampoo CRYAMY W Release Tour"RIOT" | 福岡graf | CRYAMY | CRYAMYとの共催ライブツアー | |
10月8日 | 仙台enn3rd | ||||
10月14日 | 札幌コロニー | ||||
10月18日 | 下北沢SHELTER | ||||
12月14日 | BLUE SCREEN vol.2 | 心斎橋ANIMA | INNOSENT in FORMAL/Hue’s | ||
2020年 | 5月21日 | 「銀河巡礼」 | 愛知 池下CLUB UPSET | ||
5月28日 | 岡山ペパーランド | ||||
5月29日 | 福岡 graf | ||||
6月8日 | 大阪 HOKAGE-火影- | ||||
7月22日 | 宮城 LIVE HOUSE enn 3rd | ||||
8月29日 | 下北沢 SHELTER |
2021年 -
編集年 | 日 | ライブ名 | 会場 | 備考 |
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2021年 | 8月3日 | one man Tour 2021 Summer "葬列" | 心斎橋 BIGCAT | |
8月12日 | 名古屋 CLUB QUATTRO | |||
8月16日 | 恵比寿 LIQUIDROOM | |||
11月14日 | 1st ALBUM Release EVENT "HELLO my name is PK shampoo" | 大阪府 TH-R HALL | ||
11月18日 | 東京都 USEN STUDIO COAST | |||
2022年 | 1月15日 | 『PK shampoo.wav』Release Tour “PK shampoo.tour 2022” | 札幌ベッシーホール | |
1月23日 | 岡山YEBISU YA PRO | |||
2月10日 | 恵比寿 Liquid Room | |||
2月12日 | 新潟 GOLDEN PIGS BLACK | |||
2月13日 | 金沢 GOLD CREEK | |||
2月18日 | 名古屋 クラブクアトロ | |||
2月20日 | 仙台 enn 2nd | |||
2月26日 | 福岡 DRUM Be-1 | |||
2月27日 | 広島 4.14 | |||
3月5日 | 京都 磔磔 | |||
3月13日 | 高松 DIME | |||
3月21日 | 大阪 BIGCAT | |||
4月9日 | 沖縄 output | |||
8月6日 | BLUE SCREEN vol.3 | 大阪府 ユニバース | 出演者 Winners / 金属バット | |
10月13日 | From World Wide Web pre.「FIRE WALL 」 | 名古屋 BOTTOM LINE | 出演アーティスト a flood of circle / PK shampoo | |
10月15日 | 東京 キネマ倶楽部 | 出演アーティスト ドミコ / PK shampoo | ||
2023年 | 2月3日 | Don't Trust PK shampoo tour | Zepp Haneda | |
2月10日 | ダイヤモンドホール | |||
2月18日 | 味園ユニバース | |||
7月7日 | 『Pencil Rocket Opera E.P』Release One Man Tour "Pencil Rocket Opera" | 福岡 DRUM Be-1 | ||
7月8日 | 岡山ペパーランド | |||
7月16日 | 仙台 CLUB JUNKBOX | |||
7月17日 | 下北沢シャングリラ | |||
7月27日 | 名古屋CLUB QUATTRO | |||
7月29日 | 札幌 ベッシーホール | |||
8月6日 | 大阪城音楽堂 | |||
11月18日 | PSYCHIC FES | Zepp Shinjuku 新宿BLAZE 新宿MARZ 新宿Marble |
ヤマトパンクスが責任プロデュースする初のサーキットイベント。 出演アーティスト a flood of circle / ENTH / | |
2023年 - 2024年 | 12月8日 | 『再定義 E.P』 Release One Man Tour “再思三考“ | 下北沢SHELTER | |
12月10日 | 仙台CLUB JUNK BOX | |||
12月17日 | 札幌ベッシーホール | |||
12月23日 | 新潟GOLDEN PIGSRED STAGE | |||
12月24日 | 金沢vanvanV4 | |||
1月13日 | 神戸VARIT | |||
1月14日 | 高松TOONICE | |||
1月20日 | 京都磔磔 | |||
1月21日 | 広島4.14 | |||
1月27日 | 福岡LIVEHOUSE CB | |||
1月28日 | 岡山YEBISU YA PRO | |||
2月2日 | 心斎橋BIGCAT | |||
2月9日 | 名古屋RAD HALL | |||
2月11日 | Zepp Shinjuku | |||
2024年 | 4月8日 | One Man Extra Show "再思四考" | 広島・広島4.14 | 全国ツアー“再思三考”の広島公演でバンドが納得のいくパフォーマンスができなかったことを受け、ツアー時と同じ会場の広島4.14にてフリーライブという形で行われるリベンジ公演。 |
6月22日 | From World Wide Web pre.「FIRE WALL Vol.2」 | 味園ユニバース | 出演アーティスト chelmico / PK shampoo | |
6月28日 | キネマ倶楽部 | 出演アーティスト 小山田壮平(band set) / PK shampoo | ||
8月4日 | PSYCHIC FES 2024 | BIG CAT SUNHALL ANIMA FANJ twice Pangea ⽕影 |
出演アーティスト アルカラ / 梅田サイファー / Order From Minor. / ガガガSP / かずき山盛 / 加速するラブズ / 小林私 / SuiseiNoboAz / the dadadadys / TENDOUJI / トップシークレットマン / ドミコ / ネクライトーキー / THE BACK HORN / PK shampoo / PURIKURA MIND / he bercedes menz / 山田亮一 / 夜の本気ダンス / LOSTAGE / 浪漫革命 | |
9月13日 | Major 2nd EP『輝くもの天より堕ち』Release One Man Tour "A Day to Remember" | 梅田CLUB QUATTRO | ||
9月21日 | 福岡LIVEHOUSE CB | |||
9月23日 | 名古屋RAD HALL | |||
9月28日 | 札幌BESSIE HALL | |||
10月3日 | 恵比寿LIQUIDROOM |
イベント
編集年 | 日 | 名 | 会場 | 共演者 | 備考 |
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2018年 | 5月26日 | (スタジオライブ) | 京都GROWLY Antonio Studio | EYE HAVE YOU ローマとヒステリック 龍之介(Hue's) |
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6月2日 | SAHOGAWA DESTROY | 奈良ネバーランド | ARSKN kinderwalls dandylion ピアノガール |
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8月5日 | しあわせならてをたたこう#1 | 梅田HARDRAIN | bluekeys 魚雷ジェット BONE AND SKIN 宝島 ロッケン澤田ロール |
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8月20日 | VOLCANO RIOT | 大阪南船場地下一階 | ULTRA CUB BALLOND'OR ギャーギャーズ ARSKN サカグチマナブ |
ULTRA CUBとBALLOND'ORによる共同企画 | |
9月16日 | TOKYO CALLING 2018 | 下北沢 | 新宿、下北沢、渋谷各所で開催されたライブサーキット。下北沢公演に出演。 | ||
11月2日 | apartment.1 | 西永福JAM | ネコグスパブリッシング SUP |
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11月3日 | BASEMENT-TIMES online shop開設記念~Showcase vol.1~ | 吉祥寺WHITE&BLUE | CRYAMY | ||
11月4日 | Minicase | 浜焼太郎経堂 | カワノレンタロウ (CRYAMY) 佐々木健太郎(アナログフィッシュ) |
ヤマトが単独で参加 | |
11月24日 | FINAL EXPLOSION | 京都nano | 時速36km シャンプーズ ULTRA CUB |
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12月1日 | カツラ帝国 | 京都nano | 猫を堕ろす Hue's YURERU PINK TOPAZ いちやなぎ |
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12月14日 | Hue's 4ヶ月連続個人企画"エコー"vo.龍之介編 | 寺田町Fireloop | Hue's The BEG mabuta Curtaincalls |
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2019年 | 1月6日 | 東京どんでん返しジャスティスフォーエバー | 下北沢BASEMENT BAR & THREE | Layne hotspring THE BOHEMIANS Walkings 錯乱前戦 myeahns Luv-Enders |
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1月17日 | ストリート10番のナイトクラブ | 心斎橋BRONZE | SUP くすり 東京少年倶楽部 MINAMIS |
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1月23日 | 試練の虎2019~タイトラ5DAYS突然監禁ライブ~ | music zoo KOBE 太陽と虎 | 突然少年 鈴木実貴子ズ 春ねむり メシアと人人 |
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1月28日 | 毛皮のあのね。さえこ24歳生誕祭。今までありがとう! 毛皮のさえこ。編 | 心斎橋JANUS | 毛皮のさえこ The BEG とみぃはなこ 寺澤ちゃん バニーブルース |
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2月17日 | SonoSheet 1st Full Album「Short Hair」Release Party in Kyoto | 京都nano | SonoSheet THE FULL TEENZ ULTRA CUB Someday's Gone |
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2月21日 | 最前烈祭VOL.5 | 心斎橋Pangea | ザ・リラクシンズ ベルマインツ SEAPOOL いちやなぎ |
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2月27日 | BLUE SCREEN | 十三ファンダンゴ | Hue's CRYAMY |
ミニアルバム「Kanzakigawa E.P」のリリースを記念した自主企画 | |
3月15日 | 城下町ワイワイワールドvol.1 | 姫路Beta | 挫・人間 ザ50回転ズ |
挫・人間主催 | |
3月19日 | ヘイトカケルゴヒャク | 大阪・Live House Pangea | ROKI SUP ギャーギャーズ なまけもの |
ROKI主催 | |
3月27日 | One Night STAND | 渋谷ミルキーウェイ | COSMOS Laura day romance SUP |
ポニーキャニオン主催イベント | |
4月12日 | Don't Get Lost in the New World | アメリカ村CLAPPER | INNOSENT in FORMAL 空きっ腹に酒 Omoinotake チプルソ ALL ITEM 10 TIMES |
INNOSENT in FORMAL主催 | |
4月18日 | スタンディングスティックス ~十三シングルコイル vol.2~ | 十三ファンダンゴ | 突然少年 SPARK!!SOUND!!SHOW!! |
突然少年企画 | |
4月20日 | LIVE#1 ~crybaby release party~ | 下北沢Daisy Bar | CRYAMY Hue's 時速36km |
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6月21日 | レモンキスタ「レコ発ツアーファイナル」 | 神戸太陽と虎 | COSMOS/アフターアワーズ/浪漫革命 | ||
7月14日 | 新世界FESTIVAL2019 | Creative Center OSAKA | 愛はズボーン/アフターアワーズ /AFRICA/ARSKN/Easycome/Age Factory/Episode/8otto/3人ピーズ/新日本ミクスチャースクール/空きっ腹に酒/THE THROTTLE/TheSpringSummerSpecialThanks/ソウルズ/DALLJUB STEP CLUB/突然少年/Newdums/Hue's/Helsinki Lambda Club/PJJ/ペペッターズ/宵侍/RAZORS EDGE | ||
8月12日 | 遅れてきたTime Machine TOUR | 心斎橋pangea | The Whoops,COSMOS | The Whoopsのアルバムリリースツアー大阪公演。 | |
8月22日 | 出前tourrrrrr!!! | 京都nano | NOWEATHER/時速36km/the seaboys | NOWEATHER、時速36km主催ツアー | |
8月25日 | ナノロボフェスタ2019 | 京都nano | サーキットイベント | ||
9月15日 | TOKYO CALLING2019 | 下北沢BASEMENT BAR | サーキットイベント | ||
9月23日 | 高円寺でぶっとばす 3発目 | 東高円寺U.F.O.CLUB | 愛しておくれ/キイチビール&ザ・ホーリーティッツ | 愛しておくれ主催の5ヶ月連続ライブイベント。 | |
9月27日 | BOWLFUL!!!!! | CLUB UPSET | CRYAMY/ROKI/myeahns/The Shiawase | ||
11月17日 | SHOW CASE special | 梅田CLUB QUATTRO | Suspended 4th/CRYAMY/オレンジスパイニクラブ |
脚注
編集注釈
編集- ^ なお、バンド名を決める際、ギターの福島カイトより「化石ロボ・3号」という名前の提案があったが却下されている。
出典
編集- ^ “ヤマトパンクス/PK shampooさんのツイート”. Twitter (2019年4月4日). 2019年8月5日閲覧。
- ^ “ヤマトパンクス/PK shampooさんのツイート”. Twitter (2019年5月13日). 2019年8月5日閲覧。
- ^ “外国の土産に変なチョコを買ってくるな -10ページ目”. ameblo.jp. 2020年4月3日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/netchinpira/status/1423307645159571460?s=20”. X (formerly Twitter). 2023年9月8日閲覧。
- ^ a b 『音楽と人』2021年12月号、シンコーミュージック・エンタテイメント
- ^ “『m7』解説”. 2021年6月24日閲覧。
- ^ “【INTERVIEW】ヤマトパンクスが語る人生、炎上や喧嘩をする理由”. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “シングル『新世界望遠圧縮』で見える世界 関西発ロックバンド、PK shampoo初インタビュー!”. 2021年11月26日閲覧。
- ^ http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2020-04/pkshampoo.html
- ^ “Love music”. フジテレビ. 2019年8月28日閲覧。
- ^ “ポニーキャニオン主催「One Night STAND」追加発表にSUP、全4組が出揃う”. PONYCANYON NEWS (PONYCANYON). (2019年3月1日) 2019年8月20日閲覧。
- ^ “PK shampooヤマトパンクス、本日GERAでラジオ番組スタート”. 音楽ナタリー (2020年5月27日). 2024年4月21日閲覧。
- ^ “PK shampoo、新曲入りミニ・アルバム『Kanzakigawa E.P +2』本日7/1サブスク配信スタート”. Skream! (激ロック). (2020年7月1日) 2020年7月1日閲覧。
- ^ “PK shampooヤマトパンクス×「チ。-地球の運動について-」作者・魚豊|気鋭のバンドマンとマンガ家が電撃対談”. 2021年12月7日閲覧。
- ^ “PK shampooと「チ。-地球の運動について-」のコラボグッズ受注販売スタート”. 2021-12-07閲覧。
外部リンク
編集PK shampoo
編集- PK shampoo - 公式ホームページ
- PK Shampoo - YouTubeチャンネル
- PK Shampoo (@PKshampoo) - X(旧Twitter)
その他
編集- NOIZ TRASH - 前身バンドである「トラッシュノイズ」のYouTubeチャンネル。現在『ヤマトP』とチャンネルの名称を変え、ヤマトパンクスのソロチャンネルとして主に生放送などで使用されている。
- 天王寺減衰曲線 - ヤマトパンクスがミュージシャンの柴田太尊と共同で主催するウェブラジオ。