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ユナイテッド・パーセル・サービス

UPS航空から転送)

ユナイテッド・パーセル・サービス英語: United Parcel Service, Inc, UPS)は、アメリカ合衆国の貨物運送会社フェデックス・エクスプレスDHLと並ぶ国際貨物航空会社でもあり、世界200か国以上の国と地域で一日あたり1400万個以上の荷物を扱っている。日本では1990年9月ヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)と合弁会社「ヤマト・ユーピーエス(株)」を設立したが、2004年に合弁を解消し、業務提携に変更となっている[2]

ユナイテッド・パーセル・サービス
United Parcel Service Inc.
United Parcel Service logo 2014.svg
種類 公開会社
市場情報
略称 UPS
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジョージア州サンディスプリングス
設立 1907年
業種 運輸業
事業内容 貨物運送事業
代表者 マイケル・エスキュー(CEO)
売上高 610億USドル(2016年度)
従業員数 43万4000人(全世界、2016年度)
主要子会社 Mail Boxes Etc., Inc.
関係する人物 ジム・ケイシー(創業者)
外部リンク ups.com
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ユーピーエス・ジャパン株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
108-0023
東京都港区芝浦四丁目13番23号
代表者 代表取締役社長 テイ・ハイ・キョン・ダリル
資本金 4億5000万円
純利益 2億5400万円(2018年12月31日時点)[1]
総資産 101億4600万円(2018年12月31日時点)[1]
決算期 12月31日
外部リンク https://www.ups.com/jp/ja/Home.page
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目次

概要編集

UPSのバン
 
UPSのトラック

社員の制服から保有貨物機や運送車輌にまで徹底して配したコーポレートカラーのブラウンと、の中にイエローの小文字で「ups」と入れた一目でわかるロゴでアメリカでは有名。ITの構築には早くから取り組み、毎年100億USドルを超える設備投資を行っている。

略歴編集

  • 1907年 米国ワシントン州シアトルにてジム・ケイシー (Jim Casey) が「アメリカン・メッセンジャー・カンパニー」 (American Messenger Company) 設立
  • 1913年 「マーチャンツ・パーセル・デリバリー」(Merchants Parcel Delivery) に改称。
フォード・モデルTを配送車として購入、シアトルにおけるUnited States Post Officeの配送業務を受託

航空部門編集

UPS航空
UPS Airlines
IATA
5X
ICAO
UPS
コールサイン
UPS
設立 1988年
ハブ空港 ルイビル国際空港
焦点空港 フィラデルフィア国際空港
ダラス・フォートワース国際空港
オンタリオ国際空港
シカゴ・ロックフォード国際空港
Columbia Metropolitan Airport
ブラッドレー国際空港
マイアミ国際空港
ハミルトン・ジョン・C・マンロ国際空港
台湾桃園国際空港
香港国際空港
深圳宝安国際空港
シンガポール・チャンギ国際空港
ケルン・ボン空港
保有機材数 273機
本拠地   アメリカ合衆国 ケンタッキー州 ルイビル
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UPS航空 (UPS Airlines) として運航されている。ベース空港のルイビルから米国内と成田・マニラ・香港・シンガポール・ドバイ・ケルンといった世界主要都市へと隈無くネットワークしている。

概要編集

従業員数:2万0674人

主な所有機材編集

(2017年8月現在)

この他に、エアバスA380の貨物型A380-800Fを10機確定発注(10機オプション発注)し、2009年〜2012年に受領予定であったが、たび重なる納入遅延に対してA380-800Fの発注を全てキャンセルした。なお、ヨーロッパ・アジア・北アメリカを結ぶ路線の輸送力を強化するため、ボーイング747-400の貨物機である747-400Fも導入した。この-400Fについては、カーゴルックスが747-400Fの進化モデルである747-8Fの導入を進めたことで余剰となった中古機の747-4R7(GE社製のCF6-80C2エンジン搭載モデルのみ)や、同じ747-400Fでもエバー航空が使用していた旅客型を改造した中古の貨物専用機(-400BCF、-400BDSF)も含まれている。なお、UPSが発注したボーイング製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は4Aで、航空機の型式名は747-44AF、757-24APFなどとなる。

また、MD-11Fの中には日本航空(JAL)から中古の旅客型を購入して貨物専用機へと改造した10機と、大韓航空チャイナエアラインタイ国際航空スイスインターナショナルエアラインズなどからも含まれている。また767-300Fの中にJALから購入した機体もある。

関連項目編集

出典編集

外部リンク編集