Wikipedia‐ノート:共同翻訳依頼

最新のコメント:3 年前 | トピック:外国語資料を元にした新規執筆 | 投稿者:JuthaDDA

関連ページ 編集

Wikipedia:共同翻訳依頼は、井戸端での議論をもとに開始されたものです。経緯などはWikipedia:井戸端/subj/共同翻訳制度の提案もあわせてご覧ください。--郊外生活会話2020年8月29日 (土) 05:17 (UTC)返信

翻訳終了後の処置について 編集

はじめまして。Senbei6304という者です。一応Wikipedia:共同翻訳依頼/en:ESPRESSOで翻訳が終わったので通常名前空間に移そうと思ったのですが移動すればいいか新規で作成すればいいか分かりません。井戸端の方も見てみましたが翻訳完了後の処理についてはあまり議論されていなかった印象だったので質問致しました。--Senbei6304会話2020年8月29日 (土) 21:18 (UTC)返信

  • 翻訳お疲れ様です。確かに議論がなされていませんね。個人的には履歴継承の手間がない分手軽な移動を推します。最初の提案でも移動を行うとしており異論も出ていないので、移動で作成して問題ないと思います。--Bonfire12会話/履歴2020年8月30日 (日) 10:05 (UTC)返信
  •   移動ですとリダイレクトが残りますが、ページの履歴、共同翻訳の過去版、ログを見た際等、どんな流れでどこにどんな記事ができたかわかりやすいほうがいいと思うので移動がいいのかもしれません。以上は私個人の意見ですが、そういえば議論がなかったみたいですね。例えばカットアンドペーストですとどこを誰が書いたのか共同翻訳ページまで見に来なければならないですし、そのままではどこに作成したのかわかりづらいかと思います。Bonfire12さんも移動を推されているようですので、移動ということで少し待って異論がなければ表に書き加えましょう。 -- ansuiT/C 2020年8月30日 (日) 10:22 (UTC)返信

既存記事の翻訳加筆 編集

既にWikipedia日本語版にページが存在するものについて、他言語版とはかなり文章量に差がある場合がある記事があるかと思います。このような場合に翻訳で加筆して内容を充実させたりすることがありますが、この場合は共同翻訳の対象外なのでしょうか(共同翻訳では新規またはリダイレクト記事の作成のみ依頼可能なのでしょうか)。もしそのような場合に対応していない場合は、対応した方が便利だとは思います。--K2-18会話2020年9月13日 (日) 23:29 (UTC)返信

  賛成 K2-18さん > 個人的には翻訳による加筆も含めることに賛成です。ながらく異論も出ていないようなので、とりあえず依頼を立ててみて、違うんじゃないの?という意見が出たらそれからまた考えるということでいいんじゃないかなと思います。--Jutha DDA会話2021年1月22日 (金) 07:12 (UTC)返信

外国語資料を元にした新規執筆 編集

  質問 いわゆる翻訳執筆 (Wikipedia外の外国語資料を元にした執筆) を共同でおこないたい場合は、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場とどちらのほうが適当でしょうか?

個人的にいまやりたいなと思っているのは、台湾のミュージシャンについて中国語の資料を機械翻訳 (DeepLなど、日本語と英語併用) で読みながら執筆し、中国語が読める方に誤訳/誤読がないかチェックしてもらうというものです。この場合、ほぼ完成した下書き (利用者サブページ) を標準空間に移す前に査読依頼に出すという方法もあるかと思いますので、それも含めてご意見いただけると幸いです。--Jutha DDA会話2021年1月22日 (金) 07:12 (UTC)返信

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