舞美りら
OSK日本歌劇団の元娘役トップスター
舞美 りら(まいみ りら、7月28日‐)は、OSK日本歌劇団の元娘役トップスター。京都府京都市出身。A型。[1]
まいみ りら 舞美 りら | |
---|---|
生年月日 | 7月28日 |
出生地 | 京都府京都市 |
国籍 | 日本 |
血液型 | A型 |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2010年 - |
活動内容 |
2008年:OSK日本歌劇団研修所入学 2010年:OSK日本歌劇団入団 2017年:娘役序列最上位 2021年:娘役トップスター 2024年:OSK日本歌劇団退団 |
主な作品 | |
OSK日本歌劇団: 『ROMEO&JULIET』 『三銃士 La seconde』 『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ』 『レビュー春のおどり』 『レビュー Road to 2025!!』 | |
備考 | |
OSK日本歌劇団卒業生 |
略歴
編集2008年、OSK日本歌劇団研修所入所。第86期生。
2010年、OSK日本歌劇団に入団。同年の大阪松竹座『春のおどり』で劇団員として初舞台を踏む。同年夏に世界館で行われた若手公演『Infinity』では最下級生としてメンバー入り。
愛らしいルックスと切れ味鋭いダンスで入団後すぐ注目を集める。
翌2011年、大阪市のゲストハウス「オ・セイリュウ」で初めて行われたショー『トレジャー・ダンシング!』で、入団2年目にして娘役筆頭として出演。
2012年、入団3年目にして、若手娘役によるダンスユニット「チェリーガールズ」のメンバーに抜擢。
早くからヒロイン経験を豊富に積み重ね、2017年には娘役の2番手に昇格。同年秋には、毎年恒例のたけふ菊人形公演でのヒロインに抜擢。
同年12月、当時のトップ娘役・恋羽みうの退団に伴い、トップ娘役に昇格。以降は、劇団トップスター高世麻央、桐生麻耶の相手役をはじめ、各作品にてヒロインなど主要な役をつとめる。
2021年4月、新トップスター楊琳の就任に合わせ、劇団員の表記方法の変更により新設された娘役トップスターに就任した。[2]
2024年1月23日、トップスター「楊琳」・娘役トップスター「舞美りら」の退団が決定したことが発表された[3]。2024年4月大阪松竹座「レビュー 春のおどり」、7月京都南座「レビュー in Kyoto」、8月新橋演舞場「レビュー夏のおどり」をもってOSK日本歌劇団を退団した[4]。
主な舞台
編集- 2009年3月、大阪松竹座 レビュー春のおどり *研修生として出演
- 2010年4月、大阪松竹座 レビュー春のおどり *入団後初舞台
- 2011年10月~12月、オ・セイリュウ『トレジャー・ダンシング!』 *娘役筆頭
- 2013年5月~6月、オ・セイリュウ『Sparkling OSK』 *娘役筆頭
- 2014年3月、オ・セイリュウ『SOL FANTASTICA』 *娘役筆頭
- 2014年7月、大丸心斎橋劇場『開演ベルは殺しのあとに』マリリン役 *朝香櫻子とWヒロイン
- 2014年9月、外部公演『道頓堀パラダイス』城田桜子役
- 2014年11月・2015年7月、近鉄アート館『プリメール王国物語』リゼット王女役 *ヒロイン
- 2015年4月、ドーンセンター『狸御殿~HARU RANMAN~』紅くも役
- 2016年1・2月、ナレッジシアター/銀座博品館劇場『カンタレラ2016』ルクレツィア役 *ヒロイン [5]
- 2016年3月、大阪ビジネスパーク円形ホール『狸御殿~狸吉郎勝舞編~』紅くも役
- 2016年8・9月、近鉄アート館/三越劇場『CRYSTAL PASSION 2016』
- 2016年11・12月、近鉄アート館/銀座博品館劇場『ROMEO&JULIET』ジュリエット役 *ヒロイン [6][7]
- 2017年4月、近鉄アート館『LAPIS LAZULI』 *娘役筆頭
- 2017年6・9月、大阪松竹座/新橋演舞場 レビュー春のおどり『桜鏡~夢幻義経譚~』玉虫御前役
- 2017年10~11月、たけふ菊人形公演『OSKシンフォニー』 *ヒロイン
- 2018年2・3月、銀座博品館劇場/大丸心斎橋劇場『三銃士 La Seconde』コンスタンス役 *ヒロイン [8]
- 2018年5・7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』[9]
- 2018年12月、近鉄アート館『円卓の騎士』グウィネヴィア役 *ヒロイン
- 2019年1月、銀座博品館劇場『円卓の騎士』グウィネヴィア役 *ヒロイン [10]
- 2019年3・4月、新橋演舞場/大阪松竹座 レビュー春のおどり *娘役筆頭
- 2019年7月、京都南座 新装開場記念公演『OSK SAKURA REVUE』(第2部『STORM of APPLAUSE』のみ出演)[11]
- 2019年7月、京都南座 新装開場記念公演『OSK SAKURA NIGHT 夢見ていよう』*娘役筆頭 [12]
- 2019年9月~11月、DAIHATSU 心斎橋角座『PRECIOUS STONES』 *娘役筆頭
- 2020年2月、近鉄アート館『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ(2/29~3/3 公演中止)』 *ヒロイン[13]
- 2020年4・5月、大阪松竹座/新橋演舞場『レビュー春のおどり ツクヨミ~the moon~/Victoria!(公演中止)』
- 2020年11月、大阪松竹座『OSKだよ全員集合!Memorial Show & Premium Talk』
- 2020年12月、近鉄アート館『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ』 *ヒロイン[14]
- 2021年1・3月、大阪松竹座/新橋演舞場『レビュー春のおどり ツクヨミ ~the moon~/Victoria!』 *娘役筆頭[15]
娘役トップスター就任後
編集- 2021年6月、大阪松竹座『レビュー夏のおどり「STARt」(6/12~13、19~20公演中止)』[16]
- 2021年8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり「STARt」』[17][18]
- 2021年10月、たけふ菊人形『たけふレビュー Be The Spark!~輝く未来に~』
- 2022年1月、大阪松竹座『劇団創立100周年記念式典』[19]
- 2022年2月、大阪松竹座『OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー春のおどり」 光/INFINITY(2/5~13 公演中止)』 [20]
- 2022年3月、新橋演舞場『OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー春のおどり」 光/INFINITY』[21]
- 2022年7月、京都南座『2022年劇団創立100周年記念「レビューin Kyoto」 ミュージカルロマン 陰陽師/INFINITY』[22][23]
- 2022年10月、たけふ菊人形『第42回「たけふレビュー」』
- 2022年11月、枚方市総合文化芸術センター『大阪府枚方市公演「Diamond Quality」』
- 2023年2月、大阪松竹座/新橋演舞場『レビュー春のおどり ミュージカル・アクト「レ・フェスティバル」/未来への扉~Go to the future~』 [24][25][26]
- 2023年7月、COOL JAPAN PARK OSAKA『レビュー Road to 2025!! 春・夏・秋・冬/HEAT!!』
- 2023年11月、京都南座『レビュー in Kyoto Go to the future~京都から未来へ~』[27][28][29]
- 2024年2月、扇町ミュージアムキューブ『大阪ラプソディ』 [30]
- 2024年4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 春楊桜錦絵/BAILA BAILA BAILA』 *退団公演 [31][32]
- 2024年7月、京都南座『レビュー in Kyoto BAILA BAILA BAILA 南座バージョン』 *退団公演 [33][34]
- 2024年7月、浅草花劇場『楊琳・舞美りら メモリアルステージ in浅草』 [35]
- 2024年8月、新橋演舞場『レビュー 夏のおどり』 *退団公演 [36][37]
OSK Revue Cafe in Brooklyn Parlor OSAKA
編集- 2020年8月~10月、『ShortLive(無観客ライブ配信)』
- 2020年8月、『BPまつり(無観客ライブ配信)』
- 2020年9月、『愛瀬光LIVE(無観客ライブ配信)』
- 2020年9月、『華月奏LIVE(無観客ライブ配信)』
- 2020年10月、『愛瀬光LIVE』
- 2020年11月、『華月奏LIVE』
- 2020年12月、『クリスマスパーティー』
- 2021年4月、『楊琳「Celebration Party」』
- 2023年4~5月、『楊琳 Special SHOW』
- 2023年9月、『Twinkle』
- 2024年5月~6月、『楊琳・舞美りら メモリアルステージ』 [38]
出演イベント
編集- 2010年7月、クレオ大阪西『声楽発表会』
- 2010年9月、ホテルアウィーナ大阪『バンディット! 大阪文化祭グランプリ受賞記念パーティー』
- 2010年10月、武生パレスホテル『たけふファンの集い』
- 2010年11月、ホテルニューオータニ大阪『大阪府柔道整復師会50周年事業 祝賀会』
- 2011年8月、クレオ大阪西『BRILLANTE』
- 2012年4月、大阪松竹座『創立90周年感謝の夕べ ~夢の絆~』
- 2012年7月、オ・セイリュウ『夏祭り』
- 2012年8月、クレオ大阪西『BRILLANTEコンサート』
- 2012年11月、京都全日空ホテル『秋のJAZZ&REVUE 美しき秋色レビューと美食のシンフォニー』
- 2014年3月、ホテルアウィーナ大阪『桜花昇ぼる Dinner Show』
- 2014年12月、ラグナヴェールOSAKA『CHRISTMAS PREMIUM SHOW』
- 2017年7月、ホテル日航大阪『OSK日本歌劇団創立95周年記念「桜まつり All Stars」』
- 2017年11月、御堂筋オータムパーティ2017『御堂筋オータムパーティ2017「御堂筋ランウェイ」』
- 2018年4月、ビルボードライブ大阪『Takase Mao Final Live in Billboard Live OSAKA』
- 2018年9月、日産グローバル本社ギャラリー『横浜ダンスパラダイス』
- 2021年12月、フェスティバルホール『大阪文化芸術祭~That’s Entertainment of OSAKA~』
- 2022年5月、西陣織会館『レビュー in Kyotoキャンペーン』[39]
- 2022年7月、とんぼりリバーウォーク『道頓堀川万灯祭 2022』
- 2022年9月~10月、大阪市中央公会堂大集会室『OSK日本歌劇団創立100周年記念コンサート』
- 2022年11月、西陣織会館『西陣555年記念特別きものショー』
- 2023年3月、千日亭『上方文化講座「OSKの世界」ゲストトーク』
- 2023年3月、wakupaku Live Kitchen『wakupaku Live Kitchen』
- 2023年4月、郷の音ホール野外ステージ『さんだ桜まつり』
- 2023年4月、幕張メッセ『「ニコニコ超会議」超時空劇場』[40]
- 2024年1月、今宮戎神社 宝恵駕行列(2024年1月10日、とんぼりリバーウォーク~今宮戎神社)[41][42]
- 2024年2月、『アキナのぶっちゃけていいんじゃないの』(2024年2月5日、eo光チャンネル) [43]
- 2024年3月、連続テレビ小説「ブギウギ」第25週(3/18~の週、NHK) [44][45]
- 2024年4月、「ニコニコ超会議2024」超松竹ラボ(2024年4月27日、幕張メッセ)[46][47]
- 2024年5月、『やさしいニュース』(2024年5月15日、テレビ大阪)[48][49]
- 2024年6月、読売ファミリー主催イベント『「レビュー in Kyoto」南座ラストステージ 記念トークショー』(2024年6月30日、ギャラリーよみうり)[50]
- 2024年7月、『「にしじん七夕まつり」トークショー』(2024年7月5日、西陣織会館)[51][52]
- 2024年8月、『楊琳・舞美りらフェアウェルパーティー』(2024年8月17日、SPACE14)[53]
脚注
編集- ^ “スター紹介 舞美 りら”. OSK日本歌劇団. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “劇団員の表記方法の変更について”. OSK日本歌劇団 (2021年4月22日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “トップスター「楊琳」・娘役トップスター「舞美りら」退団のお知らせ”. OSK日本歌劇団. 2024年1月23日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団「レビュー夏のおどり」 トップコンビ楊&舞美 - 新橋演舞場ラストステージより」『奈良新聞』。2024年9月2日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団が銀座博品館劇場に登場!『カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~』”. SPICE - イープラス (2016年2月18日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “上島雪夫手がけるOSK日本歌劇団「ROMEO&JULIET」大阪と東京で上演”. ステージナタリー (2016年11月18日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “古典作品の新たな創造 OSK日本歌劇団DANCE REVUE『ROMEO&JULIET』開幕!”. SPICE - イープラス (2016年11月22日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “来年2、3月のOSK日本歌劇団は「三銃士」”. ステージナタリー (2017年11月1日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “「OSKの魅力は舞台に臨む思い」ラストステージに向け高世麻央が東京で会見”. ステージナタリー (2018年6月4日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “楊琳らが紡ぐ“剣と魔法”の物語、OSK日本歌劇団「円卓の騎士」東京へ”. ステージナタリー (2019年1月22日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団とサクラ大戦が共演!横山智佐「大変興奮しております」”. ステージナタリー (2019年5月13日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団×「サクラ大戦」座談会”. ステージナタリー (2019年6月14日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “歌とダンスで紡ぐカエサル&クレオパトラの物語、OSK「愛と死のローマ」開幕”. ステージナタリー (2020年2月27日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「愛と死のローマ」再演へ、楊琳・舞美りらが古代ローマの愛と陰謀を体現”. ステージナタリー (2020年11月17日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “桐生麻耶のトップスターラストステージにして“真骨頂”、「春のおどり」開幕”. ステージナタリー (2021年1月28日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “楊琳が“スーパースターマン”に憧れるサラリーマンに、OSK「レビュー夏のおどり」開幕”. ステージナタリー (2021年6月14日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団の新トップスター楊琳、100年のバトンをつなぐ新橋演舞場お披露目公演『STARt』制作発表記者会見レポート”. SPICE - イープラス (2021年7月13日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “新トップスター楊琳がダンスで魅せる、OSK日本歌劇団「STARt」東京公演が開幕”. ステージナタリー (2021年8月6日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団の創立100周年記念式典、桜吹雪と“桜パラソル”で華やかに”. ステージナタリー (2022年1月31日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “100年の伝統を携えた『OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー 春のおどり」』公演中止乗り越え、新たな歴史の1ページを刻む”. SPICE - イープラス (2022年2月24日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “「思いは全員で1つ」トップスター・楊琳率いるOSK100周年記念「レビュー春のおどり」東京へ”. ステージナタリー (2022年3月25日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “舞美りらと千咲えみが見せた、互いへの尊敬「OSKは継ぎ足されてきた「秘伝のソース」みたいな劇団」ーー連載『OSK Star Keisho』第4回”. SPICE - イープラス (2022年4月14日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “『レビュー in Kyoto』開幕、創立100周年のOSK日本歌劇団が3年ぶりに登場した京都の南座公演を写真たっぷりにレポート”. SPICE - イープラス (2022年7月14日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団『レビュー 春のおどり』新橋演舞場にて2/24開幕 オフィシャル写真・囲み取材レポートが到着”. SPICE - イープラス (2023年2月24日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団『レビュー 春のおどり』の初日公演レポート、トップスター楊琳「大阪松竹座の開場100周年に私たちも新しい1歩が踏み出せた」”. SPICE - イープラス (2023年2月4日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK「春のおどり」今回のレビューは“新しいのに懐かしい、懐かしいのに新しい””. ステージナタリー (2022年12月15日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団がイープラス関西支社で挨拶、誕生日迎えた楊琳、南座公演で上演するレビューは「無駄のない充実した濃い作品」”. SPICE - イープラス (2023年8月27日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “朝ドラモデルのOSK日本歌劇団、和テイストたっぷりな『レビュー in Kyoto』楽曲を先行披露、楊琳「レビューは特別な生きる糧」”. SPICE - イープラス (2023年10月10日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “京都から未来へ!OSK日本歌劇団が“京都の香り”たっぷりに「未来への扉」をバージョンアップ”. ステージナタリー (2023年8月16日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “大阪ラプソディ”. OSK日本歌劇団 (2023年11月11日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団が大阪松竹座で2024年4月に「レビュー春のおどり」上演”. ステージナタリー (2023年11月15日). 2023年11月17日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団トップ・楊琳、8月退団後の“夢”は「好きなだけ白米を食べたい」…卒業公演会見で笑顔」『スポーツ報知』2024年1月24日。2024年1月25日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」に向け、楊琳「気持ち新たに臨みたい」”. ステージナタリー. 2024年7月8日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」7月上演 楊&舞美 京都南座ラストステージ - もっともっと輝いて【前編】」『奈良新聞』。2024年7月8日閲覧。
- ^ “24/7/30・31「楊琳・舞美りら メモリアルステージin浅草」(4/29掲載)”. OSK日本歌劇団 (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
- ^ “ラストステージ「夏のおどり」に向け楊琳・舞美りらが思い語る「OSKは人生のすべて」”. ステージナタリー. 2024年7月8日閲覧。
- ^ 「「ブギウギ」で注目を集めたOSK日本歌劇団 楊琳と舞美りらの退団公演に注目/芸能ショナイ業務話」『サンケイスポーツ』。2024年7月8日閲覧。
- ^ “OSK Revue Cafè 上演スケジュール”. OSK日本歌劇団. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団トップスター楊琳、舞美りら、千咲えみら、呼称555年の西陣織を纏い美しく舞うーー100周年公演への意気込みも”. SPICE - イープラス (2022年5月25日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “かぶきにゃんたろう&OSK日本歌劇団[DAY1@ニコニコ超会議2023【4/29】]”. ニコニコ生放送 (2023年4月29日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “24/1/10今宮戎神社 宝恵駕(ほえかご)行列に参加(1/7掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “【動画】今宮戎神社「十日戎」、4年ぶりに宝恵駕行列”. OSAKA STYLE. 2024年3月23日閲覧。
- ^ “24/2/5「アキナのぶっちゃけていいんじゃないの」に出演”. OSK日本歌劇団. 2024年2月2日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説「ブギウギ」に再出演(3/14掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年3月15日閲覧。
- ^ @asadora_bk_nhk (2024年3月22日). "2024年3月22日13:05のツイート". X(旧Twitter)より2024年3月22日閲覧。
- ^ “超松竹ラボ 全実験まるっと!生放送![DAY1@ニコニコ超会議2024【04/27】]”. ニコニコ生放送 (2024年4月27日). 2024年4月27日閲覧。
- ^ @SHOCHIKU_PR (2024年4月5日). "2024年4月5日12:00のツイート". X(旧Twitter)より2024年4月7日閲覧。
- ^ “24/5/15テレビ大阪「やさしいニュース」に楊琳・舞美りらが出演”. OSK日本歌劇団. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “【間もなく退団!】トップスター2人を直撃!感謝の舞台”. YouTube. 大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “2024年6月30日(日)OSK日本歌劇団 楊琳・舞美りら「レビュー in Kyoto」南座ラストステージ 記念トークショー ダイジェスト動画”. YouTube. よみふぁみチャンネル. 2024年7月17日閲覧。
- ^ “24/7/5「にしじん七夕まつり」に出演(6/12掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “にしじん七夕まつり”. 西陣織工業組合. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “24/8/17楊琳・舞美りらフェアウェルパーティー開催(6/18掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年6月19日閲覧。