金 慧貞(キム・へジョン、英語: Kim Hye-jeong朝鮮語: 김혜정1998年1月3日 - )は、大韓民国の女子バドミントン選手[1]

金 慧貞
基本情報
生年月日 (1998-01-03) 1998年1月3日(26歳)
性別 女性
国籍 大韓民国の旗 韓国
出身地 慶尚南道馬山市
身長 161cm
選手情報
利き腕
種目 女子ダブルス
主な戦績
世界ランク(最高) 3位
国際大会
獲得メダル
女子バドミントン
大韓民国の旗 韓国
スディルマン杯
2023 蘇州 混合団体
ユーバー杯
2024 成都 女子団体
2022 バンコク 女子団体
世界ジュニア選手権
2016 ビルバオ 混合ダブルス
アジアジュニア選手権
2015 バンコク 混合ダブルス
2015 バンコク 混合団体
BWFプロフィール

母は、1992年バルセロナオリンピック女子ダブルス金メダリストの鄭素英

経歴

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2015年アジアジュニア選手権では、崔鐘友との混合ダブルスで、準決勝で何濟霆 / 杜玥を破って準優勝を果たした。

2018年USオープンでは、金昭映とのペアで準優勝。

2019年シンガポール・オープンでは、孔熙容とのペアで準優勝。

2021年後半からは2歳年下の鄭娜銀とペアを組む。

2022年韓国オープンジャパン・オープンや、2023年韓国マスターズで優勝。

脚注

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