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へるめす』は岩波書店が刊行した学術誌である。「文化の総合雑誌」を目指した。

へるめす
ジャンル 学術誌
刊行頻度 季刊のちに隔月刊
言語 日本語
出版社 岩波書店
刊行期間 1984年12月 - 1997年7月
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概要編集

1984年12月、季刊誌として創刊。磯崎新大江健三郎大岡信武満徹中村雄二郎山口昌男が編集同人となり、編集長を大塚信一(後に岩波書店社長)が務めた。

『へるめす』創刊のきっかけは岩波書店より刊行した叢書「文化の現在」(全13巻、1980-1982年)である。上記の編集同人6人はいずれも同叢書の編集委員であった(他に井上ひさし清水徹鈴木忠志高橋康也原広司東野芳明一柳慧渡邊守章吉田喜重がいた)。

第18号(1989年3月)までは季刊誌だったが、19号(1989年5月)から隔月刊行となった。第50号(1994年7月)刊行をもって編集同人体制に終止符を打ち、1997年7月に刊行した第67号をもって終刊となった。