アンドレア・ガウデンツィ

アンドレア・ガウデンツィAndrea Gaudenzi, 1973年7月30日 - )は、イタリアファエンツァ出身の元男子プロテニス選手。ATPツアーでシングルス3勝、ダブルス2勝を挙げた。シングルスの自己最高ランキングは18位。

アンドレア・ガウデンツィ
Andrea Gaudenzi
Tennis pictogram.svg
基本情報
国籍 イタリアの旗 イタリア
出身地 同・ファエンツァ
生年月日 (1973-07-30) 1973年7月30日(47歳)
身長 183cm
体重 84 キログラム
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1990
引退年 2003
ツアー通算 5勝
シングルス 3勝
ダブルス 2勝
生涯通算成績 305勝364敗
シングルス 219勝231敗
ダブルス 86勝133敗
生涯獲得賞金 $3,063,479
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦(1998)
全仏 4回戦(1994)
全英 2回戦(1996)
全米 3回戦(1994)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 1回戦(1996)
全米 3回戦(1996・97・2001)
国別対抗戦最高成績
デビス杯 準優勝(1998)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 18位(1995年2月27日)
ダブルス 59位(1997年2月3日)

2020年1月からATPの会長を務めている[1]

経歴編集

1990年、全仏オープン全米オープンのジュニア部門で優勝。同年、プロに転向。

1994年の全仏オープンで自身初のグランドスラム4回戦進出を果たし、7月に行われたシュトゥットガルトの大会で初めてATPツアーの決勝に進出。翌年のモンテカルロ・オープンではエフゲニー・カフェルニコフらを破りベスト4に入った。

1998年、ハサン2世グランプリでATPツアー初優勝。12月のデビスカップでは決勝に進出した。

2003年引退後に法律の学位とMBAを取得[2]。2019年10月、ATP次期会長に選出された[1]

ATPツアー決勝進出結果編集

シングルス: 3回 (3勝6敗)編集

大会グレード
グランドスラム (0–0)
テニス・マスターズ・カップ (0–0)
ATPマスターズ・シリーズ (0–0)
ATPチャンピオンシップ・シリーズ (0–1)
ATPツアー (3–5)
結果 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1994年7月24日   シュトゥットガルト クレー   アルベルト・ベラサテギ 5–7, 3–6, 6–7(5)
準優勝 1995年2月12日   ドバイ ハード   ウェイン・フェレイラ 3–6, 3–6
準優勝 1995年8月13日   サンマリノ クレー   トーマス・ムスター 2–6, 0–6
準優勝 1996年4月14日   エストリル クレー   トーマス・ムスター 6–7(4), 4–6
準優勝 1997年10月5日   ブカレスト クレー   リチャード・フロムバーグ 1–6, 6–7(2)
優勝 1998年3月29日   カサブランカ クレー   アレックス・カラトラバ 6–4, 5–7, 6–4
準優勝 1998年8月2日   キッツビュール クレー   アルベルト・コスタ 2–6, 6–1, 2–6, 6–3, 1–6
優勝 2001年5月27日   ザンクト・ペルテン クレー   マルクス・ヒプフル 6–0, 7–5
優勝 2001年7月15日   ボースタード クレー   ボーダン・ウリラッハ 7–5, 6–3

4大大会成績編集

シングルス編集

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A P WG Z# PO G S SF-B NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, P=開催延期
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, SF-B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 通算成績
全豪オープン 2R 2R 1R 1R 3R A 1R 1R 2R 1R 5–9
全仏オープン 4R 1R 2R 1R 2R 3R 2R A 3R A 10–8
ウィンブルドン 1R 1R 2R A A A 1R A 1R A 1–5
全米オープン 3R 1R 2R A 1R 1R 1R 2R 1R A 4–8

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b ATPの新会長に元プロ選手のガウデンツィ”. tennismagazine.jp (2019年10月25日). 2020年8月23日閲覧。
  2. ^ 「活動全ての中心にテニスファンを置くべき」苦境に立たされた今、今期就任したATP会長が語るテニスの未来”. THE DIGEST (2020年4月21日). 2020年8月23日閲覧。

外部リンク編集