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ウィズワンダーランド (WIZ WONDERLAND) は、広島県広島市中区新天地にかつて存在したファッションビルゆめタウンを展開しているイズミが経営する若者向けファッションビルであった。イズミのスーパーの創業地であり、現在もイズミがビルを所有している。現在はキーテナントとしてドン・キホーテが入居するテナントビルになっている。

ウィズワンダーランド
WIZ WONDERLAND
WIZ WONDERLAND.jpg
ウィズワンダーランド時代
店舗概要
所在地 730-0034
広島市中区新天地5-3
座標 北緯34度23分28.4秒東経132度27分44.1秒
開業日 1985年
閉業日 2004年4月20日
施設所有者 株式会社イズミ
施設管理者 株式会社イズミ
商業施設面積 6,400 m²
営業時間 10:00-20:00(ウィズワンダーランド時代)
前身 いづみ八丁堀店
後身 ヤマダ電機広島中央本店

ドン・キホーテ広島八丁堀店
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概要編集

1961年11月3日に、イズミのスーパー1号店である「いづみ八丁堀店」として開業し、数回の改装・増築を経て、1970年代前半に地下1階・地上7階建ての現在のビルの規模となった。屋上には遊園地、地下には食品売り場があり、当時の百貨店レベルの設備だった。その後、ブランド名の変更で「イズミ八丁堀店」になった。

1985年に、他店舗との競争でスーパーとしての営業を終了。広島初のファッションビルの「ウィズワンダーランド」に業態変換。若者向けの洋服店や雑貨店などのテナントが入るビルとなる。紙屋町サンモールとともに広島若者向けのショッピングセンターとして親しまれた。近隣の中区三川町3-1にはウィズワンダーランド別館があった(現在は別テナントが入居)。

2004年に、近隣の広島パルコ新館のオープンなどの影響で売上が低迷したため、ミスタードーナツ以外のフロアをヤマダ電機が貸借し、テナントビルへ業態変換することが決定。2004年4月20日にウィズワンダーランドは閉館した。

2004年6月11日に「ヤマダ電機テックランド広島中央本店」がオープンした。この店舗はヤマダ電機が都市型店舗を展開するうえでの実験店舗であり、2006年より「LABI」ブランドで本格的に都市型店舗の展開を開始している。

2011年9月に近隣の天満屋八丁堀店が閉店を発表、天満屋撤退後にヤマダ電機が出店を検討していることがマスコミに報道された。そして2012年3月4日に閉店。同日に、天満屋八丁堀店も閉店した。その後、天満屋に「LABI広島」を出店することを同年6月8日に正式に発表。同月22日に開業した。(天満屋跡地へのヤマダ電機の事実上の移転。)

2012年7月3日に、ドン・キホーテが同年10月に「ドン・キホーテ広島八丁堀店」をオープンすると正式発表[1][2]。同年10月26日にドン・キホーテ及び美容院・ゲームセンター(ゲームセンターは後に閉店)などの各テナントがオープンした。圧縮陳列を売りとするドン・キホーテには珍しく、広い通路とゆとりのある陳列が特徴的な作りとなっている。

2017年2月3日に公表された広島県の耐震性能調査において、震度6強以上で「倒壊または崩壊する危険性が高い」とされたが、建て替え・耐震化の方針や時期は見通しが立っていない[3]

テナント編集

 
ヤマダ電機テックランド広島中央本店時代。
 
現在の様子。ドン・キホーテ広島八丁堀店。

ウィズワンダーランド時代

ほか

ヤマダ電機テックランド広島中央本店時代

現在

ほか詳細はドン・キホーテ広島八丁堀店公式サイトを参照

アクセス編集

ほか

周辺施設編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集