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カンフーキッド/好小子』(原題:好小子)は、1986年台湾映画。後に続編として7作品(続集、2、3、4、5、6)が製作された。5,6作品目は日本ではソフト化及び公開はされていないがyoutubeなどで視聴ができる。日本では主役の3人が日本語で歌う独自の主題歌が作られた[2]

カンフーキッド/好小子
タイトル表記
繁体字 好小子
簡体字 好小子
ピン音 Hǎo Xiǎo Zǐ
粤語ピン音 Hou2 Siu2 Zi2
各種情報
監督 チャン・メイチュン
脚本 チョウ・キムジン
チュク・ワンシュン
ラム・リンフェイ
ラウ・ワイラン
製作 チュー・イェンピン中国語版
シュー・フォン中国語版
出演者 イエン・ジンクォク中国語版
ツオ・シャオフー中国語版
チン・ソンロン中国語版
音楽 デヴィッド・タオ中国語版
主題歌 イエン・ジンクォク
ツオ・シャオフー
チン・ソンロン
『カンフーキッド』
撮影 チェン・ロンシュー
アクション指導 リン・マンション
製作会社 湯臣電影有限公司
配給 日本の旗 東映洋画[1]
公開 日本の旗 1987年2月14日
上映時間 91分
製作国  台湾
言語 マンダリン
ビン南語
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1986年に東映社長で映連の会長でもあった岡田茂が、台湾の映画関係者と日本映画輸入解禁についての折衝を行った際に[1]、台湾側から「日本映画は輸出するのに、台湾の映画は日本ではやってくれないではないか」と不満を言われたため[1]、この枠は『スケバン刑事』との併映で香港映画『蜀山』(『蜀山奇傅 天空の剣』)を予定していたが[1]、急遽、『蜀山奇傅 天空の剣』を後ろにずらし[1]、台湾側から要望があった本作を差し替えて東映洋画系で公開した[1]。本作は日本のメジャー映画会社の番線に乗った初めての台湾映画である[1]

ストーリー編集

カンフーによるカンフーの為のカンフー映画

キャスト編集

役名 俳優 日本語吹替
日本テレビ
シンロン/ドラゴン イエン・ジンクォク中国語版 野沢雅子
チェンロン/ジャッキー ツオ・シャオフー中国語版 坂本千夏
ロンロン/デーブゴン チン・ソンロン中国語版 千々松幸子
祖父/頑固ジジイ チェン・ウェイロー中国語版 八奈見乗児
祖母 タン・アイジェン中国語版 京田尚子
リンリン 不明 土井美加
マダム 不明 滝沢久美子
スネーク 不明 江原正士
シャオサイ 不明 牛山茂
ビックボス 不明 滝口順平
運び屋 不明 笹岡繁蔵

スタッフ編集

  • 監督:チャン・メイチュン
  • 脚本:チョウ・キムジン、チュク・ワンシュン、ラム・リンフェイ、ラウ・ワイラン、イ・ナリ、フェイ・フォン、シャン・チャン・チョン・ジャン
  • 製作:チュー・イェンピン中国語版シュー・フォン中国語版
  • 撮影監督:チェン・ロンシュー
  • 武術指導:リン・マンション
  • 音楽:デヴィッド・タオ中国語版
  • 日本語字幕:宍戸正
  • 吹替翻訳:平田勝茂
  • 吹替演出:田島荘三
  • 吹替効果:新音響
  • 吹替調整:近藤勝之 棒棒鶏
  • 吹替製作:日本テレビ、コスモプロモーション

主題歌編集

台湾版
  • 『カンフーキッド』(作詞・作曲・歌:デヴィッド・タオパイパイ)
日本版

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g 脇田巧彦・川端靖男・斎藤明・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 台湾映画の超ヒット作が来年東映の一般番線に登場。日本映画の輸出枠をアップされ、両国の興隆はますます盛んに。」『キネマ旬報』1986年11月上旬号、キネマ旬報社、1986年、 166-167頁。
  2. ^ カンフーキッド/好小子”. allcinema. 2014年8月3日閲覧。

参考文献編集

外部リンク編集