野沢雅子
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野沢 雅子(のざわ まさこ、1936年〈昭和11年〉10月25日[5][9] - )は、日本の声優、女優、歌手。東京都荒川区日暮里出身[7]。青二プロダクション所属[11]。劇団ムーンライト主宰[10]。日本俳優連合副理事長。
のざわ まさこ 野沢 雅子 | |
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プロフィール | |
本名 |
塚田 雅子(つかだ まさこ)[1][2] (旧姓:野沢)[3][4] |
愛称 | マコさん[5][6] |
性別 | 女性 |
出生地 |
![]() |
出身地 |
8歳 - 18歳 ![]() 神奈川県横浜市 |
生年月日 | 1936年10月25日(86歳) |
血液型 | O型[8][9][10] |
身長 | 153 cm[8] |
職業 | 声優、女優、歌手 |
事務所 | 青二プロダクション[11] |
配偶者 | 塚田正昭(2014年死別)[3][4] |
公式サイト | 野沢 雅子|株式会社青二プロダクション |
声優活動 | |
活動期間 | 1950年代 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション |
女優活動 | |
活動期間 | 1939年 - |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
声優としての代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』(鬼太郎)、『いなかっぺ大将』(風 大左衛門)、『ど根性ガエル』(ひろし)、『銀河鉄道999』(星野鉄郎)、『ドラゴンボール』シリーズ(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)など[12]。
概要
人物
声優業の創生期から活躍しており、青二プロダクション創設メンバーのひとりでもある。現在は劇団ムーンライトの主宰・演出も手がけている。
父は画家の野沢蓼洲(のざわ りょうしゅう)[7]。叔母は松竹の女優である佐々木清野[7]。
趣味は計画無しのドライブ旅行、スポーツ観戦[10][11]。
好きな言葉は「自由、夢、ハプニング」[2]。
来歴
3歳の時に子役として映画デビュー[14]。アレルギー体質もあり、体が弱く、父が尾瀬を描いた作品で日展に入選、その縁で群馬県に移り住み小学3年生から高校卒業までを過ごす[15][16]。中学の時に劇団に入り、学校が休みになると東京で女優の仕事を行うという日々を送る[15]。
高校は群馬県立沼田女子高等学校に在学[2]。高校生時代は、バスケットボール、陸上競技、ソフトボールなどのスポーツに励む生徒だったという[17]。高校1年の時に映画界入りさせたかった叔母が諦めて、NHKのプロデューサーを紹介したことで劇団東芸に入団し[16]、研究生となる[3]。初舞台は菊田一夫作『堕胎医』[16]。
高校卒業後、上京し本格的に芝居に打ち込むようになる[15]。若い頃から交流のあった白石冬美の談話によると、元々は演出家志望だった。
また、劇団の経営を支えるため、10代の終わり頃には声優業も始める[15]。当時は声の吹き替えは録音ではなく生放送だったため、初仕事が洋画の吹き替えであるのは覚えているが[18]、正確な声優業デビュー作品は本人も覚えておらず不明である。
アニメデビュー作は、『鉄腕アトム (アニメ第1作)』のゲスト出演[19]。初主演作は『ゲゲゲの鬼太郎(第1作)』(鬼太郎役)となる[19]。
1979年、青二プロダクションの分裂騒動の際には、創設メンバーの一人でありながらぷろだくしょんバオバブ[2]の設立に関わった[20]。その後81プロデュースに移籍[21]。長きに亘って在籍したが、2006年4月1日に「オフィス野沢」を設立し独立した[22]。この際、声優活動をしていた当時は野沢との共演も多かった吉田理保子がマネージャーを担当していた。
2012年4月1日より青二プロダクションに復帰[23]、同年4月30日にオフィス野沢を廃業した[24]。
2017年1月31日、バンダイナムコエンターテインメントの『ドラゴンボール』関連のゲームで主人公・孫悟空の声優として「ひとつのビデオゲームのキャラクターを最も長い期間演じた声優」「ビデオゲームの声優として活動した最も長い期間」の2項目でギネス世界記録に認定されたことが明らかになった[26]。また、同年5月16日には、前年に短編アニメ映画『風のように』で主人公・三平役を演じたことから、第26回日本映画批評家大賞のアニメーション部門声優賞を受賞[27]。
2018年、長年の声優活動を通じて児童文化の向上や普及に努め健全育成に貢献してきた実績が認められ、「平成30年度 児童福祉文化賞 特別部門」を受賞[28]。
姿勢
新人時代、当時のアフレコ環境はまだ録音機材が充実しておらず、収録中のNGは全て最初からの録り直しとなった。そのため、NGを出すと「(申し訳なさで)気を失いそうになった」と回想しており、簡単にNGを出す最近の若手声優に対し「緊張感が足りない」「『NG大賞』なんて、当時の感覚からしたら信じられない」との考えを持っている。
「声優以前に俳優である」という考えから、デビュー間もない頃は“声優”と呼ばれることには抵抗があり、インタビューのたびに「舞台女優です」と訂正を求めていた[29]。現在は「“声優”と呼ばれることには抵抗がなく、むしろ誇りに思っている」と語っている[29]。また、「キャラクターのイメージを壊す」という理由で、テレビの顔出し出演を拒む声優が多い中、アニメ関連に限らず、バラエティ番組などにも本人登場で出演することがある。
貰い火で自宅が半焼した際には「仕事に穴を開けるわけにはいかない」と、近所から服を借りてスタジオに行き、火事のことはスタッフ・共演者の誰にも告げずにアフレコに臨んだことがある[14]。また、草尾毅は「体調が悪くても、一言も弱音を口にしない方」と語っている。
長年「一番印象的な役は?」という質問には、一貫して「どれを選ぶということはできない」と答えていたが、2005年のインタビューでは「『ドラゴンボール』シリーズの孫悟空、悟飯、悟天、『ゲゲゲの鬼太郎』(第1・2作、墓場鬼太郎)の鬼太郎、『銀河鉄道999』の星野鉄郎の3役だけは欠かせない」と語った。この3作は全て原作者によって選ばれた役である[30]。
役柄
少年役
洋画を生アフレコでテレビ放送することになったが、時間的に子役を使えず、解決策として「女性の声帯が子供に近いのではないか」という番組プロデューサーの意見でオーディションが行われた結果、野沢が選ばれた。以降、少年キャラの吹き込み、吹き替えは女性が担当する風潮が定着し、少年役の依頼が多くなった[14](後に出てきた神谷明が『荒野の少年イサム』『バビル2世』と2度も主役の少年役を務め、今でも神谷とはこの話になると苦笑し話題が絶えないという)。
アニメ『ドラゴンボールZ』では孫親子3役をはじめ劇場版・TVスペシャルを含めると計6役を、後にOVA作品『戦ー少女イクセリオン』においても1人4役を演じており、役により声の抑揚、高低、強弱などを全て使い分けている。
女性・老女役
少年役以外では中年女性や老婆役を演じることが多い。
洋画吹き替えでは、『普通の人々』(テレビ朝日版)のメアリー・タイラー・ムーアや『ミッシング』(日本テレビ版)のシシー・スペイセク、『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』のヘレン・ミレンなど母親役や中性的な雰囲気の女性を担当している。野沢が思い入れ深い映画はフェイ・ダナウェイを吹き替えた『ネットワーク』(機内上映版)であり、「息遣いが自分と全く一緒でとてもやりやすかった」という。また、ベッドシーンもいやらしくなく演じており、本当に素敵な芝居をする女優だと評していた[31]。
少女役
インタビューなどで「お姫様の役をやってみたい」と度々発言しているが吹き替え・アニメを通し、『オズの魔法使い』のオズマ姫が、主要キャラクターでは唯一のお姫様役である。しかし、オズマ姫は少年の姿で登場し、最後に元の少女の姿に戻るという役どころであり、実質的には少年役とも言える。
数少ない少女役として、他には、人形劇『ざわざわ森のがんこちゃん』では、カエルの女の子のケロちゃんを、『あしたのジョー』第69話では、牧場の娘・桧山ユリを、『アタックNo.1』では、卑怯で気が強い女子高生・飛垣を演じた。また飛垣の他にもサブキャラクターで女子高生役を演じている。また、ラジオ番組『野沢雅子がよむこどもの詩 きのう・きょう・ずーっとあした』では少年役のほか、少女役も演じている。
ゲゲゲの鬼太郎
『ゲゲゲの鬼太郎』は何度も音声・映像化されているが、テレビまんが版を含めて初めて鬼太郎の声を担当し、また野沢にとっては初めての主演であった[32]。放映当時、原作者の水木しげるの趣味の「墓場の散歩」に触れ、「私もお墓を散歩するのが好きなんです」とコメントしている。後に出演した『オールナイトニッポン』でも非常に思い入れの深い役として、時には鬼太郎になりきりながら軽快に語っていた。目玉おやじ役の田の中勇、ねずみ男役の大塚周夫とは元々同じ劇団であり、同じ舞台を何度も超えてきた仲間だったため最初から息はピッタリだったという[32]。
記憶に残っているエピソードに第1作31話「もうりょう」と第1作7話「幽霊電車」、また印象に残っている妖怪にたんたん坊を上げていた[32]。また鬼太郎の世界は断然第1作が好きだといい、「モノクロの方が鬼太郎の世界の非常に大切な要素である怖さやおどろおどろしさが生かされると思う」と語っている[32]。
第3作以降においては、キャストが一新され、鬼太郎役はその度新キャストとなっている。キャスト変更を当初はがっかりしたが、その後『ドラゴンボール』で孫悟空役に決定した際、当時は「同じ局系列で2作品の主役はできない」という不文律があり、この件がなければ孫悟空を演じることができなかったため、「今思うと凄くツイていた」と振り返っている[14]。新作の『鬼太郎』が放映されると、必ず第1話を見るという。なお、第3作で鬼太郎役を演じた戸田恵子は大先輩の役を引き継ぐということでプレッシャーを感じていたといい、40周年映画で歴代のキャストが勢揃いした際は「野沢さんが来るからオファーを受けた」と冗談めかして語っている[33]。
2007年8月にNHKにて放送された『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』では、短いシーンの登場であるが数年ぶりに鬼太郎の声を演じ、2008年放送の『墓場鬼太郎』で再び主役を担当した。この際、デザインも性格も以前のものと違う貸本時代の不気味な鬼太郎を見て、最初は驚いたがすぐに入っていくことができ、「可愛い」と思ったという[34]。『墓場鬼太郎』の鬼太郎を「原点なので、ネジが何本か抜けている鬼太郎」と評していた[35]。本来の鬼太郎に関しては「ガキ大将の優等生」[32]、「正義感が強く、普通の可愛い男の子」[33]と考えているという。
2017年12月公開の映画『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』では、コラボ企画として作品にゲスト登場する鬼太郎の声を演じた[36]。
2018年4月開始の第6作では、これまでテレビシリーズでは田の中勇が担当して来た目玉おやじの声を担当する。オーディションで役に決まったことについて野沢は「親子をできるなんて最高に幸せ。背伸びせず気張らず私なりの父親を演じていこうと思っています」と語っている[37]。
銀河鉄道999
アニメ化の際、キャストのオーディション選考で居合わせていた原作者の松本零士が野沢の声を聞いて「この声だ」と、星野鉄郎役に決定した。
ドラゴンボール関連
アニメ化の際、メインキャラクターのキャスティングはほとんどが指名だったため、オーディションで決まったのは野沢とブルマ役の鶴ひろみだけだった。選考は役者の名前シールを外したテープを聞いて行われ、当時、声優に詳しくなかった原作者・鳥山明が野沢の演技を聞いて「悟空だ」と感じたことで決まったという。後日、鳥山は野沢の著書で「あんなに大活躍している方だとは思わなかった」と述べており、他にも「執筆中、悟空が野沢さんの声でしゃべってくる」「悟空の声は、今では野沢さん以外には考えられない」と語っている。
鳥山に選ばれたことを知った野沢は、作品の世界を描いている原作者に認められたことがとても嬉しく、悟空役は「宝物だ」と思ったという[30]。それから25年以上経て、映画『ドラゴンボールZ 神と神』の時に野沢は初めて鳥山本人に確認する。鳥山は「すぐに決めた」と言い、次に「ギャラ高いでしょ」と聞かれる。鳥山は、野沢に決めた後も制作陣から他の声優を何人も薦められていたのだという。「その話は初耳だった」と野沢は語っている[30]。なお、野沢は『Dr.スランプ』の絵を見たときから「可愛い絵を書く漫画家さんだなぁ」と鳥山作品を好きになり、『ドラゴンボール』のオーディションで悟空を見たときは「かわいい、絶対やりたい」と臨んだという。
その時点での役柄になりきるため、事前に原作を読まずにアフレコに挑んでいた[14][注 1]。スタジオにいるスタッフや共演者が、原作の先の展開を話そうとすると「野沢さんは読んでいないから」と止めが入っていたという。また、出演者には、野沢に同調する形で、原作を読まずにアフレコに挑むメンバーも多かった。
悟空達の代表的な必殺技かめはめ波を放つシーンの収録では、野沢自身もポーズを取りながらの演技で「スカートだと足が開けなくて気合が入れられないため、いつもパンツスタイルで臨んでいる」とのことである。
フランスでも同作が大ヒットし、現地テレビ局にゲストで招かれ、フランス版の声優と共演する企画があった。その際、コンマ秒単位でセリフを合わせるアフレコ技術を披露した。また、復活の「F」のアメリカプレミアの際、インタビューに答え、着ぐるみの孫悟空と北米版の孫悟空役の声優であるショーン・シュメルと3人でかめはめ波のポーズを披露した。
同シリーズで次回予告の前フリである「オッス、オラ悟空!」というセリフは、野沢のアドリブによるものである[38]。
本放送以外での悟空の声について
1989年頃、野沢の小学生の姪が、友達に「伯母が悟空の声を担当している」と言ったが、なかなか信じてもらえず声を聞かせてとなったため、野沢に電話を掛け「友達に悟空の声で自己紹介をして欲しい」と頼み込んできた[39]。普段は仕事以外で悟空の台詞を喋ることは断っていたが、可愛い姪の頼みとあってこれに承諾し、電話に出た友達に「オッス!オラ悟空!よろしくな」と言った[39]。姪は本当だと証明できて大喜びだったが、野沢にアニメのキャラクターの台詞を頼んではいけないのは親戚内では暗黙の了解となっており、姪はこれを知った母親にひどく叱られたため、以後は同様の出来事はなかったという[39]。バラエティ番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でこの出来事を取り上げた際に「野沢雅子はドラゴンボールがなくても願いを叶えていた」と形容された[39]。
林原めぐみは『ドラゴンボール』放映時、作品の大ファンだった甥の偏食を見かねて、野沢に頼んで孫親子3人から甥へ「野菜を食べて強くなろう」と語りかけるメッセージテープを作成したが、甥は「ヤダ!」と拒否し、林原は「あんたは悟天君が言っても食べないの!?」と叱ったという[40]。
また、共演者だった内海賢二の逝去の際、孫悟空の口調で「オッス、オラ悟空。おめぇ、どうしたんだよ。神龍だろ? こっちの世界に来いよ。頼むぜ、みんなを見守ってくれよな。」と涙ながらに語りかけた。また、鶴ひろみのお別れ会での発起人としても務めた際、孫悟空の口調で「オッス、オラ悟空だ。ブルマ、いっぺぇいっぺぇそっちで、楽しんでくれよな。」とメッセージを寄せた[41]。
演じ分けについて
悟空の息子の悟飯も演じることを『ドラゴンボールZ』第1話のアフレコ収録当日に知らされ、更には悟天までとは全く考えてもいなかったため非常に驚いたという。スタッフは「悟空の息子だから野沢さんで」と決めたとのこと。
「3人は一見似ているようだけど育った環境が違う[注 2]ので、そんなに大変ではないし、絵を見るとすっと役に入れる。悟空と悟天はやや似ている部分があるが、悟天には親がいることで違いを出している」とのことである。また成長した悟空に関しては「生々しい大人の男性じゃなくて、世間のことを知らない年齢不詳の感じでやっています」とのこと[42]。
一人が複数のキャラクターを演じる場合、二人目は別録りするのが基本であるが、野沢は台詞が重複する場面以外は、瞬時に切り替えながら通したという(この野沢のテクニックには、当時のスタッフも驚いたという)[43]。なお、「1度も代役は入れずに、3人を演じきれたことを誇りだ」と語っている。思い入れが一番強いのは悟空で、特に尻尾が生えているときが好きであり、「悟飯・悟天は父親の悟空の血を継いでいて可愛らしい」と語っている。
劇場版『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』では、悟空、悟飯、ターレスの一人三役を演じた。脚本家の小山高生は「野沢を困らせてやろうと、故意に3人の会話を増やしたが、まったく動じることない演技に驚いた」と述べている[44]。共演者からも「凄かった」「見どころ」と評され、野沢も「役者として最高に幸せです」と述べている[45]。
2人の声優が同時に声を発する合体キャラクターを演じた時も同時収録だった。トランクス役の草尾毅やベジータ役の堀川りょうがそれぞれ画面を見て喋り、野沢が相手の口の動きに合わせて喋っていた。本人曰く「そういうのは得意」であり、2014年に収録されたアートネイチャーのCMでは中尾隆聖と同時発声で演じた。
お気に入りのシーン、キャラクターなど
野沢自身が印象に残っているシーンは『ドラゴンボール』1作目のアニメオリジナルシーンにて、悟空がスノの家でトイレに行った時、レッドリボン軍にドア越しに銃で撃たれ「いててて!」と言って出てくる場面を挙げている[46]。後年でも好きなシーンとして挙げている[47]。アフレコで特に思い入れがあったシーンとしてクリリンがフリーザに殺され、悟空が激怒する場面を挙げている[47]。
悟飯のエピソードで好きな話は、アニメオリジナルストーリーである、悟飯とロボットの交流を描いた『ドラゴンボールZ』の9話「ゴメンねロボットさん 砂漠に消えた涙」だという。キャストが野沢と、ロボット役の塩屋浩三と、ナレーションの八奈見乗児の3人のみという回は初で、制作サイドでは反対意見も出たが、視聴者からは「感動した」という手紙が多く来たという[46]。塩屋も印象に残っている話として同じく『ドラゴンボールZ』第9話を挙げている。
悟空以外で好きなキャラクターにピッコロを挙げている。印象については「最初は大魔王と違い、すごく憎たらしくてキザで、なんて嫌な奴だと思っていたが、段々と良い人になっていた」と語っている[46]。幼い悟飯をピッコロが指導する際に、初代チチ役の荘真由美と共にピッコロ役の古川登志夫に対して「あまり悟飯ちゃんを苛めないでね」と注意して苦笑させていたが、時にはアフレコでそのシーンを見ていく内に腹が立ち「いい加減にしてくれない!?子供相手に」と叱責して困らせてしまうこともあった。また、荘が出産と育児休業でチチ役を降板を余儀なくされた時は残念がっていたが、プーアル役で世界観を熟知していた渡辺菜生子が、代役から後任につながったことで安堵したといわれている。
一方、嫌いなキャラクターは、悪役に徹した初代ピッコロ大魔王およびフリーザだと語っている。また、ベジータが幼い悟飯を痛めつけた場面では「子供になんてことするんだ!」と、本気で腹を立てたという。フリーザとセルについては「大人になりきれない部分が残っていて、憎らしいけどカワイイみたいなところがある」とも語っている[48]。2018年のインタビューでは嫌いなキャラクターは「しいて言えばセル」であり、フリーザは「妙な子供っぽさがあるから好き」と語っている[47]。
他のエピソード
『ドラえもん』(日本テレビ版)では降板した富田耕生に代わり主人公ドラえもんの声優を務めたが、2013年3月放送『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』のインタビューでは同作を白黒作品だったと勘違いしている。同番組ではアニメ好きの外国人と中川翔子の前で「ぼくドラえもん」とドラえもんの声を演じた。
『あらいぐまラスカル』では、どうしてもラスカルを演じたいとオーディションに参加。役に決まりアライグマを良く理解するため、時間を見つけては上野動物園に行き観察した。10日間ほど通い詰めてもアライグマの鳴き声を聞くことはできなかったが、直後約に当時放映していたテレビドキュメンタリー番組『野生の王国』で、偶然にもアライグマが登場して鳴き声を知り、それを参考にした[14]ことを、GyaO『溜池Now』での「野沢 雅子特集」の際に語っている[29]。また、ラスカルの収録は他の声優陣と別録りだったが、鳴き声を演じる上で他の人の演技を確認するために、初めから収録風景を確認していた(他の声優陣と同じ時刻に集合していた)。
『いなかっぺ大将』の風大左衛門の声をノイローゼだったゴリラに聞かせ、治したことがある[29]。また、私生活において当時劇団のあった高田馬場までの切符を買う際に「高田の馬場だス」と大左衛門の口調で喋ってしまったり、子供の学校のPTAで他の子の親と会話している時に途中で喋り方に気を付けたにもかかわらず「そうだス」と言ってしまい、悩んだ末に田舎言葉を混ぜることで地方出身だと思い込ませようとしたなど、『いなかっぺ大将』では役が抜けずに苦労したそうである[29]。
「歌は苦手」とのことだが、主演作の『怪物くん』や『ビリ犬』、『はたらキッズ マイハム組』では主題歌を担当しており、『ドラゴンボール』『デジモンテイマーズ』でもキャラクターソングを歌っている。
「私生活ではかなりおっちょこちょい」とのこと。『徹子の部屋』の出演時には、内線電話と間違えて館内放送のマイクに向かって話してしまった話、リモコンから送信される赤外線を身体に有害なレーザー光線と勘違いしていた話などを披露した。
娘がいる[4]。『週刊TVガイド』1969年4月4日号でのインタビューで、当時幼稚園児だった娘に対しての子育てについて「ものの良し悪しは自分で覚えるものと思うので、自分は干渉せず、何事も自分でやらせようという方針」と語り、“アンチ教育ママ”を自称していた[17]。
独身時に劇団仲間と車で移動中にバイク事故を目撃する。全員が「あのバイクに乗っていた人は死んだ」と思う程の激しい事故だったが、その当該者が後に夫になる塚田正昭だった。
迷惑電話がかかってきたときは、子供の声で「パパ、ママ今いないから分かんない」や、家政婦のふりをして「今、誰もいねぇから分かんねぇんだ」と言うと諦めてくれると言う[14](2008年3月27日にゲスト出演した『うたばん』より)。
映画『ONE PIECE』の主題歌『またね featuring ルフィ、ナミ、ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ヒルルク、くれは』でくれはの声で出演したためゲスト参加している。その曲のオリコンチャート最高位が8位だったため、71歳4ヶ月としてオリコンチャート10位以内の女性最年長記録(当時)であった。
他声優関連
著作で「可愛い後輩」の1人として戸田恵子の名前を挙げている。
後輩の井上和彦は野沢に車で送り迎えをされていたことを雑誌の対談で述べている。
気配り上手で気さくな人柄に対し、鶴ひろみは「本当に可愛い人なんです」と語っている。
養成所時代に野沢から指導を受けた三石琴乃は「役者としても女性としても尊敬している」と発言している。
神谷浩史は、まだレギュラー役を持っていない新人時代、アシスタントを務めていたラジオ番組に松本零士を伴いゲスト出演してくれた等、現在でも野沢の気配りや親切に恩義を感じている。
『ドラゴンボール』シリーズの収録現場は、キャスト陣やスタッフの雰囲気が非常に和やかで和気藹々としていたことが、多くの人物から語られている。このことに対しベジータ役の堀川りょうは「主演の野沢さんが新人や中堅たちに目を配り、雰囲気作りに努めていたことも要因ではないか」と語っている。また少年期に『ゲゲゲの鬼太郎』など野沢が出演していた作品を多数見ていたといい、「業界で最も尊敬している人物の一人」であるとも発言している。
少年トランクスを演じた草尾毅は子供役に不安を感じていたが、大人の悟空から子供の悟天を演じる野沢の演技を見て勉強になったという。また、ゴテンクスで野沢と声を合わせたことは「何ものにも代えがたい価値があった」と語っている。野沢は草尾のことを「親子ほどの年齢差だけど、弟のように可愛い」と発言している。
野沢と同じく親子二役を演じることになった皆口裕子は、野沢の三役を見て気合を入れていたという。
メルセデス・ベンツのEクラスを20年近く乗り継いでるが、切っ掛けは矢尾一樹に「まこさんは僕らの大切な人だから、丈夫な車に乗らないといけないよ」と言われたことである。
吉田理保子は声優業を引退した後も交流を続け、2012年4月30日にオフィス野沢を廃業するまで野沢のチーフマネージャーとして仕事を共にしていた。
仲の良い声優仲間としては、田の中勇、池田昌子、永井一郎、肝付兼太、富山敬、内海賢二・野村道子夫妻、鶴ひろみ、八奈見乗児、神谷明、古谷徹らの名が挙げられている(著書『ボクは、声優』より)。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビドラマ
- 赤胴鈴之助
- あんみつ姫
- 三太物語
- 事件記者
- ゼロの焦点
- つんころ大助
- 東京ロマン 花と蝶
- 特別機動捜査隊
- アオイホノオ 第4話(2014年) - 星野鉄郎の声
- 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「ものぐさ太郎」(2022年)[49]
ウェブドラマ
映画
テレビアニメ
- 1963年
-
- 狼少年ケン
- 鉄腕アトム (アニメ第1作)(有尾人の女王の子供、国際電話局ロボット)
- 1965年
-
- 宇宙少年ソラン(鉄野ナベ子)
- 宇宙パトロールホッパ(プー[53])
- オバケのQ太郎(TBS版)(大原伸一)
- ドルフィン王子(シロ)
- 1966年
- 1967年
-
- かみなり坊やピッカリ・ビー
- 冒険ガボテン島(ガボ)
- 1968年
-
- 怪物くん(TBS版)(クローばあや)
- 巨人の星(野球少年、よね)
- ゲゲゲの鬼太郎(第1作)(1968年 - 1969年、鬼太郎[54])
- サイボーグ009(ロック[要出典])
- 佐武と市捕物控(おかみ、お志津)
- 魔法使いサリー(まんぞう)
- 1969年
-
- 海底少年マリン(ホワイティ)
- 昆虫物語 みなしごハッチ(ブン吉 他)
- タイガーマスク(1969年 - 1971年、健太[55])
- ハクション大魔王(進)
- ひみつのアッコちゃん(第1作)(トン子)
- もーれつア太郎(第1作)(神様の弟子、デコ〈デコッ八の妹〉、一松、トド松)
- ゼンちゃんツーちゃん(ゼンちゃん)[56][57]
- サザエさん(カツオのクラスメイト)[要出典]
- 1970年
- 1971年
- 1972年
- 1973年
-
- 科学忍者隊ガッチャマン(1973年 - 1974年、子供、中西誠二)
- 空手バカ一代(1973年 - 1974年)
- 侍ジャイアンツ
- 新造人間キャシャーン(キム、マール)
- ドラえもん(日本テレビ版)(ドラえもん〈2代目〉、ボタ子)
- ドロロンえん魔くん(えん魔くん[63])
- 荒野の少年イサム(ロバート)
- バビル2世(先生)
- 冒険コロボックル(オニギリ)
- ミクロイドS(美土路学[64])
- ミラクル少女リミットちゃん(トミさん[65])
- 山ねずみロッキーチャック(野ねずみダニー)
- ワンサくん(幸太、サブロー、トト)
- 1974年
-
- アルプスの少女ハイジ
- エースをねらえ!
- カリメロ(第1作)(ブータ[66]、カリメロの母)
- ガンとゴン
- 荒野の少年イサム(クーキー)
- はじめ人間ギャートルズ
- 星の子ポロン(ポロン[67])
- 魔女っ子メグちゃん(サターン、チャック)
- 1975年
- 1976年
-
- 一休さん(ヨキチ)
- キャンディ・キャンディ(マクレガーの家のおばあさん)
- 大空魔竜ガイキング(トム)
- タイムボカン(ドウモスカン)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(ロペット、オレアナ、一木金太、コネクション女医)
- てんとう虫の歌(風大左衛門)
- ハックルベリィの冒険(ハック)
- 母をたずねて三千里(ルイジ)
- ピコリーノの冒険(ピコリーノ)
- 1977年
-
- あらいぐまラスカル(ラスカル[71]、グレタ・サンダーランド、ジュディ・ミッチェル)
- アローエンブレム グランプリの鷹(逢瀬半五郎[72]、鷹也のおばあさん)
- おれは鉄兵(1977年 - 1978年、上杉鉄兵[73])
- ポールのミラクル大作戦(コバー、サンディ)
- 1978年
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(少海、バディ)
- 科学忍者隊ガッチャマンF(トニー)
- サイボーグ009(1979年版)(猛)
- トンデモネズミ大活躍(トンデモネズミ[75])
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(チコ)
- 1980年
-
- 怪物くん(テレビ朝日版)(怪物くん)
- 釣りキチ三平(三平三平[76])
- トム・ソーヤーの冒険(トム・ソーヤー[77])
- のどか森の動物大作戦(ペーター)
- 坊っちゃん(チビ[78])
- ベルサイユのばら(吟遊詩人の息子[要出典])
- メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(ミルクの精)
- 1981年
- 1982年
- 1983年
-
- 伊賀野カバ丸(松野好[84]、少年時代のカバ丸)
- 銀河漂流バイファム(1983年 - 1984年、ケンツ・ノートン[85])
- ふしぎの国のアリス(ベニー)
- 魔法の天使クリィミーマミ(立花家に仕える婆や)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(天使)
- 1984年
- 1985年
- 1986年
- 1987年
- 1988年
-
- それいけ!アンパンマン(1988年 - 2023年、シチューおばさん〈2代目〉、パチリくん、ロブスター、ほのおくん〈4代目〉、ワンタクロース)
- 闘将!!拉麵男(チャーハン)
- ビリ犬(1988年 - 1989年、ビリ犬[91]) - 2シリーズ
- 1989年
- 1990年
-
- からくり剣豪伝ムサシロード(ムサシ[95])
- ジャングル大帝(新)(ギボ)
- ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜(バーダック、孫悟空)
- まじかる☆タルるートくん(やまびこ太郎)
- 1991年
-
- おばけのホーリー(マジョババ、カクゾー)
- ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ(おばあさん)
- 炎の闘球児 ドッジ弾平(1991年 - 1992年、小仏珍念)
- 1992年
- 1993年
- 1994年
-
- サイキンポンタ(ポンタ)
- モンタナ・ジョーンズ(オレッタ、ニコル)
- 1996年
- 1997年
- 1998年
-
- アリスSOS(悪魔の親分)
- 銀河漂流バイファム13(ケンツ・ノートン[97])
- 突撃!パッパラ隊(水島明子、サンチョス、X-ハト)
- ヨシモトムチッ子物語(ムチッ子マシーン)
- 1999年
-
- デュアル!ぱられルンルン物語(南條院麗香)
- 2000年
- 2001年
- 2002年
-
- 王ドロボウJING(ママ・スタウト[103])
- 爆闘宣言ダイガンダー(キャシー)
- ロックマンエグゼ(2002年 - 2006年、テスラ / エレキママ) - 2シリーズ[一覧 1]
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(キンタ)
- 2003年
-
- アストロボーイ・鉄腕アトム(原始人の少年)
- 京極夏彦 巷説百物語(白庵、黒庵)
- 魔法遣いに大切なこと(榎本むつ子、研修生A)
- 2004年
- 2005年
-
- アークエとガッチンポーてんこもり(クリン)
- ツバサ・クロニクル(怪魚)
- DIGITAL MONSTER X-evolution(デュークモン)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(マサムネ)
- 雪の女王(おばあさん)
- 2006年
-
- きらりん☆レボリューション(きらりの祖母)
- 結界師(花乃小路夢子)
- ぜんまいざむらい(だんごやおばば[104])
- NARUTO -ナルト-(老婆)
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(イシシ〈代役〉)
- ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜(武宮美津子)
- 2007年
-
- デジモンセイバーズ(デュークモン)
- 天保異聞 妖奇士(土方歳三)
- はたらキッズ マイハム組(2007年 - 2008年、ガウディ[105])
- 2008年
- 2009年
- 2010年
-
- 夢色パティシエール(フランス理事長)
- 2011年
-
- ケロロ軍曹(オララ)
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら(えん魔の父)
- 日常(ナレーション)
- 47都道府犬(東京兎)
- ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜(藤堂昌江[110])
- 2012年
-
- 探検ドリランド(ボニー)
- 2013年
-
- トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)
- 2014年
-
- パックワールド(ダグ)
- ピンポン THE ANIMATION(オババ[111])
- 2015年
- 2016年
-
- ナースウィッチ小麦ちゃんR(飛び出し怪人)
- がんがんがんこちゃん(2016年 - 2018年、けろちゃん、がめさん[115][116]) - 2シリーズ
- 2017年
-
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL(竜族族長)
- 2018年
-
- オーバーロードII(リグリット・ベルスー・カウラウ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年 - 2020年、目玉おやじ[117])
- 鬼灯の冷徹(マジカル・マリン[118])
- 深夜!天才バカボン(野沢雅子)
- 邪神ちゃんドロップキック(アーサーバーシバル)
- 中間管理録トネガワ(ざわ…ボイス〈001〉[注 3])
- 2019年
-
- デュエル・マスターズ!(コピージョー)
- 2020年
-
- アサティール 未来の昔ばなし(アスマお婆ちゃん[119])
- デジモンアドベンチャー:(2020年 - 2021年、ナレーション[120]、ユキミボタモン)
- クレヨンしんちゃん[121](じんのすけ)
- 2021年
-
- のりものまん モービルランドのカークン(エリザベス)
- 2022年
-
- もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ(恐竜ママ[122])
- 5億年ボタン【公式】〜菅原そうたのショートショート〜(トニオ[123]、ラー)
劇場アニメ
- 1967年
- 1969年
- 1970年
- 1972年
-
- 魔犬ライナー0011変身せよ!(ライナー〈エース〉)
- 1978年
-
- 世界名作童話 おやゆび姫(チュミ)
- 1979年
- 1980年
-
- がんばれ!! タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース!!
- がんばれ!! タブチくん!! 初笑い第3弾 あゝツッパリ人生!!
- 1981年
-
- 怪物くん 怪物ランドへの招待(怪物くん)
- さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(星野鉄郎[127])
- 1982年
-
- 怪物くん デーモンの剣(怪物くん)
- 象のいない動物園(ヒデ)
- 新・ど根性ガエル ど根性・夢枕(ひろし[128])
- 1983年
-
- 忍者ハットリくん ニンニンふるさと大作戦の巻(メカマロ)
- 1984年
-
- 冒険者たち ガンバと7匹のなかま(ガンバ)
- 1986年
- 1987年
- 1988年
-
- ウルトラB ブラックホールからの独裁者B・B!!(ママ)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(孫悟空[132])
- はれときどきぶた(山田)
- 1989年
- 1990年
-
- ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(孫悟空、孫悟飯[134])
- ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(孫悟空、孫悟飯、ターレス[135])
- 1991年
-
- うしろの正面だあれ(喜兄ちゃん)
- ガンバとカワウソの冒険(ガンバ)
- ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(孫悟空、孫悟飯[136])
- ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(孫悟空、孫悟飯、バーダック[137])
- 1992年
-
- ちびねこトムの大冒険(マーク)※未公開作品
- ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(孫悟空、孫悟飯[138])
- ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(孫悟空、孫悟飯[139])
- 1993年
-
- ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(孫悟空、孫悟飯[140])
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(孫悟空、孫悟飯[141])
- 1994年
-
- ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[142])
- ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(孫悟空、孫悟天[143])
- 1995年
-
- ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[144])
- ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[145])
- 1996年
-
- ドラゴンボール 最強への道(孫悟空[146])
- 1997年
-
- エルマーの冒険(近眼ネズミ)
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
-
- デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い(ギルモン)
- 2002年
-
- デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急(ギルモン)
- ドラえもん のび太とロボット王国(クルリンパ[148])
- 2005年
-
- 映画 ふたりはプリキュア Max Heart(ラウンド、雪城さなえ)
- 映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち(ムタ、雪城さなえ)
- 2006年
-
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(イシシ〈代役〉)
- 2007年
-
- オシャレ魔女♥ラブandベリー しあわせのまほう(イザベラ園長先生)
- ねずみ物語 〜ジョージとジェラルドの冒険〜(ノーマ)
- 2008年
-
- ゲゲゲまつりだ!!五大鬼太郎(一期鬼太郎、二期鬼太郎)
- 秘密結社鷹の爪 THE MOVIEII 〜私を愛した黒烏龍茶〜(効果音)
- HELLS ANGELS(寮母)
- ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜(Dr.くれは)
- 2010年
-
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(ブラックノーズ)
- 水木しげるの遠野物語
- 2012年
- 2013年
-
- 映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご(きょうりゅうママ[150])
- ドラゴンボールZ 神と神(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[151])
- 2014年
- 2015年
-
- GAMBA ガンバと仲間たち(ツブリ[153])
- ドラゴンボールZ 復活の「F」(孫悟空、孫悟飯[154])
- 2016年
- 2017年
-
- 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(鬼太郎[36])
- きみの声をとどけたい(なぎさの祖母[156])
- 2018年
-
- 劇場版ポケットモンスター みんなの物語(ヒスイ[157])
- ドラゴンボール超 ブロリー(孫悟空、孫悟天、バーダック)
- 2019年
- 2022年
-
- ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(孫悟飯、孫悟空、孫悟天)
OVA
- 1984年
-
- 銀河漂流バイファム カチュアからの便り(ケンツ・ノートン[159])
- 銀河漂流バイファム 集まった13人(ケンツ・ノートン[159])
- 1985年
- 1990年
-
- THE八犬伝(亀篠)
- 1992年
-
- 源氏(ざくろ、建礼門院)
- 1993年
- 1994年
-
- 気分は形而上 実在OL講座(主任)
- きらめき森のヤンタくん(ヤンタ)
- 1995年
-
- 戦ー少女イクセリオン(イクセル)
- 2001年
-
- マリンとヤマト不思議な日曜日(クッピ、ハルエ) - 国税庁企画 ビデオアニメ
- まんがビデオ 墓場鬼太郎(鬼太郎)
- 2003年
-
- あの山に登ろうよ(ナレーション)
- 2006年
-
- 千年の約束(三谷拓朗) - 国税庁企画 ビデオアニメ
- 2007年
- 2008年
-
- ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)
- 2010年
-
- DRAGON BALL 超サイヤ人絶滅計画(孫悟空、孫悟飯、ターレス)
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE:0(Dr.くれは)
- 2011年
-
- ドラゴンボール エピソード オブ バーダック(バーダック)
- 2014年
-
- 秘密結社鷹の爪 EX DVD特典映像
- 2020年
-
- 鬼灯の冷徹(マジカル・マリン) - コミックス第31巻DVD付き限定版
Webアニメ
- スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ(2018年 - 2023年、孫悟空、孫悟空:ゼノ、孫悟飯:ゼノ、孫悟天:ゼノ、孫悟飯、ターレス、バーダック、仮面のサイヤ人、ベジット、ベジット:ゼノ、紅き仮面のサイヤ人、ゴクウブラック、黒衣の戦士、ゴジータ、ゴジータ:ゼノ、黒衣の未来戦士)
- スター・ウォーズ:ビジョンズ
- T0-B1(2021年、TO-B1[160])
ゲーム
- 1993年
- 1996年
-
- ウルトラマンクイズ王(ピグモン)
- 1997年
-
- スーパーロボット大戦F / F完結編(1997年 - 1998年、オレアナ、ロペット) - 2作品
- 天外魔境 第四の黙示録(ナレーション)
- My Dream 〜On Airが待てなくて〜(占い師)
- 1998年
-
- ポポローグ(ギルダ)
- 1999年
-
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(ロペット)
- 2000年
-
- アニメチャンプ(鬼太郎)
- スーパーロボット大戦α / for DC(2000年 - 2001年、オレアナ、ロペット) - 2作品
- 2001年
-
- スーパーロボット大戦α外伝(ロペット)
- デジモンテイマーズ バトルエボリューション(ギルモン)
- 松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜(星野鉄郎)
- ONE PIECE とびだせ海賊団!(Dr.くれは)
- 2002年
-
- スーパーロボット大戦IMPACT(オレアナ)
- ONE PIECE グランドバトル! 2(Dr.くれは)
- From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこそ(実況ナレーション)
- 2003年
-
- ONE PIECE グランドバトル! 3(Dr.くれは)
- 2004年
-
- デジモンバトルクロニクル(ギルモン、ブラックギルモン)
- 2005年
-
- キングダム ハーツII(メリーウェザー)
- 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(四次元女帝)
- ONE PIECE グラバト! RUSH(Dr.くれは)
- ONE PIECE パイレーツカーニバル(Dr.くれは)
- 2006年
-
- バトルスタジアム D.O.N(孫悟空、孫悟飯)
- 2008年
-
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(一木金太、白骨鬼)
- 2010年
-
- キングダム ハーツ バース バイ スリープ(メリーウェザー)
- 銀河鉄道999DS(星野鉄郎)
- ONE PIECE ギガントバトル!(Dr.くれは)
- 2011年
-
- ファイナルファンタジー零式(兵站局局長[161])
- ONE PIECE ギガントバトル! 2 新世界(Dr.くれは)
- 2012年
-
- ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜3DS(ダッケ)
- ワンピース 海賊無双(2012年 - 2015年、Dr.くれは) - 2作品[一覧 3]
- ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け(Dr.くれは)
- 2013年
-
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(ポーシャ・ザニア・ベリファイト[162])
- 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本(西遊記[163])
- 2014年
-
- ジェイスターズ ビクトリーバーサス(孫悟空)
- 神話帝国ソウルサークル[164]
- 2015年
-
- ポポロクロイス牧場物語(ギルダ[165])
- 2018年
-
- 妖怪ウォッチ ぷにぷに(鬼太郎)
- ご当地鉄道 for Nintendo Switch(おじゃポン、エンゼルおじゃポン[166])
- ザンキゼロ(ミライ[167])
- スターオーシャン:アナムネシス(レコロ[168])
- 2019年
-
- RELEASE THE SPYCE secret fragrance(津守ヨモギ[169])
- JUMP FORCE(孫悟空)
- 妖怪ウォッチ4++(鬼太郎)
- ブレイドエクスロード(ユオル[170])
- 2020年
-
- ぷよぷよ!!クエスト(目玉おやじ[171])
- 2021年
-
- ラクガキ キングダム(セピア[172])
- スーパーロボット大戦30(2021年 - 2022年、ロペット、サイクラミノス)
- スーパーロボット大戦DD(オレアナ)
吹き替え
映画
- 愛情物語(ピーター〈レックス・トンプスン〉)
- アラバマ物語(ジェム)※テレビ朝日版
- 女ドラゴン 血闘の館(スウ・フォン 秀萍〈シャンカン・リンフォン〉)※1974年劇場公開版 ※1980年代後期の「テレ玉」放送時もこの吹替を放送
- インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(ショート・ラウンド〈キー・ホイ・クァン〉)※DVD版
- 奥さまは魔女(クララ伯母さん)
- 回転(マイルス 〈マーチン・ステファンズ〉)
- カンフーキッド/好小子(シンロン/ドラゴン〈イエン・ジンクォク〉)※日本テレビ版
- グーニーズ(マウス〈コリー・フェルドマン〉)※TBS版
- 荒野の七人(子供A)
- 西遊記 〜はじまりのはじまり〜(花おばさん[173])
- ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!(ブルーノ〈チャーリー・ポッター〉)
- ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳(龍少年)※TBS版
- ジョニーは戦場へ行った(少年時代のジョー)※テレビ朝日版・DVD収録
- ダーククリスタル(オウグラ)※NHK-BS2版
- チャップリンの替玉(店長の秘書〈エドナ・パーヴァイアンス〉)※スター・チャンネル版
- チャップリンの舞台裏(女優志望の娘〈エドナ・パーヴァイアンス〉)※スター・チャンネル版
- チャップリンの勇敢(伝道活動をしている娘〈エドナ・パーヴァイアンス〉)※スター・チャンネル版
- ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(エミリー・アップルトン〈ヘレン・ミレン〉)
- フォー・ルームス(息子ファンチョ)
- 普通の人々(ベス〈メアリー・タイラー・ムーア〉)
- フランケンシュタインの逆襲(森の少年)
- フリークス・シティ(ネッド〈ジョシュ・ファデム〉)
- フレンジー(バブス・ミリガン〈アンナ・マッセイ〉)※テレビ朝日版
- ベイブ(エズメ・ホゲット)※日本テレビ版
- ベイブ/都会へ行く(エズメ・ホゲット)※日本テレビ版
- 暴力脱獄(黒人少年A)
- 僕の村は戦場だった(イワン)
- ポセイドン・アドベンチャー(ロビン・シェルビー)※テレビ朝日版
- マードックの拳銃(ジェイミー〈カート・ラッセル〉)
- 摩天楼ブルース(キッド)
- マニアック・コップ(サリー・ノーランド)※テレビ朝日版・BD収録
- ミート・ザ・ペアレンツ(ディナ・バーンズ〈ブライス・ダナー〉)
- ミート・ザ・ペアレンツ2(ディナ・バーンズ〈ブライス・ダナー〉)
- ミート・ザ・ペアレンツ3(ディナ・バーンズ〈ブライス・ダナー〉)
- ミクロキッズ(ロン・トンプソン〈ジャレッド・ラシュトン〉)※ソフト版
- ラスト・アクション・ヒーロー(ダニー・マディガン〈オースティン・オブライエン〉)※フジテレビ版・デラックスエディションBlu-ray収録
- リセット(ジェームズ)
- リッチー・リッチ(リッチー〈マコーレー・カルキン〉)
テレビドラマ
- アウター・リミッツ(ケニー・ベンジャミン)
- アルフ(バード)
- アーノルド坊やは人気者(ウィリス・ジャクソン〈トッド・ブリッジス〉)
- 宇宙大作戦(ブレイスリー、トミー、ジャニス)
- 奥さまは魔女(エスメラルダ (初代)京田尚子と交代で。〈アリス・ゴーストリー〉)
- 華麗な探偵ピート&マック(シャロン・グレス)
- ジム・ヘンソンのファンタジー・ワールド(ジョージョー)
- セサミストリート
- ビッグバード 中国への旅(テリー)※スペシャル版
- 美術館へ行こう〜メトロポリタン美術館のセサミストリート〜(テリー、スーザン)※スペシャル版
- エルモのクリスマス(マヤ・アンジェロウ)※スペシャル版
- 0011ナポレオン・ソロ(リザ・ロジャース〈バーバラ・ムーア〉)
- ナイトライダー シーズン3 #11(デブラ・サンズ〈エレイン・ギフトス〉)
- ママは太陽(ビリー・マーティン〈フィリップ・ブラウン〉)
- 燃えよ! カンフー(クワイ・チャン・ケイン(少年時代)〈ラダメス・ペラ〉)
- ローハイド
アニメ
- おまかせ!プルーデンスおばさん(プルーデンスおばさん)
- クルードさんちのはじめての冒険(グラン)
- 少年勇者ギルドン[175]
- スヌーピーとチャーリー(CBS FOX発売版)(チャーリー・ブラウン)
- ダグ(ダグ・ファニー)(英語音声:ビリー・ウェスト)
- 眠れる森の美女(ブエナ・ビスタ版)(メリーウェザー)
- ピンチクリフ・グランプリ(ソラン)
- みつばちマーヤの大冒険(ウィリー[176])
- みつばちマーヤの大冒険2 ハニー・ゲーム
- ミュータント・タートルズ(ザック)※BS2版
- 森の妖精(ティム)
- ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(ティモンのママ、ロスト・ボーイズ)
特撮
- マグマ大使(1967年、ガムの声)
- ロボット110番(1977年、ガンちゃんの声)
- ウルトラマン物語(1984年、少年時代のウルトラマンタロウの声)
- MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!(2007年、アルベール・カモミール〈カモ〉の声)
ナレーション
- 面白いじわるクイズ
- ザ・ワイド
- なるほど!ザ・ワールド ゲスト出演もした。
- 科学大好き土よう塾(君もガリレオ→とことんニュートン、ニュートンくんの声)
- みうらじゅんDS
- スッキリ!!(2011年12月29日、エンタメクイズ)
- シルシルミシルさんデー(2012年10月7日、コーンドン空の声)
- 原宿ネストカフェ
- ピン子、通販やるってよ〜本日開店!ピン子デパート〜[177]
- オトナのストレッチマン
- 所でナンじゃこりゃ!?
- 三重テレビ放送開局50周年特別番組『お伊勢参り』(2019年4月 - )
実写
- あんぜんきょうしつ→ぴょん太のあんぜんにっき(ぴょん太くんの声)
- SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング DVD
- ためしてガッテン(β細胞くんの声)
- 日本偉人大賞2007 歴史を変えた超エライ人スペシャル(孫悟空の声)
- ひとりでできるもん!(オジャ魔の声)
- ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜(カー助の声)※2013年6月16日放送
CM
ドラゴンボールキャラクター
- ロート製薬 ロートこどもソフト ※『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』タイアップ時(孫悟空、孫悟飯〈『ドラゴンボールZ』タイアップ時〉)
- ヱスビー食品 5/8チップ(孫悟空&サウンドロゴ)
- イトーキ 学習デスク ※『ドラゴンボール』タイアップ時(孫悟空)
- エポック社 ドラゴンボールの玩具各種(孫悟空)
- コイズミ ハイパワーデスク ※『ドラゴンボールZ』タイアップ時(孫悟飯&サウンドロゴ)
- マクドナルド ハッピーセット『ドラゴンボールZ』シリーズ(孫悟空)
- 桃屋 ※「ドラゴンボール改」タイアップ時(孫悟空、孫悟飯)
- バンダイ
- きゃらか〜ん ※『ドラゴンボールZ』タイアップ時(孫悟空)
- ファミコンジャンプII 最強の7人(孫悟空)
- ケンタッキー・フライドチキン 光る!ドラゴンボトルつき最強セット ※『ドラゴンボールZ 神と神』公開記念(孫悟空)
- ひらかたパーク ※『ドラゴンボール』イベント(1989年頃、関西ローカル)
- 宝くじ ドラゴンボールスクラッチ(孫悟空)
その他
- お茶の君野園(茶坊主)
- 野村トーイ レキシィデータ(エルくん)
- トライデントシュガーレスガム(子供)
- いなば食品 ライトツナ(ライトツナ缶の声、ナレーター)
- 蒲郡競艇場 マスコットキャラクター「トトまる」役
- わかさ生活 ブルーベリー・アイ(ブルブルくん、角谷社長、ボイスロゴ)
- 少年サンデーCM劇場「うえきの法則」(植木耕助の声)
- 新・ユーキャンの通信講座 OL②篇(客) - 顔出し出演
- 大塚製薬 ザ・カルシウム(トト少年の声)
- 大鵬薬品 ソルマック ゴールド ※『ど根性ガエル』キャラクター出演(ひろし)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
- おじいさんの声(2003年12月10日)
- 上述のドラゴンボールのエピソードの解説(2004年6月9日)
- 「工事現場の看板に描かれているキャラクター」のオーデションに参加する声優の一人(2006年5月31日)
- 日産自動車 キックス「日産ミニ四駆」篇(ナレーター)
- ハンターマウンテン塩原(ラジオCM)
- アニマックス 銀河鉄道999CM(星野鉄郎の声)
- ファミリーマートアニマックススペシャルくじ銀河鉄道999CM(星野鉄郎の声)
- リクルート ポンパレ(ナレーション)
- すかいらーくグループ ガスト春バーグ祭ハンバーグフェア2012(ナレーション)
- アートネイチャー MRP mach(ナレーション)
- 生活協同組合(メインの赤ちゃんの声)
- 映画『バクマン。』勝利篇(ナレーション、2015年)[178]
- 紅白歌合戦(第66回 2015年12月31日、NHK)(『アニメ紅白』、鬼太郎の声)
- 関西サイクルスポーツセンター(ナレーション、2017年夏、関西ローカル)
- KDDI WEBCM『auひかり×野沢雅子』 - 本人役
- はま寿司
- 大とろ祭り(ナレーション、2018年夏[179]、同年12月6日 - 16日)
- タッチパネルの声(2018年6月14日 - 9月12日、同年12月6日 - 12月19日、店内放送も担当〈2018年9月12日まで〉)
- メルセデス・ベンツ日本 新型Aクラス「おもしろい奴篇」(ナレーション、2018年)[180]
- 山之内製薬 ハーブキャンディ(ナレーション)
- 花鈴のマウンド(声の出演)[181]
- Yahoo! JAPAN WEBCM 3.11企画 いま、わたしができること[182]
- ローソン(2021年、Loppiの声[183])
- ウェザーニューズ 「ウェザーニュースアプリ」(2022年7月12日 - )
- 日本スポーツ振興センター「MEGA BIG」(2022年8月20日 - ) - 本人役[184]
- ハウス食品「カレーでハートに火をつけろ!」キャンペーン(2023年1月1日 - )[185]
人形劇
- アップルポップ(祖母[186])
- うごけぼくのえ(ポリ)
- こどもにんぎょう劇場「たからげた」(太郎)
- ざわざわ森のがんこちゃん(けろちゃん、がめさん)
- のびのびノンちゃん(たぬくん、あなちゃんのお母さん、きつねのおばあちゃん)
ラジオ
- 青春アドベンチャー『封神演義』(NHK-FM)(ナタク)
- 野沢雅子の秘密の鍵穴(1993年4月 - 1996年3月、山形放送東京支社制作)
- 野沢雅子がよむこどもの詩 きのう・きょう・ずーっとあした(マール制作、TBSラジオほか)
- しんみち家の人々(1997 - 1998年、文化放送)
- ファーレンハイトラジオドラマ(語り手)
- 東京REMIX族(J-WAVE)(聞き役)
- 野沢雅子 IN MY WORLD(2016年 - 2018年、FM大阪・他)[187]
- 野沢の雅子さん(2019年4月 - 2020年4月26日、TOKYO FM)[注 4]
- 続・野沢の雅子さん(2020年8月 - 2021年9月)、FM大阪・TOKYO FM)[注 5]
- New Normal Life 〜優しさであふれる毎日を〜(2022年4月2日 - 、FM大阪・他)
パチンコ・パチスロ機ほか
- CR怪物くん(怪物くん)
- CR怪物くん デーモンの剣(怪物くん)
- キャプテンシャーク(ボート)
- 忍魂シリーズ(疾風)
- パチスロ ど根性ガエル(ひろし)
- CR押忍!ど根性ガエル(ひろし)
- CRいなかっぺ大将(大佐ェ門)
- CRドロロンえん魔くん(えん魔くん)
- CR銀河鉄道999(星野鉄郎)
- CR綱取物語(平和山)
出版社
本人出演
- 一枚の写真(1990年12月12日、フジテレビ)
- 大胆MAP「アニメの声優ベスト100」ほか
- 溜池Now「野沢雅子特集」
- 声♥遊倶楽部(1995年10月12日、テレビ東京)
- 徹子の部屋(1996年8月23日、テレビ朝日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!「あなたの(知っているようで)知らない世界・声優編」ほか
- 快進撃TVうたえモン(1999年、フジテレビ)
- ザ・ミュージックアワー(2010年8月31日、TBS)
- ラジオ深夜便(2010年11月27、28日、NHKラジオ第1放送)「〔人生“わたし”流〕わたしの声優人生半世紀 声優 野沢雅子」
- ディープピープル「ヒーロー声優」(NHK総合、2011年8月22日) - 古谷徹、小山力也とともに出演
- 「Rの法則 声優対決〜秋の陣〜」(2012年10月08日放送 NHK Eテレ)語り役、他役
- スタジオパークからこんにちは(2013年4月15日、NHK総合)
- ニコニコ生放送ドラゴンボールヒーローズ4周年イベント ブロリー超サイヤ人4爆誕祭(ニコニコ動画内:2014年10月5日)
- あさイチ(2015年7月10日、NHK総合)
- ドラゴンボールで科学する! 夏休み!!摩訶不思議スペシャル(2015年7月19日、カンテレ)
- NMBとまなぶくん「アニメーションに生命を吹き込む!素晴らしき「声優」の世界!」(2015年7月30日、カンテレ)
- 趣味どきっ!「一声入魂!アニメ声優塾」(2015年、NHK Eテレ) - 第1回講師
- 今宵こんな片隅で(AT-X 2018年2月 #55、56ゲスト)
- さまぁ〜ずの神ギ問(2018年3月3日、フジテレビ)
- ダウンタウンなう(2018年8月17日、フジテレビ)
- ボクらの時代(2019年7月28日、フジテレビ) - 田中真弓 、山寺宏一と共演。
- 公開直前!「ドラゴンボール超 ブロリー」超研究(2018年12月13日、フジテレビ)
- 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日、NHK総合) - 氷川きよしの応援ゲスト[188]
ドラマCD
- 究極パロディウス(ペン太郎)
- 銀河漂流バイファム ドラマ編 ジェイナス愛の航海日誌…気分はもう主役(ケンツ・ノートン)
- 3×3EYES -天の巻-(三只眼)
- 3×3EYES -人の巻-(三只眼)
- CDシアター ドラゴンクエスト(メルセラ)
- 魔界学園I - III(ミス・ヴァージン)
その他コンテンツ
- ニコニコ動画 トランプVSヒラリー名言集 〜ニコニコで決める米大統領選〜(ヒラリー・クリントン[189])
- 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2018年11月10日 - 、フジテレビ)(目玉おやじの声)
- 品川区 防犯メッセージ[190]
- 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 オーディオブック(朗読〈一人語り〉[191])
- 渋谷エリア・東急グループの施設における新型コロナウイルス感染症予防対策呼びかけメッセージの店内アナウンス[192]
- ねんどろいど野沢雅子(2023年、グッドスマイルカンパニー)[193]
ディスコグラフィ
キャラクターソング
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1980年9月1日 | ユカイツーカイ怪物くん | 怪物くん(野沢雅子) | 「ユカイツーカイ怪物くん」 | テレビアニメ『怪物くん』オープニングテーマ |
1989年7月21日 | ドラゴンボールZ ヒット曲集 | 孫悟飯(野沢雅子) | 「天下一ゴハン」 | 劇場アニメ『ドラゴンボールZ』挿入歌 |
1990年4月1日 | ドラゴンボールZ ヒット曲集 III 〜スペース・ダンシング〜 | 「ピッコロさん だ〜いすき♡」 | 劇場アニメ『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』挿入歌 | |
1990年10月1日 | ドラゴンボールZ ヒット曲集 IV 〜キャラクターズ・スペシャル〜 | 影山ヒロノブ / セリフ:孫悟空(野沢雅子) | 「俺たちのエナジー」 | テレビアニメ『ドラゴンボールZ』関連曲 |
孫悟飯(野沢雅子)、チチ(荘真由美) | 「心から濡れた二人」 | |||
1991年3月21日 | ドラゴンボールZ ヒット曲集 VI BP∞ バトルポイント・アンリミテッド | 孫悟飯(野沢雅子) | 「口笛の気持ち」 | |
1991年9月21日 | ドラゴンボールZ ヒット曲集 8 キャラクターズ・スペシャル2 | 孫悟飯(野沢雅子)、チチ(渡辺菜生子) | 「イ・ケ・ナ・イ うららマジック」 | |
1992年3月27日 | 炎の闘球児 ドッジ弾平 ヒット曲集 | 小仏珍念(野沢雅子) | 「ドッジもドッジ」 | テレビアニメ『炎の闘球児 ドッジ弾平』関連曲 |
1994年4月1日 | 「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」大全集 | 孫悟空(野沢雅子) | 「孫悟空ソング」 「悟空のGOKIGENジャーニー」 |
テレビアニメ『ドラゴンボール』関連曲 |
2001年8月1日 | デジモンテイマーズ ベストテイマーズ 1.松田啓人&ギルモン | ギルモン(野沢雅子) | 「ギルモン・マーチ」 「ふたりでラララ」 |
テレビアニメ『デジモンテイマーズ』関連曲 |
2005年1月19日 | 怪物くん 全曲集 | 怪物くん(野沢雅子) | 「怪物くんマーチ」 「新・怪物くん音頭」 「怪物サンバ」 |
テレビアニメ『怪物くん』関連曲 |
2005年4月27日 | いなかっぺ大将ヒットアルバム 〜わしはいなかっぺ大将だス〜 | 風大左衛門(野沢雅子) | 「大ちゃん大好きソング」 「だスだス小唄」 「大ちゃんの応援歌」 「大ちゃん便り」 |
テレビアニメ『いなかっぺ大将』関連曲 |
2008年5月9日 | こども盆踊り ベスト | ドラえもん(野沢雅子) | 「ドラえもん音頭」 | テレビアニメ『ドラえもん』関連曲 |
その他参加楽曲
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1997年12月17日 | 真冬の流れ星 | WITH YOU | 「真冬の流れ星」 「みどりのほし」 |
|
2015年11月21日 | MIRACLE MYSTERY TOUR | イヤホンズ | 「overture」 | 冒頭ナレーション |
著書
- 『ボクは、声優。』(オプトコミュニケーションズ、1995年)
- 『声優界一刀両断!悟空とスネ夫の辛口トーク』
- 肝付兼太、菅野哲夫共著(エニックス、1998年)
脚注
注釈
- ^ ただし例外として、番組開始時のみ世界観をつかむために単行本の1巻だけ購読したので、ある程度の展開は事前に内容を知っていた。
- ^ 悟空=山奥で一人暮らしの野生児、悟飯=両親が健在で、教育熱心な母により優等生、悟天=悟飯より自由で、父は知らないがお兄ちゃん子な甘えん坊
- ^ 「野ざわ…雅子」名義
- ^ 終了ではなく、一時休止扱い。再開に伴って『続・野沢の雅子さん』に改題された。
- ^ 新番組ではなく、再開扱い。『野沢の雅子さん』の2020年4月26日放送分にてアナウンスされたように、本来は7月に再開する予定だったが、新型コロナウイルスなどによる諸般の事情により、当初の予定から1か月遅れでの再開となった。TOKYO FMでも引き続き放送されているが、当番組は第1期の時とは異なり、FM大阪が番組キー局となっている。
シリーズ一覧
- ^ 第1シリーズ(2002年)、第5シリーズ『BEAST+』(2006年)
- ^ 『超武闘伝』『超武闘伝2』『ドラゴンボールZ』(1993年)、『武勇烈伝』『超武闘伝3』『偉大なる孫悟空伝説』『真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-』『真サイヤ人絶滅計画 -地球編-』『V.R.V.S』『Z2 Super Battle』(1994年)、『アルティメットバトル22』『真武闘伝』(1995年)、『ハイパーディメンション』『偉大なるドラゴンボール伝説』『アニメデザイナー』(1996年)、『ファイナルバウト』(1997年)、『ドラゴンボールZ』(2003年)、『ドラゴンボールZ2』『舞空闘劇』『アドバンスアドベンチャー』(2004年)、『ドラゴンボールZ3』『データカードダス』『スパーキング!』『バトル体感かめはめ波』『舞空烈戦』(2005年)、『超ドラゴンボールZ』『データカードダス2』『真武道会』『スパーキング!ネオ』『バトル体感かめはめ波2』『キャラメダルアイランド』(2006年)、『爆烈IMPACT』『遥かなる悟空伝説』『真武道会2』『スパーキング!メテオ』『スカウターバトル体感かめはめ波』(2007年)、『W爆烈IMPACT』『バーストリミット』『DS』『バトル体感ゴムゴムのかめはめ波』『インフィニットワールド』(2008年)、『ドラゴンバトラーズ』『改 サイヤ人来襲』『天下一大冒険』『レイジングブラスト』(2009年)、『DS2 突撃!レッドリボン軍』『タッグバーサス』『ヒーローズ』『レイジングブラスト2』(2010年)、『アルティメット武闘伝』『ZENKAIバトルロイヤル』『アルティメットブラスト』(2011年)、『タップバトル』『アルティメットミッション』(2013年)、『BATTLE OF Z』『アルティメットスワイプ』『アルティメットミッション2』『ディスクロス』(2014年)、『ドッカンバトル』『ゼノバース』『超究極武闘伝』(2015年)、『フュージョンズ』『ゼノバース2』『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)、『ファイターズ』『クロスキーパーズ』『レジェンズ』『ブッチギリマッチ』(2018年)、『龙珠 觉醒(龍珠Z 覚醒)』『ワールドミッション』『龙珠 最强之战(龍珠 最强之战)』(2019年)、『カカロット』(2020年)、『ザ ブレイカーズ』(2022年)
- ^ 『海賊無双』(2012年)、『海賊無双3』(2015年)
出典
- ^ 『TVアニメ大全科part2』秋田書店、1979年、197頁。
- ^ a b c d アニメージュ編集部編「野沢雅子 "少年"に生命を吹き込む爽やかミセス」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、213-218頁。
- ^ a b c 勝田久 『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、129-134頁。ISBN 978-4-905447-77-1。
- ^ a b c 「シリーズ人間No.1917 野沢雅子」『女性自身』2008年10月21日号、光文社、2008年10月、72-78頁。
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- ^ a b c d e f g 2013年3月17日 日刊スポーツ「日曜日のヒロイン・845」(30面)より。
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- ^ 安藤隆啓『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』株式会社主婦の友社、2019年、6頁
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- ^ バオバブ・シンガーズのメンバーとしても参加している。
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- ^ “新加入のお知らせ”. 青二プロダクション. 2013年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
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- ^ “『第七回声優アワード』受賞者先行発表!”. 声優アワード. 2013年3月1日閲覧。
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- ^ 平成30年「児童福祉文化賞」受賞作品を決定しました,児童健全育成推進財団,2018年4月2日
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- ^ 墓場鬼太郎 第四集(DVD) 付属 ブックレットより
- ^ 墓場鬼太郎 第一集(DVD) 特典映像 キャスト・インタビューより。
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- ^ 鈴木敏夫編「泣き虫悟飯ヒーローへの道「ドラゴンボールZ」」『アニメージュ 1989年9月号』徳間書店、平成元年(1989年)9月10日、雑誌01577-9、47頁。
- ^ 『日本TVアニメーション全史』(2014年12月30日、世界文化社発行)201ページ。
- ^ 鈴木晴彦編「天下一座談会 鳥山明×小山高生×野沢雅子」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、ISBN 4-08-873705-9、88頁。
- ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「鳥山明 THE WORLD アニメ設定資料館 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」『鳥山明 THE WORLD アニメスペシャル』集英社、1990年10月10日、雑誌29939-10/10、176・180-181頁。
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- ^ 『テレビアニメ完全ガイドDragonball 天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉100頁。
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関連項目
外部リンク
- 野沢 雅子|株式会社青二プロダクション
- 劇団ムーンライト 公式ウェブサイト ※ 野沢が主催