江原正士

日本の男性声優 (1953-)

江原 正士(えばら まさし[注 1]1953年5月4日[1][8][9][10] - )は、日本声優俳優ナレーター[6]神奈川県出身[7]青二プロダクション所属[7]

えばら まさし
江原 正士
プロフィール
本名 江原 正士
(えはら まさし)[1]
愛称 エバラン[2]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本神奈川県[3][4]
生年月日 (1953-05-04) 1953年5月4日(70歳)
血液型 O型[5]
職業 声優俳優ナレーター[6]
事務所 青二プロダクション[7]
配偶者 あり
公式サイト 江原 正士|株式会社青二プロダクション
公称サイズ(時期不明)[4]
身長 / 体重 175 cm / 65 kg
声優活動
活動期間 1976年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作野生の眼
俳優活動
活動期間 1973年 -
ジャンル テレビドラマ映画舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

経歴 編集

東京都立千歳丘高等学校卒業[10][11]。学生時代にチャールズ・チャップリンの映画を観て彼に憧れを抱いたことから芸能の道を夢見る。最初は役者ではなく映画監督を志しており[12][13][14]、趣味で8ミリ映画を撮っていた[15]。ある日、監督業を学びたいと銀座にあった東宝の事務所を訪問し、浜松町の東宝芸能アカデミーを紹介される[11][16]。そしてそこが俳優養成所であることを入所後に知るが通い続けた[16]

そんな折、映画監督 山本嘉次郎による講義で、映画『商船テナシチー』のワンシーンを女優志望の学生が棒読みで演じた後、その山本が参考として実演した姿が、年配だったにもかかわらずその場にいた女性たちよりも一番女性らしくみえ[16]、その表現の見事さに驚いたと同時に「表現とは何か」と思い立って芝居を勉強しようと決め、色々な表現に触れるためダンスや上方舞などのレッスンを受けた[12][15][17]。そして仲代達矢の舞台を観劇し、日本人離れした迫力に魅入られ、追いかけるように仲代の舞台を観に行っていた[17]。ある日、舞台『リチャード三世』を観劇した日が学生の観覧日で、学生だらけで騒々しい会場を静まり返らせるその表現方法の凄さに改めて感動し、心が舞台に向いていきミュージカル路線転換前で新劇も上演していた劇団四季のオーディションを受け合格、所属する[16][17]浅利慶太からは江原が、「四季の芝居とは正反対の芝居する」と嬉しそうにいわれたという[16]。そこでセリフの発声法など演技の基礎を磨き[11][18][19][20]、劇団の仕事で『若草物語』のローリー役を演じ声優デビューしたと言われているが、それ以前にも吹替作品で端役をやっていた。[21][17]その間に観劇した舞台での西田敏行の演技に感動し、約3年間在籍した四季を退団して劇団青年座入団を目指す[11][18][19][20]。その空白期間中、浅利慶太から再入団を持ち掛けられるが、当時若いこともあって深く考えず断ってしまった[22]。すでに青年座の入団オーディションが終了していた時期たっため、映画放送部に移籍となった[22]。そのため主に出演していた舞台は青年座が主催する青年座劇場の公演ではなく、地方巡業した緒形拳主演の『王将』や神保共子井川比佐志・西田敏行出演の『セチュアンの善人』など当時青年座のプロデューサーだった金井彰久が企画・製作した作品[11][23]、その他民音労演等の演劇鑑賞団体が企画した作品といった外部の舞台劇だった[18]

その後青年座を退団し、1981年から劇団員が吹き替え声優として活躍することが多い劇団昴[24]に所属し[21][19]、昴の公演や商業演劇などの舞台俳優として活動する傍ら[19][25]、俳優として大河ドラマ2時間ドラマなどに出演したり、映画の吹き替えなど声優としても本格的に活動を始める[19][26]。次第に吹き替えの仕事が増え、収録で朝から晩までスタジオに入ることが多くなるなど[12]、声優の仕事の比重が大きくなったため舞台への出演が減少した[19]。1990年に昴を退団し81プロデュース[4]に所属してからは主に声優として活動し[27][注 2]、2017年1月に退所。フジテレビで月曜深夜に放送されていた『二か国語』には顔出しで出演し、毎回1本の海外映画を紹介した後その中の台詞を取り上げ、番組独自の翻訳で解説進行するキャスターを1994年から2002年まで8年間務めた[25]

2015年12月に千葉県柏市で行われた数学者 秋山仁と女優 由美かおるのライブ[29]をプロデュース[30]するなど声優とは違った一面も見せている。

2017年5月1日付で、青二プロダクションの所属となった[31]

特色 編集

音域ハイバリトン[7]

役を作り込みシリアスな役からコミカルな役、陽気な役柄から冷酷非道な悪役まで、役柄を問わない多彩な演技力を持つ[32][33][34]。洋画吹き替え、アニメーションなど媒体を問わず幅広く出演する。

数多くの洋画の吹き替え作品に出演しており、専属(フィックス)のトム・ハンクスをはじめ[21][35][36]ロビン・ウィリアムズビル・マーレイウェズリー・スナイプスウィル・スミスヴィンス・ヴォーンブルース・キャンベルなどを担当している[28][37]。過去にはアンディ・ガルシア[38]エディ・マーフィアレック・ボールドウィンニコラス・ケイジビル・パクストンカート・ラッセルなどの吹き替えも担当していた[27][33][39]

一般的な話しのスピードより速く喋ることもできるため[9][40]、普段のスピードを仮定して翻訳されている台本では台詞が足りなくなることが多く[9][40]、そのときは台詞を現場で足してもらったり自分で足したりするという[9]。アドリブも得意であり、数々の作品で披露している[27][41][42][43]。演じる声の高さは仕込みと呼ばれる演じる準備の段階で決め、その後は場面ごとに変えることはないといい[9]、その理由を「声の高さにこだわりすぎ、伝えたいニュアンスが飛んでしまうことを避けるため」であると語った[9]。他に『ターミネーター2』のT-1000など全編を通して台詞が少ない役を担当するときでも、その場の空気を感じるため、朝から晩までスタジオにいて緊張感を保つといい[27]、静かな役の場合は、はじめは静かにしてだんだんと声量を上げていくとも述べた[27]

吹き替えに関して 編集

吹き替えを演じる際は、演じる前に役者の事を十分にリサーチした上で演技を行う[44]。役の入り込み方として、台本が届いてから何度も読み返していくとだんだん演じている俳優になりきっていくことができ、さらにそこからその俳優が演じようとしているキャラクターになることができると語った[9][28]。本番に向けての練習方法として、台本を各シーンごとに集中的に見て、画面を見ながら台詞を言えるようにしているという[27]。また、吹き替えるときはただ俳優の口の動きとリズムを合わせるリップシンクだけ重視するのではなく「ドラマ性も失わないようにすること」、「ドラマを再度作る」意気込みが大切だと語っている[21][15]

収録では、ライブ収録という複数の声優が掛け合いで演じることが好きだという[21][28]。ライブ収録時の感覚がジャズグルーヴ感に近く[45]、自分と映像と相手が三位一体となって呼吸し、それが合った瞬間にグルーヴが生まれるとも語り、演じているその相手に感動するという[21]。1人で収録することが多くなった現在でもライブ収録を意識し、何回も収録することがあるという[21]。吹き替え製作は1本の作品を創作することに等しいかという質問がされたときは、芝居のリアリティを掘り起こすという意味では完全な創作であると語った[27]。さらに、吹き替えはスタッフとキャストのチームとして製作するもので[9][12][27][46]、自分たちは「最初のデータ作り」を担い、その後ミキサーなどスタッフの手によって作品となる相互作業で成り立つと話している[12]。そして、「データがしっかりしていれば、どうにでも料理できる」とした上で、自身のポリシーとして「最初のデータ作りをちゃんとやる」ことを挙げて[12]、キャストだけではなく製作スタッフからも意見を聞いたほうがいいとも述べている[9]

フジテレビで放送されていた『ゴールデン洋画劇場』では様々な役の吹き替えを担当していたが、二枚目の役はもっと若いころにやりたかったと語っている[27]。中でも『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のトム・クルーズを担当することになったときは、普段担当することがないタイプであるため焦ったといい[27]、この役について本人は「(ヴァンパイアという)お化け」として割り切っているという[9]。しかし個性派俳優を担当することが多く[47]正統派の二枚目俳優を担当することが少ない江原自身は、『スピード』のキアヌ・リーブスなどの役が来ると嬉しいとも語った[9][注 3]。ゴールデン洋画劇場で演じた中で気に入っている作品は、ジェームズ・ウッズの『サルバドル/遥かなる日々』とロビン・ウィリアムズの『グッドモーニング, ベトナム』だと答えた[27]。前者はたくさん喋った最初の作品で原語でもアドリブが多かったため、吹き替えでもかなり台詞を足したといい、江原本人はウッズの最高傑作だと語っている[27]。後者は、アメリカの正義を表現するため「オレたちは君たちを助けに来たんだ!」という台詞をアドリブで入れ、それが放送で使われたことが嬉しかったという[27]

担当俳優について 編集

トム・ハンクス
声を担当することが特に多く、専属(フィックス)として名高いトム・ハンクスに関しては、初めて演じた時から「コメディのイメージもありますが、単なるコメディ俳優じゃない。心のパワーが強くて紳士だし、幅がある人だな」と、根底にある人間の琴線に触れるところをしっかりと持った人だと感じ[12]、そこから演技に何度も感服を受けて、好きになった俳優と語っており[28]、30作品以上担当してきた現在でもその演技に圧倒されているという[48]
初担当となった『フォレスト・ガンプ/一期一会』では特異な役であったが「大げさに演じず、サラっと軽め」に役を作り、反応が遅い部分や相手に対して信頼感が強すぎる箇所は強調して演じたという。同作はソフト版とフジテレビ版の計2回吹き替えを担当したが、カットの無いソフト版の場合は、「頭からずっと観て頂けるのでだんだん心情も伝わっていきやすい」ことから自然に演じたが、地上波放映用であるフジテレビ版は間にCMが入ることから、「キャラクターをちょっと強めに出しました」と明かしている[12]
以降、『レディ・キラーズ』などのコミカルな演技から『ダ・ヴィンチ・コード』『プライベート・ライアン』のようなシリアスな演技にかけてまで声を務めており、ハンクス独特の鼻声の喋りが、本人そっくりに声を吹き替えていると評価が高い。吹き替えを演じる上で、最も集中力を必要とする俳優の1人としてもハンクスを挙げており、「よくわからない喋り方をしているようで、実はものすごくコントロールしていて、役への集中力もある」、「それを合わせないと平板になってしまう」と理由を語った[9][12]。自身に近いと感じる俳優は誰かという質問でも、江原はハンクスだと答えている[12]。また、ハンクスを演じる時の秘訣について「トムはとにかく役作りをして演じているので、映像を見てセリフを喋りながら、トムの演じたいキャラクターに同化するため、時間をかけて作品の目指してるところを探っていくんです」と明かしている。他の俳優との取り組み方の違い、ハンクスの吹替声優を務めることについては「時間をかけてトムが演じたいキャラクターに同化し、作品の目指している所を探っていくと、そのうち体に彼が沁みてくるというか、呼吸をつかめる瞬間がくるんです。それと同時に各シーンの意味するところが何となく掴めてくるので、後は時間の許す限り、これらを繰り返して本番に挑む。ざっとこんなカンジです」と語っている。
江原はハンクスの声優を25年以上に渡って務めているために幅広い層に親しまれており、「トム・ハンクスと言えば江原正士さんの声が思い浮かぶ」という声も多く、「トム・ハンクスのコミカルな演技からシリアスな演技まで、どんなトムでも演じ分けている」と幾多の洋画ファンから支持されている[48]。江原に先駆けてハンクスの代表作の多くを吹き替え、また『グリーンマイル』(フジテレビ版)では江原演ずるハンクスと敵対する助演のダグ・ハッチソンの声を務めた山寺宏一も、「特に、役者の中でトム・ハンクスが大好きで、自分に吹き替えが来た時はものすごく嬉しかったんですけど、江原さんが吹き替えされている声を聞くとトム・ハンクスが喋っているようにしか聞こえません。トム・ハンクスも作品によっていろいろなお芝居をされているんですが、やっぱり江原さんの声を聞くと説得力があるんです。今聞いても目を閉じると江原さんの声でトム・ハンクスが見えてきます。でも、トム・ハンクスの声を聞いているとき、江原さんの顔思い浮かばないです。それだけハマっている証拠だと思います」と評している[49]。また、『グリーンマイル』を鑑賞した際は『アポロ13』とも『インフェルノ』とも全く異なるハンクスの演技に驚いたといい、刑務所の話ということもあり、余計に集中力が必要となったと述懐し、「シーンの状況とか彼の気持ちを作って凝縮していかないと、あの画面にはじかれちゃうんですよね。オリジナルに負けないで、絶対に近いところまで持っていくんだ!っていう気持ちで頑張りました」と当時を振り返った上で同作のチーム(声優陣)にも恵まれたといい、「ドラマはひとりではなく、チームで作るものですからね。出演メンバーの想いや演技的熱量がさらにドラマをあぶり出して、感動しました」と感想を述べた[12]
ハドソン川の奇跡』では、公開時に作られた映像ソフト用の吹替版ではハンクスを立川三貴が演じたが、「トム・ハンクスである以上は、どうしてもいつもの江原さんの声でも聞いてみたい」とのファンの声に応えてザ・シネマでは江原がハンクスを吹替た新録版が製作されることとなり、公開当時話が来ずに諦めていた江原自身も本作のオファーを受けて喜びを感じたという[50][51][52]
2020年4月27日に放送されたTBSの『グッとラック!』では「コロナ」という名前を理由に「コロナウイルス」と呼ばれていじめられたとハンクス宛に手紙を送ってきた少年に、手紙の返事とともにスミス・コロナ社製のタイプライターをハンクスが贈ったというニュースが報じられた際には、江原がハンクスに扮しながら手紙の返事の内容を朗読する一幕もあった。
ロビン・ウィリアムズ
ロビン・ウィリアムズに関しては、彼はストレスの強いしゃべり方をするため、そのアクセントを日本語に合わせるため仕込みに相当時間をかけると語った[27]。そして日本人にはわかりにくい、人物のモノマネやギャグをよく披露するウィリアムズに対して、彼自身によるモノマネもあまり似ておらず、彼に似せようと思うのではなく彼がやろうとしているキャラクターをつかむようにして演じているという[9][27]
ウィリアムズを初めて吹き替えた『グッドモーニング, ベトナム』で「アメリカ側の勝手な正義感」をアドリブにより表現し、制作局から賞が贈られた[9]。『ミセス・ダウト』のフジテレビ版では、普通なら原語を流用するオリジナルのスクリプトにも記載されていなかった冒頭の早口気味なイタリア語の歌も、翻訳を担当した松崎広幸[注 4]が昔から江原と親しく[40]、松崎が「速く喋れる江原さんだから歌ってもらおう」と耳から起こす形で歌詞を採って、吹き替えで歌うことになった[9][40]。その歌を吹き替える際に、ウィリアムズは独特のタメが入るため、尺どおりに歌うとうまく合わないといい、ウィリアムズのタメをつかむために、電車に乗っているときにも歌を聴いたりするなど、歌を合わせるのに苦労したと語った[9][27]
アンドリューNDR114』では、ウィリアムズが演じるロボットのアンドリューを、吹き替えでロボットであることをどのように表現するかが大きなポイントで[32]、その役作りとして最初はぎこちない話し方で喋り、アンドリューがバージョンアップしてだんだんと人間味を帯びてきたとき、人間的な表現で自然な台詞になるようにしたと語った[32]
2023年には作品名は不明であるものの、ウィリアムズの旧作を一つ、新たに録音したと話している[22]
ウェズリー・スナイプス
ウェズリー・スナイプスについては、『デモリションマン』のサイモン・フェニックス役で初担当。よく喋るが首や目の動きにアクセントがあり、それに合わせるように喋るとうまく合うと語った[9]。2021年のインタビューでは「目がクリックリッっと動いてセリフと連動するところがあるので、その動きをセリフにも入れるにはどうしようかって、一時期悩んだときもありましたね」と苦労したことを明かしており、その辺の事情を考慮したことで同作では多量のアドリブを入れたと述懐し、「格闘技をやっていた彼の不思議な縦割りのような?キレが、うまくセリフに持ち込めたらいいなと思いながらやっているところはあります」と吹き替える上でのポイントについて述べた[54]
2000年代以降を境に大塚明夫菅原正志など他の声優の担当が増えたことで長らく江原はスナイプスを担当する機会は少なくなっていたものの[55]、2015年の『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』では、ささきいさおシルヴェスター・スタローンをはじめスターたちの吹き替えがファンに馴染み深いフィックス(専属)声優陣でキャスティングされた中で、江原もスナイプスの声を約10年ぶりに担当した[56][57]。ささきとは『デモリションマン』(テレビ朝日版)以来18年ぶりのスタローン(ささき)、スナイプス(江原)役での再共演となった。江原自身も「本作では、久しぶりのウェズリー・スナイプスだったので、合わせるのに苦労しました」と語り、それ以上に(苦労より)「男ばかり集まってやる仕事も楽しいので、まさに“男祭り”に参加できてよかったことの方が印象に残っています」と話し、本作の参加への喜びを語った[58]
本作への登板以降、再び起用される機会が増え、『ルディ・レイ・ムーア』と『星の王子 ニューヨークへ行く2』でもスナイプスを担当し、両作品では山寺宏一のエディ・マーフィと共演した。『星の王子2』のスナイプス演ずるイジー将軍については、“かっとび系”の役であると感じ、ファンの中では「スナイプスと言えば江原」というイメージがある中で、同作で特別に意識したことについて問われた際には「掛け合いという意味でもほんとは山寺さんと一緒に演じたかったですね」と合同ではなく個別の収録となったことを惜しみつつ、今作のイジー将軍役については先述の『デモリションマン』のサイモン・フェニックスに近いキャラクターであると感じ、同作で吹き替えた当時を思い出して演じたことから、役作りが難しいという意識は無かったという。また、スナイプスはコメディ調の演技も得意としていると述べており、「(スナイプスの)イメージに近いキャラで、それにコメディ映画ですから、彼の演技にも遊びがある。そうした面白さを生かしつつ、イジー将軍は物語の敵役として登場するので、後半シーンでのアキーム王子(エディ・マーフィ)との親密感を対立しながらもしっかりとうまく表現できたらいいなと、出していくことを意識しましたね」と分析しながら演じたという。
また同作のインタビューでは初期の作品から長く演じているスナイプスについて「『エクスペンダブルズ3』の時はちょっと、アクションシーンで彼の存在感が薄いなと感じたんですね。また、『ルディ・レイ・ムーア』でも映画監督役ということで少しおとなしくて。それが今回は将軍役でしたし、彼がかつてアクションをバンバンやっていたころの切れ味を思い出させてくれましたね。しかも、コメディ要素も同時に表現していて。彼のリラックスした遊び心というものがちょっとのぞけたような気がしました」と述べた[55][54]
ビル・マーレイ
ビル・マーレイは、台詞が言いっ放しでオフビートのように演技のテンポがバラバラなためあわせるのが難しく、コツを掴むまで時間がかかったという。マーレイのキャラクターとしてはアメリカ版寅さんだと感じ、吹き替える際は、日本語版制作スタッフから要求がある場合を除き、いつもの演技のときは寅さん風「おとぼけオジさん」のニュアンスで演じていると語った[12][59][60]
エディ・マーフィ
エディ・マーフィ(かつては山寺宏一・下條アトムに次いで多く担当していた)は台詞を言うテンポがあるため演じやすく、イメージでいうとダフィー・ダックのような感じであると語り、前述のロビン・ウィリアムズはその中間であるとも述べた[9]。『ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合』の日本版パンフレットでは先述の下條、山寺と並んで江原もマーフィ声優として紹介されている。
ウィル・スミス
ウィル・スミスは、『メン・イン・ブラック』で初めて吹き替えを担当することになり、ラッパー出身で当時俳優としては新人だったため日本ではあまり知られていなかったウィルの「独特なノリとキレのいい若々しいキャラクター」に魅力を感じたという[28]。そこで、映画の設定の新人エージェントである点を意識して「人のいいノリのいい若者」という役作りを行い、表情豊かなウィルの台詞あわせについてかなり努力したと語った[28]。他作品と比べて、同作のウィルについては「控えめで、いまひとつ乗り切れていない」印象を受けたといい、相手役のトミー・リー・ジョーンズとのバランスも考慮しつつ小はしゃぎといった具合にブーストをかけ、同時に「若い頃のエディ・マーフィ」をイメージした演技を行なっていたとも明かした。また、本作は色々なアドリブは出来たものの、これまでのキャリアの中でも異色の現場だったとも話し、別室でアメリカのスタッフと翻訳家が直前まで原語と吹き替え版の台詞の比較検討と推敲をする非常に珍しい状況であったという[61]
演じるうえで注意するポイントについて問われた際には「作品によって役のイメージが違うので、その違いをキャラづくりに盛り込めたらいい」と明かし、「彼が演じたいという役を日本語に置き換える作業なので、“何が言いたいのか”を基本としてその映画における、僕の想うウィル・スミス的なニュアンスを盛り込んでいくための、若干の、声や喋りのチューニングをするんですが、各作品のほとんどがオーダーメイドです」とも述べた[62]
一番好きなスミスの出演作には「それぞれに思い入れがありますが、幅広い世代の方々に肩の力を抜いて楽しんでいただける映画ということで」と前述の『メン・イン・ブラック』を挙げている[62]。また同作でスミスの演じたエージェントJについては「スミス自身の優しさや寛容さといった屈託のない誰にでも愛される人間性を体現した役柄」と述べており、この役を演じたことでその後の様々な作品でも単なるアクションスターではなく、優しさ溢れる男、信頼できる人といったスミスのイメージがさらに広がっていったのではないかと分析している[62]
ジェミニマン』公開時のインタビューではウィルについて「作品を経るごとに、じっくりと渋さも加わってきているとした上で「僕にとっては今、まさに進化しつつある、これからも挑戦して同化していきたいと思う、大切な素晴らしい役者さんです」とも語った[62]。同作のジャパンプレミアカーペットイベントにおいてはウィルの公認声優である山寺(『アラジン』公開時にウィルと複数回対面済み)と共にウィル本人と対面した[63]

その他の担当俳優・備考 編集

ターミネーター2』(フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』版)など幾つかの作品で吹き替えを担当したロバート・パトリックと2015年にハリウッド・コレクターズ・コンベンションで対面している[64]

同業者からは台本への書き込み量の多さでも知られる[37][44]

アドリブについて 編集

アドリブに関して、ゲームなどではリアルな会話にするため空白部分を埋める目的と役のイメージを補強するために[65]、吹き替えでは、元のセリフだと見ている人に作品の本当のニュアンスが伝わらないようなときや[9]、ニュアンスを出し、人物造形を明確にして臨場感を出すために入れているという[9][12]

またアドリブを入れるときの秘訣を聞かれたときには、不要ならばアドリブ部分を編集で消してもらう気持ちで、恐れずに入れることだと答えた[65]。共演することが多い堀内賢雄によると、『宇宙船レッド・ドワーフ号』の吹き替えでは各声優が音響監督の向山宏志と演技や考えたギャグなどキャラに合った台詞への修正、アドリブの方向性を話し合っていたがその中でも江原は一番回数が多かったといい、多忙のため別録りだった山寺宏一を除いたメンバーでの収録時に向山と江原が毎回長く話し合っていたため、堀内は度々待たされていたと話した[66][67]。江原自身は台詞を変更することについて相談した結果、音響監督からは「10年早い」などと言われ、全部元に戻すよう指示されたり[12][37][66]、何も言われなくても作品を見たら全てカットされていたこともあったと述べた[60]大塚芳忠や江原自身は、江原がアドリブをよく入れるため最初の頃は音響監督に勝手に変えないよう怒られたり、失敗して冷たい空気になっていたが江原が心を折らずにやり続けた結果、現在では周囲も納得していると語った[12][44]。江原自身はひどいアドリブは普段しないと話し、アドリブを入れる人物との噂が広まったのは、ある収録現場で共演の先輩からのアドバイスを受け、本番で実践したところ主役の先輩から怒られ、「あいつはいい加減なアドリブを入れる奴だ」と思われるようになってしまったためだという[12]

しかしオフィシャルの劇場版やソフト版など厳しく管理されている吹き替え版に関しては、権利元からの要請もありほとんどアドリブを入れていないと語っている[68][69]

人物 編集

特技は殺陣[4][32][35]。趣味はドライブ[70]、小さい文房具集め[71]。資格・免許は普通自動車免許、普通自動二輪車免許[7]。子供の頃はぼーっとしていたり、近所の裏山で秘密基地を探索していた[22]。性格は気さくで明るく、話好きで収録の合間にはよくスタッフや他の声優と話をしているという[33][65][72][73]。山寺宏一は2003年の『宇宙船レッド・ドワーフ号』声優インタビューで、江原を「語りたがる人」と述べている[74]。江原と約40年の付き合いだという大塚芳忠は、昔江原がたびたび先輩の声優から怒られていたが絶対に譲歩しない人だと話した[44]。また、『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』で共演した森田成一によると芝居の熱量がすごいという[75]。昔は半健康オタクで、自分で浄水した水をドイツ製水筒に入れて持ち歩いていたと語っている[71]。その他に『えいご漬け 文法/語順』の解説・例文を担当した英語教材編集者の鈴木希明によると英語の発音が抜群で、江原のマネージャーは、江原は耳がすごくいいと語った[76]

1998年当時のインタビューで仕事が休みのときは新しい映画を映画館で鑑賞すると語り、そのときは字幕版で見るという[27]。理由として、その吹き替えを後に自分がやる場合があり、人の吹き替えを見ると違った方向の演技にしてしまう性があるためだと語っている[27]。自分が吹き替えた作品も、「反省点が気になりすぎてしまい、ほとぼりが冷めるまで見ることができない」とも語った[27]。さらに2017年のインタビューでは、職業病で配役が合っているかなどを分析してしまうため、純粋にストーリーを楽しむことができないと理由を述べている[60]

テレビの洋画劇場で吹き替え新録がテレビ局ごとに頻繁に行われていたころ、トム・ハンクス、ロビン・ウィリアムズなど江原が担当した俳優を、同作品の別の吹き替え音源で担当することが多い山寺をライバル視しているかという質問に対して、「配役は上の人が決めるため、やりたいと思ったからやれるものじゃないので、当事者である役者同士は意識してないと思います」と江原は答えており[9]、山寺も「江原さんは大先輩。ライバルなんておこがましい」と答えている[77]。またこれらのエピソードを踏まえて、『ジェミニマン』では”史上最強のスナイパー”と”23歳の若きクローン”の2つの世代を一人二役で演じ分けるウィル・スミスの日本語吹き替えに、江原と山寺が揃って登板した[49]

アニメのインタビューでは若者が持つ「青春のパワー」を描いていることに言及することが多く[78][79][80][81]、若い人たちがアニメを通して「青春期のエネルギーをなんらかの方向性を持って沸き立たせていけると嬉しい」と語った[80]

普段も携帯しているデジタルカメラなどのデジタル家電が好きで[71][74][82]、スタジオなどで撮影した写真を編集して配ったりしている[74][83][84]。また『NARUTO -ナルト-』で共演している同じくデジタル家電好きの伊藤健太郎と収録の合間にその話題で盛り上がっているという[71]。2005年のオー!NARUTOニッポン出演時には文房具も好きだと話し、新宿の『NARUTO -ナルト-』の収録スタジオに行く途中にある大きな文房具店で、世界各国のマニアックな文房具を探すことが日課となっていると語った[71]

エピソード 編集

テレビアニメ『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』では美形の敵役「メオ・トロルのフーリガー」を演じていたが、この役が気に入っていたらしく、江原から届くメールの署名が「フーリガー司令」となっていたと高山みなみが語っていた。

地方巡業した『王将』では、公演中は緒形拳とは役柄上ギスギスしており口を利くことも全くなかったが、公演終了後しばらくたった日に偶然ガソリンスタンドで緒形とあった際、江原が挨拶すると緒形が自分を覚えてくれており、笑顔で応じてくれたことがうれしかったと述懐した[22]

NARUTO -ナルト-』のマイト・ガイ役では、アドリブを盛り込み台本通りに演じたことがほとんどなく、収録のときには既に台詞を暗記していて、台本を持たずに演じているとうずまきナルト役の竹内順子が語っている[71]。それについて本人は「ガイを演じる際はガイになりきってしまうため、彼が言わないような台詞をアドリブで変えてしまう」と説明した[71]

かいけつゾロリ』で江原が演じたガオンは、山寺宏一が演じたゾロリのライバルとして登場する。このガオンは、原作者の原ゆたかが『カウボーイビバップ』の大ファンで、作品で山寺演じる主人公スパイクのライバルである江原演じるアンディを見て「彼のようなキャラクターを、『かいけつゾロリ』にも登場させたい」とインスパイアされて生まれたキャラクターであり、アンディと同じく江原がガオンの声を演じることになった[85]

インタビューで声優になるきっかけを聞かれた際に、声優として最初にもらった仕事の『若草物語』のローリー役については常にアップで写っていて台詞が少なく等身大で合わせやすかったが[21][9][17][28]、劇団四季では声優としての仕事はそれっきりだったと答えた[21]。別の劇団に移籍後、四季時代にすでに声優デビューしていたことでプロ扱いになっていたため、そのキャリアを抹消しデビューし直すことになった[21]。しかし、その後すぐにもらった吹き替え収録の際に、最初の仕事のようなアップで喋るシーンがない白黒のフランス映画だったためどこで喋っていいかわからず、全然違うところで喋るなど失敗を重ねたために結局その劇団では在籍中二度と声の仕事がもらえず、劇団昴に移籍するまでしばらく干された状態だったと語った[21][9]

2012年のインタビューで印象に残っている作品を聞かれたときは、印象に残る作品はたくさんあるがふと思い出した作品が『3人のゴースト』で、心温まる作品だと答えた[28]。そのインタビューでは、吹き替え作品で共演が多かった野沢那智[注 5]や若手を含めて好きな人はたくさんいるが、中でも前述の『3人のゴースト』や『アンタッチャブル』などで共演した富山敬の仕事への真摯な姿勢を模範にしたいとも語った[28]

出演 編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ 編集

1979年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

劇場アニメ 編集

1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

OVA 編集

1986年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
  • GRANDEEK〜外伝〜(ルーク・スレイトン)
  • まんがビデオ・魔殺ノート 退魔針(風早三平)
2002年
2004年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2015年
2017年

Webアニメ 編集

ゲーム 編集

1994年
1995年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

ドラマCD 編集

1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1999年
2000年
  • KOUDELKA(パトリック・ヘイワース)
2001年
2002年
  • ゼノサーガOUTER FILE 01(ジギー)
  • ゼノサーガOUTER FILE 02(ジギー)
  • テイルズ オブ エターニア Labyrinth 〜Forget-me-not〜(フォッグ)
  • FAKE-Final Act-(バークレー・ローズ)
2003年
  • ゼノサーガOUTER FILE 03(ジギー)
2004年
2006年
2007年
2008年
  • 灼眼のシャナII -Second- アニメージュスペシャルドラマCD「迷子の迷子のゆうじ君」(アラストール)
2009年
2010年
  • キューティクル探偵因幡(ロレンツォ)
  • ひまわり(日向宗一郎)
  • FINAL FANTASY XIII Episode Zeroシリーズ(サッズ)
    • FINAL FANTASY XIII Episode Zero -Promise- Story01 -ENCOUNTER-
    • FINAL FANTASY XIII Episode Zero -Promise- Fabula Nova Dramatika α
    • FINAL FANTASY XIII Episode Zero -Promise- Fabula Nova Dramatika Ω
2012年
  • オジサマ専科 Vol.6 Escape to the Future〜明日への脱出〜(甘利京介[172]
  • キューティクル探偵因幡 第3巻(ロレンツォ)
  • 灼眼のシャナF SUPERIORITY SHANA III Vol.1 , Vol.3(アラストール)
2015年
2016年
2018年
  • オジサマ専科 Vol.16 今宵、月明かりのテラスで〜in the moonlight terrace〜(秀峰寺新市[173]

吹き替え 編集

担当俳優 編集

アレック・ボールドウィン
アンディ・ガルシア
ウィリアム・アザートン
  • 天国からの復讐(不明) - コルト・ヴァン・オーウェン※テレビ東京版
  • ダイ・ハード(1989年) - リチャード・ソーンバーグ ※ソフト版
  • ダイ・ハード2(1990年) - リチャード・ソーンバーグ ※ソフト版
  • ダイ・ハード2(1994年) -リチャード・ソーンバーグ ※テレビ朝日版(日本語吹替完全版Blu-rayBOXに収録)
ウィル・スミス
ウィレム・デフォー
ヴィンス・ヴォーン
ウェズリー・スナイプス
エディ・マーフィ
エリック・ロバーツ
カート・ラッセル
ジェームズ・ウッズ
ジム・キャリー
ジョー・パントリアーノ
ジョン・C・ライリー
ジョン・トラヴォルタ
スタンリー・トゥッチ
スティーヴ・グッテンバーグ
ダニエル・ボールドウィン
チャーリー・シーン
テッド・ダンソン
トム・ハンクス
ニコラス・ケイジ
ハビエル・バルデム
ピーター・マクニコル
ピアース・ブロスナン
ビリー・ゼイン
ビル・パクストン
  • プレデター2(1991年) - ジェリー・ランバート ※ソフト版
  • エイリアン2(1992年) - ウィリアム・ハドソン ※ビデオ・DVD版
  • プレデター2(1994年) - ジェリー・ランバート ※テレビ朝日版(日本語吹替完全版Blu-rayBOX収録)
  • トゥルーライズ(1995年) - サイモン ※ソフト版
ビル・マーレイ
ブルース・キャンベル
ヘンリー・ツェニー
マーティン・ショート
マーティン・ローレンス
マイケル・ダディコフ
マイケル・ムーア
ミゲル・フェラー
レイフ・ファインズ
ロバート・イングランド
ロバート・パトリック
  • ターミネーター2(1993年) - T-1000 ※フジテレビ版(BDプレミアムエディションver.2.0&特別編(日本語吹替完全版)&特別編アルティメット・エディション収録)
  • ダブルドラゴン(1995年) - コガ・シューコー ※VHS版
  • 素顔のままで(2000年) - ダレル・グラント ※テレビ朝日版
ロビン・ウィリアムズ
  • グッドモーニング, ベトナム(1993年) - エイドリアン・クロンナウア ※フジテレビ版(本作で初担当)
  • いまを生きる(1994年) - ジョン・キーティング ※フジテレビ版
  • 9か月(1996年) - Dr.コスヴィッチ
  • ジュマンジ(1996年) - アラン・パリッシュ ※ビデオ・DVD版
  • 野性発見の旅 〜イルカとロビン・ウィリアムス〜(1996年) - 本人 ※NHKドキュメンタリー
  • ジュマンジ(1998年) - アラン・パリッシュ ※フジテレビ版(デラックスエディションBD収録)
  • ミセス・ダウト(1998年) - ダニエル・ヒラード = ミセス・ダウトファイアー ※フジテレビ版
  • アンドリューNDR114(2000年) - アンドリュー ※ソフト版
  • ジュマンジ(2000年) - アラン・パリッシュ ※テレビ朝日版
  • 聖なる嘘つき(2000年) - ジェイコブ・ハイエム
  • ジャック(2001年) - ジャック・パウエル ※フジテレビ版
  • ストーカー(2003年) - サイ・パリッシュ
  • RV(2006年) - ボブ・マンロー
  • インソムニア(2006年) - ウォルター・フィンチ ※テレビ東京版
  • ジュマンジ(2006年) - アラン・パリッシュ ※BD・新DVD版
  • 最高のともだち(2009年) - パパス
  • ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら…(2009年) - トム・ドブズ
  • Curiosity:好奇心の扉「薬物が人体におよぼす影響とは?」(2011年) - ナビゲーター ※ディスカバリーチャンネル

映画(吹き替え) 編集

1976年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
  • ダイ・ハード(アーガイル〈デヴロー・ホワイト〉)※テレビ朝日版追加録音
2024年
時期不明

ドラマ 編集

1984年
1987年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
  • 新アウターリミッツ 「隣人たちの素顔」(ネッド・ベイリー〈ピーター・アウターブリッジ〉)
  • 心理探偵フィッツ #14 - 16「傷ついた男たち」(フロイド・マルコム〈グレアム・アグリー〉)
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
  • サイエンス・シミュレーション 人類 火星に立つ(アントワーヌ・エベール〈ロテール・ブリュトー〉)
  • Dirt(アダム・プロトー〈ジュリアン・アコスタ〉)
  • 名探偵モンク5 第2話「ブラザー殺しだぜ」(マーダラス = ラッセル・クロイ〈スヌープ・ドッグ〉)
2009年
2010年
2011年
2013年
2015年
2016年
  • 危険戦隊デンジャー5 我らの敵は総統閣下[210](チェストブリッジ〈ティルマン・フォグラー〉[211]、生CMの男 / ルネ / コンラッド・ターボ / 支店長 / 裸の男〈マイケル・クリスチー〉[212]、ドナルド・エイプ / ハンス・チャン将軍〈ダリオ・ルッソ〉、グンナー軍曹〈クリス・アシモス〉、ナッシュ中尉〈ヴィヴィアン・マディガン〉、ムッソリーニ〈マーロン・シェファーソン〉、スターリン〈グレッグ・マーシュ〉、グルーバー〈ジョン・ブレイニー〉、ジンコ〈ボバク・バフラミ〉、ワヒード・アル・カーン〈ニナ・ナビリ・ラッド〉、ジェンキンズ〈ブルーイ・バーン〉、ハイドリヒ〈ティム・オーバートン〉、ゲーリング〈エディ・モリソン〉、女々しい兵士 / アメリカ兵 / イギリス人 / ハイン〈キャメロン・パイク〉、ジブラルタル〈ピーター・レイモンド・パウエル〉、ウェイター / ピエト / バーテンダー〈ライアン・コルターゾ〉、フランス大統領、キコ、ロボット1、ゴードン〈デヴィッド・アシュビー〉、デンジャーウォリアー、将校、カツラの中の男、招き猫[213]
2017年
2018年
2019年
2022年
時期不明

アニメ 編集

その他 編集

特撮 編集

人形劇 編集

ラジオ 編集

ラジオドラマ 編集

  • NHK-FM 青春アドベンチャー「辰のお年頃」(1999年12月)
  • 押井守シアター ケルベロス鋼鉄の猟犬(文化放送、2006年5月-2007年3月 ダイスラー大尉)
  • オーディオドラマ 海賊とよばれた男〈2014年配信〉(国岡正明)[226]
  • 青山二丁目劇場 「帯久」(文化放送、2018年1月29日 与兵衛[227]
  • 青山二丁目劇場 「プラチナキャスト」(文化放送、2018年2月12日 社長[228]
  • 青山二丁目劇場 「プラチナキャスト2」(文化放送、2018年4月2日 社長[229]
  • 青山二丁目劇場 「人生の教科書」(文化放送、2018年7月23日 清水[230]
  • 青山二丁目劇場 「空に記す〜東京編〜前編・後編」(文化放送、2018年12月3日/10日 進[231]
  • 青山二丁目劇場「手作りのプレゼント」(文化放送、2019年7月1日 父親[232]
  • 歌舞伎まるごとストーリー「あらすじえもん」「テイキン・クエスト」(NHK-FM、2019年8月9日 大魔王ソルガ(蘇我入鹿)/大賢者トミーノ(藤原鎌足)[233]
  • 青山二丁目劇場「花江社長の特別な日々」(文化放送、2020年12月7日 桝村光男[234]

モーションコミック 編集

音楽CD 編集

発売日 タイトル 名義 曲名 規格品番
1991年10月21日 おばけのホーリーII 音楽篇』 ニャンギラス 3.「おばけにゃんかこわくにゃい」 VICL-5120
1992年12月16日 チロリン村物語 ソング・コレクション』 ブラックバット 5.「俺は大悪党」 VICL-2103
1994年12月16日 幽☆遊☆白書 ミュージックバトル編3 〜魔界伝説〜』 黄泉 12.「千年の闇の果て」 MRCA-20052
1995年05月19日 『幽☆遊☆白書 メモリアルCD-BOX』 黄泉 Disc3 13.「千年の闇の果て」 MRCA-20063
1996年09月19日 伝説のコンビニ バッキー 1.「伝説のコンビニ」 TODG-2002
1996年11月27日 まちかどド・レ・ミ』アルバム バッキー 2.「伝説のコンビニ」
12.「サンダルのうた〜明日天気になーれ」
TOCG-5406
1998年07月29日 『まちかどド・レ・ミ〜よろしくマカレナ〜』 バッキー 1.「よろしくマカレナ」
4.「伝説のコンビニ」
TOCG-5450
1999年09月22日 『まちかどド・レ・ミ〜ウェルカム!ハミングナッツ〜』 バッキー 6.「伝説のコンビニ」
8.「よろしくマカレナ」
TOCF-57024
2002年06月21日 COWBOY BEBOP CD-BOX』 アンディ・フォン・デ・オニヤテ Disc5 2.「魅惑のホースライディング」 VIZL-64
2008年07月09日 『東京ディズニーランド® ミュージック・アルバム』 うさぎどん 9.「スプラッシュ・マウンテン "ライドスルー・ミックス"」 AVCW-12668
2008年09月17日 『東京ディズニーシー® ディズニー・ア・ラ・カルト』 ルミエール テーブル・イズ・ウェイティング AVCW-12685
2009年05月27日 YOKO KANNO SEATBELTS 来地球記念コレクションアルバム スペース バイオチャージ EHARA "ANDY" MASASHI Disc3 4.「魅惑のホースライディング」 VTCL-60141
2011年11月02日 『東京ディズニーシー® テーブル・イズ・ウェイティング』 ルミエール 「テーブル・イズ・ウェイティング」 AVCW-12858
2012年09月26日 『東京ディズニーランド® ディズニー・ハロウィーン2012』 おばけの手紙の配達人 「Disney’s Halloween Street “Welcome To Spookyville”」 AVCW-12914
2012年11月21日 『東京ディズニーシー® クリスマス・ウィッシュ2012』 ルミエール 「テーブル・イズ・ウェイティング・クリスマスキュイジーヌ」 AVCW-12930
2016年2月17日 『ポコポッテイトうたいっぱい〜ポコポコ ぽてぽて ぽていじま〜』 アオアシカツオドリのだんなさん 15.「おしゃれサマー」
16.「ポッテイト音頭」
31.「おにぎり ころぎゅっぎゅ」
32.「ああ、めおとばし」
47.「まっかなジャム」
51.「ポコポコ ぽてぽて ぽていじま(2ばん)」
PCCG-01508
マーモット3きょうだい 15.「おしゃれサマー」
16.「ポッテイト音頭」
28.「まだまだ もっと!」
33.「なかよし ありがとう」
51.「ポコポコ ぽてぽて ぽていじま(2ばん)」
はまぐりさんじゅうし 56.「はまぐりさんじゅうしのうた」
57.「うたってハッピー」

ナレーション 編集

  • スマイルショッピング(スマイルテレビ)
  • 親と子のTVスクール内 2005年学校の旅!(NHK教育
  • 今夜もあなたのパートナー もっと知りたい!暮らしQ&A(NHK教育)
  • ファイト!(NHK教育、1992年4月 - 1994年4月)
  • 堂々日本史NHK総合
  • どうぶつ奇想天外!内 ハムスター対ネズミ軍団 ネコ男爵現る!(TBS、2000年1月22日)
  • 連続テレビ小説(NHK総合、副音声解説放送ナレーション、2002年度 - 2006年度)
  • 味わいパスポート(NHK総合、2002年4月 - 2003年3月)
  • ドキュメント地球時間 「これが世界のサッカーだ」(NHK教育、2002年5月3日/17日)
  • あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日(NHK総合、2003年2月1日)
  • 星空のロマンNHK-BS1、2004年1月 - 11月)
  • ニューヨーカーが教える 簡単ピラティス(NHK教育、2005年4月4日 - 5月13日)
  • 新・“科楽”教育のススメ(NHK教育、2005年4月9日)
  • 趣味悠々 パパイヤ鈴木のENJOYダンシング!(NHK教育、2005年11月 - 12月)
  • ザ・ピングーショー(NHK教育、2007年)
  • テレ遊びパフォー! → パフォー!(NHK総合、2008年4月 - 2010年3月)
  • 天てれドラマ(NHK教育、2009年度)
  • イチバン 出る杭は育てろ!中小企業、イチバン探しの旅(テレビ東京、2009年11月5日 - 2010年6月24日)
  • 松岡修造の情熱チャージ 熱血!ホンキ応援団(ホンキでスゴイFILE 命がけ職業×4、テレビ朝日
  • ワールドカップが生んだ絆 本田圭佑 フェンローからの応援歌(2010年5月30日、NHK)
  • カウントダウン「」〜大河ドラマ50作 すべて見せます〜(2011年1月8日、NHK総合)
  • Q〜わたしの思考探究(NHK教育、2011年1月8日 - 3月26日)
  • 大!天才てれびくん内 大天才テレビジョン放送技術研究所(NHK教育、2011年度- )
  • 番宣番組TBSチャンネル
  • 石井竜也のショータイムNHK BSプレミアム、2011年4月 - 2013年3月)
  • 身近なモノの起源をたどる歴史発見ツアー! モノレキ(テレビ朝日、2011年7月17日)
  • 北欧スペシャル スウェーデン 神話の森を行く〜魅惑の鉄道“インランズバーナン”の旅〜(NHK BSプレミアム、2011年7月28日)
  • 名曲アルバム35周年スペシャル(NHK総合、2011年8月12日)
  • ノンフィクションW 50,000vs1 〜サッカー国際審判員 魂のジャッジ〜(WOWOW、2012年1月13日)
  • ハイビジョン特集 オーロラの犬ぞりレース 〜アラスカ 1600キロをゆく〜(NHK BSプレミアム、2012年8月14日)
  • BBC EARTH 2012 スパイカムシリーズ ヌーの大移動を追う(WOWOW、2012年10月)
  • 大人番組リーグ 死ぬ前にやっておきたいこと 有名人のエンディングノート(WOWOW、2012年11月4日)
  • 金とく 山が教えてくれたこと〜ハギトモ 白馬三山を行く〜(NHK総合〈中部7県、長野県のみ〉、2012年12月21日)
  • ミックスファイトバラエティ オトコVSオンナ(テレビ朝日、2013年4月6日)
  • “学校”はどう変わるのか?〜世界の教育事情最前線〜(NHK Eテレ、2013年12月28日)
  • ノンフィクションW 男子テニス日本代表監督・植田実 コートサイドから歴史をつなぐ(WOWOW、2014年2月14日)
  • きょうの料理 谷原章介のザ・男の食彩(NHK Eテレ、2014年4月17日 - 2016年3月24日)
  • 渡辺謙 ゴジラを語る(NHKラジオ第1放送、2014年7月21日)
  • 138億年の超絶景!宇宙遺産(NHK BSプレミアム、2014年8月30日、2015年3月1日※短縮版)
  • チベット カイラス巡礼(NHK-BS1、2014年12月13日)
  • 発掘アジアドキュメンタリー カンフー・ガールズ〜台湾〜(NHK-BS1、2015年1月21日)
  • 三浦知良×澤穂希「闘う背中」(NHKラジオ第1放送、2015年12月29日)
  • 国枝上地 それぞれの世界挑戦2016(WOWOW、2016年1月1日)
  • レジェンドたちのオリンピック(NHK-BS1)
    • 「柔道 一本を貫く」(2016年8月1日)
    • 「体操 究極の美と技」(2016年8月1日)
  • Le Velvets 情熱の大地・アンダルシアの旅(TBSチャンネル、2016年10月8日)
  • いじめをノックアウトスペシャル(NHK Eテレ、2016年10月29日 - )
  • 音楽と旅して「名曲アルバム40周年」(NHK総合、2016年12月25日)
  • おんな城主 直虎予告編(NHK総合、2016年12月)
  • 国枝慎吾・上地結衣 それぞれの世界挑戦2017(WOWOW、2017年1月1日)
  • アメコミ・ヒーローの世界〜ローラ&渡辺直美 マーベル・キャラクターへの道〜(NHK総合、2017年5月5日)
    • 魅惑のアメコミ!〜話題の新作アニメ「ザ・リフレクション」の魅力に迫る〜(NHK総合、2017年7月1日)
  • 祝60歳!きょうの料理伝説60[236](NHK総合、2017年11月4日)
  • 国枝慎吾・上地結衣 それぞれの世界挑戦2018(WOWOW、2018年1月6日)
  • きょうの料理60周年記念 土井善晴 家庭料理と民藝をめぐる旅(NHK Eテレ、2018年3月28日)
  • 首都圏情報 ネタドリ!(NHK総合、2018年4月13日 - )
  • 報道ステーション 金曜特集(テレビ朝日、2018年4月20日)
  • ふるさとのジュンバン(テレビ朝日、2018年7月28日)
  • サンバリュ はじめまして!一番遠い親戚さん(日本テレビ、2018年8月12日 - )
  • 境界調査バラエティー ニッポンのワケメ「第二弾」(NHK総合、2018年8月21日)
    • 「第3弾」(NHK総合、2018年10月27日)
  • おらが県ランキング ダイナンイ!?(テレビ朝日、2018年10月4日、2019年5月3日、2019年9月19日)
  • ルヴァンカップ決勝まであと○日! 〜蹴形警部がルヴァンを徹底追跡〜(フジテレビ、2018年10月22日 - 25日)
  • もやモ屋(NHK Eテレ、2018年10月27日、2019年10月4日 - )
  • 池上彰と学ぶ なるほど!富士山7つの秘密(テレビ朝日、2019年1月6日)
  • 体感!世界最大級の野外スペクタクル劇〜フランス ピュイ・デュ・フー〜(NHK BS8K、2019年2月24日)
  • 借金、チャラにします。[237](TBS、2019年3月26日)
  • ザ・ディレクソン 全国大会 生放送スペシャル(NHK総合、2019年5月6日)
  • 讃岐の秘宝“衆鱗図”の謎に迫る(NHK総合、2019年5月30日)
  • ボイス 110緊急指令室(日本テレビ、副音声解説放送アイパートナー[238]、2019年7月13日 - )
  • グッとラック!(TBS、2019年9月30日 - )[239]
  • 逆転人生 救急医の気骨 型破りの挑戦(NHK総合、2020年7月13日)
  • エンドロールで見っけ!このNIHONJINって誰?(テレビ東京、2022年1月1日)
  • 大病院占拠(日本テレビ、副音声解説放送アイパートナー[240]、2023年1月14日 - )

CM 編集

テレビドラマ 編集

ウェブドラマ 編集

映画 編集

  • イシダイしまごろう(1977年 学研映画) - しまごろうの飼育係青木
  • 雨の轍(1993年7月6日 ゼイカンパニー) - アナウンサー

舞台 編集

テレビ番組 編集

  • TBS 日立 世界・ふしぎ発見!(1986年4月19日 - )(ボイスオーバー)
    • アドリア海に眠る沈没船 ルネサンスの謎(2019年11月2日、歴史文献学者 マウロ・ボンディオリ)
  • NHK総合 NHKスペシャル(1989年4月2日 - )(ボイスオーバー)
    • 地球大進化〜46億年・人類への旅
      • 第4回 「大量絶滅 巨大噴火がほ乳類を生んだ」(2004年7月17日、南アフリカ博物館 ロジャー・スミス博士)
    • 復興・原子野から立ち上がった人々 (2005年6月4日、広島市役所総務課次席 村上敏夫)
    • “一瞬”の戦後史〜スチール写真が記録した世界の60年(2005年6月5日、写真家 エリオット・アーウィット、野党幹事長 モフセン・ミルダマディ)
    • 21世紀の潮流 アフリカゼロ年 第1回「ジェノサイドを止めるのは誰か」(2005年7月9日、AU平和維持部隊 ジーン・カズラ副司令官)
    • 21世紀の潮流 アフリカゼロ年 第2回「ナイジェリア石油争奪戦 〜貧困をもたらすの は誰か〜」(2005年7月23日、ボイスオーバー)
    • 21世紀の潮流 アフリカゼロ年 第3回「子ども兵を生んだのは誰か〜モザンビーク・内戦の果てに〜」(2005年7月24日、元更生施設所長 レイナルド・ムカベレ)
    • 21世紀の潮流 アフリカゼロ年 第4回「40万人を死なせたのは誰か〜南アフリカ・エイズ薬と命の値段〜」(2005年7月30日、ボイスオーバー)
    • 21世紀の潮流 追跡 核の闇市場〜放置された巨大ネットワーク〜(2005年8月8日)
    • そして日本は焦土となった 〜都市爆撃の真実 〜(2005年8月11日、カーチス・E・ルメイ将軍 他)
    • 復興への行進(マーチ) 〜音楽の街・ハリケーンから半年〜(2006年3月18日、ボイスオーバー)
    • 巨大穴 天坑 謎の地下世界に挑む(2006年4月11日、ボイスオーバー)
    • 危機と闘う テクノクライシス 第1回「あなたの預金が狙われる 国境を越えるサイバー 犯罪(2006年7月9日、ボイスオーバー)
    • 21世紀の潮流 ラテンアメリカの挑戦 第2回「格差からの脱出 〜ブラジルチリ〜」(2006年8月4日、ブッシュ大統領
    • 論文捏造 夢の医療はなぜ潰えたのか(2006年8月20日、ボイスオーバー)
    • 北極大変動 第2集 「氷の海から巨大資源が現れた」(2008年5月26日、世界自然保護基金 ニール・ハミルトン博士、スタトイルハイドロヘルゲ・ルンド英語版CEO)
    • アメリカ発 世界金融危機(2008年10月11日、プリンストン大学 ヒュン・ソン・シン英語版教授、金融システム開発会社 ロイド・アルトマン)
    • エジプト発掘 第1集 「ピラミッド 隠された回廊の謎」(2009年7月5日、建築家 ジャン・ピエール・ウーダン)
    • 魔性の難問 〜リーマン予想・天才たちの闘い〜(2009年11月15日、ステクロフ数学研究所教授 ニコライ・ムニェフ博士、オックスフォード大学教授 マーカス・デュ・ソートイ 他)
    • 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回「“熱狂”はこうして作られた」(2011年2月27日、陸軍大臣 荒木貞夫 他)
    • 病の起源第4集 心臓病 〜高性能ポンプの落とし穴〜(2013年10月27日、アジット・バルキ教授)
    • 調査報告 STAP細胞 不正の深層(2014年7月27日、笹井芳樹CDB副センター長)
    • 生命大躍進 第3集「ついに"知性"が生まれた」(2015年7月5日、ロイヤル・ティレル博物館 ドナルド・ヘンダーソン博士、シカゴ大学 羅哲西教授、マックス・プランク心理言語学研究所 サイモン・フィッシャー英語版博士)
    • “終戦”知られざる7日間(2015年8月16日、歴史家 リチャード・フランク
    • 新・映像の世紀
    • 盗まれた最高機密 〜原爆・スパイ戦の真実〜(2015年11月1日、スティーブンス工科大学准教授 アレックス・ウェラースタイン、再現ドラマのアルソス諜報部隊員)
    • 史上最悪の感染拡大 エボラ 闘いの記録(2016年2月6日、カーン医師の同僚、アメリカ チュレーン大学 ロバート・ギャリー博士、イングランド公衆衛生庁 マイルス・キャロル博士)
    • そしてテレビは“戦争”を煽った〜ロシアVSウクライナ 2年の記録〜(2016年5月21日、ロシア国営テレビ キャスター ドミートリー・キセリョフ、テーベーツェー記者 ピョートル・リュビーモフ、ドーシチ 記者 セルゲイ・エルジェンコフ)
    • 完全解剖 ティラノサウルス〜最強恐竜 進化の謎〜(2016年9月18日、古生物学者 イギリス エジンバラ大学 スティーブン・ブルテッサ博士、古生物学者 アメリカ ユタ大学 マーク・ローウェン博士)
    • マネー・ワールド 資本主義の未来 第2集 国家VS.超巨大企業〜富をめぐる攻防〜(2016年10月22日、経済学者ジャック・アタリ、スペイン マリナレダ村 村長 サンチェス・ゴルディージョ 他)
    • マネー・ワールド 資本主義の未来 第3集 巨大格差 その果てに(2016年10月23日、ニューヨーク大学教授 リチャード・エプステイン、アメリカ元労働長官 カリフォルニア大学教授 ロバート・ライシュ、文明評論家 ジェレミー・リフキン)
    • “がん治療革命”が始まった プレシジョン・メディシンの衝撃(2016年11月20日、メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター マーク・ラダニー博士、ノースカロライナ大学 ウィリアム・キム博士)
    • トランプのアメリカ 世界はどうなる?(2017年1月1日、メキシコからの移民 エラディオ・ランヘル、アーショットハロム市長 トロツカイ・ラースロー、国際政治学者 イアン・ブレマー
    • 樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇(2017年8月14日、樺太師団 参謀長 鈴木康大佐)
  • NHK総合 クローズアップ現代(1993年4月5日 - 2016年3月17日)
    • 大津波から半年、被災地は今(2005年6月27日、ボイスオーバー)
  • NHK教育 ETV特集(1993年4月 - 2000年3月、2004年4月 - )
    • 新しい音が生まれた〜BEGINとギター職人たち(2004年6月11日)
    • ヨーヨー・マとシルクロード・アンサンブルの仲間たち〜対話と創造の8日間〜(2005年5月7日、ヨーヨー・マ)
    • わが父・溥傑〜ラストエンペラーの弟・波乱の生涯〜(2006年1月21日、愛新覚羅溥傑
    • 岡倉天心〜アジア100年の旅(2006年5月6日)
    • 焼け跡から生まれた憲法草案(2007年2月10日、社会政策学者・森戸辰男
    • 戦場で書く〜作家 火野葦平の戦争〜(2013年12月7日、菊池寛 他)
    • 関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか(2016年9月3日、内務大臣 水野錬太郎、衆議院議員 永井柳太郎
    • 漱石が見つめた近代〜没後100年 姜尚中がゆく〜(2016年12月3日、トーマス・カーライル、貴州大学教授 李國棟)
  • NHK教育 海外ドキュメンタリー サハラ砂漠のロッククライミング(1993年8月6日、ロッククライマー ロン・カウク英語版
  • フジテレビ 二か国語(1994年 - 2002年3月21日、司会)※顔出し出演
  • NHK BS1 世界は訴える さまよえる冷戦の遺物〜旧ソ連の原潜・タイフーン〜(1995年2月18日、サーシャ、セルゲイ・ドグニコフ元将校)
  • NHK教育 まちかどド・レ・ミ バナナンストリート編(1996年度 - 1998年度、バッキー)
  • NHK総合 テヘラン 戒律のはざまで(1997年1月10日)
  • NHK BS1 西洋アンティーク鑑定会(1997年3月23日、鑑定人A、鑑定人C、鑑定人G)
  • NHK BS2 フルーツサンデー(1997年4月13日 - 2002年3月29日、おしゃべりキツツキクリッキー)
  • NHK教育 天才てれびくんワイド(2000年度CGキャラクター・エバラン(参考:苗字・江原(えはら)とエバラを混ぜたCGキャラクター)
  • NHK教育 ドキュメント地球時間「シャンパンはいかが」(2000年7月28日)
  • NHK総合 その時歴史が動いた(2000年3月29日 - 2009年3月18日)
    • 第145回 スパイ・ゾルゲ 最後の暗号電報 〜新資料が明かす国際スパイ事件〜(2003年7月30日、ゾルゲ
  • NHK-BShi ハイビジョンスペシャル(2000年12月 - 2003年度)
    • ロシア 小さき人々の記録(2001年8月12日、タラ文書資料館 レオニード館長、元アフガン兵 ワレンチン・シジェリニコフ)
    • トルストイの大地 〜辻井喬のロシア・ユートピア巡礼〜(2001年10月30日、ボイスオーバー)
    • 天才画家の肖像 ゴッホゴーギャン 二人のひまわり(2002年11月14日、ファン・ゴッホ美術館学芸員 ルイ・ファン・ティルボルフ 他)
    • 柿右衛門 はてしなき旅路〜ヨーロッパが愛した日本の美〜(2003年1月3日、大英博物館日本美術部長 ビクター・ハリス、ライデン大学教授 クリスティアン・ヨルフ、マイセン磁器製作所 ルッツ・リヒター)
  • NHK BS1 BSプライムタイム(2003年4月2日 - 2004年4月5日)
    • 映像記録 昭和の戦争と平和「カラーフィルムでよみがえる時代の表情」前編(2003年8月10日、秩父宮雍仁親王の伝記朗読、古川ロッパ昭和日記朗読)
    • 映像記録 昭和の戦争と平和「カラーフィルムでよみがえる時代の表情」後編(2003年8月11日、幣原喜重郎首相の演説)
  • NHK-BS2 スター・ウォーズ物語(2003年6月17日、ジョージ・ルーカス
  • NHK-BS1 BS世界のドキュメンタリー(ボイスオーバー)(2004年4月1日 - )
  • NHK BS1 BSドキュメンタリー(2004年4月3日 - 2008年11月9日)(ボイスオーバー)
    • 証言でつづる現代史「こうしてソ連邦は崩壊した」前編 8月の"クーデター"(2006年12月29日、ロシア共和国国務長官 ブルブリス
    • 証言でつづる現代史「こうしてソ連邦は崩壊した」後編 森の奥の静かな闘い(2006年12月29日、ロシア共和国国務長官 ブルブリス、アメリカ国防総省 カーター元次官補)
  • NHK教育 地球ドラマチック ユアン・マクレガーのジャングル・サバイバル(2004年7月22日/29日、クリス・ベグリー)
  • NHK-BShi ハイビジョン特集(2004年度 - 2011年度)
    • 魅惑のイングリッシュ・ガーデン-大英帝国・庭物語-(2004年7月15日、ガーデンデザイナー クリス・ビアドショー)
    • 地球大進化 第2回「繰り返される栄枯盛衰のドラマ」(2004年11月23日、南アフリカ博物館 ロジャー・スミス博士)
    • 危機を希望に アジア 世界遺産からのメッセージ(2006年3月22日、ホセ、テヘラン大学教授 アリレザ・エイニファー、石窟の住民 マオラ・ダッド 他)
    • 宇宙ロマン 星に秘められた46億年の物語(2006年4月6日、ワシントン大学 スターダスト計画科学総責任者 ドナルド・ブラウンリー英語版博士)
    • 天才画家の肖像 レンブラント 自画像が語る光と影(2006年11月13日、ボイマンス美術館 チーフキュレーター イェルーン・ヒルタイ)
    • エジプト発掘 第1集「ピラミッドはこうして造られた」[注 8](2009年7月18日、建築家 ジャン・ピエール・ウーダン)
    • 素数の魔力に囚われた人々 リーマン予想・天才たちの150年の闘い[注 9](2009年11月21日、ステクロフ数学研究所教授 ニコライ・ムニェフ博士、オックスフォード大学教授 マーカス・デュ・ソートイ 他)
  • フジテレビ WORLD DOWNTOWN(2004年4月13日 - 9月14日)(「全アフリカライオンズクラブ・セネガル支部長」マンデラ兄、「ビバリーヒルズ・コップ」エディ・マーフィ)
  • NHK BSプレミアム、他 世界ふれあい街歩き(2005年3月29日 - )
    • シドニー/オーストラリア(2007年6月26日、ツアーガイド バーニー・ウィートリー)
  • NHK総合 探検ロマン世界遺産(2005年3月31日 - 2009年3月28日)
  • TBS 神様のしわざ! 〜その時!カメラの前で奇跡が起きた! 世界○秘劇的映像スペシャル!!(2005年7月27日、マイケル・ヒングソン、副操縦士、クリス)
  • NHK教育 天才てれびくん外伝 宇宙船ソフィア号の冒険〜なぜ人は人の生命(いのち)を奪ってはいけないのか?〜(2005年8月13日)(異星人カオス)
  • フジテレビ 土曜プレミアムうそうそ』(2008年11月29日)(妖の声、番組プレゼントナレーション)
  • NHK-BShi プレミアム8(2009年 - 2011年)
  • BS11 江原正士がナビゲート XIIIの世界に迫る(2009年12月13日、MC)※顔出し出演
  • NHK教育 デジスタ・ティーンズ(2010年、ティム・バートン
  • NHK総合 松本人志のコントMHK(2010年10月15日、ダイナミックアドベンチャーポータブルのDVDのガイダンスの声)
  • NHK総合 世界遺産への招待状 TRAVEL63 イスラムの一族 千年の祈り〜古都ボスラ〜(2011年1月21日、裁縫職人 ムハンマド・アフマド・アル・ミクダード、大学生 バヤーン・イスマイール・アル・バルヒー)
  • NHK BSプレミアム コズミックフロント(2011年4月3日 - 2015年3月27日)
  • NHK-BS1 BS1スペシャル(2011年度 - )
  • NHK総合 WALKING EYES アルクメデスグリーン盤 「THE GREEN TILE」(2011年5月4日、ボール〈ジェフ・ワスティラ〉)
  • フジテレビ 新報道2001(2011年7月31日、カルロス・ゴーン社長)
  • テレビ愛知 声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!(2011年9月、東京タワー)
  • BS11 FF13-2予約直前特番〜再び生を得る、新たな世界が明らかに!〜(2011年9月15日、ナビゲーター)※顔出し出演
  • BS11 FF13-2発売直前特番〜新たな物語が時をつなぐ!〜(2011年12月14日、MC)※顔出し出演
  • 旅チャンネル「夢のラグジュアリートラベル」(2012年)
  • NHK BSプレミアム 天海祐希 パリと女と…〜魅惑の新オルセー〜第2部「美しく生きる」(マチアス・オクレールオペラ座資料館主任学芸員)(2012年2月26日)
  • NHK教育 オトナへのトビラTV(2012年12月6日/13日、アニメ部分のヒーロー風キャラクター)
  • NHK BSプレミアム ザ・プレミアム 超常現象〜科学が挑む不可思議の世界〜第2集「秘められた謎のパワー」(2014年1月18日、ユリ・ゲラー、元アメリカ陸軍 ポール・スミス、ノエティック科学研究所 超心理学 ディーン・レイディン博士)
  • AT-X 番宣部長(2014年4月[247])※顔出し出演
  • NHK BSプレミアム 英雄たちの選択(2014年4月3日 - )
  • NHK教育 サイエンスZERO(声の出演)
  • NHK総合 SONGS
  • NHK BSプレミアム 人類 未知なる宇宙に挑む(2014年8月7日、ラッセル・シュワイカート 他)
  • NHK Eテレ 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか
    • 知の巨人たち 第8回「宇宙から生命を見つめて」手塚治虫(2015年1月31日、漫画「紙の砦」軍事教練教官、漫画「アトム大使天馬博士
    • 未来への選択 第4回「格差と貧困 豊かさを求めた果てに」(2015年7月25日、社会政策学者・森戸辰男、経済学者・江口英一 他)
  • NHK BSプレミアム コズミックフロント☆NEXT(2015年4月9日 - )
    • 月のミステリー 奇妙な発光現象の正体は?(2015年4月9日、再現アニメのナレーション、アベリストウィス大学講師 トニー・クック博士、コロラド大学教授 ミハイ・ホラニー博士、NASAジョンソン宇宙センター管制室 交信担当官)
    • 宇宙の果てのミステリー(2015年6月25日、マサチューセッツ工科大学 マックス・テグマーク教授)
    • ミステリー 宇宙で最も寒い場所(2016年6月2日、惑星物理博士 ケビン・グレーザー博士、マックスプランク天文学研究所 オリバー・クラウゼ博士)
    • 太陽に謎のリング その正体は?(2016年6月16日、高高度観測所 元所長 ロバート・マックイーン、コロラド大学教授 ミハイ・ホラニー、TESSプロジェクト・サイエンティスト スティーブン・ラインハート)
    • 恒星間飛行 人類は隣の星へ行けるか?(2016年7月28日、惑星協会CEO ビル・ナイ、南カリフォルニア大学 クリフォード・ジョンソン英語版教授)
    • 謎の巨大惑星 プラネット9(2016年8月25日、カリフォルニア工科大学 マイク・ブラウン教授)
    • 抱き続けた宇宙への野望 フォン・ブラウンの人心掌握術(2016年9月1日、ペーネミュンデ歴史技術博物館学芸員 フィリップ・オーマン、元NASAプロジェクト計画部 ジェイ・フォスター)
  • NHK総合 世界へGO! 徳川家康×エリザベス1世 大坂の陣の真実(2015年10月21日、イギリス王立武器庫学芸員 トム・リチャードソン、作家 ロバート・ハッチンソン英語版、中央大学 デレク・マサレラ教授、ウィールド鉄産業・溶鉱炉プロジェクト ジェラルド・ベーカー、朗読、タイトルコール)
  • NHK総合 日韓の国宝が海を越えた〜半跏思惟像はるかな旅〜(2016年6月15日、韓国・国立中央博物館館長 イ・ヨンフン)
  • NHK BSプレミアム 漱石100年・アジアへの旅〜姜尚中 中国・韓国をゆく〜(2016年12月10日、トーマス・カーライル、貴州大学教授 李國棟)※ETV特集 漱石が見つめた近代〜没後100年 姜尚中がゆく〜の短縮版
  • NHK BS1 奇跡のレッスン
    • 〜世界の最強コーチと子どもたち〜「卓球」(2016年12月11日・18日、卓球コーチ マリオ・アミズィッチ)
    • 水を感じて 前に進め! パラ水泳 グレイアム・キャロル(2019年2月27日、グレイアム・キャロル)
  • テレビ朝日 ビートたけしのTVタックル(2017年12月24日、ドナルド・トランプ大統領、ディグニタス事務局長 ルドウィッグ ・ミネリ)
  • TBS 中居正広の金曜日のスマイルたちへ(2018年3月9日、遺族の父親)、(2018年11月16日、上田慎一郎の父の言葉の朗読)
  • NHK Eテレ 日曜美術館 見えないものを見る〜オディロン・ルドンのまなざし〜(2018年4月8日、オディロン・ルドン)
  • フジテレビ 金曜プレミアム 世界の21世紀職人(2018年6月22日、ジャン=ポール・エヴァン)
  • BS-TBS バイタルTV 博物館に眠るお宝たち(2018年11月1日 - 、ボイスオーバー)
  • TBS 炎の体育会TV(2018年12月1日、クリスチャン・テイラー)
  • TBS グッとラック!(2020年4月27日、トム・ハンクス)

その他 編集

書籍 編集

  • 群像 2014年06月号内〈私のベスト3〉「日常の不思議」(講談社 2014年5月7日)
※以下はすべて「漢詩をよむ」、中国文学者の講師宇野直人との対談共著
  • 杜甫―偉大なる憂鬱(平凡社 2009年2月、ISBN 4-582-83425-6
  • 李白―巨大なる野放図(平凡社 2009年2月、ISBN 4-582-83424-8
  • 漢詩を読む 1 『詩経』、屈原から陶淵明へ(平凡社 2010年4月、ISBN 4-582-83470-1
  • 漢詩を読む 2 謝霊運から李白、杜甫へ(平凡社 2010年11月、ISBN 4-582-83488-4
  • 漢詩を読む 3 白居易から蘇東坡へ(平凡社 2011年6月、ISBN 4-582-83529-5
  • 漢詩を読む 4 陸游から魯迅へ(平凡社 2012年1月、ISBN 4-582-83554-6

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 本名の読みは「えはら まさし」[1]
  2. ^ 劇団時代から声優としての活動が多かったため、江原本人は劇団員時代と現在の差があまりなく、いつからが区切りかの概念がないという[27][28]
  3. ^ ただし、『スピード』では正統派の二枚目ではなく体育会系のタフガイという役作りをしたという[9]
  4. ^ 江原が司会を務めたフジテレビの『二か国語』にも、音信不通となった外国人番組台本作家の代役として参加し、番組終了まで担当した[9][53]
  5. ^ 江原は『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』やゴールデン洋画劇場の『ゴッドファーザー PART III』、金曜ロードショーの『靴をなくした天使』、日曜洋画劇場の『ダイ・ハード』、『ラストマン・スタンディング』、『16ブロック』(野沢の遺作である)、木曜洋画劇場の『インソムニア』などで共演している。
  6. ^ 日本テレビ版、フジテレビ新版はタレント部分を差し替え流用
  7. ^ 第9期以降。日本での放送は第9・10・11・13期はテレビ東京、第14期以降はNHK Eテレで放送。
  8. ^ 2009年7月5日に放送されたNHKスペシャル『エジプト発掘 第1集「ピラミッド 隠された回廊の謎」』の90分拡大版
  9. ^ 2009年11月15日に放送されたNHKスペシャル『魔性の難問 〜リーマン予想・天才たちの闘い〜』の90分拡大版

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(1996年)、第2期『WGP』(1997年)、第3期『MAX』(1998年)
  2. ^ テレビシリーズ(2000年)、特番『クリスマス・スペシャル 〜サイレント・イヴ〜』(2000年12月25日)、特番『春スペシャル 〜キミ サクラチルナカレ!!〜』(2001年4月2日)
  3. ^ 第1期(2005年 - 2006年)、第2期『II(Second)』(2007年 - 2008年)、第3期『III-FINAL-』(2011年 - 2012年)
  4. ^ 第1期(2007年)、第3期『フィナーレ』(2010年)
  5. ^ 第1期(2014年)、第2期『ニセコイ:』(2015年)
  6. ^ 第1期(2014年 - 2015年)、第2期『100』(2015年)
  7. ^ 第1シリーズ(2018年)、第1シリーズ再放送リミックス版(2021年)、第2シリーズ(2022年)
  8. ^ 第1期(2019年)、第2期(2020年)
  9. ^ 第2シリーズ(2021年)、第3シリーズ(2022年)
  10. ^ 『Vol.1 再誕』『Vol.2 君想フ声』(2006年)、『Vol.3 歩くような速さで』(2007年)
  11. ^ X』(2008年)、『for 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)

出典 編集

  1. ^ a b c 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、50-52頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ 江原 正士”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年12月1日閲覧。
  3. ^ 江原正士(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月27日閲覧。
  4. ^ a b c d 『日本タレント名鑑(2017年版)』VIPタイムズ社、2017年1月27日、63頁。ISBN 978-4-904674-08-6 
  5. ^ 江原正士|声優名鑑”. 声優グランプリweb. 2019年9月27日閲覧。
  6. ^ a b 江原 正士”. タレントデータバンク. 2019年10月13日閲覧。
  7. ^ a b c d e 江原 正士|株式会社青二プロダクション”. 2019年10月13日閲覧。
  8. ^ 成美堂出版編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、ISBN 4-415-00878-X、373頁。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y とり・みき (2004). とり・みきの映画吹替王. 洋泉社. p. 178-183. ISBN 4896918371 
  10. ^ a b 『日本タレント名鑑 1993』VIPタイムズ社、1993年3月、53頁。 
  11. ^ a b c d e 「セチュアンの善人と… 出演者たちのプロフィール」『1978年『セチュアンの善人』パンフレット』、劇団青年座、1978年6月、19頁。 
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 吹替王国 #9 声優:江原正士”. ムービープラス. 2018年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月31日閲覧。
  13. ^ ベテラン声優・江原正士、高木渉、森川智之がチャップリンに!”. シネマトゥデイ. 2017年3月31日閲覧。
  14. ^ 江原正士、森川智之、堀内賢雄、豪華声優陣による"3人のチャップリン"が登場!? 第27回東京国際映画祭”. 海外ドラマNAVI. 2017年3月31日閲覧。
  15. ^ a b c 「江原正士 キネマの殿堂でインタビュー」『ハートフル・ボイス』、メディアックス、1996年2月、130-133頁。 
  16. ^ a b c d e 声優を意識したきっかけとは!?【日髙のり子のボイスアクターズ】#3 江原正士さんに10の質問!” (2021年9月14日). 2021年9月14日閲覧。
  17. ^ a b c d e 江原正士さんインタビュー【後編】”. 吹替キングダム (2017年4月4日). 2023年5月22日閲覧。
  18. ^ a b c 千野幸一「「椿姫」の出演者たち」『1979年 日生劇場『椿姫』パンフレット』、松竹、1979年12月、24頁。 
  19. ^ a b c d e f 「演出家・出演者プロフィール」『1989年 劇団昴公演 『セールスマンの死』パンフレット』、現代演劇協会、1989年6月、9頁。 
  20. ^ a b 「出演者の顔」『1982年 劇団昴公演 『ヘンリー四世 騎士フォールスタフの滑稽譚』パンフレット』、現代演劇協会、1982年6月、9頁。 
  21. ^ a b c d e f g h i j k 村上健一 (2010年9月29日). “江原正士インタビュー”. 20世紀フォックス. 2018年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
  22. ^ a b c d e 2023年2月『NHK ラジオ深夜便 時代を創った声』出演時の発言より
  23. ^ 「出演者」『1978年 『王将』パンフレット』、劇団青年座、1978年8月、15頁。 
  24. ^ 「吹替の帝王」『スピード』インタビュー集”. 20世紀フォックス (2014年1月20日). 2015年3月10日閲覧。
  25. ^ a b BOOK著者紹介情報. 日外アソシエーツ 
  26. ^ 江原正士”. 青二プロダクション. 2018年1月30日閲覧。
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 江原正士さんに聞く”. フジテレビ. 2001年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
  28. ^ a b c d e f g h i j ふきカエルインタビュー” (2012年5月25日). 2023年12月1日閲覧。
  29. ^ “[イベント情報] 秋山 仁 with 由美かおる”. http://kashiwainfo.net/?p=27867 2016年2月25日閲覧。 
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外部リンク 編集