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コア・オートスポーツCORE Autosport )は、2010年にジョン・ベネット( Jon Bennett )により設立されたアメリカ合衆国サウスカロライナ州ロックヒルを本拠とするレーシングチーム。2010年シーズンのクーパータイヤ・プロトタイプ・ライツを獲得すると、チームマネージャーのモーガン・ブレイディ( Morgan Brady )の決断によってアメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)に参戦の場を移すことになった。

コア・オートスポーツ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チーム代表 モーガン・ブレイディ、ジョン・ベネット
活動期間 2010年 - 現在
チームズ
タイトル
アメリカン・ル・マン・シリーズ(2011年2012年2013年
公式サイト Core autosport official website
ユナイテッド・スポーツカー選手権
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アメリカン・ル・マン・シリーズ編集

2011年に、チームオーナーのジョン・ベネットとフランキー・モンテカルヴォの尽力により、アメリカン・ル・マン・シリーズのLMP・チャレンジ(LMPC)クラスに、オレカ・FLM09のレースカーでリカルド・ゴンザレスに5号車を、ガナー・ジャネットに6号車をドライブさせて、2台体制で参戦することとなった。激しい競争にもかかわらず、6号車はドライバーズとチームランキングの2部門の争いの中心的な存在となり、チームの一貫したパ​​フォーマンスが正しいものであることを証明した。そのルーキー・イヤーで、コア・オートスポーツは、ドライバーランキングでチャンピオンとなったリカルド・ゴンザレスとガナー・ジャネットの活躍により、わずか1ポイント差でチームランキングでチャンピオンを獲得した[1][2]

2012年シーズンも、コア・オートスポーツは2台のオレカ・FLM09でLMPCクラスに参戦した。このシーズンは、5号車はジョン・ベネットとコリン・ブラウン、6号車はアレックス・ポポウライアン・ダルジールがドライブしている。2012年、コア・オートスポーツはシーズンを通して最も優勢なチームであった。10レース中セブリング12時間レースプチ・ル・マンを含む8レースでクラス優勝を挙げており、ドライバーズランキング1位と2位とチームランキングのタイトルを独占した2番目のチームとなった[3][4]

2013年シーズンは、コア・オートスポーツにとって過渡期となるシーズンであった。ジョン・ベネットとコリン・ブラウンは再び従来通りのPC(LMPC)クラスで出走したが、GTクラスにトム・キンバー=スミスポルシェのワークスドライバーのパトリック・ロングがドライブするポルシェ・911 GT3-RSRを第3戦のラグナ・セカラウンドから投入し、2クラスに参戦することになった。PCクラスで出走した5号車はロングビーチモスポートで勝利を挙げ、BAR1モータースポーツに3ポイント差で3年連続のチームタイトルを獲得した[5]。ジョン・ベネットはドライバーランキング3位となった[6]

ユナイテッド・スポーツカー選手権編集

2014年、コア・オートスポーツはポルシェ・モータースポーツ・ノースアメリカと提携し、「ポルシェ・ノースアメリカ」のチーム名でユナイテッド・スポーツカー選手権に2台のワークスサポートを受けたポルシェ・911 GT3-RSRで参戦した[7]。フル参戦ドライバーとしてパトリック・ロングと新しいポルシェのワークスドライバーのミカエル・クリステンセンヨルグ・ベルクマイスターを加えたトリオとニック・タンディパトリック・ピレリヒャルト・リーツを加えたトリオの2組で開幕レースのデイトナ24時間レースに参戦している[8]

開幕レースのデイトナ24時間レースでは、ジョン・ベネット、コリン・ブラウン、マーク・ウィルキンス、ジェームズ・グエ組はプロトタイプ・チャレンジ(PC)クラス優勝、ニック・タンディ、パトリック・ピレ、リヒャント・リーツ組はGTル・マン(GTLM)クラス優勝の栄誉を得ている。

脚注編集

外部リンク編集