株式会社サクラダは、千葉県に本社を置いていた橋梁メーカー。2012年(平成24年)11月27日に東京地方裁判所から破産手続開始決定を受け、2018年(平成30年)10月に破産手続結了決定を受け清算手続へ移行したが、債務超過であるとして、2019年(令和元年)5月22日に東京地方裁判所から再度破産手続開始決定を受けた。2回も破産手続開始決定を受けたケースは異例である[1][2]

株式会社サクラダ
Sakurada Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 5917
1961年10月 - 2012年12月12日
本社所在地 日本の旗 日本
260-0013
千葉県千葉市中央区中央2丁目3番16号[1][2]
設立 1920年4月20日
業種 金属製品
法人番号 5040001030847 ウィキデータを編集
代表者 破産管財人 加茂善仁[1][2]
資本金 37億36百万円
売上高 109億10百万円(2010年3月期)
純資産 16億01百万円(2010年3月)
総資産 118億19百万円(2010年3月)
決算期 3月31日
特記事項:2012年11月27日に1回目の破産手続開始決定。
2019年5月22日に2回目の破産手続開始決定。
本社所在地・破産管財人は1回目・2回目とも同一。
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沿革編集

  • 1920年(大正9年)4月 - 株式会社櫻田機械製造所を設立[3]
  • 1944年(昭和19年)9月 - 櫻田機械工業株式会社に社名変更。
  • 1961年(昭和36年)10月 - 東京証券取引所2部に上場。
  • 1989年(平成元年)9月 - 東京証券取引所1部へ指定替え。
  • 1990年(平成2年)4月 - 商号を株式会社サクラダに変更。
  • 1991年(平成3年)3月 - 広島新交通システム橋桁落下事故発生。
  • 2010年(平成22年)12月 - 市川市二俣新町にある本社工場売却を発表。
  • 2011年 (平成23年)- 袖ヶ浦市川崎重工跡に工場移転。
  • 2012年(平成24年)11月27日 - 東京地方裁判所へ自己破産申請し、同日同地裁より破産手続き開始決定を受けた[1]
  • 2012年(平成24年)12月12日 - 上場廃止
  • 2018年(平成30年)10月 - 東京地方裁判所から破産手続結了決定を受け、清算手続へ移行。
  • 2019年(令和元年)5月22日 - 東京地方裁判所から再度破産手続開始決定を受けた[2]

主な実績編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d TSR速報 サクラダ - 東京商工リサーチ 2012年11月28日
  2. ^ a b c d 倒産・動向速報記事 株式会社サクラダ帝国データバンク 2019年5月29日
  3. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第29回』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  4. ^ 本州四国連絡橋 大鳴門橋 補剛桁架設工事”. 宮地エンジニアリング株式会社. 2018年5月22日閲覧。
  5. ^ 関西国際空港連絡橋 鋼トラス橋”. 宮地エンジニアリング株式会社. 2018年5月22日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集