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株式会社ニュー東豊(ニューとうほう)は、千葉県我孫子市に事業所を置くタクシー会社。2000年代後半には乗合バス事業も行っていた。

株式会社ニュー東豊
New Toho Co.,ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
270-1192
千葉県我孫子市我孫子1丁目24番25号
北緯35度52分25.5秒 東経140度0分57.9秒 / 北緯35.873750度 東経140.016083度 / 35.873750; 140.016083座標: 北緯35度52分25.5秒 東経140度0分57.9秒 / 北緯35.873750度 東経140.016083度 / 35.873750; 140.016083
設立 1989年7月17日
業種 陸運業
法人番号 6040001066980
事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業 他
代表者 代表取締役社長 豊島善浩
資本金 2000万円
主要子会社 有限会社ニューアリビラ
豊島運輸有限会社
株式会社つくば東豊学園
外部リンク http://www.newtoho.jp/
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タクシー事業部第1駐車場(我孫子市柴崎)

目次

沿革編集

  • 1989年7月17日 - 会社設立。
  • 2006年
    • 9月1日 - 我孫子駅→竜角寺台四丁目に深夜バス運行開始。
    • 10月22日 - 天王台駅 - 川村学園 - 湖北台の路線バス運行開始、認可申請の期日より52日遅れ。
  • 2007年
    • 1月4日 - 青山台三丁目、青山台二丁目、青山台四丁目停留所設置。
    • 3月3日 - 時刻改正、土曜、日曜、祝日、年末年始を全便運休とする。
    • 9月3日 - 時刻改正、減便実施。
  • 2008年
    • 4月1日 - 時刻改正、運行間隔修正。
    • 10月24日 - 我孫子駅→竜角寺台四丁目の深夜バスをこの日をもって運行を休止。
    • 10月25日 - 路線バスの運行本数を縮小。
    • 10月27日 - 時刻改正、大幅の減便実施。
  • 2009年2月18日 - 天王台駅 - 川村学園 - 湖北台の一般路線バスをこの日をもって運行を休止、一般路線バス事業を休止した。
  • 2010年9月30日 - 全路線を廃止し、路線バスの自社運行から撤退。

乗合バス事業編集

 
ありし日のニュー東豊バス車両(2008年4月、天王台駅にて撮影)

最終列車の早いJR成田線我孫子支線沿線を走る「夜間運行バス」(深夜バス(我孫子駅→竜角寺台四丁目))を2006年9月1日開始し、同社の路線バス営業が開始された。

その後、10月22日に我孫子市のNEC我孫子事業場・川村学園女子大学・湖北台団地方面の路線バスの運行を開始した。川村学園までの区間は、長年に渡り阪東自動車の路線バスが運行されており、当時の阪東自動車の運賃140円より安い130円とし、割引率の高い回数券を準備して競合した。一方で、天王台駅〜川村学園間、天王台駅・中央学院・湖北台間の途中停留所は青山台一丁目のみであった。

当初は深夜バスと同じ9月1日に運行開始する予定であったが、運行開始日が52日間遅れた。一方阪東自動車では、ニュー東豊の運行開始を前にこの区間の運賃を130円に値下げし、利用区間限定の割引率の高い回数券を発行するとともに、バスの運行本数も大幅に増発した。

運行開始後、阪東自動車からの利用客の転移は多くなかった。2007年1月4日、青山台三丁目、青山台二丁目、青山台四丁目にも停留所を開設。その後、2007年3月3日改定で土曜、日曜、祝日の全便運休を実施、2007年9月3日、減便を実施した。これにより朝夕20分間隔、日中40分間隔となる。

深夜バスは、2008年10月24日深夜の運行をもって運休となった。栄町公式サイトでは「原油の高騰の影響」[1]としている。また天王台駅 - 川村学園 - 湖北駅の路線についても、陸運局の許可が下り次第、運行休止する予定との予告が各停留所に掲示され、また2008年10月27日改定で全時間帯の大幅な減便を実施。2009年2月18日をもって一般路線バスの運行を休止した。その後、2010年9月30日に全路線の廃止を発表した。

バス共通カードPASMOなどの乗車カードは未導入。

路線バス(廃止)編集

天王台駅からの主な普通旅客運賃:NEC・川村学園130円 中央学院高校160円 湖北台団地・湖北駅180円

深夜バス(廃止)編集

終電後の深夜運行にも関わらず当初は降車専用区間の設定が全くなかったが、その後、布佐駅より先は降車専用のクローズドドアシステム(直行方式)となった。それ以外の区間では途中停留所相互間に乗車でき、運賃が詳細に設定されていた。
我孫子駅発24:10〜25:30の間、20分間隔で計5便運行(ただし平日運転、最終便は金曜日のみ運転)であった。
全線所要約75分。終着地到着は25時(深夜1時)以降となるかなり遅い時間帯の運行であった。
運行開始当初は90分を要していたが、2007年1月のダイヤ改正で大幅な所要時間短縮が図られた。
以前は全5便が竜角寺台四丁目まで運行していたが、2008年4月より第1便・第4便は木下東一丁目止まりに短縮された。

コミュニティバス受託運行編集

  • 栄町循環バス (千葉県印旛郡栄町
    • 安食駅 - 小林駅 - 安食駅(布鎌循環ルート)
    • 安食駅 - 竜角寺台 - 安食駅(安食循環ルート)
  • あびバス 根戸ルート(我孫子市)
    • 我孫子駅北口 - あびこショッピングプラザ - 根戸 - グリーンタウン(日中のみ) - 我孫子駅北口。[2]

車両編集

  • 新車はなく、全て関東地方の事業者で運行されていた中古のツーステップ車で運行されていた。塗装は塗り替えられていたが、屋根は塗り替えられなかったため、元の事業者の特定は容易であった。また、1両のみ3扉車が在籍していたが、後扉は締切で使用されていなかった。
  • 登録上の車庫は2008年4月初旬まで深夜バスの終点である印旛郡栄町の栄車庫であり、習志野ナンバーであった。
  • 2008年4月中旬ごろから茨城県取手市小堀地区に車庫を作り、そこの登録としたため、順次土浦ナンバーに変更されていた。
  • その他に天王台駅近くの柴崎(千葉県道8号船橋我孫子線沿い)にも車庫があり、昼間の川村学園線はこの車庫に停泊し出庫することが多かった。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ [1]
  2. ^ 平成29年10月1日に今井タクシーから移管。

外部リンク編集