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ピーター・フィリップス

ピーター・マーク・アンドルー・フィリップス(Peter Mark Andrew Phillips, 1977年11月15日 - )は、イギリス王女アンの第1子・長男で、エリザベス2世の孫。父は陸軍大尉マーク・フィリップス英語版。妹にザラ・フィリップスがいる。2018年4月23日現在、イギリス王位継承順位は母に次ぐ14位。貴族称号は持たない。

経歴編集

 
ピーター・フィリップスの紋章

ロンドン市内パディントンの病院で、アン王女とマーク・フィリップスの間に誕生した。エリザベス女王とエディンバラ公フィリップの初孫にあたる。誕生にあたってはエリザベス女王から特に叙爵が打診されたが両親が辞退したと伝わっている。伯父に当たるチャールズ皇太子と同じく北部スコットランドの名門寄宿学校ゴードンストウン校で学ぶ。その後エクセター大学スポーツ科学を専攻し、2000年に卒業した。学生時代はラグビーをしていた。

卒業後はジャガーに就職、後にF1ウィリアムズにも籍を置く。その後ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに勤務し、一時期その香港支店で勤務していたが、現在はロンドンに居住している。

2007年にカナダ人で経営コンサルタントオータム・ケリーとの婚約が発表され、翌年にウィンザー城で結婚式を挙げた。2010年12月29日に長女サバンナ・フィリップスが誕生している。エリザベス女王にとって初の曾孫となった。2012年3月29日に次女アイラ・フィリップスが誕生した。

王室一員として公的行事に参加することはほとんどなく、普段から公に姿を見せることも極めて少ない。

関連項目編集