フードD

フードD(フードディー)は、北海道芦別市に本店・本社を置く、株式会社豊月(ほうげつ)が運営するスーパーマーケットチェーンである。セルコグループCGCグループの加盟店。

目次

概要編集

北海道道央圏を中心に店舗を展開している独立系のスーパー。出店数は13店(2014年現在)。[1] 苫小牧港から引き揚げた魚介類や地元農家からの朝どり野菜など、鮮度の高い生鮮商品を売りにしている。[1][2] 生鮮や惣菜の売り場は対面式。[3][4]LISTA店など高質系の店舗では惣菜部門にホテルで修行したシェフを招聘し、シェフ監修のメニューを販売している。[2][3][4]

沿革編集

  • 1948年 - 菓子製造卸店として創業
  • 1973年 - 苫小牧市内に見山店を開店
  • 1985年 - 澄川店を開店
  • 1991年 - 双葉店を開店
  • 1993年 - 双葉店をフードD1、澄川店をフードD2に名称変更(見山店は1995年、フードD3に名称変更)
  • 1996年 - 千歳市にフードD5を開店
  • 2000年 - 札幌市清田区にフードD7を開店(札幌初出店)
  • 2003年 - 北広島市に虹ヶ丘食彩館を開店
  • 2004年 - 苫小牧市内に沼ノ端生鮮館を開店
  • 2005年 - 豊岡憲治が社長就任[1]
  • 同年 - フードD7を美しが丘食彩館、芦別店を芦別本店、フードD2を澄川食彩館に名称変更
  • 2006年 - フードD5を千歳食彩館に名称変更
  • 同年 - 恵庭市に恵庭食彩館を開店
  • 2007年 - 移転の為沼ノ端生鮮館を閉店
  • 同年 - 苫小牧市内に沼ノ端食彩館を開店
  • 2008年 - 札幌市清田区に平岡食彩館を開店
  • 同年 - レジ袋有料化[5]
  • 2010年 - 江別市内にフードD LISTAを開店(LISTAはラテン語で「メニュー」の意)[2]
  • 同年 - 苫小牧市内にフードD Vianを開店
  • 2011年 - 美しが丘食彩館をフードD Value、澄川食彩館をフードD ザ・プライスに名称変更
  • 同年 - 札幌市手稲区にフードD BOSCOを開店
  • 2014年 - フードD ザ・プライスをフードD OASISに名称変更
  • 2016年 - フードD OASISをフードD 365OASIS、フードD ValueをフードD 365Valueに名称変更
  • 2017年 - 平岡食彩館をフードD 365平岡店、虹ヶ丘食彩館をフードD 365虹ヶ丘店、芦別本店をフードD 365芦別本店、沼ノ端食彩館をフードD 365沼ノ端店、フードD VianをフードD 365Vian、千歳食彩館をフードD 365千歳店、恵庭食彩館をフードD 365恵庭店、フードD LISTAをフードD 365LISTA、フードD BOSCOをフードD 365BOSCO、見山食彩館をフードD 365見山店に名称変更
  • 同年 - 建て替えの為双葉食彩館を閉店[6]
  • 同年 - 苫小牧市内にフードD 365双葉店を開店
  • 同年 - CGCグループに加盟[7]

店舗編集

 
フードD 虹ヶ丘食彩館(2008年1月)
 
フードD BOSCO(2012年5月)

※店名の頭にある365は「さんろくご」と読む。

芦別市
  • 365芦別本店(旧芦別店→芦別本店)
苫小牧市
  • 365双葉店、365OASIS(-オアシス)店(旧フードD2→澄川食彩館→ザ・プライス→OASIS(オアシス))、365見山店(旧フードD3→見山食彩館)、365沼ノ端店(旧沼ノ端食彩館)、365Vian(-ビアン)店(旧Vian(ビアン))
千歳市
  • 365千歳店(旧フードD5→千歳食彩館)
恵庭市
  • 365恵庭店(旧恵庭食彩館)
北広島市
  • 365虹ヶ丘店(旧虹ヶ丘食彩館)
札幌市
  • 手稲区 - 365BOSCO(-ボスコ)店(旧BOSCO(ボスコ))
  • 清田区 - 365平岡店(旧平岡食彩館)、365VAlue(-バリュー)店(旧フードD7→美しが丘食彩館→VAlue(バリュー))
江別市
  • 365LISTA(-リスタ)店(旧LISTA(リスタ))

閉店した店舗編集

苫小牧市
  • 双葉食彩館(旧フードD1)、沼ノ端生鮮館

関連項目編集

出典編集

  1. ^ a b c “いんたびゅー=豊月社長 豊岡憲治さん 独立系スーパー 戦略は 生鮮と「高質化」に注力”. 北海道新聞 朝刊5面. (2014年3月23日) 
  2. ^ a b c “豊月 高品質SMの新業態 「フードD・LISTA」オープン”. 日本食糧新聞 朝刊14面. (2010年9月29日) 
  3. ^ a b 有力地場チェーンが健闘 東日本流通業界”. 食品産業新聞 (2012年9月6日). 2015年4月13日閲覧。
  4. ^ a b 【特集】+(プラス)高質路線”. フードくるむ Vol.20. 2015年4月13日閲覧。
  5. ^ レジ袋有料化さらに3社”. 苫小牧民報社 (2008年6月13日). 2015年4月8日閲覧。
  6. ^ 豊月が苫小牧市の「フードD双葉食彩館」建て替え 2017年7月新店舗オープン予定”. 北海道リアルエコノミー (2016年12月4日). 2017年3月16日閲覧。
  7. ^ 豊月、CGCに正式加盟”. リアルエコノミー (2017年10月17日). 2017年11月5日閲覧。

外部リンク編集