プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/GP帯・ネオプライム帯のテレビドラマ記事における視聴率記載について (情報提示とお願い)
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過去ログ5(2013年1月~)(NHK連続テレビ小説について - 放送日程の記述方法について - 読み仮名について - 役名の特にない登場人物名の表示への対応 - キャストの掲載基準について - 「登場人物」か「キャスト」か - 現行のガイドラインの確認 - GP帯・ネオプライム帯の視聴率について) -
過去ログ10(2013年12月~)(関東以外での視聴率について - 非公式の登場人物名について - 曖昧さ回避について) - 過去ログ11(2014年8月~) - 過去ログ12(2017年4月~) - 過去ログ13(2021年3月~) - (edit)
GP帯・ネオプライム帯のテレビドラマ記事における視聴率記載について (情報提示とお願い)
編集はじめに
編集プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/過去ログ3#視聴率の出典資料のご案内で示されたスポニチのサイトですが、2013年7月クールについて、『警視庁捜査一課9係 season 8』(テレビ朝日・水曜21:00 - 21:54)・『木曜ミステリー・京都地検の女 season 9』(テレビ朝日・木曜19:58 - 20:54)に関しては記載がない状態です。そのため、このドラマの記事について、視聴率記載においては、翌週に見ることが可能とみられる、VR公式週間TOP10ドラマ部門や別のスポーツ紙などの出典を用いるべき状況にあると思われます。とはいえ、一定の数値以下ですとランク外で知ることが出来ません(2013年8月22日 (木) 13:34 (UTC)時点では前者の第3話・後者の第1・3・4話がそれに該当します)。
なお、ビデオリサーチや局および制作会社非公認の、ドラマや出演者とは無関係の一個人のあるWebサイト類では、ここ最近になり、テレビ朝日のドラマの数値公表が遅延するもしくは一部公表とりやめ(こちらは水曜未明帯の作品ですが。)という事態になっています。ただ、これとは別の、ビデオリサーチや局および制作会社非公認の、ドラマや出演者とは無関係の一個人のあるWebサイト類によって、テレビ朝日のGP帯・ネオプライム帯のドラマに関しては数値が補完されるという状況にもあります。このように、テレビ朝日の数値に関しては、局側がさらなる何らかの公表制限をかけはじめた可能性は否定できません。
これとは別にTwitterで業界人(もしくはそうだと思われる人物)のアカウントによって非公式に公表されることもあります(一部の例外を除き、VRの許可を得ていない行為です。なお、局や番組などの公式アカウントはその許可を得ているものと思われます。)が、これを参照してドラマ記事に記載する行為はやめていただきたいと思います。
このような状況ゆえ、視聴率記載について、GP帯・ネオプライム帯のドラマの数値に関し、全局公平に記載するなら記載する、記載しないなら記載しないという、新たなルール改定が必要となるかもしれません。以上、現状報告とお願いでした。この件で何かご意見ございましたら、以下に追加願います。--Don-hide(会話) 2013年8月22日 (木) 13:34 (UTC)
- 報告 2013年12月27日公表分(同年12月26日の数字)をもって日本テレビの視聴者センターの自動音声テープによる視聴率公表が打ちきりとなりました。そのため、日本テレビのみならず、他局も含め来年以降放送されるドラマの視聴率を知る出典元がかなり限られることが予想されます。その状況如何によっては現在の掲載基準を根本から見直さざるを得なくなります。--Don-hide(会話) 2013年12月27日 (金) 00:40 (UTC)
- コメント #帯ドラマの視聴率の記載についてでのMegevand氏の2013年12月31日 (火) 05:47 (UTC)のコメントに対する返事ともなりますが、ビデオリサーチの週間TOP10しか出典元がない(スポーツ紙各紙等での公表が昨年までとは異なり、一部の高視聴率のもの以外出ない)場合、ドラマ(連続ドラマ以外の単発ドラマも含まれます。)の本数は週あたり10を優に超えていることから、そこからあぶれる作品については視聴率を知るすべがなくなってしまいます。また、特定作品に限定すれば、全回知ることができるものもあれば、一部回のみ知ることができるものもあれば、全回知ることのできないものも出ることになります。昨年までであっても、出典無しで数値が全回記されている作品も少なくありません。そのため、全ての作品について共通して記せると思われるのは、「週刊ザ・テレビジョン」を出典元とした、作品ごとの加重平均による平均視聴率のみとなってしまいます。ちなみに2013年度の年末年始の(ドラマに限定されない)一部G・P帯番組の視聴率に関しては、高視聴率のものを中心に一部スポーツ紙で取り上げられたようです。だからといって、年末年始明けからこのようなことを期待できない可能性もあるのです。そのため、歯抜けになりうることを承知の上で毎回視聴率の欄を放送日程の表に加えるのがよいのかどうか悩ましいところだと思います。いずれにしても年明けしばらく公表状況については様子見が必要でしょう。--Don-hide(会話) 2014年1月4日 (土) 04:25 (UTC)
- コメント #帯ドラマの視聴率の記載についてでのコメントともかぶりますが、ここでも述べておきます。過日申しましたとおり、視聴率公表にかかる状況変化(日本テレビの視聴者センターの自動音声サービス廃止)が昨年末に発生いたしました。それがなければ、議論(告知含む)を並行していても何ら問題ない状況であったと認識しています。今のところ、視聴率公表にかかる状況はテレビドラマに限れば、従前に近い形になっていますが、スペシャルドラマ等の数値については、ある程度高くないとスポーツ紙等で公表されにくくなった感はあります。一部連ドラ作品に関しては数字が低いというわけでないのに、一般向けに公表されないものもあります。また、1月クールの連ドラで一部開始前のものがあります(明日開始のフジテレビ『金曜ドラマ・天誅〜闇の仕置人〜』)。以上のことから、もう少し公表状況の様子見を継続させていただけないでしょうか。--Don-hide(会話) 2014年1月23日 (木) 11:35 (UTC)
2014年2月15日以降の議論
編集コメント しばらく視聴率公表状況を様子見させていただきました。中には長すぎて議論放棄とお感じになられたかもしれませんが、様子見にはある程度の期間が必要だったため、その点についてはご容赦ください。
様子見させていただいた結果ですが、GP帯およびネオプライム帯での連続ドラマに関しては、一部を除いて、ほぼ昨年末までと状況変化がないように見受けられました。しかしながら、単発のスペシャルドラマに関しては、公表がないか、遅れ気味になるように見受けられました。そうなるのは、ある程度の数字に達しなかった作品が多かったように思います。
そこで、思うところを具体的に述べます。
GP帯およびネオプライム帯での連続ドラマであっても、PJ:PROGRAM#視聴率の規定が遵守されていない例がありました。
(例1)『木曜ミステリー・科捜研の女』 - テレビ朝日系列、毎週木曜19:58 - 20:54 (JST、以下略)、一部地域では20:00飛び乗り
- 現状
放送回 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | 視聴率 [要出典] | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
File 1 | 2013年10月17日 | 殺人者からの挑戦状告発された鑑定ミス! 鑑識課長に潜む闇… | 戸田山雅司 | 森本浩史 | 12.7% | |||
File 2 | 10月24日 | 20年目の罠! 誘拐された真犯人!! 爆死まで5秒、起爆装置の謎 | 13.7% | |||||
File 3 | 10月31日 | 狙われた観光名所! 科捜研vsサイバー犯罪疑惑の合成写真!! | 石川一郎 | 11.9% | ||||
File 4 | 11月 | 7日京版画殺人! 破門された男vs恋人を捨てた女!! 連続殺人を結ぶ雲母の秘密! | 李正姫 | 13.0% | ||||
File 5 | 11月14日 | 矛盾する鑑定! 法医学vs化学!! 空白の15分死亡時刻に潜む殺意 | 櫻井武晴 | 兼﨑涼介 | 11.8% | |||
File 6 | 11月21日 | 白骨を奪い合う女! 妻vs愛人、復讐殺人の罠!! 殺された男が仕組んだ事故!? | 松本美弥子 | 12.6% | ||||
File 7 | 11月28日 | 過去から来たテロリスト! 獄中の鑑定対決マリコvs殺人科学者 | 戸田山雅司 | 森本浩史 | 13.7% | |||
File 8 | 12月12日 | 身勝手な証言者! 放火犯を擁護する男の罠25年目の真実! 壊れた石地蔵の謎 | 岩下悠子 | 11.9% | ||||
File 9 | 2014年1月16日 | 転落死の闇! 禁じられた検証実験!! 捜査情報を絶たれたマリコ | 戸田山雅司 | 濱龍也 | 13.1% | |||
File 10 | 1月23日 | 襲われた女医! 盗まれた解剖遺体!! 奪われた二つの臓器の秘密 | 櫻井武晴 | 森本浩史 | 11.7% | |||
File 11 | 2月 | 6日殺意のバイオリン! 止められた演奏、見えない証拠!! 黄砂が暴く存在証明! | 小川眞住枝 | 10.5% | ||||
File 12 | 2月13日 | フードライター殺人残された乳酸菌の秘密疑惑の数字、15437382が暴く殺意 | 真部千晶 | 石川一郎 | 11.1% | |||
File 13 | 2月20日 | 美人すぎる仲居殺人 残された灰の謎!?広報警官の闇!漏洩した捜査情報!! | 戸田山雅司 | % | ||||
平均視聴率 %(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
上記の問題点は以下の通りです。
- File 2は数値がVR公式Webとは異なる。13.6が正当。Wikipediaにおける加筆者の誤記か?
- File 10-12は出典無しでの加筆。VR公式Webで更新があった週のもので、ベスト10入りすれば反映可能なはずのFile 10-11については、ベスト10圏外のため、本来なら加筆不能。VR公式TOP10にランクインしたもののみ。他に出典があれば良いが、それはないので、これ以外を出典とはできない。
よって、以下のように修正されるのが本来の形になります。
- 本来の形
放送回 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | 視聴率 [要出典] | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
File 1 | 2013年10月17日 | 殺人者からの挑戦状告発された鑑定ミス! 鑑識課長に潜む闇… | 戸田山雅司 | 森本浩史 | 12.7% | |||
File 2 | 10月24日 | 20年目の罠! 誘拐された真犯人!! 爆死まで5秒、起爆装置の謎 | 13.6% | |||||
File 3 | 10月31日 | 狙われた観光名所! 科捜研vsサイバー犯罪疑惑の合成写真!! | 石川一郎 | 11.9% | ||||
File 4 | 11月 | 7日京版画殺人! 破門された男vs恋人を捨てた女!! 連続殺人を結ぶ雲母の秘密! | 李正姫 | 13.0% | ||||
File 5 | 11月14日 | 矛盾する鑑定! 法医学vs化学!! 空白の15分死亡時刻に潜む殺意 | 櫻井武晴 | 兼﨑涼介 | 11.8% | |||
File 6 | 11月21日 | 白骨を奪い合う女! 妻vs愛人、復讐殺人の罠!! 殺された男が仕組んだ事故!? | 松本美弥子 | 12.6% | ||||
File 7 | 11月28日 | 過去から来たテロリスト! 獄中の鑑定対決マリコvs殺人科学者 | 戸田山雅司 | 森本浩史 | 13.7% | |||
File 8 | 12月12日 | 身勝手な証言者! 放火犯を擁護する男の罠25年目の真実! 壊れた石地蔵の謎 | 岩下悠子 | 11.9% | ||||
File 9 | 2014年1月16日 | 転落死の闇! 禁じられた検証実験!! 捜査情報を絶たれたマリコ | 戸田山雅司 | 濱龍也 | 13.1% | |||
File 10 | 1月23日 | 襲われた女医! 盗まれた解剖遺体!! 奪われた二つの臓器の秘密 | 櫻井武晴 | 森本浩史 | % | |||
File 11 | 2月 | 6日殺意のバイオリン! 止められた演奏、見えない証拠!! 黄砂が暴く存在証明! | 小川眞住枝 | % | ||||
File 12 | 2月13日 | フードライター殺人残された乳酸菌の秘密疑惑の数字、15437382が暴く殺意 | 真部千晶 | 石川一郎 | % | |||
File 13 | 2月20日 | 美人すぎる仲居殺人 残された灰の謎!?広報警官の闇!漏洩した捜査情報!! | 戸田山雅司 | % | ||||
平均視聴率 %(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
このように特定回の数値が歯抜けになるような毎回の視聴率欄には意味があるのでしょうか?もっと顕著なのは以下のようなものがあります。
(例2)『金曜8時のドラマ・刑事吉永誠一・涙の事件簿』 - テレビ東京系列、毎週金曜19:58 - 20:54
話数 | 放送日 | サブタイトル | 原作 | 脚本 | 監督 | 視聴率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2013年10月11日 | 熱血&クールコンビが難病少女の夢を守る巨悪詐欺を許すな! | - | 田子明弘 | 赤羽博 | 8.5%[† 1] | |
第2話 | 10月18日 | 飛びおりた覆面男 | 『飛び降りた男』 | 安藤康太郎 | 池添博 | ||
第3話 | 10月25日 | 魔性の母 | - | 田子明弘 | 赤羽博 | ||
第4話 | 11月 | 1日消えた指輪 | - | 白石雄大 | 池添博 | ||
第5話 | 11月 | 8日完全犯罪の男 | - | 田子明弘 | 赤羽博 | ||
第6話 | 11月15日 | 信じた男は白か黒か5つの殺意と動機!! | - | 池添博 | |||
第7話 | 11月22日 | 女タクシー運転手の秘密! 消失した絆 | - | 安井国穂 | |||
第8話 | 12月 | 6日三億円強奪刑事を撃つ謎の銃弾 | - | 田子明弘 | 赤羽博 | ||
最終話 | 12月13日 | 巨悪を暴け!! 正義を貫く七人の刑事の絆 | - | ||||
平均視聴率 6.8%[† 2](視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
- ^ テレ東、13年ぶり“新設ドラマ枠”初回視聴率8.5% ORICON STYLE 2013年10月15日閲覧。
- ^ 史上ワースト記録の川口春奈、“腐ってもキムタク”は第3位! 秋ドラマ視聴率
初回はともかく、第2話以降の数値の出典がなく、記載不能です。ここまで来ると、毎回の視聴率欄を設ける意味はなく、初回の分を文章化して表外にせざるを得ないようにも思われます。PJ:DRAMA#視聴率に忠実に従った結果こうなります。とはいえ、例1にも言えることですが、ビデオリサーチの週報に載っている数値、個人サイトや掲示板等で落とされた数値を転記することは適切ではないでしょう。
(特筆性があるとまでは認められないものの、)一部回に数値にかかる出典があるとはいえども、PJ:DRAMA#視聴率に従い、毎回の視聴率欄を設けていない例もあります。
(例3)『木曜ドラマ・町医者ジャンボ!!』 - 読売テレビ制作・日本テレビ系列毎週木曜23:58 - 翌0:53
放送回 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 |
---|---|---|---|---|
第1話 | 7月 | 4日肩痛から命の危険が…病の謎を解き明かす! | 深沢正樹 | 大塚徹 |
第2話 | 7月11日 | アレルギーで命の危機&女児襲うナゾの腹痛 | ||
第3話 | 7月18日 | 超危険! エリート襲う生活習慣病の落とし穴 | 田中眞一 | 新村良二 |
第4話 | 7月25日 | アラフォー女の人生を狂わせた謎の病を暴く | 高橋美幸 | |
第5話 | 8月 | 1日自殺未遂・家庭崩壊…医師も見落とす心の病 | 深沢正樹 | 大塚徹 |
第6話 | 8月 | 8日肺ガンに隠された真実末期患者が決死の行動 | 高橋美幸 | 二宮浩行 |
第7話 | 8月15日 | 患者死なせた衝撃過去スキルス胃がんの若者 | 深沢正樹 | 大塚徹 |
第8話 | 8月22日 | スキルス胃がんの若者この俺に手術させろ! | 二宮浩行 | |
第9話 | 8月29日 | 危険な手術…新婚夫婦の幸せ奪う突然の病魔 | 高橋美幸 | 新村良二 |
第10話 | 9月 | 5日医師生命かけた決断…あの薬が脳卒中を救う | 横田理恵 | |
第11話 | 9月12日 | 悪魔からの警告…絶体絶命!医師生命の危機 | 深沢正樹 | 大塚徹 |
第12話 | 9月19日 | 命の危機…絶対死なせない! 劇薬で肝炎発症 | 二宮浩行 | |
最終話 | 9月26日 | 2つの命は俺が救う! 常識破りの肝移植手術 | 新村良二 |
上記については、以下のような特徴があります。
- PJ:DRAMA#視聴率「未明帯のドラマは原則として加重平均による平均視聴率のみを明確な出典に基づいて記す」が遵守されており、数値は一切記載がない。
- 第5話までであれば、(特筆性があるとまでは認められないものの、)毎回の数値が記載された出典が出ている(参照:[1])。だが、取り決めに従って記されていない。
- 上記出典では同時期放送の未明帯の他のドラマについて記載があるも、Wikipedia上の当該ドラマ記事群には数値の記載が一切ない。
- 上記のような出典は毎クール出る保証などない(出るのはごくまれ)。未明帯のドラマ記事では、一部に個人ブログや掲示板に落とされた数値を無出典で記載する行為がしばしば見受けられる。
以上のことから、PJ:DRAMA#視聴率について、プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/過去ログ3#視聴率の出典資料のご案内で示されたスポニチのサイト(2014年1月クールの場合であれば、こちら)に表の中に記載がある作品に限り、基本的に記載可能とするよう、改訂が必要かもしれません。
長くなりましたので、続きは後ほど加筆します。--Don-hide(会話) 2014年2月15日 (土) 12:05 (UTC) 追記しました。--Don-hide(会話) 2014年2月15日 (土) 12:13 (UTC)
- コメント早速します。原則、出典が公式で認められる分のみ記載可で、1話分のみあるいは数話分のみしか認められないものに関しては後に(編集者間の合意によって)、表内ではなく文章化すれば良いのではないでしょうか。最初から○○のドラマはベスト10に入らないからとか、出典が絶対にないからと決めかかって記載は全て不可とする方がおかしいと考えます。
- また、帯ドラマに関しても、NHKの朝ドラでビデオリサーチから最高視聴率の出典が確保できるのであれば、他の帯ドラがそれが出来ないからといって、NHKのものまでを記載不可とするのはおかしい。これはたとえ民放の帯ドラマとNHKのそれが立場が逆転したとしてもそうです。
- 理論はいたって単純明快。信頼できる出典からのもののみ記載可。無出典のものは記載不可。表内に残すか残さないかは、ドラマが終わったのちに編集者間で議論する。以上です。--Megevand (会話) 2014年2月15日 (土) 12:23 (UTC)
- コメント 出典があれば何でも加筆可能と仰いますが、それは加筆するための十分条件であって、必要十分条件ではありません。WP:IINFOの観点からも考える必要があるでしょう。出典といっても、週報を「出典」とみなし、その数値を記載することは適切ではないでしょうし、それができるように改訂することも適切ではないように思われます。初回でも最終回でもない(特筆性が特段ないという前提で、)途中回のみ記載可能な歯抜けの視聴率を記載することの意味はどれほどあるでしょうか。それなら、個人でドラマのブログなりファンサイトを立ち上げて、別の個人ブログや掲示板に落とされた数値を適宜書いた方が、あるいは個人ブログや掲示板に落とされた数値を確認する方が幸せではないでしょうか。幸せという言い方に難があるのであれば、そのような途中回のみの視聴率の列挙(表内であろうと表外であろうと)には意味がない、中途半端なデータの列挙では読者をがっかりさせることになると考えます。--Don-hide(会話) 2014年2月15日 (土) 12:40 (UTC)
- それでは「歯抜け」の視聴率データになるのでなければ、それを記載する意味はあるということになりますか?もし是だとすると、現在のNHKの朝の連続テレビ小説はビデオリサーチ社の視聴率データにおいて、概ねトップ10(それだけ現代でも国民的に親しまれているということ)に入りますので、「継続して」データを入手することができます。同じことは、視聴率データの種類は違えども、大河ドラマにも言えると思います。
- 歯抜けの状態での記載ですが、確かに「話題性」のあった回、週のみの視聴率をメディアの報道を出典に、放送日程表内ではなく、本文中のどこかに記載する方が「レイアウト」的にも良いのかもしれません。他の方の意見も聞いてみたいものです。--Megevand (会話) 2014年2月23日 (日) 23:28 (UTC)
- 現行規定にある「加重平均」ですが、毎週のように出典となるのはこのように週ごとの平均(放送分数が回によりずれないので、自ずと週ごとの加重平均にもなっています。)です。現状の慣例にあるような週ごとの最高視聴率の記載には一切「加重平均」が絡まないため、拡大解釈といえるように思いますが、強いていうならば6回ごとに区切り、その最大値を逐次記し、他は歯抜けになっているという解釈もできます。とはいえ、ビデオリサーチの公式Webにある週刊TOP10は早ければ2年あまり、遅くとも3年で閲覧不能となります。そのため、相応に古い作品であるならば、これに代わる出典がないなら、検証不能により、編集除去されても致し方ない状況にあると思います。そのため、先に述べたようなビデオリサーチ以外の出典(新聞系の記事なら元のソースは紙ベースになっていることが期待できる可能性が高いです。)があった方がよい(そうなるなら、6回ごとの最高値ではなく、平均すなわち加重平均になります。)のではないか、そのほうがまだ「加重平均」の解釈として無理のある解釈とまでは言えないだろうと言えます。意見が割れていることもありますから、Megevand氏・Negizou氏・当方以外の別の第三者の意見も伺った方がよいと思われますが、コメントが付かない状況が続いており、それを見て新たなコメントをしたくともできない状態です。--Don-hide(会話) 2014年3月1日 (土) 08:33 (UTC)
- コメント 出典があれば何でも加筆可能と仰いますが、それは加筆するための十分条件であって、必要十分条件ではありません。WP:IINFOの観点からも考える必要があるでしょう。出典といっても、週報を「出典」とみなし、その数値を記載することは適切ではないでしょうし、それができるように改訂することも適切ではないように思われます。初回でも最終回でもない(特筆性が特段ないという前提で、)途中回のみ記載可能な歯抜けの視聴率を記載することの意味はどれほどあるでしょうか。それなら、個人でドラマのブログなりファンサイトを立ち上げて、別の個人ブログや掲示板に落とされた数値を適宜書いた方が、あるいは個人ブログや掲示板に落とされた数値を確認する方が幸せではないでしょうか。幸せという言い方に難があるのであれば、そのような途中回のみの視聴率の列挙(表内であろうと表外であろうと)には意味がない、中途半端なデータの列挙では読者をがっかりさせることになると考えます。--Don-hide(会話) 2014年2月15日 (土) 12:40 (UTC)
- ビデオリサーチで誰でも閲覧できるものは「その週の最高視聴率」ですから、それを元に視聴率を記載するならば「最高視聴率」と欄内に明記すれば良いのではないですか?現在のプロジェクトが「加重平均」しか認めていないから、この基準以外のものを記載できないのですから、「加重平均でなくとも、ビデオリサーチ調べの週最高視聴率も記載可とする」とすれば良いのではないでしょうか。これに関して、どのような不都合が生じますか?また、もしその週のデータが何年毎に消えるのであれば、アーカイブにとっておけば良いとも考えますが。これは他の情報源でも同じことです(永久にサイトに在り続けるという保証などどこにもない。だからこそアーカイブがあるのでは?)。他の方からのコメントがない、に関しましては、正直他の方々は関心がない、あるいはどっちでも良いと思っておられるのではないでしょうか。--Megevand (会話) 2014年3月12日 (水) 11:05 (UTC)
- 別にビデオリサーチのサイトに限らず、紙ベースの出典(無論日報・週報・月報以外です。)でも掲載されている情報のほうが無難かもしれません。新聞系のサイトの情報は紙ベースにもなっている可能性は一般的にいって高いです。また、「加重平均」ですが、PJ改訂者の意図としては全放送回の加重平均を記すということでした(具体的にどこだったか記憶していないくらい、何度もあちこちで述べてます。)ので、「加重平均」の語を拡大解釈されぬよう、あえて「全放送回の『加重平均』」と改訂することには反対しない、むしろ改訂すべきだと思います。加重平均を勝手に特定の放送回数ごとに区切り、その最高値と言うやり方には反対いたします。「全放送回の『加重平均』」を多少緩くした「特定の放送回数ごとに区切った『加重平均』」であれば、現行の取り決めの"拡大解釈"が可能となりますが、かといってそこまで拡大解釈を認める方向に行くのもどうかという感じがいたします。他者からの意見を待っている状況でありながら、いまだコメントが特にないということは議論参加者に一任するということでしょう。そこで賛否意見が双方個別に考えを主張した上で割れている状況ですので、Megevand氏の意向に従った改訂は難しいように思われます(多数決で決まるものでもないです)。「加重平均」の語に語弊が無いよう改訂することは想定せぬ"拡大解釈"に歯止めをかける意味でも、意図した改訂を行うという点でも必要なことだと思います。いかがでしょうか。--Don-hide(会話) 2014年3月12日 (水) 11:31 (UTC)
- 私が申し上げているのは、「加重平均の拡大解釈」ではなくて(最高視聴率が平均値ではないことは誰にでも分かります)、「その週の最高視聴率も出典付で記載を認めてはどうでしょうか?」という提案です。「原則視聴率は加重平均のものを記載するが、ドラマにより出典付きで週あたりの最高視聴率を記載することもできます」とすればどうでしょうか?--Megevand (会話) 2014年3月13日 (木) 07:40 (UTC)
- コメント 特定の帯ドラマに限って、全放送回を一定回数ごとに区切り、その最高視聴率を記載すること(週ごとの最高視聴率の記載を認める方向)には反対します。「加重平均」について、改訂者である当方の過去の改訂趣旨を述べていますが、ここまでの拡大解釈は認められるべきではないでしょう。また、ウェブキャッシュに関しての扱いは井戸端でも幾度も議論があります(参考:Wikipedia:井戸端/subj/ウェブ魚拓等は出典として使えるかなど)。ビデオリサーチの週間TOP10の紙ベース版といいますと、記載方法は違いますが、そのデータを内包している日報・週報・月報になります。ただ、これらに記された視聴率(数値)はWikipediaでの出典としては認められないため、スポーツ紙等別のソースがあるならば、そちらで対応した方がよいのではないかと思うこともあります。ただ、スポーツ紙のWeb記事であれば、そうしたことが期待できても、ビデオリサーチの週間TOP10ではこうした代替の出典付け替えができなくなるおそれが高く、よりそのおそれを小さくすることができる方向で対処できれば、その方がよいでしょう。となりますと、「加重平均」の解釈をやや広げ、全放送回を一定回数ごとに区切り、その
最高平均視聴率を記載すること(週ごとの最高平均視聴率の記載を認める方向)で対処ということはあり得るでしょう(ただ、どのドラマ(帯ドラマに限定しません。)をこの例外に当てはめることができるのかという点を詰めないといけないでしょうけど)。そこまでが限界でしょう。取り決めを無視した現状追認の方向にはすべきではないと思います。--Don-hide(会話) 2014年3月15日 (土) 05:56 (UTC) 修正しました。--Don-hide(会話) 2014年3月15日 (土) 09:21 (UTC)- だから、拡大解釈ではないと言っているのですが、、、、。拡大解釈とは、この場合「加重平均」の解釈を広げるものでありますけど、別に解釈を広げようなどと申していません。単にルール(NHKの朝ドラだけのローカルルールでも良いですよ)として付け加えたらどうですかと申しています。ウェブアーカイブについては色々これまで質問したりしているので分かっています。少なくとも魚拓は問題があるということです。--Megevand (会話) 2014年3月15日 (土) 08:47 (UTC)
- 「加重平均」の解釈の拡大であれば反対しませんが、特別なローカルルール制定での"現状追認"は容認できません。アーカイブや魚拓についてですが、現状リンク切れになっていなくとも、いずれはリンク切れになることは確かです。ただ、ルール改定を行うにあたり、"現状追認"より紙ベースでの出典付け替えが容易な代替案(週ごとの平均視聴率の記載を認める)があるため、そのほうがよいのではないかと申し上げているのです。--Don-hide(会話) 2014年3月15日 (土) 09:21 (UTC)
- 何に対して容認できないのか分かりませんが(そこまでルールに縛られることない)、その容認できないことに関して容認できないですね。歯抜けはダメだからリストに記載は反対と言っておきながら、今度は歯抜けにならない出典つきの最高視聴率ではどうかと尋ねればそれはダメだと頑に拒否する。どうしようもないですね(議論にならない)。容認しない一番の理由はなんですか?なんでもルールに縛りつけるのが良いからですか?--Megevand (会話) 2014年3月15日 (土) 10:04 (UTC)
- 全放送回を一定回数ごとに区切った「最高視聴率」の記載には反対していますが、同じく「加重平均」の記載には反対していません。「加重平均」の範疇に収まる部分が当方の譲歩できる範囲です。理由は「出典の付け替えの難易度」も含め述べています(繰り返しになるので述べません)。長期にわたり、当方とMegevand氏・Negizou氏以外のまったくの別の第三者から有意な賛否コメントがこのまま付かない状態が続くなら(これまででもそうですが。)、残念ながら合意至らずということで"現状追認"とすることはできないでしょう。当方も新たな視点でコメントしようにも、肝心な第三者のコメントがないと難しいといわざるを得ません。もっとも、「加重平均」の解釈をここで明確化することには反対していませんので、それについてはまとまったらそれはそれで、必要あらば先行して部分改訂してもよいでしょう。--Don-hide(会話) 2014年3月15日 (土) 11:24 (UTC)
- 議論降ります 議論をここまで行ってきましたが、おそらくこれ以上何も進まないですし、これ以上粘っても「いつまでも納得しない」と受け取られるのは不本意ですので、現行のPJ:DRAMA#視聴率の定めるところにより、NHK朝ドラの週あたりの最高視聴率記載を断念することにいたします。で、Don-hideさんにお願いがあります。今後、視聴率を記載されるユーザーさんが現れた場合、私は今回あまり納得して議論を降りたわけではないので、そのユーザーさんを説得する自信もする気もございません。ですので、今回このようにして問題にされた貴方様から積極的に事態収拾にあたるようお願い申し上げて、私はここの議論から降りることとします。なお、その他の時間帯のドラマについては、議論の進展などを見て参加することがあるかもしれませんが、基本静観します。--Megevand (会話) 2014年3月19日 (水) 12:39 (UTC)
- コメント わかりました。新たなコメント者が長らく現れず、改訂合意に達しないものとみなしてよいと思います。なお、これを受け、「加重平均」の扱いを含め、次小節で「PJ:DRAMA#視聴率」の一部改訂を提案し、当初の改訂趣旨に誤認が生じないようにし、"拡大解釈"が生じないようにしたいと考えます。--Don-hide(会話) 2014年3月19日 (水) 14:21 (UTC)
「PJ:DRAMA#視聴率」の一部改訂提案
編集提案 上記を受け、「加重平均」について、拡大解釈が生じないよう、改訂当初の改訂趣旨をきちんと反映させたいと思います。
- 改訂前
- (通常編成時に)ゴールデン・プライム帯およびネオプライム帯(19時台 - 23時台)に放送される各テレビドラマの視聴率については、明確な出典[※ 1]の元に毎回視聴率および加重平均による平均視聴率[※ 2]の記載を行うことが出来ます。2013年現在のところ、インターネット上ではスポニチアネックスで主要なテレビドラマの毎週の視聴率が発表されています。
- 未明帯および朝・日中帯に放送される帯の連続ドラマ(現在ではNHK総合「連続テレビ小説」、CX「THKドラマ」)の各テレビドラマの視聴率については、毎回視聴率の記載を原則として行わず、加重平均による平均視聴率のみの記載にとどめてください。なお、特筆すべき事象が発生した場合には、特定回の視聴率を明確な出典の元に速報的に記載を行うことができます。
- ^ 新聞・Web 記事や各局の(公開されている)社長定例会見の要約(PDF ファイルも含みます。)・プレスリリース等が対象。ビデオリサーチ社の日報・週報等の数値を見ることは除きます。
- ^ ビデオリサーチ社が採用している方法であって、『週刊ザテレビジョン』でもザテレビジョンドラマアカデミー賞発表時、四半期ごとに掲載される数値でもあります。
- 改訂後
- (通常編成時に)ゴールデン・プライム帯およびネオプライム帯(19時台 - 23時台)に放送される各テレビドラマの視聴率については、明確な出典[※※ 1]の元に毎回視聴率および全放送回の「加重平均による平均視聴率[※※ 2]」の記載を行うことが出来ます。2014年現在のところ、インターネット上ではスポニチアネックスで主要なテレビドラマの毎週の視聴率が発表されています。
- 未明帯および朝・日中帯に放送される帯の連続ドラマ(現在ではNHK総合「連続テレビ小説」、CX「THKドラマ」)の各テレビドラマの視聴率については、毎回視聴率の記載を原則として行わず、全放送回の「加重平均による平均視聴率」のみの記載にとどめてください。なお、週ごとなどの特定回数ごとに区切った各期間内において、その全放送回の「加重平均による平均視聴率」やのその最高視聴率の記載はできません。なお、特筆すべき事象が発生した場合には、特定回の視聴率を明確な出典の元に速報的に記載を行うことができます。
- ^ 新聞・Web 記事や各局の(公開されている)社長定例会見の要約(PDF ファイルも含みます。)・プレスリリース等が対象。ビデオリサーチ社の日報・週報等の数値を見ることは除きます。
- ^ ビデオリサーチ社が採用している方法であって、『週刊ザテレビジョン』でもザテレビジョンドラマアカデミー賞発表時、四半期ごとに掲載される数値でもあります。
これにより、「加重平均」は当初の改訂趣旨通り、全放送回のものの記載が認められるのであって(テレビジョン等に載っているのもこれです。)、週ごとなどの特定回数ごとに区切った期間ごとのもの(テレビジョン等に載っていません。)について、"拡大解釈"して記載することが認められなくなります。また週ごとなどの特定回数ごとに区切った期間ごとの最高視聴率(テレビジョン等に載っていませんし、そもそも「加重平均」が関係していません。)の記載はできないことを明示したいと思います。
異論がなければ、1週間後に上記改定案通り、一部改訂したいと思います。--Don-hide(会話) 2014年3月19日 (水) 14:21 (UTC)
- 「なお、週ごとなどの特定回数ごとに区切った各期間内において、その全放送回の「加重平均による平均視聴率」やのその最高視聴率の記載はできません」が良く意味が分かりません。「その全放送回の」は「その放送週の」ではないのですか?また、「最高視聴率の記載はできません」の「最高視聴率」の例としてビデオリサーチ社のリンク(web.archive.orgのアーカイブリンクでも良いと思う)を貼っておいたらどうでしょうか。なにせ、今のような文では分かる人には分かるのでしょうが、分からない人にはかなり意味の分からない説明文になっていると思います。--Megevand (会話) 2014年3月19日 (水) 14:30 (UTC)
- まず、正確を期すため、多少難解な文章が入り込むのはやむを得ないように思います。また、上記改訂については"拡大解釈"の防止という観点があるため、週5や週6放送の帯ドラマであるならば、ご指摘の通り、「その全放送回の」は「その放送週の」と同義でしょう、それ以外にも、純粋な2クール以上の連続ドラマ(白い巨塔 (2003年のテレビドラマ)・相棒(season1を除く)・木曜ミステリーの一部作品はいずれも2クール。大河ドラマは一部を除き4クール)に対しても、クールごとにその全放送回の「加重平均による平均視聴率」の記載を認めないこと、ライアーゲーム Season2のように、1クール目の中盤から開始・2クール目の序盤で終了という風な、2クールにまたがるものであっても、クールごとにその全放送回の「加重平均による平均視聴率」の記載を認めないこと、半沢直樹のように1クールであってもその前/後編別にその全放送回の「加重平均による平均視聴率」の記載を認めないことも想定しての改定案です。最高視聴率のリンクの件は、何かしら例示の意味も込め、リンクを張ってもよいと思います。--Don-hide(会話) 2014年3月20日 (木) 10:36 (UTC)
- ではリンクを貼るということでお願いします。また、帯ドラマに関してですが、「その全放送回の」は「その放送週の」と同義であるならば、「その放送週の」にした方が分かりやすいと思いますので、そちらでの記載を希望します。--Megevand (会話) 2014年3月21日 (金) 11:15 (UTC)
- 帯ドラマに対する対処のみで改訂するわけではないため、「その全放送回の」について、「帯ドラマの場合、『その放送週の』と同義である」旨を括弧書きもしくは脚注で示すことではダメでしょうか?せっかく拡大解釈の余地を無くすための改訂を行うのですから、可能な限り一度で穴を埋めておければおきたいと思うのですが。--Don-hide(会話) 2014年3月21日 (金) 11:19 (UTC)
- 括弧書きで同義と示す、で良いと思います。--Megevand (会話) 2014年3月21日 (金) 11:30 (UTC)
- まず、正確を期すため、多少難解な文章が入り込むのはやむを得ないように思います。また、上記改訂については"拡大解釈"の防止という観点があるため、週5や週6放送の帯ドラマであるならば、ご指摘の通り、「その全放送回の」は「その放送週の」と同義でしょう、それ以外にも、純粋な2クール以上の連続ドラマ(白い巨塔 (2003年のテレビドラマ)・相棒(season1を除く)・木曜ミステリーの一部作品はいずれも2クール。大河ドラマは一部を除き4クール)に対しても、クールごとにその全放送回の「加重平均による平均視聴率」の記載を認めないこと、ライアーゲーム Season2のように、1クール目の中盤から開始・2クール目の序盤で終了という風な、2クールにまたがるものであっても、クールごとにその全放送回の「加重平均による平均視聴率」の記載を認めないこと、半沢直樹のように1クールであってもその前/後編別にその全放送回の「加重平均による平均視聴率」の記載を認めないことも想定しての改定案です。最高視聴率のリンクの件は、何かしら例示の意味も込め、リンクを張ってもよいと思います。--Don-hide(会話) 2014年3月20日 (木) 10:36 (UTC)
報告 上記の件、合意が得られたため、所用の改訂を行いました。これにあわせ、用語の明確化を行いました(全日帯にかからない時間帯とノンプライムにかかる記述)。--Don-hide(会話) 2014年3月29日 (土) 00:04 (UTC)
反対 そこまで進んでたんですか。遅かりしも反対。--Benzoyl(会話) 2014年4月5日 (土) 03:45 (UTC)
- コメント 大元の議論に対し、コメント依頼も長期にわたって出していたのですが、一向に第三者からのコメントが寄せられなかったというのは事実です。提案から1週間経過しても異論が出ていなかったため、改訂済みです。事後での反対意見をお持ちになるのは結構ですが、提案期間中にアクティブであるとすれば、事後に反対なさるより、期間中に反対の意向を表明するべきでした。そうでないでのでれば、申し訳ないのですが、1度再改訂したばかりと言うこともございますので、それを覆すに足りる、より明確な根拠を提示していただかざるを得ないでしょう。再度の議論が必要であれば、節を改めていただき、議論を行うことを妨げるものではありません。ただ、それをもってしても、早急に再々改訂を行うべきかどうかと言われた場合、取り決めが数週間から数か月のレベルの短期間で頻繁に変わることは望ましくないという考え方もあるでしょう。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 03:59 (UTC)
連続テレビ小説の個別ドラマ記事にかかる編集除去予告
編集#「PJ:DRAMA#視聴率」の一部改訂提案での議論により、合意を得、PJ本文を一部改訂したことを受け、1週間後までを目処に、標記に該当する記事から、PJの取り決めに反した数値の記述を除去いたします。量が多いため、1週間後を目処としていますが、それ以前に当方以外によって当該数値の除去を行うことを妨げません。以上よろしくお願いいたします。--Don-hide(会話) 2014年3月29日 (土) 00:27 (UTC)
えーと質問ですが、こちらでは今後何を議論すれば良いのでしょうか?今一度確認をした方が良いと思います。--Megevand (会話) 2014年3月29日 (土) 00:59 (UTC)
- コメント PJ:DRAMA#視聴率に反して記されている、個別の連続ドラマ記事の数値の扱いについて(大元の議論であり、告知事項でもあります。)は議論が終わっていないという認識です。--Don-hide(会話) 2014年3月29日 (土) 01:01 (UTC)
- 議論が立ち上げられてから時間もたち、ほとんどの人がここは何を話し合う場所なのか、何が問題になっているのか覚えていないと思います。告知方法などを工夫された方がよいと思います。--Megevand (会話) 2014年3月29日 (土) 01:03 (UTC)
連続テレビ小説の個別ドラマ記事にかかる編集除去後
編集勝手に除去しないでください。いい加減にしてください。Don-hideさん。--Benzoyl(会話) 2014年4月5日 (土) 03:44 (UTC)
Megevandさんが議論降りちゃってたんですね。もはやDon-hideさんのワンサイドゲームですね。当時のテレビ雑誌や縮刷版など出典あるというのに、なんなんなんでしょう。--Benzoyl(会話) 2014年4月5日 (土) 03:48 (UTC)
- コメント コメント依頼も長期にわたって出していたのですが、一向に第三者からのコメントが寄せられなかったというのは事実であり、賛成派と反対派の意見が割れ、問題となっている記載を追認するような改訂を行うことができない状態となったのです。「ワンサイド」という表現は失礼です。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 03:59 (UTC)
- その当時の雑誌や新聞の縮刷版で、プロジェクトが認めている数字があればそれを記載すれば問題がないと思いますが。認められている、とは放送週の平均値です。消された分は、週の最高値であって平均値ではないものです。縮刷版などには、おそらく平均値があるのでは。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 06:50 (UTC)
- コメント 全放送回の平均までは消していません。週ごとの平均の記載が仮にあったとしても、現行の取り決めでは記載できません。消したのは週ごとの最高値のみです。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:02 (UTC)
- (追記)Megevand氏、「認められている、とは放送週の平均値です。」これは現行の取り決めでは認められていません。誤認です。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:03 (UTC)
- コメント 私、「消された分は、週の最高値であって平均値ではないものです」と言いましたが。「週ごとの平均の記載が仮にあったとしても、現行の取り決めでは記載できません」というのは理解できませんが。週毎の平均とは、その放送週の平均値でしょう?PJ:DRAMA通りですが何が問題あるのですか?あの、「消すこと」ばかりにやりがいを見出すのではなく、どうしたら「記載できる」のかということも考えましょうね。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:07 (UTC)
- 「放送週の平均値」が掲載できないのなら、もう何もかも記載できないんですね。Don-hideさん仕様のルールでは。まったく馬鹿げています--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:10 (UTC)
- 改定前に一旦差し戻しを希望 今回のDon-hideさんの改訂ですが、今確認すると私との議論が噛み合っておらず、「合意」がとれていないものとして一旦改定前に差し戻しを希望します。私は「全放送回の「加重平均による平均視聴率」のみの記載にとどめてください」に対して「帯ドラマの場合、「その放送週」とほぼ同義であるとお考えください」を括弧付きでつけてくださいという主旨でコメントをしています。本当にピュアに「全放送回」の平均しか記載できない、というように理解しておりませんでした。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:15 (UTC)
- コメント 改訂に反対せず、修正案も出され、それを織り込んで改訂したばかりで、第三者が改訂直後の「反対」を唱えた途端、その改訂に加わったご自身まで声を上げるとは何事ですか。あたかも「他者による、事後での反対の声を待ってました」と言わんばかりの行動のように思えます。告知についても、改訂を行ってから速やかではなく、1週間の猶予もありました(もっと早く除去しても本来問題なかったのですが。)し、その点でも問題ないと思われます。申し訳ありませんが、現行の取り決めが有効である以上、再々改訂までは今の形(全放送回の平均のみ記す)でお願いいたします。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:23 (UTC)
- はい、憶測だけでものを言わない。「後だしジャンケン」なんて失礼なこと言わないでください。失礼です。ちゃんと議論を読み直してください。特に改定案のあたり。私、嘘は申しておりません。今から思えば、コメントのやりとりだけで確認するのではなく、その時その時に文面で確認するべきだったと思います。改訂後のものをちゃんと読んでおけばと悔やんでおります。私はBenzoylさんに対しては、「放送週の平均値が縮刷版に載っているならそれを記載したらいい」と返しているでしょう。それをなんでしょうか、「他者による、事後での反対の声を待ってました」と言わんばかりの行動のように思えます」とは。失礼きわまりない。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:32 (UTC)
- とにかくですね、議論相手の「意図していなかった」改訂に、現になっているのですから、これは不完全な改訂でしょう。やり直しするのが常識でしょう。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:33 (UTC)
- Megevand氏はやや熱くなっており、やや暴言が入り込んでいるように見受けられるので、言葉を選んでいただきたく存じます。さて、一旦文面提示し、それに修正を加え、修正案に同意なさったのはほかならないMegevand氏、あなたご自身です。それを読み違えたからということで議論を白紙というのはどうなんでしょうか。後からでは何とでもいうことはできます(本当に錯誤だったのか、どさくさに紛れて発言しているのかは、文面からは分かりません)。一旦合意を得て改訂した文面である以上、それが文面を十分に読まなかったという手落ちがあったにせよ、納得して改訂を行っているのですから、それで一旦運用せざるを得ません。短期間で改訂したばかりである「肝心な部分」をコロコロ変えるというのは、正直他の編集者のためにも、読者のためにもなっていません。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:40 (UTC)
- どのあたりが暴言でしょうか。具体的に示して下さい。私からすると、あなたの「後だしジャンケン」や「他者による、事後での反対の声を待ってました、と言わんばかり」と仰ることの方が暴言に思えます。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:44 (UTC)
- 「はい、憶測だけでものを言わない。」これは明らかに他者を挑発していますよ。この手の発言は当方に対してではなく、別の議論で他者に対して向けられた発言でもあったように記憶しています。「憶測だけでものを言わないでいただけませんか。」などの言い方ができます。当方も「あたかも」と言う風に比喩の形を取って表現しています。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:50 (UTC)
- 「はい、憶測だけでものを言わない。」のどこが暴言だと思われているのであれば、私はその意味を分かり兼ねるのですが、心情を害したとして謝罪いたします。すみませんでした。ですが、私が暴言だと思うことに関しては、Don-hideさんからは何も仰って頂けないのでしょうか。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:54 (UTC)
- 「あたかも」で比喩的に用いられることの方が、心情的には大いに人を傷つけるということをご存知でしょうか。比喩だからといって、言い逃れをしないでください。お願いいたします。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:57 (UTC)
- 当方もきつくないかつ適切な表現を選んだつもりではあるのですが、心情を害されておられるようですので、お詫びいたします。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:59 (UTC)
- 確認いたしました。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:10 (UTC)
- 当方もきつくないかつ適切な表現を選んだつもりではあるのですが、心情を害されておられるようですので、お詫びいたします。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:59 (UTC)
- コメント 私、「消された分は、週の最高値であって平均値ではないものです」と言いましたが。「週ごとの平均の記載が仮にあったとしても、現行の取り決めでは記載できません」というのは理解できませんが。週毎の平均とは、その放送週の平均値でしょう?PJ:DRAMA通りですが何が問題あるのですか?あの、「消すこと」ばかりにやりがいを見出すのではなく、どうしたら「記載できる」のかということも考えましょうね。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:07 (UTC)
とはいえ、おそらくこれまでの傾向からしても、Don-hideさんと議論をしても「どうすれば適切に記載できる」ことを考えずに、あくまでも御自身の信念を曲げずに「これは記載できない」としか仰っていただけないことが分かっておりますので、蒸し返すのをやめます。おそらく議論参加者もいないことでしょうし、名実ともに「無駄な議論」であることがやる前から明白です。
資料がそこにあるのに、自分のルールに合致しないからといって退け除去しようとするご姿勢には、未だに共感できません。これはBenzoylさんの発言にのっかるわけではありません。というのもずっと言い続けてきていることですので。もちろん、他の方が問題提起をするのを妨げものではありません。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 07:54 (UTC)
- マイルールに合致する/しないの観点ではなく、当方も根拠をいろいろ述べています(繰り返しません)。強いて繰り返すのであれば、WP:IINFOの観点も考慮する必要があるでしょう。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 07:59 (UTC)
- 放送週あたりの平均値を記載することのどこが過情報なのかが全く分かりません。そして、それは今回のところDon-hideさんからしかコメントがなく、私のような(本当は)反対派の者が少数ではあれコメントを残していることからも、意見の趨勢としてどちらが主流なのかを物語っているのではないでしょうか。とはいえ、あなたは「意見を換える」ことは今回のことに関して無い、と私の中で確信に似たようなものがありますので、もう蒸し返しません。そういう複雑で苦々しい思いで現在のPJ:DRAMA#視聴率が成立していることは知っておいても良いと思います。以上で、この件に関するコメントは終わりにします。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:10 (UTC)
- 一言だけ。2014年3月20日 (木) 10:36 (UTC)の当方のコメントをよく読んでください。連続テレビ小説のみを対象とした改訂にはなっていません(それを含んだ改訂にはなっています)。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 08:32 (UTC)
- いやいや、帯ドラマという枠組みで、相当制限がついたものになっているではないですか。とにかく、今のルールは過度にWP:IINFOを考慮しすぎた内容となっている感は否めません。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:43 (UTC)
- 一言だけ。2014年3月20日 (木) 10:36 (UTC)の当方のコメントをよく読んでください。連続テレビ小説のみを対象とした改訂にはなっていません(それを含んだ改訂にはなっています)。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 08:32 (UTC)
- 情報 「ノート:ちりとてちん (テレビドラマ) 」と同じ内容のコピペマルチ投稿ですみません。
- そもそも2012年6月9日 (土) 11:30の改訂([2])も、Don-hideさんによるものだったんですね…。 --Benzoyl(会話) 2014年4月5日 (土) 08:09 (UTC)
- 現視聴率ルールの草案者なのですから、議論の風通しは全くないと言っても過言ではありません。これから長い間、変わるものではないと思いますよ。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:17 (UTC)
- その原案ですが、提案事由をご覧いただければ分かりますが、要はネットに落ちてる数値(非公式の情報、中にはガセも混じっている)を平気でドラマ記事に書き落とす行為が散見されることから、管理者等の"荒らし"への対処負担軽減を目的とし、制定したものです。やみくもに制限をつけたものではないので、そこはご理解いただきたく存じます。そのルールがあることを承知で、それを破った記載行為(制定文書にいくえの解釈が以前は可能と思われた)を明確に禁じたのが今回の改訂となるわけです。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 08:22 (UTC)
- 当初の目的がそうであれ、現在では「やみくもに制限がついている」ように見えてしまうのは本当に残念なことです。なぜ、放送週の平均値が出典付きで認められないのか、、、。暇と気力があれば、いつかまた議論したいと思います。Benzoylさんが議論をおこされても良いと思います。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:29 (UTC)
- こちらにも記しておきますが、2014年3月20日 (木) 10:36 (UTC)の当方のコメントをよく読んでください。連続テレビ小説のみを対象とした改訂にはなっていません(それを含んだ改訂にはなっています)。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 08:33 (UTC)
- いやいや、帯ドラマという枠組みで、相当制限がついたものになっているではないですか。とにかく、今のルールは過度にWP:IINFOを考慮しすぎた内容となっている感は否めません。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:43 (UTC)
- その原案ですが、提案事由をご覧いただければ分かりますが、要はネットに落ちてる数値(非公式の情報、中にはガセも混じっている)を平気でドラマ記事に書き落とす行為が散見されることから、管理者等の"荒らし"への対処負担軽減を目的とし、制定したものです。やみくもに制限をつけたものではないので、そこはご理解いただきたく存じます。そのルールがあることを承知で、それを破った記載行為(制定文書にいくえの解釈が以前は可能と思われた)を明確に禁じたのが今回の改訂となるわけです。--Don-hide(会話) 2014年4月5日 (土) 08:22 (UTC)
- 現視聴率ルールの草案者なのですから、議論の風通しは全くないと言っても過言ではありません。これから長い間、変わるものではないと思いますよ。--Megevand (会話) 2014年4月5日 (土) 08:17 (UTC)