マイケル・ジャクソン 30周年記念ソロ・イヤーズ

マイケル・ジャクソン ソロデビュー30周年記念コンサートは、マイケル・ジャクソンのソロ歌手デビュー30周年を祝うために開催されたコンサートである。 前半はマイケルと親しい歌手やパフォーマーがマイケルを祝うためにマイケルの曲などを披露し、後半はジャクソンズがヒット曲を披露した後マイケルのヒット曲や新曲のYou Rock My Worldが披露された。 なお、マイケルを含めたジャクソンズの再結成はこの2日間のみであった。 マディソン・スクエア・ガーデンにて2001年9月7日9月10日の2日間にかけて行われ、二日間の総売上は750万ドルだった。

Michael Jackson: 30th Anniversary Special
マイケル・ジャクソン の ツアー
関連アルバム インヴィンシブル
初日 2001年9月7日
最終日 2001年9月10日
行程 2
公演数 北米2
計2公演
マイケル・ジャクソン ツアー 年表
HIStory World Tour
(1996-97)
マイケル・ジャクソン:ソロデビュー30周年記念コンサート
(2001)
THIS IS IT
(2009)

セットリスト 

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9月7日 金曜日

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[1]

演者
サミュエル・L・ジャクソン イントロダクション
アッシャー
マイア
ホイットニー・ヒューストン
スタート・サムシング
マーロン・ブランド スピーチ
ビリー・ギルマン ベンのテーマ
シャギー
Rayvon
Rikrok
Angel / It Wasn't Me
モニカ
アル・ジャロウ
ジル・スコット
Deborah Cox
Home
ユー・キャント・ウィン
Ease On Down The Road
ジェームス・イングラム
グロリア・エステファン
キャント・ストップ・ラヴィング・ユー
マーク・アンソニー あの娘が消えた
モニカ、タミア、マイア、Deborah Cox、Rah Digga ヒール・ザ・ワールド
ライザ・ミネリ ユー・アー・ノット・アローン
Never Never Land / 「虹の彼方に
デスティニーズ・チャイルド ブーティリシャス
レイ・チャールズ
カサンドラ・ウィルソン
Crying Time
エリザベス・テイラー ザ・ジャクソンズの紹介
ザ・ジャクソンズ アルティメット・メドレー

Can You Feel It (Great Gates Of Kievを含む)
ABC
小さな経験
アイル・ビー・ゼア
帰ってほしいの
ダンシング・マシーン(with イン・シンク)
Shake Your Body (Down to the Ground)

マイケル・ジャクソン
ブリトニー・スピアーズ
ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール
クリス・タッカー マイケル・ジャクソンの紹介
マイケル・ジャクソン ビリー・ジーン
ブラック・オア・ホワイト」 / 「今夜はビート・イット(with ジェイソン・ペイジ and スラッシュ)
ユー・ロック・マイ・ワールド
全出演者 ウィー・アー・ザ・ワールド
「ユー・ロック・マイ・ワールド」(リプライズ)

9月10日 月曜日

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[2] [3]

演者
アッシャー
マイア
ホイットニー・ヒューストン
スタート・サムシング
ディオンヌ・ワーウィック I'll Never Love This Way Again
Lil' Romeo
マスター・P
My Baby
グロリア・ゲイナー 恋のサバイバル
98ディグリーズ
アッシャー
ルーサー・ヴァンドロス
マン・イン・ザ・ミラー
ミッシー・エリオット
ネリー・ファータド
Get Ur Freak On
ビリー・ギルマン ベンのテーマ
ライザ・ミネリ ユー・アー・ノット・アローン
Never Never Land / 「虹の彼方に
モニカ
アル・ジャロウ
Jill Scott
Deborah Cox
Home
ユー・キャント・ウィン
Ease On Down The Road
Gladys Knight I Heard It Though The Grapevine
Midnight Train To Georgia
アーロン・カーター アイ・ウォント・キャンディ
モニカ、アル・ジャロウ
ジル・スコット
Deborah Cox
ヒール・ザ・ワールド
エリザベス・テイラー ザ・ジャクソンズの紹介
ザ・ジャクソンズ アルティメット・メドレー

Can You Feel It (Great Gates Of Kievを含む)
ABC
小さな経験
アイル・ビー・ゼア
帰ってほしいの
Shake Your Body (Down to the Ground)

マイケル・ジャクソン ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール
クリス・タッカー マイケル・ジャクソンの紹介
マイケル・ジャクソン ビリー・ジーン
ブラック・オア・ホワイト」 / 「今夜はビート・イット(with ジェイソン・ペイジ and スラッシュ)
ユー・ロック・マイ・ワールド

脚注

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