ライトパブリシティ

株式会社 ライトパブリシティLIGHT PUBLICITY Co.,Ltd.)は、東京都中央区銀座に本社を置く、日本の広告制作プロダクションである。1951年に日本で初めて広告制作専門の制作会社として設立された。

株式会社 ライトパブリシティ
LIGHT PUBLICITY Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 ライト
本社所在地 104-0061
東京都中央区銀座7丁目12番17号
設立 1951年4月10日
業種 その他
法人番号 2010001060180 ウィキデータを編集
事業内容 広告宣伝計画・企画の立案・制作全般に関連する業務
代表者 代表取締役CEO 秋山晶
代表取締役会長 細谷巖
代表取締役社長 杉山恒太郎
資本金 1000万円
売上高 57億円(2007年
従業員数 92人(2009年3月時点)
主要子会社 コミュニケーションズライト他3社
外部リンク http://www.lightpublicity.co.jp
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概要・歴史編集

明治大学卒業後、名取洋之助が主宰していたことで知られる日本工房(後の国際報道工芸株式会社、日本文化の海外紹介季刊誌『NIPPON』を制作していた。1945年解散)に在籍経験を持つ信田富夫村越襄波多野富仁夫らと共に設立。

主に広告・CMの企画・制作を主としており、これまでに土屋耕一秋山晶といったコピーライター、細谷巌田中一光浅葉克己和田誠などのアートディレクター、篠山紀信坂田栄一郎らなどのフォトグラファーが在籍し、様々な広告を世に送り出し続けて来ていることで知られる。

クリエイター育成の場として編集

下記のように多数のクリエイターがここから独立し、彼らを目標として新たな人材が集まってきている。

コピーライター編集

現在、同社のCEO職にある秋山晶は1968年より、今日まで50年もの長きに渡り、キユーピーマヨネーズの広告を、同社の会長をつとめるアートディレクター、細谷巌と共に創り続ける大ベテランであり、その当時アメリカで最先端を行っていた広告クリエイティヴであり、現代の広告制作手法の原点でもあるノン・グラフィックNon Graphic)を日本に持ち込んだ一人として、よく知られている。

また回文づくりで有名な土屋耕一なども同社の出身者として、その名を知られている。

写真家編集

篠山紀信とホンマタカシの二人が所属していたということは日本写真史を語る上で、特筆すべきことである。この二人の共通点として、ヌードをはじめとする人物写真風景写真(特に東京都市写真建築写真などを語るうえでこの二人を欠かすことができない)、ブツ撮りなど、写真に撮ることの出来るもの全てを撮ろうという姿勢は、広告制作会社出身ということが大きな影響を与えている。

1960年代カメラ毎日はライトパブリシティ以外にも多くの広告写真出身の写真家の作品を掲載した。

出身の著名人編集

外部リンク編集