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三谷竜生

日本の競輪選手、ラグビー選手

三谷 竜生(みたに りゅうき、1987年9月5日 - )は、京都府出身で、元滋賀県[3]、現在は奈良県を登録地とする競輪選手日本競輪学校第101期生。『三谷三兄弟』の末弟。

三谷 竜生
Ryūki Mitani
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個人情報
本名 三谷 竜生
みたに りゅうき
生年月日 (1987-09-05) 1987年9月5日(31歳)
国籍 日本の旗 日本
身長 168cm
体重 77kg
縁故選手 父:三谷典正(49期・引退)
兄:三谷政史(93期)
兄:三谷将太(92期)
チーム情報
所属 日本競輪選手会奈良支部
期別 101期
分野 競輪
役割 選手
特徴 先行・捲り
プロ所属チーム
2012-
日本競輪選手会奈良支部
グランツール最高成績
主要レース勝利

日本選手権 20172018
高松宮記念杯 2018

KEIRINグランプリ 2018
最終更新日
2018年12月31日

目次

来歴編集

東山高等学校関東学院大学ではラグビーで活動。関東学院時代の主なポジションセンター(CTB)。しかし、トップリーグに所属するチームからの誘いがないことを理由に、大学で活動を終え、卒業後は自転車競技に転身[4]

2010年国民体育大会松戸競輪場)の成年・1㎞タイムトライアルで優勝[5]。翌2011年、競輪学校に入校した。競輪学校時代の在校競走成績は16位(17勝)。同校卒業記念レースでは2位に入った。

2012年7月1日京都向日町競輪場でデビューし初勝利。その後2日間も勝利し、デビュー場所で完全優勝を果たした。8月28日に父・典正と共に、滋賀から奈良へ登録地変更[6]

2013年1月28日松山競輪場で行われたA級決勝を制し[7]S級特別昇級を果たした[8]。12月の第13回ヤンググランプリでは3着となった。

2014年2月、第29回読売新聞社杯全日本選抜競輪高松)で、GI初出場(一次予選5着敗退)。平成26年表彰選手「優秀新人選手賞」を受賞[9]

2016年3月、第69回日本選手権競輪名古屋)で、ビッグレース初決勝進出(100期以降の男子では初)を果たして先行した。この年の獲得賞金は20位となった。

2017年5月、第71回日本選手権競輪京王閣)では、2月の全日本選抜競輪に続いて自身3度目のGI決勝進出[10]。GII・GIIIよりも先に、通算21回目の挑戦で[11]GI初制覇を果たし(100期以降で初、奈良支部所属の選手として初)[12]、同年末のKEIRINグランプリに初出場、4着。

2018年5月、第72回日本選手権競輪平塚競輪場)で優勝し史上7人目となる日本選手権連覇を果たした。同年は、続いて6月の第69回高松宮記念杯競輪岸和田競輪場)でも優勝しGIを連覇、3つ目のタイトルを獲得。12月のKEIRINグランプリ2018静岡競輪場)でも優勝し賞金1億160万円を獲得、年間賞金獲得額は2億5531万3千円となり初の賞金王に輝き、同時に年間賞金獲得額の新記録を達成した(それまでは2002年山田裕仁が達成した2億4434万8500円)[13]

人物編集

家族は、夫人と3男1女。身長168cm、体重77kg、血液型B[14]

師匠でもある父・典正(競輪学校第49期)は元選手、長兄の政史(93期)と次兄の将太(92期)はともに競輪選手。

主な獲得タイトル編集

参考文献編集

  1. ^ 岸和田G1(最終日)レポート 2/2 - Perfecta Navi、2018年6月17日
  2. ^ 三谷竜生G1連覇 早くも賞金1億円を突破/岸和田 - G1 高松宮記念杯 日刊スポーツ、2018年6月18日
  3. ^ デビュー前の練習地はびわこ競輪場だった[1]が、2011年3月に廃止になったため[2]
  4. ^ 近畿地区101、102期紹介 - 競輪ダービー2012年6月30日付
  5. ^ 1kmTTは成年・三谷竜生(滋賀県)と少年・大西貴晃(大分県)が優勝 - シクロワイアード 2010年9月27日付
  6. ^ 県外移動一覧(平成24年度) - 公益財団法人JKA
  7. ^ 2013/01/28(最終日)第11レースA級決勝
  8. ^ 三谷竜生選手 S級特別昇級について - KEIRIN.JP 2013年1月29日付
  9. ^ 平成26年 表彰選手一覧表
  10. ^ 奈良支部初のG1制覇!三谷竜生が直線一気/京王閣 - 日刊スポーツ、2017年5月8日
  11. ^ スポーツ報知、2017年5月8日
  12. ^ 三谷竜生が初のダービー王!G1日本選手権競輪 - スポーツ報知、2017年5月7日
  13. ^ 三谷竜生選手(101期・奈良・SS)の最高年間賞金獲得額の達成について”. KEIRIN.JP (2018年12月30日). 2018年12月31日閲覧。
  14. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2017年5月8日付14面。

外部リンク編集

関連項目編集