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上総清川駅

日本の千葉県木更津市にある東日本旅客鉄道の駅

上総清川駅(かずさきよかわえき)は、千葉県木更津市菅生(すごう)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)久留里線である。

上総清川駅*
駅構内(2009年3月)
駅構内(2009年3月)
かずさきよかわ
Kazusa-Kiyokawa
祇園 (1.6km)
(1.9km) 東清川
所在地 千葉県木更津市菅生799
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 久留里線
キロ程 4.2km(木更津起点)
電報略号 キヨ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
254人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1912年大正元年)12月28日[1]
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)
* 1923年に清川駅から改称[1]
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目次

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは5両編成までに対応する。

久留里駅管理の無人駅乗車駅証明書発行機が設置されている。

プラットホーム改善問題編集

当駅のホームは北側に設置されており、改札口も同じく北側に設置されているが、駅周辺は南側に多くの住宅地が点在する。しかし南側にはホームにつながる連絡道路がないため、南側の利用者の大半は車道の踏み切りから列車軌道上を歩いたり、南側にあるネット柵を飛び越えたりしてホームに入るというリスクを伴う通勤通学を行っているという問題が起こっていた[2]。この問題は木更津市議会議員である佐藤多美男による答弁で取り上げられた。市やJRの対応として車道の踏み切りからの通行を完全にふさいだり、利用者に対しルールを遵守するよう呼びかけたり、木更津駅の指導員が、不定期で巡回し軌道上を歩くなどの行為を発見した場合には注意指導したり、線路脇に注意看板を設置するなどの策を講じている。そのため、現在線路上からプラットホームに上がるという異様な光景はほぼ消え去っている[3]。一方、この問題を取り上げた佐藤市議会議員は周辺利用者から不便の声があがっているということを理由に同駅の南側にプラットホームを移設することを提案しているが、JR東日本千葉支社は移設工事をする予定はないという回答をしており、南側に移設する目途は立っていない[4]

駅入口の周囲に案内看板の類は一切無く、民家と個人商店の間から入構する。

利用状況編集

千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
1990 352
1991 368
1992 376
1993 363
1994 380
1995 364
1996 335
1997 274
1998 277
1999 287
2000 297
2001 273
2002 249
2003 244
2004 238
2005 229
2006 254

駅周辺編集

バス路線編集

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
清川駅前 馬来田線 横田東横田馬来田駅前 茅野 日東交通
馬来田線 祇園・清見台組合事務所 木更津駅東口 日東交通

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
久留里線
祇園駅 - 上総清川駅 - 東清川駅

脚注編集

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  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、26頁。
  2. ^ 平成17年12月定例会(第3号) 本文 98 : ◯24番(佐藤多美男君) による答弁
  3. ^ 平成25年3月定例会(第4号) 本文 328 : ◯26番(佐藤多美男君)による答弁
  4. ^ 平成25年3月定例会(第4号) 本文 334 : ◯企画部長(渡辺知尚君)による答弁

関連項目編集

外部リンク編集