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京阪シティモール(けいはんシティモール)は、大阪府大阪市中央区にある商業施設である。愛称は「シティモ」。

京阪シティモール
京阪天満橋駅と駅ビルの京阪シティモール (2014年9月撮影)
京阪天満橋駅と駅ビルの京阪シティモール
(2014年9月撮影)
店舗概要
所在地

540-0032
大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1

座標 北緯34度41分24.8秒 東経135度30分58.3秒 / 北緯34.690222度 東経135.516194度 / 34.690222; 135.516194座標: 北緯34度41分24.8秒 東経135度30分58.3秒 / 北緯34.690222度 東経135.516194度 / 34.690222; 135.516194
開業日 2005年5月27日
施設管理者 京阪流通システムズ
外部リンク 京阪シティモール
京阪電気鉄道

目次

概要編集

天満橋交差点北西角、京阪電気鉄道天満橋駅の駅ビル内に位置する。2005年5月27日オープン。全12フロア(屋上含む)。売場面積は32,000m2。京阪および地下鉄谷町線天満橋駅、西隣の大阪キャッスルホテルと直結している。京阪電気鉄道の子会社である、京阪流通システムズにより運営されている。

約100店舗が入居し、開業当時はミドリ電化(現・エディオン)がメインテナントで2フロアを占め、家電専門店としては京阪沿線最大規模であった(現在は1フロアに縮小)。そのほかの集客施設として、屋上ダイニングレストラン「TEN CHOU EN」(営業休止中)などがあった。現在はビアガーデンに改装されている。

天満橋筋を挟んだ東隣には大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMMビル)があり、地下通路で連絡している。

2008年5月には京阪天満橋駅の北出入口増設に伴い、大阪水上バスアクアライナーの乗船場がOMMビル前(天満橋港)から移転した。かつての八軒家船着場が復活し、駅と直結された。

沿革編集

駅ビルが竣工した1966年10月1日から松坂屋大阪店が日本橋から移転し入居していた。だが、移転以降も業績は芳しくなく、業績回復のために人気テナントの導入や業態転換などさまざまな手段を講じたが、恒常的な売上不振を理由に2003年10月21日の取締役会において、くずは店とともに閉店することを決定し[1]、翌2004年5月5日をもって閉店した。折りしも建設中の中之島線の起点駅は京阪天満橋駅になることが決定しており、天満橋に新しい商業施設の必要性を感じていた京阪は、松坂屋跡地を「京阪モール」「くずはモール」に続く“3番目のモール”とすることを決定する。

当初は松坂屋撤退の半年後(2004年秋頃)をオープン目標としていたが、松坂屋とのビル賃貸借契約が10月まで残っていたため全面改装に取り掛かれず、オープン時期を変更した(ただし、地下2階の食料品売り場は2004年11月25日に先行オープン)。7階にある松坂屋時代からの有力テナント「ジュンク堂書店」「HMV」は一時撤退と伝えられたが、京阪側の説得により残留した(HMVは2010年5月26日に閉店)。HMV跡地は、ナムコがアミューズメント施設として出店したが、2014年5月6日に閉店。その後空白期間を挟み、跡地にはジュンク堂書店が増床した。

また建物外観はかなりの老朽化が進んでいたため、白を基調とした外観に一新された。同時に、駅コンコース及びホームの案内看板も他駅に先がけすべて新しくなった。また、エレベーターの部分改修やエスカレーターも新規交換された。

2012年1月23日、京阪が京阪シティモールと大阪キャッスルホテルの入居する天満橋駅ビルの建替を検討していると報道された[2]。これは、天満橋駅周辺地域が同1月20日付で都市再生緊急整備地域の指定を受けたためである[3]。 ただ、2013年5月から7月にかけ耐震補強工事が行われたため、建て替えについてはほぼ暗礁に乗り上げている状態である。

フロアマップ編集

脚注編集

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  1. ^ 松坂屋100年史 松坂屋発行 2010年 254ページ
  2. ^ 日刊建設工業新聞(2012年1月23日)
  3. ^ 大阪市 報道発表(2012年1月23日閲覧) Archived 2013年3月28日, at the Wayback Machine.、大阪府 報道発表(2012年1月23日閲覧) Archived 2012年1月3日, at the Wayback Machine.

関連項目編集

外部リンク編集