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略歴編集

7歳から14歳までピアノを、16歳からは電子オルガンを学んだ。高校在学中は吹奏楽部に所属しユーフォニアムを演奏、バンド活動も行いキーボードを担当した。東京コンセルヴァトアール尚美では電子オルガンを専攻。在学中にヤマハエレクトーンコンテストで入賞した。卒業後はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)に入社、細江慎治らとともにリッジレーサーシリーズを始めとするゲームサウンドの制作を担当。7年間在籍した後、アリカに移り4年の活動を経て、細江と共にスーパースィープを設立。同社取締役[1]

人物編集

ピアノ学習の他、両親の社交ダンス、父親が市民オーケストラヴァイオリン奏者・指揮者であったことを通じてラテンクラシック等幅広く触れる環境にあり、歌謡曲アニメテーマも好んで聴いた。中学生の時期からはアーケードゲームとそのサウンドに親しんでおり、専門学校では電子オルガンの実技指導を通してジャズフュージョンに多く接した。この時期にはコンピューターミュージックに強い興味を持ち、コンピューター演奏に生演奏を合わせるスタイルを取った。またゲームで馴染みのあった曲の細野晴臣によるアレンジを聴き、そのサウンドに感動したことが進路に影響を与えた、と述べている[1]

ナムコ在籍中にテクノポップユニットまにきゅあ団に参加、アリカ移籍後には細江慎治とSampling Mastersを結成するなど、ゲーム以外にも活動の場を広げる。作品はテクノダンス系から壮大なオーケストレーション、フュージョンまで幅広く、ゲームサウンドにおいては効果音のきめ細かい設定や時代劇ゲームにおける和楽器音の採用等、各場面の最適化に対応、チーム制作でのアレンジ作業も行う。また、既存曲へのアレンジも多く、『F-ZERO GX』『カラス』『ダライアス』『テクニクティクス』等のアレンジアルバム制作に関わっている[1]

参加作品編集

五十音順。

提供楽曲編集

脚注編集

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  1. ^ a b c SquareEnixMusic.com (2010年5月). “INTERVIEWS_Ayako Saso”. 2011年12月1日閲覧。
  2. ^ 同シリーズに参加しているAya(佐久間彩)とは別人である。

関連項目編集

外部リンク編集