兄とその妹 (1956年の映画)
『兄とその妹』(あにとそのいもうと)は、1956年に公開された松林宗恵監督の日本映画[1]。
兄とその妹 | |
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監督 | 松林宗恵 |
脚本 | 島津保次郎 |
製作 | 藤本真澄 |
出演者 | 池部良 |
音楽 | 黛敏郎 |
撮影 | 遠藤精一 |
編集 | 岩下廣一 |
製作会社 | 東宝[1] |
配給 | 東宝[1] |
公開 |
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上映時間 | 101分[1] |
製作国 |
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言語 | 日本語 |
スタッフ
編集キャスト
編集以下の役名と出演者名はKINENOTEに従った[1]。
脚注
編集参考文献
編集- “兄とその妹(1956)”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月12日閲覧。
外部リンク
編集- 兄とその妹 (1956) - allcinema
- 兄とその妹 - 日本映画データベース
- 兄とその妹(1956) - KINENOTE
- “兄とその妹(1956)”. 日本映画情報システム. 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月9日閲覧。