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全国高校生地方鉄道交流会

全国高校生地方鉄道交流会(ぜんこくこうこうせいちほうてつどうこうりゅうかい)は、全国の鉄道研究部などの部活に所属する生徒が、鉄道を中心として地方の町を活性化させる案を提言し、また地方住民の方々との交流を深めるために、2012年(平成24年)から年1回行われている企画である。

概要編集

全国高校生地方鉄道交流会は、主に私立高校が参加しているが、中学生も参加可能である。ただし、現在参加している中学生は全て中高一貫校の中学生である。2012年度、この企画を立ち上げた成城中学校高等学校の顧問は、東京新聞教育賞を受賞している。活性化案の発表には、PowerPointなどを使用している。

部門編集

全国高校生地方鉄道交流会は、各部門に分かれている。また、複数の部門に参加することが出来る。メインはプレゼンテーション部門である。

  • プレゼンテーション部門…各団体ごとに参加し、地方鉄道の活性化案を発表する。
  • ヘッドマーク部門…平成28年度から、プレゼンテーション部門で最優秀賞を取った学校がヘッドマークのデザインを考えられることになったためヘッドマーク部門は無くなった。
  • 写真部門:個人ごとに参加し、開催期間中に撮影した写真を発表する。

どの部門も優秀作品は表彰される。またヘッドマーク部門の優秀作品については実際に使用される事もある。

日程編集

基本的に3日間の行程であり、1日目と2日目は地域の観光やプレゼンテーションのための調査、フォトコンテストに出品する作品の撮影などが行われ、3日目に地方鉄道活性化案のプレゼンテーションが行われる。地方活性化案のプレゼンテーションは地域の人が見学することができるが、「全国高校生地方鉄道交流会」の名以外で公表されることもある。

開催地編集

出典編集

外部リンク編集