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北長野駅

日本の長野県長野市にあるしなの鉄道・日本貨物鉄道の駅

北長野駅(きたながのえき)は、長野県長野市にある、しなの鉄道日本貨物鉄道(JR貨物)のである。しなの鉄道の駅は中越二丁目34番34号、JR貨物の駅は桐原二丁目2番1号にある。

北長野駅*
移管後北長野Image.jpeg
駅舎(2017年6月12日)
きたながの
KITA-NAGANO
長野 (3.9km)
(2.9km) 三才
長野県長野市中越二丁目34-34(しなの鉄道)
長野県長野市桐原二丁目2-1(JR貨物)
所属事業者 しなの鉄道[1]
日本貨物鉄道(JR貨物)[2]
所属路線 北しなの線[1]
キロ程 3.9km(長野起点)
電報略号 キノ[2]
駅構造 地上駅[2]
ホーム 2面3線[2]
乗車人員
-統計年度-
2,176人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1898年明治31年)9月1日[2]
備考 業務委託駅[3]
標高:365.4m[4]
* 1957年に吉田駅から改称[2]
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駅前
旧駅舎(1992年9月19日)

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のプラットホームを持つ地上駅長野市に業務が委託された簡易委託駅で、POS端末が設置されている。ホーム間に1本の中線があるほか、駅南側には6本側線が敷設されており電化されている[9]。うち3番線に隣接する上1 - 上4はJR貨物の所有。上5・上6はJR東日本の所有[9]。ホーム間は跨線橋で連絡している[6]。駅舎は構内北側、単式ホームに隣接して置かれており[6]北陸新幹線の高架下にある[2]、駅舎上の高架線は長野駅方面への下り坂となっている[2]

2015年の北陸新幹線開業によるしなの鉄道移管直前までは長野駅管理の業務委託駅[10]みどりの窓口が設置されていた[2][11]。しなの鉄道移管後は長野市に業務委託されている[3]

のりば編集

番線 路線 方向 行先 備考
1 北しなの線 下り 豊野妙高高原方面
飯山線 戸狩野沢温泉越後川口方面
2・3 北しなの線 上り 長野方面 2番線は1日1本のみ
  • 11:22発の長野行きだけが2番線を使用する(駅掲示時刻表より)。

貨物駅編集

 
貨物駅

JR貨物の施設は、旅客駅の南西にある。3面4線のコンテナホーム(ヤード)や、その他仕分け線などがある。南側のホームの一部には上屋が設置されている。2016年に一部が電化された。

仕分け線の一角には電気化学工業長野サービスステーションがある。かつては貨車用の荷役設備があり、そこへ至る専用線が仕分け線から分岐していた[5]。この線は青海駅発送のセメント輸送に使用されていた[12]

利用状況編集

旅客編集

「長野市統計書」によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員2,176人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。なお、2000年度(平成12年度)- 2014年度(平成26年度)の統計はJR東日本時代のものである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,834 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,846 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,783 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,773 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,871 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,937 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,963 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,954 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,985 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,928 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,948 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 1,990 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,057 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,170 [利用客数 15]
2014年(平成26年) [注 1]2,016 [利用客数 1]
2015年(平成27年) 2,271
2016年(平成28年) 2,187
2017年(平成29年) 2,176

貨物編集

2005年度の貨物取扱量のうちコンテナ貨物は、発送が59,421トン、到着が74,630トンであった。

駅周辺編集

 
ながの東急ライフ

バス路線編集

駅前の北長野通り上に、長電バス東北ぐるりん号北長野駅停留所がある。

長電バス編集

東北ぐるりん号編集

乗り継ぎ指定停留所であり、降車の際に乗り継ぎ券を受け取ると長電バス7系統に乗り換えた際に運賃が20円割引になる。

隣の駅編集

しなの鉄道
北しなの線・JR飯山線(JR飯山線は長野駅 - 豊野駅間しなの鉄道北しなの線)
長野駅 - 北長野駅 - 三才駅

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ しなの鉄道に移管される前の347日間における1日平均。

出典編集

  1. ^ a b c 稲垣衆史、一條優太(2015年3月13日). “新幹線・北陸へ:/中 在来線赤字、地元懸念”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、26頁。ISBN 9784784071647
  3. ^ a b c “北陸新幹線長野―金沢きょう開業 信越線長野―直江津、経営移管で運行終了 地域の鉄路一区切り”. 信濃毎日新聞: p. 35(朝刊・社会1). (2015年3月14日) 
  4. ^ しなの鉄道北しなの線|黒姫駅について”. 一般社団法人信濃町振興局. 2016年1月4日閲覧。
  5. ^ a b 小学館『国鉄全線各駅停車・6 中央・上信越440駅』p.126 より
  6. ^ a b c 『国鉄全線各駅停車・6 中央・上信越440駅』p.124 - 125 より
  7. ^ 川辺和将、巽賢司(2015年3月15日). “北陸新幹線:長野−金沢間開業 飯山歓喜 1万5000人、新時代祝う 一番列車、拍手と「ふるさと」で歓迎”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  8. ^ 酒井博章、五十幡将之(2015年3月15日). “北陸新幹線開業 沿線の期待のせて”. 中日新聞 (中日新聞社)
  9. ^ a b 『貨物時刻表 平成27年3月ダイヤ改正』、鉄道貨物協会、2015年、 277頁。
  10. ^ JTB時刻表 2015年2月号 索引地図p.10 など
  11. ^ 『コンパス時刻表』平成27年2月号・3月号、交通新聞社、2015年。(※3月号より「みどりの窓口のある駅」から除外)
  12. ^ 『貨物時刻表 平成15年10月ダイヤ改正』、鉄道貨物協会、2003年、 96頁。
  13. ^ 『貨物時刻表 平成27年3月ダイヤ改正』、鉄道貨物協会、2015年、 118頁。

利用状況編集

  1. ^ a b 8 運輸・通信 (PDF)”. 長野市統計書. 長野市. p. 166 (2019年3月). 2019年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月26日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月26日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集