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古井戸 秀夫(ふるいど ひでお、1951年 - )は、歌舞伎研究者。東京大学人文社会系研究科名誉教授。

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人物編集

東京生まれ。1974年早稲田大学第一文学部演劇専修卒業、同大学院で郡司正勝に師事、82年博士課程退学。81年早大文学部助手、84年専任講師、87年助教授、92年教授、2006年東大次世代人文学開発センター文化資源学教授。2017年3月定年、名誉教授・特任教授[1]。早稲田大学出身の日本文学者としては初めて、東京大学文学部教授に就任した。所作事、生世話物、鶴屋南北などが研究テーマ。該博な知識で文献考証を行うが、郡司に学んだ、論文に注をつけないスタイルが特徴。2018年、『評伝鶴屋南北』で第70回読売文学賞,2019年第69回芸術選奨文部科学大臣賞、第51回日本演劇学会河竹賞受賞。

著書編集

編著編集

論文編集

脚注編集