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君は1000%」(きみはせんパーセント)は、1986年5月1日バップよりリリースされた、1986オメガトライブのデビューシングル。1986オメガトライブの知名度を上げた一曲であり、リードボーカルのカルロス・トシキ在籍時のオメガトライブの代表曲である。

君は1000%
1986オメガトライブシングル
初出アルバム『Navigator
B面 Your Graduation
リリース
ジャンル AOR
レーベル バップ
チャート最高順位
1986オメガトライブ シングル 年表
君は1000%
1986年
Super Chance
1986年
ミュージックビデオ
「君は1000%」 - YouTube
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解説編集

  • 榊原郁恵が主演のドラマ「新・熱中時代宣言」の主題歌。
  • 1986年7月23日発売の1枚目のアルバム『Navigator』にも「君は1000%」が収録されているが、シングルとヴォーカルとミックスが異なる。他社から発売されたオムニバスアルバムにも多く収録されている。
  • 2000年『あの人は今!?』に、カルロスが緊急来日。12年ぶりにテレビ出演し、大ヒットのこの曲と「アクアマリンのままでいて」をメドレーで歌唱した。
  • 2010年フジテレビ系列の番組『大追跡!あのニュースの続き』にカルロスが出演し、10年ぶりに再びこの曲を披露した。
  • 2番の歌詞の「輝くハレーの雫を…」はこの年、約76年ぶりに地球に接近したハレー彗星のことを歌っている。これは「1986オメガトライブが彗星の如く出現、尾を引く人気になるように」との意も込められている。

制作編集

  • 藤田浩一とのオーディションに合格し、事務所と契約を交わしたあと、藤田より「カルロスをもっと知りたいから一緒にハワイに行こう」と言われ、ハワイに行き藤田と過ごしている際、藤田より「ポルトガル語日本語の似てる言葉はありますか?」と聞かれて、カルロスが「日本語の1000(せん)は、ブラジルの100。100%は1000%です」と答えると、藤田より「それはおもしろい」ということになり、曲のタイトルが決まり、その場で藤田が作詞家に連絡して、「タイトルは『君は1000%』」というタイトルでの作詞を依頼した。カルロスは、「いちばんすごいなと思ったのは、プロデューサーが、何かを自分の中から引き出そうとしたこと。作られたものではなく、カルロスの中から何かを生み出そうとした。それがすごいなと思いました」と語り[1]、「そこで、自分のアイデンティティを作らなきゃいけない。いままで、西城秀樹野口五郎を歌っても、マネじゃないけど、曲のイメージがある。でも、この曲は誰も歌ってない。自分のアイデンティティを曲にどう入れるか。最初、すごく考えた」と語った[1]

収録曲編集

  1. 君は1000%
    編曲: 新川博
  2. Your Graduation
    編曲: 和泉常寛
    • 日本テレビ系「土曜グランド劇場」“新・熱中時代宣言”挿入歌
    カルロスが、一番最初にレコーディングした曲。「何よりも、自分の生まれて初めてのオリジナル曲っていう感動が先で。僕はバラードが大好きだから、いきなりいいバラードの曲が歌えて、『やった!』って思って」と語っている[1]

オムニバスアルバムに収録編集

カバー編集

楽譜化編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集