四つ

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四つ

  • 相撲用語。四つ身の略。右差し左上手の型を右四つ、左差し右上手の型を左四つと呼ぶ。両力士がたがいに上手、下手廻しを引きあう体勢をがっぷり四つという。両腕を差し込めばもろ差し(二本差し)、もろ差しを許した体制は外四つ。外四つの中でも廻しを取らずに相手の腕を上から抱き込むようにすることを「抱える」(抱え込む)という。互いに取り組む両力士の得意な四つが同じだと相四つ、右四つと左四つの対戦は喧嘩四つ。自分の得意の差し手を狙って争うことを差し手争いという。四つの中でも、片足を前に、もう片足を大きく後ろに引いて構える、防御に特化した型を半身という[1]
  • 日本語上問題となる可能性のある表記は四つ (日本語の表現)

脚注編集

  1. ^ 『大相撲ジャーナル』2017年8月号特別付録 相撲用語&決まり手図解ハンドブック p3-4