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宮木 あや子(みやぎ あやこ、1976年11月4日[1] - )は、日本小説家

宮木 あや子
(みやぎ あやこ)
誕生 (1976-11-04) 1976年11月4日(42歳)
神奈川県
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
代表作校閲ガール
主な受賞歴 第5回R-18文学賞大賞・読者賞
第10回酒飲み書店員大賞(『セレモニー黒真珠』)
デビュー作花宵道中
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来歴編集

神奈川県生まれ、東京都武蔵野エリア在住[1]。13歳の時に小説を書きたいと感じ、15歳で小説家を志す[1]2006年江戸時代を舞台にした小説『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞を受賞しデビュー[1]。デビュー時のプロフィールには「IT関連会社勤務」とあった。着道楽と海外旅行を趣味とし、三浦しをん恩田陸嶽本野ばらが好きなことを明かしている[1]

著書編集

単行本編集

校閲ガールシリーズ編集

  • 校閲ガール(2014年3月 KADOKAWA/メディアファクトリー / 2016年8月 角川文庫
  • 校閲ガール ア・ラ・モード(2015年12月 KADOKAWA / 2017年6月 角川文庫)
  • 校閲ガール トルネード(2016年10月 KADOKAWA / 2018年10月 角川文庫)

その他編集

  • 花宵道中(2007年2月 新潮社 / 2009年9月 新潮文庫 / 2015年8月 小学館文庫【1 - 6】)
    • 収録作品:花宵道中 / 薄羽蜉蝣 / 青花牡丹 / 十六夜時雨 / 雪紐観音 / 大門切手 
  • 雨の塔(2007年11月 集英社 / 2011年2月 集英社文庫) 
  • 白蝶花(2008年2月 新潮社 / 2010年10月 新潮文庫) 
  • 群青(2008年10月 小学館 / 2009年5月 小学館文庫)
  • 泥(こひ)ぞつもりて(2008年11月 文藝春秋 / 2014年4月 文春文庫)
  • セレモニー黒真珠(2009年3月 メディアファクトリー / 2011年10月 メディアファクトリー文庫)
    • 収録作品:セレモニー黒真珠 / 木崎の秘密 / 主なき葬儀 / あたしのおにいちゃん / はじめてのお葬式
  • 野良女(2009年7月 光文社 / 2012年11月 光文社文庫
  • 太陽の庭(2009年11月 集英社 / 2013年2月 集英社文庫)
  • 春狂い(2010年5月 幻冬舎 / 2015年4月 幻冬舎文庫
  • ガラシャ(2010年11月 新潮社 / 2013年8月 新潮文庫)
  • 憧憬☆カトマンズ(2011年6月 日本経済新聞出版社 / 2014年10月 MF文庫ダ・ヴィンチ) - 連作短編集
    • 収録作品:憧憬☆カトマンズ / 脳膜☆サラマンダー / 豪雪☆オシャマンベ / 両国☆ポリネシアン
  • 学園大奥(2012年4月 実業之日本社文庫
  • 官能と少女(2012年7月 早川書房 / 2016年4月 ハヤカワ文庫
    • 収録作品:コンクパール / 春眠 / 光あふれる / ピンクのうさぎ / 雪の水面 / モンタージュ
  • 婚外恋愛に似たもの(2012年10月 光文社 / 2015年2月 光文社文庫) - 連作短編集
    • 収録作品:アヒルは見た目が10割 / 何故若者は35年生きると死にたくなるのか / ぬかみそっ! / 小料理屋の盛り塩を片付けない / その辺のフカフカ / 茄子のグリエ〜愛して野良ルーム2
  • あまいゆびさき(2013年4月 一迅社 / 2016年10月 ハヤカワ文庫)
  • 砂子のなかより青き草(2014年6月 平凡社
  • 帝国の女(2015年7月 光文社)
  • 喉の奥なら傷ついてもばれない(2015年10月 講談社)
    • 収録作品:天国の鬼 / 肌雷 / 金色 / 指と首、隠れたところ / ろくでなし / 泥梨の天使

アンソロジー編集

「」内が宮木あや子の作品

  • 29歳(2008年11月 日本経済新聞出版社 / 2012年2月 新潮文庫)「憧憬☆カトマンズ」
  • 好き、だった。はじめての失恋、七つの話(2010年2月 MF文庫ダ・ヴィンチ)「はじめてのお葬式」
  • スタートライン―始まりをめぐる19の物語(2010年4月 幻冬舎文庫)「会心幕張」
  • あなたのいない夜(2011年4月 光文社文庫)「アヒルは見た目が10割」
  • 眠らないため息(2011年12月 幻冬舎文庫)「針とトルソー」
  • 文芸あねもね(2012年2月 新潮文庫 / 2013年5月 FeBe!オーディオブック))「水流と砂金」 - 『雨の塔』スピンオフ
  • 果てる 性愛小説アンソロジー(2014年10月 実業之日本社文庫)「天国の鬼」
  • サイドストーリーズ(2015年3月 角川文庫)「皇帝の宿」

メディア・ミックス編集

映画
ドラマ
舞台
  • 野良女(2017年4月5日 - 9日予定、シアターサンモール、演出:稲葉賀恵、主演:佐津川愛美[3]

出典編集

外部リンク編集