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小竹向原駅

日本の東京都練馬区にある東京地下鉄・西武鉄道の駅

小竹向原駅(こたけむかいはらえき)は、東京都練馬区小竹町二丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・西武鉄道である。構内は板橋区向原にもまたがっており、正式所在地は駅事務所のある練馬区となっている。練馬区の駅では最も東に位置する。

小竹向原駅
Kotake-mukaihara-station-Exit2.jpg
2番出入口(2019年1月6日撮影)
こたけむかいはら
Kotake-mukaihara
所在地 東京都練馬区小竹町二丁目16-15
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
西武鉄道(西武)
電報略号 ムカ
駅構造 地下駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)-2018年-
187,580[* 1]人/日
(西武鉄道)-2018年-
144,528[* 1]人/日
開業年月日 1983年昭和58年)6月24日
乗入路線 3 路線
所属路線 [1]東京メトロ有楽町線[* 2][* 3]
駅番号 Y06[1]
キロ程 8.3km(和光市起点)
Y 05 氷川台 (1.5km)
(1.0km) 千川 Y 07
所属路線 [1]東京メトロ副都心線[* 2][* 3]
駅番号 F06[1]
キロ程 8.3km(和光市起点)
F 05 氷川台 (1.5km)
(1.1[* 4]km) 千川 F 07
所属路線 西武有楽町線[* 2]
駅番号 SI 37
キロ程 2.6km(練馬起点)
SI38 新桜台 (1.2km)
備考 共同使用駅(東京メトロの管轄駅)
  1. ^ a b 直通連絡人員含む。
  2. ^ a b c 有楽町線・副都心線 - 西武有楽町線の間で相互直通運転実施。
  3. ^ a b 和光市 - 小竹向原間は両線の共用区間。
  4. ^ 運賃計算上は有楽町線に合わせ1.0km。
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概要編集

東京メトロと西武鉄道が構内を共用する共同使用駅で、東京メトロが駅を管轄している。

東京メトロの有楽町線副都心線と、西武鉄道の西武有楽町線が乗り入れる。和光市駅 - 当駅の区間は、東京メトロ有楽町線と副都心線が線路を共有している。駅番号は、東京メトロ有楽町線がY 06、副都心線がF 06、西武有楽町線がSI37である。

当駅は、「池袋駅務管区 小竹向原地域」として近隣の東京メトロの駅を管理している[2]。なお、西武の駅としては、練馬駅管区の被管理駅である[3]

なお、東京メトロの当駅到着時の自動放送の乗り換え案内では、自社の有楽町線との混同防止のため「西武有楽町線」とは案内されず、単に「西武線」と案内される。

年表編集

  • 1983年昭和58年)
  • 1994年平成6年)12月7日:営団地下鉄有楽町線新線(現・東京メトロ副都心線)の当駅 - 新線池袋駅(現・副都心線池袋駅)間開業。同時に西武有楽町線・新桜台駅 - 練馬駅間の開業に伴い、練馬駅まで西武鉄道との相互直通運転を開始。
  • 1998年(平成10年)3月26日:西武有楽町線・新桜台駅 - 練馬駅間の複線化に伴い、西武鉄道との相互直通運転区間を、池袋線飯能駅まで延長。
  • 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、有楽町線・有楽町新線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月1日:ホームドアの工事・調整が終了し、運用開始(この時点では列車とのドアとは非連動)。
    • 4月19日:ホームドアと一部の車両(東京メトロ10000系)と連動して開閉するようになる。
    • 6月14日:東京メトロ副都心線が開業。また、それに伴う東京メトロ有楽町線新線の改称により、当駅は東京メトロ有楽町線と副都心線の共用駅となる。副都心線乗入れ対応車[注 1]すべてでホーム柵との連動開始[注 2]
  • 2011年(平成23年)2月26日:3・4番線に発車メロディを導入[4]
  • 2012年(平成24年)11月4日:当駅 - 千川駅間での線路切り替え工事のため、東京メトロ有楽町線は終日池袋駅 - 新木場駅間での折り返し運行となる[5]
  • 2016年(平成28年)2月14日千川駅 - 当駅間の有楽町線和光市方面連絡線が完成し、始発から運用が開始される[6][7]

駅構造編集

島式ホーム2面4線を有する地下駅要町通りおよび練馬区立小竹小学校敷地の直下にある[注 3]。建設工事の際に小竹小学校の校庭の一部を使ったため、2・3番線の駅名標の下に「小竹小学校前」と表記されている。ただし副駅名としての扱いではないので、案内放送では呼称されていない。

出入口編集

 
3番出口
(2018年11月10日撮影)

全部で2方面4か所ある。1・2番は小竹町、3・4番は向原にある。

  • 1・2番(小竹町羽沢小茂根方面 / 和光市・練馬寄り)
    • 高台にあるので、昇降差が大きい。エスカレーターは併設されているが、地上までは直通せず、途中から階段のみとなる。エレベーターは設置されていない。
  • 3・4番(小竹町・向原方面 / 池袋寄り)
    • 高台同士の谷底にある[注 4]。エスカレーターはないが、3番出入口にエレベーターが併設されている。

改札口編集

  • 小竹町・羽沢・小茂根方面(和光市・練馬寄り)改札
    • 多機能券売機(定期券発売可能)、みずほ銀行ATM(有楽町線小竹向原駅出張所)、ヤマト運輸宅配便受取りロッカーが設置されている。
  • 小竹町・向原方面(池袋寄り)改札
    • 定期券売場、多機能券売機、銀行ATM三井住友銀行東京メトロ小竹向原駅出張所)、自動証明写真撮影機が設置されている。

二つの改札口は完全に独立しており、行き来には改札内でホームを経由するか、一旦地上へ出る必要がある。

当駅の自動券売機は、メトロ線用と西武線用がそれぞれ設置されている。メトロ線券売機は東京メトロ・都営地下鉄の全線に加え、和光市接続東武東上線朝霞 - 森林公園間の普通乗車券連絡乗車券一日乗車券、メトロ線回数券、メトロ線定期券(一部券売機のみ)が購入できる。西武線券売機は西武線全線、練馬接続都営大江戸線の一部駅までの普通乗車券・連絡乗車券、西武線回数券が購入できる。チャージはメトロ線券売機、西武線券売機ともに可能だが、西武線券売機は領収書が発行されないので注意。なお、当駅では西武鉄道の各種企画乗車券を購入することはできない。また、当駅から西武線方面の定期券も購入できないため、西武線の定期券発売駅[注 5]までの定期券購入用乗車券を自動券売機で購入して乗車する。乗車券分の料金は定期券購入後に返金される。

改札内編集

エスカレータはホームから改札階へのすべての階段に設置(合計4基。上りのみ)されている。エレベーターは小竹町・向原方面(池袋寄り)改札側に設置(合計2基)されている。

トイレは、小竹町・向原方面(池袋寄り)改札付近と小竹町・羽沢・小茂根方面(和光市・練馬寄り)改札付近に1か所ずつ、いずれも改札内に設置されている。池袋寄りのトイレはバリアフリー化などの改修が2010年3月末に完了し供用を開始した[8]。次いで2010年4月から7月にかけて、和光市・練馬寄りのトイレにも同様の改修工事が行われ[9]供用を開始している。

のりば編集

3・4番線
2009年6月

1番線には和光市方面からの列車のみ、4番線からは和光市方面への列車のみが発着する。

3番線は和光市方面の列車にも使用されるが、3番線に和光市方面の列車が入る場合は、緩急接続[注 6]または相互発着[注 7]が行われることがある。

番線 路線 行先 備考
1・2   有楽町線 池袋有楽町新木場方面
  副都心線 池袋・新宿三丁目渋谷横浜
元町・中華街方面
渋谷駅から   東急東横線
横浜駅から   みなとみらい線へ直通
3   西武有楽町線 練馬小手指飯能方面 練馬駅から   西武池袋線へ直通(飯能駅まで直通)
  有楽町線
  副都心線
和光市森林公園方面(一部列車) 和光市駅から   東武東上線へ直通
(森林公園駅経由小川町駅まで直通)
4 和光市・森林公園方面
2016年2月14日からの配線
   有楽町線・ 副都心線 和光市方面 千川駅
                      1                          
                                                           
                      2                                          
                      3                                          
                                                           
                      4                          
        上層: 有楽町線 新木場方面  
           西武有楽町線 練馬方面 下層: 副都心線 渋谷方面  
凡例
出典:不明
2013年2月11日までの配線
   有楽町線・ 副都心線 和光市方面 千川駅
                      1                      
                                                           
                      2                                          
                      3                                          
                                                           
                      4                      
        上層: 有楽町線 新木場方面  
           西武有楽町線 練馬方面 下層: 副都心線 渋谷方面  
凡例
出典:不明
  • 上記配線図の1・4番線は13号線(副都心線・和光市方面 - 渋谷方面)、内側の線路(2・3番線)は8号線(有楽町線・練馬方面 - 新木場方面)へと繋がっている。これは、当駅 - 和光市間が13号線(副都心線)の一部として、西武有楽町線が8号線(有楽町線)の一部として、それぞれ建設されたためである[注 8]
  • 上記の配線では、和光市方面 - 新木場方面の列車と西武有楽町線方面 - 渋谷方面の列車は、千川駅寄りで転線する必要があるため、同時発車と同時進入が行えず、列車遅延の要因の一つとなっている。これを解消するための連絡線が建設された。詳細は後述
  • 駅東側は三複線構造となっているが、中央の2線は東京メトロ有楽町線と西武有楽町線との直通列車が使用するほか、早朝・深夜の西武有楽町線の当駅折り返しおよび池袋・新木場・渋谷方面の当駅始発(輸送障害時は当駅終着も)列車の留置、また副都心線の千川駅始発(輸送障害時は同駅終着も)列車(池袋駅との回送を含む)の留置にも使用される。本線上に引き上げる例は、他にJR中央・総武緩行線御茶ノ水駅や、かつての京王相模原線調布駅などの例がある。

冷房設備編集

  • 東京の地下駅で順次構内冷房が開始されていく中、当駅では長らく冷房が行われていなかった。東京メトロはその理由として、当駅開業当時に地元住民と交わした協定があることや、冷房装置の地上部分を設置するための用地が確保できないことを挙げていたが、2009年9月以降に冷房を開始すると発表した[10]

可動式ホーム柵編集

  • 副都心線開業に対応するため、2007年11月22日までに全ホームに可動式ホーム柵が設置され、2008年4月1日に稼動を開始した。2016年2月に池袋駅2番ホームに可動式ホーム柵が設置されるまでは、西武線で唯一の可動式ホーム柵設置駅であった[注 9][注 10][注 11]

発車メロディ編集

全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

番線 曲名 作曲者
1 オーバーフロー 塩塚博
2 駅ストレッチ 福嶋尚哉
3 キャロット 塩塚博
4 無休 谷本貴義
  • 当駅開業当初は、発車時に1・3番線はブザー、2・4番線はベルを使用していたが、2 - 4番線については2007年3月に低いブザー音に変更された。
  • 2008年6月14日の副都心線開業と同時に、1・2番線で副都心線・渋谷方面の発車時に限り発車メロディの使用を開始した[11]。当初は両番線とも「オーバーフロー」であったが、誤乗防止のため2008年9月20日から2番線のメロディが「駅ストレッチ」に変更された。有楽町線・新木場方面発車時は、従来通りブザーを使用していた。
  • 3・4番線は副都心線開業後もブザーが用いられていた。
  • 2011年2月25日に、3・4番線にもメロディが導入された[4]。西武線に直通する列車でも流れる。この導入と同時に1・2番線から有楽町線・新木場方面への発車時にもメロディを流すようになった。

副都心線開業に伴う問題と対応編集

当駅は4方面の列車が合流・分岐する駅であり、かつ以前はそれらが平面交差により行われていたため、列車の同時発車・進入ができない系統があった。2013年2月11日までの配線から、和光市方面から1番線を経由して新木場方面へ向かう列車の進路と西武線方面から2番線を経由して渋谷方面へ向かう列車の進路、新木場方面から4番線を経由して和光市方面へ向かう列車の進路と渋谷方面から3番線を経由して西武線方面へ向かう列車の進路が、それぞれ交差していたことがわかる。

したがって列車の到着・出発時間の調整が難しく、当駅および接続する各路線で輸送障害や遅延が発生した際には、定時運転回復までに長い時間を要していた。実例として、副都心線開業直後の2008年6月16日の朝ラッシュ時間帯には、それが引き金となり当駅を中心に大混乱となり、副都心線のダイヤ乱れは深夜まで続いた[12]

副都心線開業直後の
1・2番線のホーム案内
2009年6月の同個所

2009年8月、国土交通省は鉄道の遅延対策に着手すると報じられ、鉄道局は2010年度(平成22年度)の概算要求に、当駅と千川駅との間の平面交差を解消し、和光市方面⇔新木場方面の列車と西武線方面⇔渋谷方面の列車が同時に発着できるようにするための改良工事(連絡線建設)費用を計上した[13]。2009年10月、東京都および東京メトロが板橋区と豊島区で行った説明会で、2012年度に池袋方向の連絡線を先行して開通させ、続いて2014年度に和光市方向の連絡線を開通させる(地上部の原状復帰等を含めたすべての工事が完了するのは2016年度)計画である旨明らかにされた。

2010年に連絡線の工事が着工、2012年11月4日には池袋方面の連絡線の線路を既設線と接続させるため、運休を伴う線路切替工事が行われ[14]、2013年2月までに池袋方面の連絡線の工事が完了、2013年2月12日から使用を開始した[15]。引き続き和光市方面の連絡線の工事が行われ、2016年2月14日の始発から和光市方面の連絡線の使用が開始された[16][7]

副都心線開業直後まで
使われていた発車標
2008年7 - 8月頃に1・2番線のみ
交換された発車標
2009年6月下旬以降に
交換された発車標

また、乗客等の要望により1・2番線ホームの発車標を副都心線新規開業区間・千川 - 明治神宮前の各駅と同じ3行表示可能な機種に交換するとともに増設が行われた。しかし、それでも情報量は充分ではなかったため駅員による放送でカバーしてきた[17]

付記編集

  • 有楽町線の列車は、和光市 - 当駅間は運転士のみ乗務のワンマン運転であるが、当駅 - 新木場間は運転士と車掌の2名乗務となる。また、案内の放送も副都心線開業に合わせて変更されている。
  • 西武線 - 有楽町線・副都心線の相互直通列車については当駅で種別変更を行う場合がある。特に、西武線内で「快速」・「準急」・「快速急行」となる直通列車、副都心線内で「急行」「通勤急行」となる直通列車についてはいずれも当駅で必ず種別変更が行われる。なお、2013年3月16日のダイヤ改正を機に和光市方面の通勤急行も、当駅で種別を「各停」に変更させるようにした。
  • 事故などにより西武線との相互直通運転が中止された際には、有楽町線から西武線方面へ直通する列車の客扱いを池袋で打ち切り当駅まで回送の上、当駅始発の新木場方面行列車として折り返す場合がある[注 12]。また、副都心線の運転も千川で打ち切りとなり池袋で西武池袋線に振替乗車するように誘導される。
  • 有料座席指定列車「S-TRAIN」は、当駅で乗務員交代を行うため運転停車するが、客扱いは行わない[18]
  • 2018年現在、西武で唯一の他社の管理委託駅である。かつて多摩川線武蔵境駅がJR中央線とホームを共有していた2000年代前半までは小竹向原駅が東京メトロ(前身の帝都高速度交通営団含む)、武蔵境駅はJR東日本(前身の日本国有鉄道含む)による管理委託駅であった。

利用状況編集

以下の値には両社とも直通連絡人員を含む。

  • 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員187,580人である[利用客数 1]
    西武鉄道との直通人員を含む。
  • 西武鉄道 - 2018年度の1日平均乗降人員は144,528人である[利用客数 2]
    西武鉄道全92駅の中では池袋駅、高田馬場駅西武新宿駅に次ぐ第4位である。ただし、東京メトロとの直通人員を含む。

年度別1日平均乗降人員編集

近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[* 1]
年度 営団 / 東京メトロ 西武鉄道
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2000年(平成12年) 68,938 36,769
2001年(平成13年) 70,368 2.1% 37,362 1.6%
2002年(平成14年) 72,491 3.0% 40,640 8.8%
2003年(平成15年) 75,306 3.9% 44,234 8.8%
2004年(平成16年) 76,803 2.0% 46,790 5.8%
2005年(平成17年) 78,734 2.5% 48,736 4.2%
2006年(平成18年) 81,900 4.0% 51,108 4.9%
2007年(平成19年) 87,610 7.0% 55,814 9.2%
2008年(平成20年) 117,266 33.9% 77,313 38.5%
2009年(平成21年) 126,867 8.2% 91,536 18.4%
2010年(平成22年) 134,113 5.7% 100,552 9.8%
2011年(平成23年) 131,126 −2.2% 96,897 −3.6%
2012年(平成24年) 139,446 6.3% 104,207 7.5%
2013年(平成25年) 154,779 11.0% 117,825 13.1%
2014年(平成26年) 159,115 2.8% 121,315 3.0%
2015年(平成27年) 166,878 4.9% 127,514 5.1%
2016年(平成28年) 172,740 3.5% 132,207 3.7%
2017年(平成29年) 180,425 4.5% 138,960 5.1%
2018年(平成30年) 187,580 4.0% 144,528 4.0%

年度別1日平均乗車人員(1983年 - 2000年)編集

年度別1日平均乗車人員
年度 営団 西武鉄道 出典
1983年(昭和58年) [備考 1]10,787 [備考 2]1,612 [東京都統計 1]
1984年(昭和59年) 13,479 1,989 [東京都統計 2]
1985年(昭和60年) 14,616 2,225 [東京都統計 3]
1986年(昭和61年) 15,975 2,466 [東京都統計 4]
1987年(昭和62年) 17,183 2,678 [東京都統計 5]
1988年(昭和63年) 18,668 3,022 [東京都統計 6]
1989年(平成元年) 19,452 3,353 [東京都統計 7]
1990年(平成02年) 20,134 3,630 [東京都統計 8]
1991年(平成03年) 20,735 3,896 [東京都統計 9]
1992年(平成04年) 21,378 3,989 [東京都統計 10]
1993年(平成05年) 21,321 3,975 [東京都統計 11]
1994年(平成06年) 22,205 5,474 [東京都統計 12]
1995年(平成07年) 26,112 10,727 [東京都統計 13]
1996年(平成08年) 26,249 11,003 [東京都統計 14]
1997年(平成09年) 26,189 11,332 [東京都統計 15]
1998年(平成10年) 33,088 17,997 [東京都統計 16]
1999年(平成11年) 33,973 18,863 [東京都統計 17]
2000年(平成12年) 34,729 18,258 [東京都統計 18]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)編集

近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗車人員[* 2][* 3]
年度 営団 / 東京メトロ 西武鉄道 出典
有楽町線 副都心線
2001年(平成13年) 35,205

17,934 [東京都統計 19]
2002年(平成14年) 36,745 19,449 [東京都統計 20]
2003年(平成15年) 38,506 21,211 [東京都統計 21]
2004年(平成16年) 39,546 22,486 [東京都統計 22]
2005年(平成17年) 40,568 23,440 [東京都統計 23]
2006年(平成18年) 42,189 24,539 [東京都統計 24]
2007年(平成19年) 45,021 26,714 [東京都統計 25]
2008年(平成20年) 40,962 [備考 3]20,615 37,005 [東京都統計 26]
2009年(平成21年) 40,514 19,733 44,077 [東京都統計 27]
2010年(平成22年) 42,235 24,661 47,928 [東京都統計 28]
2011年(平成23年) 40,781 26,453 46,329 [東京都統計 29]
2012年(平成24年) 42,255 26,387 49,816 [東京都統計 30]
2013年(平成25年) 43,829 29,265 56,320 [東京都統計 31]
2014年(平成26年) 45,014 35,736 58,134 [東京都統計 32]
2015年(平成27年) 47,213 38,891 61,008 [東京都統計 33]
2016年(平成28年) 48,534 40,389 63,496 [東京都統計 34]
2017年(平成29年) 50,373 42,362 66,951 [東京都統計 35]
備考
  1. ^ 1983年6月24日開業。開業日から翌年3月31日までの計282日間を集計したデータ。
  2. ^ 1983年10月1日開業。開業日から翌年3月31日までの計183日間を集計したデータ。
  3. ^ 2008年6月14日開業。開業日から翌年3月31日までの計291日間を集計したデータ。

駅周辺編集

「小竹向原」は二つの地名を合成した駅名である。「小竹」は当駅所在地である練馬区の地名(正式には小竹町)で、「向原」は当駅東側にある板橋区の地名である。

練馬区と板橋区の区境が当駅付近にあるが、元は小竹町も板橋区(板橋区となる前は北豊島郡上板橋村)に属しており、1947年(昭和22年)に練馬区が板橋区から分区した際、練馬区に移管されたものである。

駅周囲は閑静な住宅街となっており、中・低層のマンションも立地する。また、日本大学芸術学部武蔵野音楽大学が近隣にある[注 13]ため、学生向けのアパートも多い。

1・2番(小竹町・羽沢・小茂根方面)出入口最寄り
3・4番(小竹町・向原方面)出口最寄り

隣の駅編集

東京地下鉄(東京メトロ)
  有楽町線
各駅停車(一部の列車が西武線直通)
氷川台駅 (Y 05) - 小竹向原駅 (Y 06) - 千川駅 (Y 07)
  副都心線
急行(西武線内はほとんどの列車が快速急行)
和光市駅 (F 01) - 小竹向原駅 (F 06) - 池袋駅 (F 09)
通勤急行(和光市方当駅から各駅に停車)
氷川台駅 (F 05) - 小竹向原駅 (F 06) - 池袋駅 (F 09)
各駅停車(一部の列車が西武線直通)
氷川台駅 (F 05) - 小竹向原駅 (F 06) - 千川駅 (F 07)
西武鉄道
  西武有楽町線
快速急行・急行(臨時列車のみ)・快速・準急・各駅停車(全種別飯能方面は練馬まで各駅に停車)
新桜台駅 (SI38) - 小竹向原駅 (SI37) - (有楽町線 新木場方面 / 副都心線 元町中華街方面)
  • 東京地下鉄の路線と西武有楽町線を直通する一般列車は、両事業者の路線に跨って「各駅停車(各停)」として運転される列車を除いて、当駅に到着した際に直通先事業者の種別に変更する。
  • 東京地下鉄の路線と西武有楽町線を直通する座席指定列車「S-TRAIN」については、当駅には乗務員交代のために運転停車するが、乗客の乗降は取り扱わない。詳しくはS-TRAINを参照。

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ メトロ10000系・西武6000系<副都心線対応化改造車>・東武9000系<副都心線対応化改造車>・東京メトロ7000系<副都心線対応化改造車>
  2. ^ なお、副都心線対応化改造を行っていない車両には車両前面と側面(一部)に『Y』のシールを貼り、「副都心線に乗り入れることができない」ことを示していた(「Y」シールは開業前から順次貼り付けられた)。
  3. ^ 同校直下に要町通り小竹トンネルがあり、さらにその下に当駅がある。
  4. ^ 千川上水の漏水を水源とする農業用水エンガ堀暗渠が流れている。
  5. ^ 当駅を除く西武線の全駅(東吾野駅正丸駅遊園地西駅西武園駅は一部の時間帯を除く)。最寄り駅は、券売機での購入ならば新桜台駅、窓口での購入ならば大泉学園駅または池袋駅となる。
  6. ^ 「副都心線追い抜き時刻表」(東京メトロ公式サイト内) ※平成26年3月15日改正のダイヤによれば、11時~15時の間、和光市方面行き同士の緩急接続(副都心線の東上線直通急行川越市行きと有楽町線の各停和光市行きとの接続)が、毎時2回存在する。
  7. ^ 「副都心線追い抜き時刻表」(東京メトロ公式サイト内) ※ 副都心線開業以降、小竹向原で合流する有楽町線と副都心線の和光市方面行きの本数が大幅に増えたため、朝夕のラッシュ時を中心に、先行列車と続行列車の到着との間隔が約1~3分間隔と発着間隔が短い列車・時間帯が存在する。そのため、3番線も和光市方面への列車が使用して、4番線との間で相互発着が行われることがある。
  8. ^ そのため、2011年現在でも和光市 - 小竹向原間の正式名称は「13号線」であり、小竹向原 - 新木場間および西武有楽町線の正式名称は「8号線」である。
  9. ^ 当駅に可動式ホーム柵が設置されたことを理由に、他車種とドア間隔の異なる07系と東武9000系の量産先行試作車(9101編成)が有楽町線の運用から外れた(詳細は当該車種の項を参照)。
  10. ^ ただし、西武鉄道については、ほかに高田馬場駅で臨時ホーム(4番線)にホーム柵(開閉は手動)を設置している。
  11. ^ 当駅以外の有楽町線の駅は、2010年8月に氷川台駅より順次設置され、2014年2月の千川駅の設置を持って全駅にホームドアが設置された。
  12. ^ その際は3番線ではなく2番線に入線する。
  13. ^ 最寄り駅はいずれも西武池袋線江古田駅である。

出典編集

  1. ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
  2. ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
  3. ^ 鉄道ピクトリアル2013年12月臨時増刊号 【特集】西武鉄道
  4. ^ a b 有楽町線の発車メロディを制作しました Archived 2014年7月24日, at the Wayback Machine. - 株式会社スイッチ 2011年4月6日
  5. ^ 平成24年11月4日(日) 有楽町線千川駅線路工事のため有楽町線和光市駅〜池袋駅間を終日運休します〜運休区間では副都心線のご利用をお願いします〜 (PDF) 東京メトロ公式サイト
  6. ^ 有楽町線小竹向原駅~千川駅間連絡線設置工事完成! 2016年2月14日(日)始発より運用開始 (PDF) 東京メトロ公式サイト
  7. ^ a b “東京地下鉄 小竹向原~千川間連絡線の設置工事完了”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年2月16日) 
  8. ^ 東京メトロのトイレは次々に生まれ変わります! 副都心線 池袋駅(3/13 OPEN) 小竹向原駅(4/1 OPEN) - 東京地下鉄ニュースリリース 2010年3月30日
  9. ^ 東京メトロのトイレが生まれ変わります! - 東京地下鉄ニュースリリース 2009年8月6日
  10. ^ 平成21年度、新たに6駅で駅冷房を開始 今年度全地下駅158駅中139駅(冷房化率88%)となります。 - 東京地下鉄ニュースリリース 2009年6月1日
  11. ^ 株式会社スイッチ ホームページ Archived 2014年2月22日, at the Wayback Machine.
  12. ^ “副都心線が乱れる理由 旅得NEWSBOX 旅ゅーん YOMIURI ONLINE”. 読売新聞 (読売新聞社). (2008年6月20日). オリジナルの2008年6月28日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080628193706/http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20080620tb02.htm 2015年4月28日閲覧。 
  13. ^ 国土交通省鉄道局の平成22年度概算要求 (PDF)
  14. ^ 東京メトロニュースリリース「平成24年11月4日(日)有楽町線千川駅線路工事のため有楽町線和光市駅~池袋駅間を終日運休します~運休区間では副都心線のご利用をお願いします~」
  15. ^ 「【東武9050系】小竹向原〜千川 有楽町線立体交差連絡線 前面展望」-YouTube動画サイト。(連絡線通過時の様子を撮影した動画。*動画の説明文に池袋方面の連絡線の使用開始日が記載されている。)
  16. ^ 有楽町線小竹向原駅~千川駅間連絡線設置工事完成! 2016年2月14日(日)始発より運用開始 (PDF) 東京メトロ公式サイト
  17. ^ 副都心線開業3カ月 トラブル減って乗客は? 10月が“正念場” - 産経新聞、2008年9月14日付
  18. ^ 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始! (PDF) 西武鉄道株式会社 2017年1月10日

利用状況編集

私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
私鉄・地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ 東京都統計年鑑
  3. ^ 練馬区統計書
東京都統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集