発車メロディ

発車メロディ(はっしゃメロディ)は、主に鉄道駅において乗降中の利用者に列車が発車することを知らせる音楽あるいはそのシステムである。バス停留所やフェリーターミナルでも同様の目的・機能を果たすものが存在するほか、貨物駅でも入換・発車時に注意喚起の目的で同様のシステムが採用されることがある。なお、列車接近・通過時に列車が接近することを知らせる「接近メロディ」も本稿にて記述する。

JR東日本(首都圏)の代表的な発車ベルスイッチ

列車発車時に使用されるメロディ・チャイムブザーなどを一まとめにして発車ベルと言うこともある。実際、国鉄をはじめとして電子音が普及する前は、目覚まし時計のようにジリジリと音が鳴るベルを使っていた時期が長い。車両によっては、車両の車外に案内用スピーカーを搭載し、乗務員押しボタン操作によって、発車メロディ(乗降促進音、乗降促進放送)を鳴らせるものもある(これについては乗車促進音を参照)。

目次

歴史編集

発車メロディの嚆矢については諸説あるが、1970年代には一部の大手私鉄で使用されていた(1971年8月より京阪電気鉄道で使用開始[1])。

発車メロディの種類編集

JR旅客各社編集

北海道旅客鉄道(JR北海道)編集

  • 旅立ちの鐘
函館本線函館駅で導入されている。1990年頃から日中の特急北斗」・「スーパー北斗」、「はつかり」、快速海峡」の発車時に使用されていた。ただし19972002年の3〜10月頃は快速「海峡」が「ドラえもん海底列車」として運行され、発車の際に「ドラえもんのうた」が用いられた。設備の関係上「北斗」「はつかり」発車の際も同曲が使用された。2004年2005年の間は特急「ドラえもん海底列車」の発車の際に使用された。

東日本旅客鉄道(JR東日本)編集

現在最も多くのメロディを使用する東日本旅客鉄道(JR東日本)では旧・日本国有鉄道(国鉄)時代の1970年代後半から電子音化したベル(「ピロピロピロ」という音)を使用していたが、多数の駅利用客から耳障りであるなどと不評であった。そのため1988年千葉駅での発車ベル廃止を経て女性社員らが主導となりプロジェクトを立ち上げ音響機器・楽器メーカーとして知られるヤマハに新しい発車メロディ放送システムの開発を依頼、1989年3月11日新宿駅渋谷駅に導入した[2]。この際にピアノハープといった音色と人の心を落ち着かせる雰囲気のメロディを採用した。現在、両駅は別のメロディを使用している。

1990年代に入り初期の発車メロディが好評を博したことを受けて他駅でも導入の機運が高まったが、以後の導入に関してはコストダウンを図ったシステムが採用された。採用された代表的な会社が音響機器メーカーのUNI-PEX(ユニペックス)で、オカリナ奏者・宗次郎のメロディ「清流」や「雲を友として」などの他にオリジナル曲を採用した。これらのメロディは同社が製造した自動放送装置と合わせるようにしてコストダウンを図ったと思われる。なお、これらのメロディは東京近郊の駅で導入していたが宗次郎の曲は契約上の関係で同社横浜八王子東京大宮支社管内の駅では2005年3月頃を皮切りに相次いで変更され、2014年3月の上越線高崎問屋町駅を最後に消滅した。

1990年代後半から蒲田駅で「蒲田行進曲」が使われたり高田馬場駅新座駅で『鉄腕アトム』のテーマ曲を使うなど、駅に関連する曲が使われる機会(いわゆる「ご当地発車メロディ」)が増えた。

2010年7月からおよそ1か月の間、新橋駅の発車メロディが「ウイスキーが、お好きでしょ」に替わったが、これは発車メロディを使ったサントリーの広告という位置付けであり、JR東日本として初の試みであった。

総じてJR東日本管内では関東エリアのほとんどの駅の在来線ホームと一部の駅の新幹線ホームが旧来の発車ベルから発車メロディへ変更されている(元々発車ベルがなかった駅を除く)。よって関東エリアの在来線ホームが未だに発車ベルのままとなっているのは少数に限られる。一方で、長野支社管内などでは元々発車メロディを採用していた駅が放送設備更新によりベル化したという事例もある(上諏訪駅南小谷駅など)。なお、JR東日本の支社では新潟支社のみ長らく発車メロディを導入していなかったが、2013年9月1日から白山駅で、2014年3月から村上駅で使用開始した。

なお、JR東日本の一部の車両(E129系E233系E531系E721系など)には、車両側に車外メロディが設置されており、主に関東や東北エリアの発車メロディ未設置駅、直通他社線(JR東海区間と小田急線内,東京メトロ千代田線)で使用されている(一時期、実験的に吉祥寺駅で、車外メロディのみ作動させていた)。

汎用メロディ編集
後述のご当地メロディを除いて、以下の製作会社のメロディを使用している。メロディの詳細はそれぞれの製作会社のページを参照。
  • ユニペックス - 初期から参加しているメーカーで、認知度の高いメロディが多い(「春」、「せせらぎ」等)
  • 東洋メディアリンクス - 東日本のエリア全般で広く使用されている。特に、「Water Crown」は、JR東日本で最も多く使用されているメロディーである。
  • テイチク(櫻井音楽工房 - 多くの駅で導入されており、他会社制作のメロディーがテイチクのものに置き換わる例も出てきている。
  • 五感工房 - JR-SH(番号)という曲名の付け方。発車、接近両方が存在し、音色が3種類ある。
  • サウンドファクトリー - SF-(番号)という曲名の付け方。編集された形で使われており、さらに一部の曲には愛称がついている(「教会の見える駅」、「海の駅」、「チャイム」など)。
  • 永楽電気 - 童謡・唱歌などのアレンジが多い(「アマリリス」、「牧場の朝」など)。また、曲のフルコーラスが長いのも特徴(特に「ムーンリバー 北小金ver.」「牧場の朝 北小金ver.」は43秒ほどある)。
  • カンノ製作所 - 曲名、整理番号等は特にない。どちらかと言えばベルに近い。
  • スイッチ - 最近新曲が多数導入されている。特に最近のご当地メロディーは、テイチク製の「鉄腕アトム」以外は全てスイッチ製のものである。
以上の製作所は主な製作所であり、上記以外の会社も製作している。
童謡・唱歌編集
駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日
及び使用期間
備考
品川駅 5・6・7・11・12番線
(東海道線ホーム)
鉄道唱歌 2002年 品川駅開業130周年を記念して導入。
1872年に日本初の鉄道が仮開業した時の起点となった駅であることによる。
メロディの最後には、現在「SLばんえつ物語号」を牽引している蒸気機関車C57 180」から音源を拾った汽笛が流れる。
11番線に関しては、2015年4月から別の曲に変更されていたが、2016年4月から下り発車時のみ使用が再開されている(ただし他の番線とは音色が異なる)。2017年3月4日からは7番線でも11番線と同じバージョンが使用されている。
木更津駅 1~3番線
(内房線ホーム)
証城寺の狸囃子 2004年 駅の近くに曲の舞台となった證誠寺があることによる。
駒込駅
(山手線)
全ホーム共通 さくらさくら 2005年 ソメイヨシノの発祥地が同駅付近であることによる。
2005年、2006年は春季限定で使用され、2007年3月からは通年で使用。
武蔵小金井駅
(中央線)
全ホーム共通 2006年4月1日 開業80周年を記念して使用されており、小金井公園の名所であることによる。
八王子駅
(中央線横浜線八高線)
全ホーム共通 夕焼小焼 2005年12月25日 作詞した中村雨紅八王子出身であることによる。
奥多摩駅
(青梅線)
全ホーム共通 どんぐりころころ 2006年4月21日
豊田駅
(中央線)
全ホーム共通 たきび 2010年1月23日 作詞した巽聖歌が駅の近隣の日野市旭が丘に住んでいたことによる。
三鷹駅
(中央線)
全ホーム共通 めだかの学校 2010年6月26日 三鷹駅開業80周年を記念して導入。
作曲した中田喜直が戦後しばらく三鷹市に住んでいたことによる。
鎌倉駅
(横須賀線)
全ホーム共通 童謡「鎌倉」 2013年7月1日~2015年6月30日
平塚駅
(東海道線)
全ホーム共通 たなばたさま 2013年7月5日 湘南ひらつか七夕まつり』開催地。
阿佐ケ谷駅
(中央線)
全ホーム共通 2014年7月7日 阿佐谷七夕まつり』開催地。
イベント「阿佐谷ジャズストリート」にちなんでジャズ風のアレンジになっている。
村上駅
(羽越本線)
全ホーム共通 汽車 2014年3月 作曲した大和田愛羅が村上市出身であることによる。
また、常磐線広野駅でも使用されている(後述)。
前橋駅
(両毛線)
全ホーム共通 チューリップ 2014年4月19日 作曲した井上武士が現在の前橋市出身であることによる。
小田原駅 東海道線ホーム お猿のかごや 2014年11月1日 歌詞の中に「小田原提灯ぶら下げて」というフレーズがあることによる。
宇佐美駅
(伊東線)
全ホーム共通 みかんの花咲く丘 2015年3月29日
伊東駅
(伊東線伊豆急)
全ホーム共通
桜木町駅
(根岸線)
全ホーム共通 線路は続くよどこまでも 2015年7月25日 桜木町駅・2代目横浜駅の開業100周年を記念して導入。
二宮駅
(東海道線)
全ホーム共通 朧月夜 2016年1月9日 近くにある吾妻山公園が早咲きの菜の花の名所であることによる。
当初は同年4月10日までの使用予定であったが、その後も継続使用されている。
辻堂駅
(東海道線)
全ホーム共通 浜辺の歌 2016年12月1日 歌人・林古渓が辻堂海岸の情景を思い描いて作詞した曲であることによる。
なお、この曲は、近隣住民の署名活動によって、管轄である横浜支社が変更に至った。
国分寺駅
(中央線)
全ホーム共通 電車ごっこ 2017年3月4日 作曲家・信時潔国分寺市に在住していたことによる。
西国分寺駅 中央線ホーム 一番星みつけた
武蔵野線ホーム 国分寺市の歌
民謡・祭りの曲編集
駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日
及び使用期間
備考
山形駅
(奥羽本線)
1・2番線
(山形新幹線ホーム)
花笠音頭 1992年7月1日 山形新幹線開業時より使用。
3・4番線
(山形線ホーム)
高円寺駅
(中央本線)
1・2番線
(中央・総武線ホーム)
阿波踊り 2004年 東京高円寺阿波おどり開催地である事による。
阿波おどりの基本のお囃子のアレンジを使用。
当初は毎年8月限定であったが、2016年8月1日からはアレンジを変更の上、通年使用に変更されている。
南越谷駅
(武蔵野線)
全ホーム共通 2014年8月9日 南越谷阿波踊り開催地である事による。
徳島の有名連である「阿呆連」が演奏したお囃子のアレンジを使用。
毎年8月限定で使用される。
弘前駅
(奥羽本線五能線)
全ホーム共通 津軽じょんがら節 2004年12月12日 同駅の4代目駅舎開業に合わせて導入された。
桐生駅
(両毛線)
全ホーム共通 八木節 2011年6月15日 桐生市で開催される桐生八木節まつりにちなんでいる。
大曲駅 1 - 3番線
(奥羽本線田沢湖線ホーム)
秋田おばこ節
秋田民謡
2012年8月9日 当初は全ホームで採用されていたが、2017年7月1日から秋田新幹線ホームのみ別の曲に変更されている(後述)。
新庄駅 全ホーム共通 新庄まつり囃子 2014年8月23日 山形新幹線・奥羽本線・陸羽西線陸羽東線全ホームで採用。
矢野口駅
(南武線)
全ホーム共通 稲城繁盛節 2014年11月29日 当初は2015年1月15日までの使用予定であったが、その後も継続使用されている。
石和温泉駅
(中央本線)
全ホーム共通 武田節 2016年2月10日
新青森駅 11~14番線
(新幹線ホーム)
ねぶた囃子 2016年3月1日 北海道新幹線開業前に東北新幹線にて先行導入。そのまま北海道新幹線にも採用。
北朝霞駅
(武蔵野線)
全ホーム共通 集まれ!踊り人 2017年7月20日8月20日 朝霞市民祭り「彩夏祭」の総踊り曲。
市町村の歌・イメージソング編集
歌手・バンド・グループの楽曲編集
応援歌・スポーツ関連ソング編集
駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日 備考
海浜幕張駅
(京葉線)
全ホーム共通 We Love Marines
(千葉ロッテマリーンズ球団歌)
2005年3月26日 プロ野球パシフィック・リーグ球団・千葉ロッテマリーンズの本拠地・千葉マリンスタジアムの最寄り駅であることによる。
水道橋駅
(中央・総武線)
全ホーム共通 闘魂こめて
(読売ジャイアンツ球団歌)
2006年7月4日 水道橋駅開業100周年を記念して導入。
プロ野球セントラル・リーグ球団・読売ジャイアンツの本拠地・東京ドームの最寄り駅であることによる。
当初は期間限定使用の予定であったが、現在も継続使用されている。
大宮駅 2番線
(京浜東北線ホーム)
Vamos Ardija
(大宮アルディージャ応援歌)
2007年9月30日 サッカーJリーグ・大宮アルディージャのホームタウンであり、さいたま市大宮公園サッカー場の最寄り駅であることによる。
浦和駅 1番線
(京浜東北線ホーム)
Keep On Rising
(浦和レッズ応援歌)
2007年10月1日 サッカーJリーグ・浦和レッズのホームタウンであることによる。
蘇我駅
(内房線外房線京葉線)
全ホーム共通 Over
(ジェフ千葉応援歌)
2007年11月18日 サッカーJリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアムである千葉市蘇我球技場の最寄り駅であることによる。
宮城野原駅
(仙石線)
全ホーム共通 羽ばたけ楽天イーグルス
(東北楽天ゴールデンイーグルス球団歌)
2010年3月26日 プロ野球パシフィック・リーグ球団・東北楽天ゴールデンイーグルスのホームスタジアムである宮城球場の最寄り駅であることによる。
関内駅
(根岸線横浜市営地下鉄)
全ホーム共通 熱き星たちよ
(横浜DeNAベイスターズ球団歌)
2011年6月2日 プロ野球セントラル・リーグ球団・横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)の本拠地・横浜スタジアムの最寄り駅であることによる。
2011年、2012年は公式戦の最終日までの期間限定で使用され[4]2013年3月29日からは好評のため通年使用に切り替え[5]
武蔵中原駅
(南武線)
1・2番線(上り) FRONTALE2000
(川崎フロンターレ応援歌)
2013年1月24日 サッカーJリーグ・川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力陸上競技場の最寄り駅であることによる。
3・4番線(下り) FRONTALE20000
(川崎フロンターレ応援歌)
武蔵小杉駅 1・2番線
(南武線ホーム)
ナンバーワン野郎!
(ザ・クロマニヨンズ)
2014年2月26日 サッカーJリーグ・川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力陸上競技場の最寄り駅であることによる。
替え歌がフロンターレの応援に使用されており、作曲の真島昌利公認のもとで採用された。
小机駅
(横浜線)
全ホーム共通 We are F・Marinos
(ゆず横浜F・マリノス応援歌)
2016年1月23日 サッカーJリーグ・横浜F・マリノスの拠点である横浜国際総合競技場の最寄り駅であることによる[6]
常磐線水戸線編集
その他編集
補足編集
  • JR東日本発足以降、首都圏の多くの駅が発車ベルを廃止していった中、上野駅では16・17番線を除き、発車メロディを導入せず、発車ベルを使い続けていた。これは、東北地方などから集団就職で上京した人にとって、発車ベルにこそ思い入れがあるからだという。その後2013年に13番線、2015年の上野東京ライン開通時に5-10番線に、発車メロディが導入された。
  • なお、一部のサイトでは、「近郊地域○○番」や「長野○番」という整理番号が表記されている場合があるが、これはあくまでも個人経営のサイトが独自につけた番号であり、決して正式なものではない。

東海旅客鉄道(JR東海)編集

  • 東海道新幹線東京駅では2003年11月まで使われていた「のぞみ」の始発駅・終着駅到着前の車内メロディが発車メロディとして14・15番線が2008年9月下旬より、16 - 19番線が2008年12月中旬より使用されている [2]
  • 東京駅以外は東海道新幹線を含めて駅での発車メロディ導入には消極的であるが、313系キハ25形に車外スピーカーから発する車外メロディ(乗車促進メロディ)を搭載し(全番台共通)、使用している。また東北本線宇都宮線)から東京駅経由で東海道本線静岡地区熱海駅 - 沼津駅間)に乗り入れるE233系の乗車促進メロディも使用している。

西日本旅客鉄道(JR西日本)編集

金沢支社
  • 北陸本線CTCによる自動放送が導入されている駅で流れる。通常はCTCと連動して自動でメロディが流れるため、車掌や駅員がスイッチを扱うことはない。
  • 金沢駅ではのオリジナルメロディが使用されている。
  • 福井駅では2017年3月13日から葉加瀬太郎作曲の「悠久の一乗谷」が使用されている。過去には日本唯一のハープの産地であることからハープのメロディが使用されていたが、CTC導入を機に他の自動放送導入駅と共通のメロディに統一されていた。
  • 鯖江駅では2017年3月13日からマリンバのオリジナルメロディが使用されている。
北陸新幹線長野駅 - 上越妙高駅間はJR東日本の管理)
長野駅では2015年1月31日から先行して使用を開始し、飯山駅 - 金沢駅間については同年3月14日の延伸開業時より使用を開始した。
駅名 使用曲 備考
長野駅 信濃の国[8] 長野県の県歌。
飯山駅 故郷[8] 近隣の中野市出身の高野辰之が作詞。
上越妙高駅 夏は来ぬ[9] 上越市出身の小山作之助が作曲。
糸魚川駅 春よ来い[10] 糸魚川市出身の相馬御風が作詞。
黒部宇奈月温泉駅 煌〜水の都から〜[10] 富山県出身の高原兄が作曲。
北日本放送のテレビ番組「黒部〜水と暮らす未来へ」のテーマソング。
富山駅 オリジナル曲[10] 富山県出身の須藤晃が作曲。「富山のガラスと水」をイメージ。
新高岡駅 オリジナル曲[10] 雅楽奏者・太田豊が作曲。高岡市の伝統工芸高岡銅器の「おりん」を使用。
高岡に古くから伝わる雅楽の打楽器と弦楽四重奏も組み合わせている。
金沢駅 オリジナル曲[10] 金沢市出身の中田ヤスタカが作曲。「金沢の山から海にかけての起伏ある自然条件」
「伝統と創造が調和するまち」「北陸新幹線のスピード感と快適性」を表現。
近畿統括本部
  • 京都駅在来線各線のホームでは、1997年の新駅ビル完成時より西武鉄道などで使用されている曲を使用していたが、現在は使用されていない。
  • 関西空港線関西空港駅では、関空快速と関空特急「はるか」で異なるメロディが使われている。関空快速の発車、接近メロディと同じものはかつて北陸地区でも使用していた。
  • 阪和線の初代運行管理システムでは、発車放送の前に接近放送の冒頭に流れるメロディが流れていたが、2013年の運行管理システム更新により使用停止された。
  • 大阪環状線では1999年のダイヤ改正時から2003年12月まで各駅共通の発車メロディが流れていたが、列車遅延の原因になるとして使用停止された。
    その後、「大阪環状線改造プロジェクト」の一環としてそれぞれの駅にちなんだ発車メロディを導入することになり、2014年3月15日のダイヤ改正から森ノ宮駅・京橋駅・西九条駅で、5月1日から大阪駅で使用を開始し[11]、残りの駅でも2015年3月22日に使用を開始した[12]
駅名 使用曲 使用開始日 備考
大阪駅 やっぱ好きやねん
やしきたかじん[13]
2014年5月1日 大阪を心から愛していたやしきたかじんの代表曲。
福島駅 夢想花円広志 2015年3月22日 大阪環状線が環状運転することと、歌詞の「回って回って…」にちなむ。
野田駅 一週間」(ロシア民謡) 2015年3月22日 近くにある大阪市中央卸売市場と、歌詞の「日曜日に市場へ出かけ」にちなむ。
西九条駅 アメリカン・パトロール 2014年3月15日 USJへの乗換駅であることにちなむ。
弁天町駅 線路は続くよどこまでも 2015年3月22日 かつて駅前に交通科学博物館があったことにちなむ。
大正駅 てぃんさぐぬ花」(沖縄民謡) 2015年3月22日 沖縄県から移住してきた人々が多い、沖縄文化色の濃い街のイメージにちなむ。
芦原橋駅 『祭』芦原橋太鼓集団「怒」 2015年3月22日 太鼓が盛んな駅周辺にちなむ。
今宮駅 「大黒様」 2015年3月22日 近くにある大国主神社にちなむ。
新今宮駅 交響曲第9番「新世界より」
ドヴォルザーク作曲
2015年3月22日 近くにある新世界にちなむ。
天王寺駅 あの鐘を鳴らすのはあなた
和田アキ子
2015年3月22日 近くにある四天王寺の鐘にちなむ。
地元天王寺区出身で大阪を代表する歌手、和田アキ子の代表曲。
寺田町駅 「Life Goes On」韻シスト 2015年3月22日 大阪を拠点に活動するヒップホップグループ、韻シストによる書き下ろし曲。
大阪環状線のイメージソング。
桃谷駅 酒と泪と男と女河島英五 2015年3月22日 桃谷にゆかりのある河島英五の代表曲。
鶴橋駅 ヨーデル食べ放題
桂雀三郎 withまんぷくブラザーズ
2015年3月22日 駅周辺のイメージとして焼肉が定着していることにちなむ。
玉造駅 メリーさんのひつじ 2015年3月22日 高架下の商業施設「ビエラ玉造」で、窓枠を音階に見立てて
同曲を表現していることにちなむ。
森ノ宮駅 森のくまさん 2014年3月15日 駅名の「森」にちなむ。
大阪城公園駅 「法螺貝」(オリジナル曲) 2015年3月22日 大坂の陣にちなむ。
京橋駅 大阪うまいもんの歌
(ゆかいな牧場)」
2014年3月15日 駅周辺の「うまい」「賑やかさ」といったイメージにちなむ。
桜ノ宮駅 さくらんぼ大塚愛 2015年3月22日 大川の桜や駅名の「桜」にちなむ。大阪出身の大塚愛の代表曲。
天満駅 花火aiko 2015年3月22日 大阪天満宮で夏に開かれる天神祭にちなむ。大阪出身のaikoの曲。
福知山支社
  • 豊岡駅ではコウノトリにちなんだメロディが一部の列車の発着時に流れている。到着時に「約束の空へ」(作曲:大西しんぎょう)が、発車時に「輝いてコウノトリ」(作曲:西田武生)が流れている。
  • 城崎温泉駅では「ドリフのビバノン音頭いい湯だな)」のサビの部分が使用されている。到着時にも同じメロディが流れる。2017年3月22日から11月上旬までは「城崎温泉らしさあふれる音を使用したメロディ」に変更される[14]。また、「かにカニ日帰りエクスプレス」期間中はPUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」が使用されている[15]
山陽新幹線

九州旅客鉄道(JR九州)編集

  • 九州新幹線新鳥栖駅 - 鹿児島中央駅間各駅で向谷実作曲の発車メロディが使用されている。新鳥栖駅 - 新玉名駅新八代駅 - 川内駅間ではオリジナルのメロディ(後に、車内到着メロディとともに「The Journey」として編曲される)が、熊本駅では熊本県の民謡おてもやん」、鹿児島中央駅では鹿児島県の民謡「おはら節」をアレンジした曲がそれぞれ使用されている。なお、九州新幹線が全線開業するまでは、新八代駅 - 鹿児島中央駅間で向谷作曲の別のオリジナルメロディ(後に「風は南から」として編曲される)が使われていた。博多駅では山陽新幹線と同じ「銀河鉄道999」が使用されている。
  • 2012年3月からは博多駅の在来線ホームで、2015年5月1日から小倉駅(在来線)・大分駅宮崎駅で、同年7月から由布院駅宮崎空港駅で向谷作曲の発車メロディが使用されている。博多・小倉・大分駅ではそれぞれ曲の異なるオリジナルのメロディが、宮崎駅ではデューク・エイセスの楽曲「フェニックス・ハネムーン」をアレンジした曲(サビの最終部)が使用されている。[17]

私鉄・公営交通・第三セクター編集

仙台空港鉄道編集

仙台空港駅でアニメ「Wake Up, Girls!」のエンディング曲「言の葉青葉」が使用されている。それ以前はJR東日本でも使用されている櫻井音楽工房製の「twilight」が使用されていた。また、車両にも車外メロディ(Water Crown)が搭載されている。

東武鉄道編集

1991年に東武宇都宮駅に初めて導入された。2000年代までは一部の始発駅のみで使用していたが、2005年頃より中間駅でも発車メロディの使用を開始し、本線館林駅南栗橋駅以南)・野田線(全駅)・東上線小川町駅以南)に導入を進めている[18]。発車メロディ用のスピーカーは、一部の駅を除いて駅員放送用のスピーカーと別に設置されている。

2014年以前は「発車案内メロディ」と称していたが、2015年以降は「発車メロディ」と称している。

発車メロディの名称についてだが、PassengerやMemoriaのように公式に発表されているものもあるが、ChathedralやSpring Rainのように公式に曲名が発表されておらず、俗称で呼ばれているものが多いのが現状である。

  • Passenger[19]
    伊勢崎線(東武スカイツリーライン)浅草駅3 - 5番線、曳舟駅(5番線亀戸線ホーム)、北千住駅(特急ホーム)、西新井駅(1・2番線大師線ホーム)、大師線大師前駅宇都宮線東武宇都宮駅で使用されている。浅草駅と北千住駅のものは途中でフェードアウトするが、北千住駅のものは曲の中盤で、浅草駅のものはフルの直前でフェードアウトする。2015年6月までは東上線池袋駅1・2番線でも使用されていた。
  • Crystal Clear River(夜のストレンジャー)
    日光線東武日光駅、野田線(東武アーバンパークライン)大宮駅1番線で使用されている。大宮駅のものは曲の途中でフェードアウトする。2014年3月までは鬼怒川線鬼怒川温泉駅でも使用されていたが、東武日光駅のものとは音程が異なっていた。
    2017年3月の北千住駅前マルイ内の東急ハンズでの東武商事の物販展にて流されていた音声には「Crystal Clear River」と記されていたためこちらが正式名の可能性がある。
  • Memoria[19]
    2016年9月まで野田線(東武アーバンパークライン)船橋駅で使用されていた。曲の途中でフェードアウトしていた。2015年6月までは東上線池袋駅3・4番線でも使用されていた。
  • 時ジロウ20[19]
    2015年6月まで東上線池袋駅5番線で使用されていた。現在は一部のイオンモールの時報や富山県砺波市の1月の17時に流れるメロディーとして使用されている。
  • Chathedral(Ocean)
    野田線(東武アーバンパークライン)大宮駅2番線と柏駅3・4番線で前半部分、春日部駅8番線と流山おおたかの森駅2番線で後半部分が使用されている。かつては新鎌ヶ谷駅でも使用されていた。
    2017年3月の北千住駅前マルイ内の東急ハンズでの東武商事の物販展にて流されていた音声には「Chathedral」と記されていた事から現在はこちらが主流となりつつある。
  • Spring Rain
    春日部駅7番線と流山おおたかの森駅1番線で使用されている。かつては新鎌ヶ谷駅でも使用されていた。
    元々「A-Birth」と呼ばれていた曲の1つであるが、2017年3月の北千住駅前マルイ内の東急ハンズでの東武商事の物販展にて流されていた音声にて別々の曲であるという事が判明した。
  • Guten Morgen
    柏駅1・2番線で使用されている。曲の途中でフェードアウトする。
    元々「A-Birth」と呼ばれていた曲の1つであるが、2017年3月の北千住駅前マルイ内の東急ハンズでの東武商事の物販展にて流されていた音声にて別々の曲であるという事が判明した。
  • ファイターズ讃歌北海道日本ハムファイターズオフィシャルソング)
    2009年2月26日から野田線(東武アーバンパークライン)鎌ヶ谷駅新鎌ヶ谷駅に導入された。鎌ヶ谷市には北海道日本ハムファイターズファイターズスタジアムがあることによる[20]
  • 東武動物公園テーマソング
    2013年8月1日から東武動物公園の最寄駅である東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線東武動物公園駅に導入された。2・4番線(日光線)は金管楽器調、3・5番線(伊勢崎線)はストリングス調のアレンジが使用されている[21]
  • 東武ワールドスクウェアテーマソング
    2014年3月16日から鬼怒川線鬼怒川温泉駅(上り特急発車時のみ)に導入された[22]
  • 阿波踊り
    2015年から毎年8月限定で伊勢崎線(東武スカイツリーライン)新越谷駅に導入された[23]。JR南越谷駅同様、毎年8月に南越谷阿波踊りが開催されることによる。
  • クラシック音楽
    2015年6月14日から東上線池袋駅に導入された[19]。通常は信号開通と連動して自動的に切れるが、最終電車発車時などは駅員の操作により長く鳴動する。
    1・2番線 - ディヴェルティメント K.136より第1楽章「アレグロ」
    3・4番線 - アイネ・クライネ・ナハトムジークより第3楽章「メヌエット」
    5番線 - 交響曲第6番『田園』より第1楽章「アレグロ・マ・ノン・トロッポ」
  • ソラカラちゃん関連楽曲
    2016年5月22日から伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅に導入された[24]東京スカイツリータウンが開業4周年を迎えたことによる。
    1番線 - ダンスプログラム楽曲「ソラカラちゃんダンス!」
    2番線 - ソラカラちゃんの「テーマソング」
  • 東武百貨店船橋駅 開店メロディー(オープニングカリヨン)
    2016年10月1日から野田線(東武アーバンパークライン)船橋駅に導入された。
  • KEYTALKの楽曲
    ロックバンド・KEYTALKとのコラボレーション施策『夏フェスティバル♪KEYTOBU』の一環として、2017年7月20日から9月10日までの期間限定で発車メロディを変更[25]
    柳瀬川駅
    1番線 - YGB
    2番線 - blue moon light
    上福岡駅
    1番線 - Summer Venus
    2番線 - 桜花爛漫
    川越駅
    1番線 - MONSTER DANCE
    2番線 - MATSURI BAYASHI
    鶴ヶ島駅
    1番線 - MABOROSHI SUMMER
    2番線 - BEAM
    森林公園駅
    2番線 - wasted
    3番線 - トラベリング
  • 東上線
    2005年3月から中板橋駅の上りホームで、東上線の中間駅として初めて発車メロディが導入された。その後暫く他の駅には導入されなかったが、2007年4月から和光市駅に導入されたのを皮切りに中間駅の発車メロディの導入が進められ、現在は大山駅(発車ベルを使用)と小川町以北のワンマン区間を除いた各駅で使用されている。
    池袋駅では2008年6月のダイヤ改正から2015年6月まで、1・2番線で「Passenger」のフルバージョン、3・4番線で「Memoria」、5番線で「時ジロウ20」が使用されていた。それ以前は全ホームで「Passenger」のエンドレスバージョンが使用されていた。
  • 野田線(東武アーバンパークライン)
    2007年3月から大宮駅・柏駅・船橋駅にそれぞれ導入された。3駅とも曲の途中でフェードアウトする仕様となっている。2008年4月から中間駅にも順次導入され、2009年3月に全駅での導入が完了した。
    中間駅で他路線との乗換駅である春日部駅流山おおたかの森駅は異なるメロディが使用されている。2009年2月まで新鎌ヶ谷駅でも同様のメロディが使用されていた。
  • 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線
    2010年3月から西新井駅で、伊勢崎線の中間駅として初めて発車メロディが導入された。他の中間駅でも導入が進められており、現在は東武スカイツリーラインの全区間と伊勢崎線の和戸駅 - 館林駅間、日光線の杉戸高野台駅 - 南栗橋駅間で使用されている。
    浅草駅では2012年3月のダイヤ改正から、1・2番線で伊勢崎線・日光線の標準メロディ、3 - 5番線で「Passenger」のフェードアウトバージョンが使用されている。それ以前は全ホームで「Passenger」のフルバージョンが使用されており、信号開通と連動して鳴動していた。

西武鉄道編集

1994年から1998年頃は主に始発列車の設定のある駅のみで(田無駅石神井公園駅清瀬駅等、当駅始発の列車でしか流れない駅も存在した)50種類程用意されていたが、その当時の発車メロディが残るのは多摩湖線国分寺駅萩山駅1番ホーム、西武遊園地駅多摩川線白糸台駅(当駅始発列車のみ)、是政駅のみとなっている。多摩川線武蔵境駅はかつて旧メロディを使っていたが、その後オリジナルのものになっている。他の駅は路線毎に統一されて6種類のみとなり、車掌の手笛を廃止の上従来使用していなかった各駅にも導入している。なお、一部駅を除き車掌が持つワイヤレスマイクに備えられたボタンを操作することでメロディが流れる仕組みになっているため、ワンマン運転列車の設定されている線区では新しいメロディは使用されていない。

路線名 駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日
及び使用期間
備考
新宿線 上井草駅 全ホーム共通 翔べ! ガンダム
(アニメ『機動戦士ガンダム』主題歌)
2008年3月23日 ガンダムシリーズを製作しているアニメ制作会社・サンライズの最寄り駅。
本川越駅 2番ホーム
特急ホーム)
愛の季節
連続テレビ小説つばさ』主題歌)
2009年7月4日 川越が同作品の舞台となった。
狭山市駅 全ホーム共通 たなばたさま 2010年3月26日 狭山市で毎年、関東三大の七夕まつりが開かれる。
高田馬場駅 全ホーム共通 マルコメ味噌 CMソング 2012年10月1日 マルコメ東京支店の最寄り駅。
新狭山駅 上りホーム コアラのマーチ CMソング 2014年10月1日 ロッテ狭山工場の最寄り駅。
下りホーム Fit's CMソング
東村山駅 4 - 6番ホーム 東村山音頭 2014年12月1日2016年3月25日 東村山市市制施行50周年を記念して使用されていた。
池袋線 大泉学園駅 全ホーム共通 銀河鉄道999
ゴダイゴ、映画版主題歌)
2009年3月8日 同駅で同日開催の「ねりたんアニメプロジェクトin 大泉2009」に合わせて使用。
同駅がある練馬区が日本アニメ発祥の地であり、
現在でも90社以上のアニメ製作関連会社がある「アニメのまち」であることによる。
椎名町駅 全ホーム共通 おれは怪物くんだ
(アニメ『怪物くん』主題歌)
2013年3月16日 作者である藤子不二雄Ⓐがかつて住んでいたトキワ荘の最寄り駅。
練馬高野台駅 下りホーム きれいな川
(編曲、向谷実
2015年1月31日 2014年夏に「西武グループ こども応援プロジェクト」で子供の夢を募集したところ、
2人の小学生から「自分の作った発車メロディを駅で流したい」という応募があり実現。[26]
上りホーム たのしい場所
(編曲、向谷実
入間市駅 全ホーム共通 茶摘み 2016年4月16日 入間市が狭山茶の主産地であることによる。
当初は2017年7月31日までの予定であったが、好評のためその後も延長されている[27]
狭山線 西所沢駅 1・2番ホーム 吠えろライオンズ
埼玉西武ライオンズ応援歌)
2009年4月7日 西武ドームの最寄り駅。
西武球場前駅 1 - 6番ホーム
秩父線 西武秩父駅 全ホーム共通 旅立ちの日に(合唱曲) 2016年11月29日 秩父市立影森中学校の教員によって作られた曲であることによる[28]

東京地下鉄(東京メトロ)編集

多くの路線では発足以来「営団ブザー」と通称されるブザーを使用してきた。その後、2008年に開業した副都心線を皮切りに各路線で発車メロディの導入を進めており、現在、下記の路線で導入されている。東京メトロではこれを「発車サイン音」と称している。なお、東京メトロでは今後、発車メロディを全線に導入する方針であるとしており、2016年5月現在発車メロディを全く使用していないのは半蔵門線のみとなっている。

  • 南北線
    開業時より使用している。当初はA線・B線で統一したメロディを使用しており、白金高輪駅のみ組み合わせが逆であった。南北線を走行するすべての車両にも同じメロディが車外メロディとして搭載されている。
    2015年3月10日から13日にかけて、各駅ごとに異なるメロディに変更された(東急が管理している目黒駅を除く)。なお、後楽園駅では東京ドームにちなんで「Take Me Out to the Ball Game」を採用した[29][30]
  • 丸ノ内線
    2008年6月より使用開始。当初は列車に搭載の車外メロディを使用し、A線・B線で統一していた。ただし後楽園駅と茗荷谷駅のみ駅備え付けのブザーを使用していた。その後ワンマン化に伴い後楽園駅は駅メロディの試験使用を経て車外メロディ使用に変更され、茗荷谷駅は駅メロディの試験使用、車外メロディ使用停止期間を経て、早朝深夜の時間帯を除く終日ブザーの使用に変更された。また、新宿駅池袋駅では平日朝ラッシュ時のみ駅員の操作する駅ブザーを使用する。なお、方南町支線では車外ブザーを使用している。
    2012年2月1日から、平日ラッシュ時間帯および茗荷谷駅・方南町支線を除く全駅で駅ごとに異なるメロディを使用開始した(ただし、四ツ谷駅・池袋駅は放送装置の改修が間に合わず、3月頃からの使用開始となった)[31]
  • 有楽町線副都心線
    副都心線小竹向原駅 - 渋谷駅間は開業時より使用。有楽町線地下鉄成増駅 - 新木場駅間は2011年2月から2014年2月にかけてホームドア稼動開始に合わせて順次使用開始した(共有区間となる地下鉄成増駅 - 氷川台駅間は共通のメロディを使用)。和光市駅は2012年7月より駅メロディを使用開始したが、同年12月にベルに戻された。渋谷駅は東急東横線発車時とは別の曲が使われる(後述)。
  • 銀座線
    2012年10月30日より浅草駅上野駅で、31日より銀座駅溜池山王駅で発車メロディを使用開始し[32]、2015年6月16日から20日にかけて田原町駅 - 神田駅間に拡大した[33]
    以下の駅ではご当地メロディを導入している。ご当地メロディが導入された駅以外では、駅周辺のエリアコンセプトにちなんだオリジナルメロディを導入している。
駅名 曲名 導入年月日
浅草駅 2012年10月30日
上野駅 さくら(独唱) 2012年10月30日
神田駅 お祭りマンボ 2015年6月20日
銀座駅 銀座カンカン娘 2012年10月31日

東京都交通局都営地下鉄)・東京急行電鉄(目黒線)・埼玉高速鉄道編集

都営地下鉄三田線東急目黒線埼玉高速鉄道線は、東京メトロ南北線とシステムを統一するため、南北線の旧発車メロディ「音無川の流れ」を使用している。なお、都営三田線はワンマン運転開始直前の2000年8月から使用を開始している。

なお浦和美園駅では2007年11月から埼玉スタジアム2002浦和レッズの試合が開催される日に限り、浦和レッズの応援歌である「Keep On Rising」が発車メロディとして使用されている。

東京急行電鉄・横浜高速鉄道編集

東横線みなとみらい線田園都市線大井町線の場合、基本は車掌リモコン操作による発車ベルを流している。大井町線では、複々線化後、溝の口 - 二子玉川間で田園都市線との区別をつけるためにオリジナルの大井町線専用ベルを流している。ワンマン運転を行う路線については、目黒線では車両から東京メトロ南北線の旧発車メロディを流し、池上多摩川線では車外ブザーを鳴らすのが基本である。

みなとみらい線は横浜駅を除いて上下線で異なる発車メロディを流している。

2015年以前は「発車ベルメロディ」と称していたが、2016年以降は「発車メロディ」と称している。

東横線・みなとみらい線
駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日
及び使用期間
備考
渋谷駅 旧高架ホーム Final Approach
(作曲:向谷実
2013年3月1日3月15日 高架ホーム廃止直前の東横線渋谷駅で接近メロディとして使用。
現地下ホーム Departing from New Shibuya Terminal
(作曲:向谷実
2013年3月16日 東横線渋谷駅地下化と同時に発車メロディとして使用[38]
ドラゴンクエストシリーズ
オープニング曲「序曲
2016年7月6日9月12日 渋谷ヒカリエでのイベント「ドラゴンクエストミュージアム」の開催を記念
し、作曲者のすぎやまこういち監修の元、東横線渋谷駅で発車メロディとして使用した[39][40]
新丸子駅 上下線共通 FRONTALE RABBIT
川崎フロンターレ応援歌)
2012年12月16日 川崎フロンターレの本拠地、等々力陸上競技場の最寄駅[41]
元住吉駅は後から加わった。
これにより川崎市内の東横線の駅はすべて発車メロディとなった。
武蔵小杉駅 上下線共通 轟け!青き魂
(川崎フロンターレ応援歌)
元住吉駅 上下線共通 FRONTALE RABBIT
(川崎フロンターレ応援歌)
2014年12月30日[42]
日吉駅 上下線共通 若き血
慶應義塾大学応援歌)
2017年10月1日10月31日 東横線開業90周年と「若き血」90周年のコラボ企画として使用[43]
みなとみらい駅 1番線 victory fanfare
(勝利のファンファーレ)
2017年6月1日7月7日 イベント「ファイナルファンタジー30周年×横浜」の開催を記念して変更[4]
2番線 Final Fantasy
(FFBE版メインテーマ曲)
日本大通り駅 上下線共通 熱き星たちよ
横浜DeNAベイスターズ応援歌)
2013年4月2日 横浜DeNAベイスターズの専用球場横浜スタジアムの最寄駅。

また、2016年から毎年11月1日から12月25日まで、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのプロモーションによるクリスマスイベントに合わせて発車メロディが以下の通りに変更されている。

路線名 駅名 使用ホーム 使用曲
東横線 渋谷駅 3・4番線(下り 元町・中華街方面) ミッキーマウス・マーチ
自由が丘駅 3・4番線(下り 元町・中華街方面) 星に願いをピノキオ
5・6番線(上り 渋谷方面) ハイ・ホー(白雪姫
武蔵小杉駅 1番線(下り 元町・中華街方面) フレンド・ライク・ミー(アラジン
4番線(上り 渋谷方面) ホール・ニュー・ワールド(アラジン)
田園都市線 二子玉川駅 1番線(下り 中央林間方面) 夢はひそかにシンデレラ
4番線(上り 渋谷方面) ビビディ・バビディ・ブー(シンデレラ)
たまプラーザ駅 1番線(下り 中央林間方面) モンスターズ・インク
2番線(上り 渋谷方面) 君はともだちトイ・ストーリー
大井町線 自由が丘駅 1番線(下り 溝の口方面) 帝国のマーチスター・ウォーズ
2番線(上り 大井町方面) メイン・タイトル(スター・ウォーズ)
大井町駅 全ホーム共通(下り 溝の口方面) アンダー・ザ・シー(リトル・マーメイド
路線名 駅名 使用ホーム 使用曲
東横線 渋谷駅 3・4番線(下り 元町・中華街方面) メイン・タイトル(スター・ウォーズ)
自由が丘駅 3・4番線(下り 元町・中華街方面)
5・6番線(上り 渋谷方面)
武蔵小杉駅 1番線(下り 元町・中華街方面)
4番線(上り 渋谷方面)
田園都市線 二子玉川駅 1番線(下り 中央林間方面) 雪だるまつくろう(アナと雪の女王
4番線(上り 渋谷方面) Let It Go~ありのままで~(アナと雪の女王)
青葉台駅 1番線(下り 中央林間方面) 君はともだち(トイ・ストーリー)
2番線(上り 渋谷方面) エンジン(カーズ
大井町線 大井町駅 全ホーム共通(下り 溝の口方面) ハクナ・マタタ(ライオンキング

小田急電鉄箱根登山鉄道編集

2000形の2次車以降、3000形4000形には乗車促進メロディが搭載されている。2004年5月から車掌PHSを操作して駅ホーム上のスピーカーからも流すようになった。ただし、鳴らさないことや放送の部分だけ流すことも多い。なお、2016年3月26日以降JR東日本E233系で運行される急行、準急および多摩急行ではE233系に搭載されている車外メロディを操作することがある。唐木田駅本厚木方面(下り)ではWater Crown、代々木上原駅綾瀬駅、および常磐緩行線我孫子駅取手駅方面(上り)ではGota del Vientが主に使用されることが多い。

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス編集

全駅で使用されている。ただし開業以前の試運転時は現在使用しているのとは異なるメロディを使用していた。

東京臨海高速鉄道りんかい線編集

りんかい線では基本的にJR東日本で使用されているものと同じ東洋メディアリンクス製のメロディを使用している。

  • 東京テレポート駅では2008年7月からフジテレビの全面協力により『踊る大捜査線』のテーマソングをアレンジしたものを使用している。なお、2012年12月7日から2013年2月1日までは映画『ONE PIECE FILM Z』のテーマソングを使用していた。
  • 大井町駅では劇団四季の専用劇場である四季劇場[夏]の最寄り駅であることから、同劇場でミュージカルが上演されている期間に限り、メロディが変更されている。
    • 2011年6月21日から2013年1月28日まではミュージカル『美女と野獣』のテーマ曲が採用され、上り線(新木場方面行き)は「ビ アワ ゲスト(おもてなし)」、下り線(大崎方面行き)は「美女と野獣」がいずれも11秒間流れていた。[46]
    • 2013年10月25日から2017年4月9日まではミュージカル『リトル・マーメイド』のテーマ曲が採用され、上り線(新木場方面)は「アンダー・ザ・シー」、下り線(大崎方面)は「パート・オブ・ユア・ワールド」がいずれも11秒間流れていた。[47]
  • 国際展示場駅では、2012年8月9日から9月30日までゼンリン「いつもNAVI」のCMソング[48]、2015年3月13日から6月22日まで「日清 spa王」のCMソングが使用されていた。

東京モノレール羽田空港線編集

2017年6月26日から2018年3月31日(予定)まで、大井競馬場前駅で東京シティ競馬テーマソング「Twinkle Twinkle 2017」が使用されている[49]

北総鉄道編集

  • 映画「男はつらいよ」テーマ曲(新柴又駅
  • 矢切の渡し矢切駅
    2017年3月31日から新柴又駅と矢切駅で使用されている。アレンジ、作曲はスイッチの福嶋尚哉。
    新柴又駅のメロディは当初はオリジナル曲(曲名は1番線がアリッサム、2番線がクレチマス)であったが、2017年8月26日より映画「男はつらいよ」のテーマ曲に変更された。

多摩都市モノレール編集

JR東日本の接近放送(東海道型など)で使われているメロディが使用されている。

横浜市交通局横浜市営地下鉄編集

2007年11月にブルーラインに導入された。導入から1ヶ月程は曲の頭の部分が欠けていた。グリーンラインは開通当初から使用している。

2012年4月3日から、ブルーライン関内駅で横浜DeNAベイスターズ球団歌「熱き星たちよ」が使用されている[50]

2014年7月10日から、ブルーライン新横浜駅横浜F・マリノスサポーターズソング「We are F・Marinos」が使用されている。

横浜シーサイドライン金沢シーサイドライン編集

金沢シーサイドラインでは、2014年7月1日より開業25周年を記念して全駅の発車ベルと接近チャイムをメロディに変更した。童謡「うみ」、文部省唱歌「」、「我は海の子」、横浜市金沢区出身である小田和正の「たしかなこと」、「言葉にできない」の5曲(2016年4月16日からはシーサイドラインのプロモーションソング「Seaside Line ~わたしのお気に入り~」が追加された)が採用され、駅ごとに異なるメロディが使用されている[51]

関東鉄道編集

上信電鉄編集

高崎駅テレサ・テンの「美酒加珈琲」をアレンジしたエンドレスのメロディが使用されている。

伊豆急行編集

2015年3月26日から河津駅石川さゆりの「天城越え」が使用されている。

富士急行編集

大月駅富士山駅河口湖駅文部省唱歌ふじの山」が使用されている。

しなの鉄道編集

屋代駅戸倉駅上田駅小諸駅軽井沢駅でJR東日本と同じものが使用されている(東洋メディアリンクスGKカンノ製作所製)。

えちごトキめき鉄道編集

糸魚川駅で、糸魚川市出身の詩人相馬御風が作詞した童謡「春よ来い」、「ふるさと」、「夏の雲」、「カチューシャの唄」が使用されており(JR大糸線は発車ベルのみ)、時期によって4曲をローテーションで使用している。

あいの風とやま鉄道編集

  • 高岡駅では高岡市の伝統工芸・高岡銅器の「おりん」を使ったメロディが使用されている。曲名は「越の高岡」。
  • 富山駅では2017年3月13日からヴィヴァルディ作曲の「四季」(3月 - 5月は「春」、9月 - 11月は「秋」、12月 - 2月は「冬」)および「アルプスの牧場」(6 - 8月)が使用されている。JR北陸本線時代には、かつて民謡「こきりこ節」のアレンジが使用されていたが、CTC導入を機に他の自動放送導入駅と共通のメロディに統一されていた。

万葉線編集

高岡駅停留場で列車入線時と発車時に「お鈴」のメロディが使用されている。なお、あいの風とやま鉄道高岡駅で使用されているものとはアレンジが異なる。

えちぜん鉄道編集

福井駅で笠松泰洋作曲のハープを使用したメロディが使用されている。勝山永平寺線用と三国芦原線用の2種類がある。

遠州鉄道編集

新浜松駅で遠鉄グループソング「街と生きる」が使用されている。以前は東武野田線と同じものが2回流れていた。

名古屋鉄道名古屋市交通局名古屋市営地下鉄編集

瀬戸線を含む全線で車載のメロディを使用している(名古屋市交通局は上飯田線以外ベル。ただし、接近メロディを路線ごとに上下別で設定している)。

近畿日本鉄道編集

  • けいはんな線
    生駒 - 学研奈良登美ヶ丘間開業に合わせて既存区間(旧東大阪線)も含め導入。長田コスモスクエア方面行きはドビュッシーの「」、学研奈良登美ヶ丘方面はベートーヴェンの「交響曲第6番「田園」」。
  • ウェストミンスターの鐘」+「ドナウ川のさざなみ」(イヴァノヴィチ作曲)
    近鉄名古屋駅大阪難波方面および湯の山温泉大和西大寺方面(臨時のみ)の特急発車時に使用されている。1960年代には既に使用が開始され、初期は「ウェストミンスターの鐘」と「アニーローリー」を使用していた。その後、1978年のビスタカーIII世就役と相前後して、アニーローリーから「ドナウ川のさざなみ」に変更された。当時は本物の鐘とオーケストラによる演奏が流されていたが、末期になるとテープが伸びたり音質が悪くなるなどの劣化が見られたため、1989年から2代目の電子音タイプに変更され、その後2016年8月10日からは同じ電子音タイプではあるが3代目となるオーケストラ調のアレンジ版に再変更された。2015年7月9日までは松阪宇治山田鳥羽賢島方面の特急発車時にも使用されていた。
  • 縁を結いて堂本剛[52]
    2012年3月20日から2017年3月19日まで、大阪上本町駅(地上ホームのみ)・近鉄奈良駅京都駅(「しまかぜ」を除く)・橿原神宮前駅(橿原線ホームのみ)・大阪阿部野橋駅(「青の交響曲」を除く)の特急発車時に使用されていた。当初は1年間の予定であったが、好評のためさらに1年間延長され[53]、最終的には2017年3月19日まで継続使用された。なお、メロディは案内放送終了頃から流れ出し鳴動後に、通常の発車放送とブザーが流れたうえで発車となる。
  • Call Me Up西野カナ[54]
    2015年7月10日から2016年12月26日まで近鉄名古屋駅の津・松阪・宇治山田・鳥羽・賢島方面の特急発車時に使用されていた(「しまかぜ」を除く)。
  • 「ウェストミンスターの鐘」+「Around the World」(ヤング作曲)
    2016年12月27日から近鉄名古屋駅の津・松阪・宇治山田・鳥羽・賢島方面の特急発車時に使用されている(「しまかぜ」を除く)。
    また、2016年秋から同社のテレビCM「舞台は、伊勢志摩」のCMソングにも使用されている。
  • 水上の音楽」(ヘンデル作曲)
    2017年3月20日から大阪上本町駅(地上ホームのみ)・近鉄奈良駅・京都駅(「しまかぜ」を除く)・橿原神宮前駅(橿原線ホームのみ)・大阪阿部野橋駅(「青の交響曲」を除く)の特急発車時に使用されている。
  • しまかぜ」専用発車メロディ
    2013年3月21日から運転開始した特急「しまかぜ」では、始発駅である近鉄名古屋駅、大阪難波駅、賢島駅の発車時にヨハン・ブルグミュラーの18の練習曲 「真珠」が流れる(近鉄名古屋駅のみ他の駅よりもメロディが長い)。2014年10月10日からは京都駅始発の「しまかぜ」が増発され、京都駅発車時に流れている。
  • 青の交響曲」専用発車メロディ
    2016年9月10日から運転開始した特急「青の交響曲」では、始発駅である大阪阿部野橋駅の発車時にハイドンの「交響曲101番第2楽章「時計」」が流れる。

なお、同社では2017年9月29日より発車メロディの曲目を公式ホームページで公開している[55][56]。このうち公開時点で使用を終了した「Call Me Up」と「縁を結いて」を除いて公式ホームページで発車メロディの試聴も可能である(「ウェストミンスターの鐘」+「ドナウ川のさざなみ」は2016年から使用の3代目のみ試聴可能)。

京阪電気鉄道編集

列車運行管理システム(ADEC)の更新完了に伴い2007年6月から京阪本線鴨東線宇治線交野線で、2008年10月からは中之島線で、2017年8月からは快速特急向谷実作曲による新メロディが導入されている。

上下別に快速特急用のメロディ、特急用の特急メロディ・それ以外の種別用の一般メロディで分かれており、京阪本線・鴨東線のメロディはつなげると1つの曲になるというユニークな試みがなされた。

京阪本線・鴨東線では、快速特急用メロディが淀屋橋駅天満橋駅京橋駅三条駅出町柳駅に、特急用メロディが前述の駅と枚方市駅樟葉駅中書島駅丹波橋駅、一般用メロディが前述の駅と守口市駅萱島駅香里園駅八幡市駅淀駅深草駅に導入されている(京阪本線はホームが「2面3線以上かつ連動駅」という条件を満たしている駅のみにメロディが導入されているが、条件を満たしていない2面2線の八幡市駅は導入時2面4線であったため、1面2線の出町柳駅は始発駅のためメロディが導入されている)。

快速特急では、2017年7月まで京橋駅で「朝靄の京橋で乗り換え」をアレンジしたものが、出町柳駅で「出町柳から」をアレンジしたものが使用されていた。この他、淀駅では臨時特急発車時に『フィガロの結婚』をアレンジしたもの(初代の特急用メロディ)が流れる。

また、中之島駅私市駅宇治駅では京阪本線・鴨東線の発車メロディを基調とした専用の発車メロディを使用している。

メロディの曲名は、上り快速特急用メロディは「KIRAYAKA」、上り特急用メロディは「MIYABI」、上り一般用メロディは「KIRAMEKI」、下り快速特急用メロディは「HANAYAKA」、下り特急用メロディは「GENKI」、下り一般用メロディは「AKOGARE」である。

ライナーは、枚方市始発の列車は枚方市・京橋・天満橋の各駅で「GENKI」を、樟葉始発の列車は樟葉駅では「GENKI」を、京橋駅・天満橋駅では「HANAYAKA」を使用している。

京橋駅と天満橋駅の下り発車メロディは快速特急を除き、種別に関わらず、淀屋橋行きは「GENKI」、中之島行きは「AKOGARE」である。京橋駅以西は全種別が各駅に停車するため、行き先を区別するために淀屋橋行きと中之島行きで発車メロディを変えている。

なお、2008年11月に京阪線の主要駅で向谷作曲の発車メロディを収録したCD『京阪電車発車メロディcollection』が発売された(現在は2016年バージョンが販売されている。京阪主要駅での購入は不可能だが京阪エージェンシーから通信販売がされている)。

以前は特急発車の場合は京都にちなんで「牛若丸」、それ以外の場合はオリジナルメロディとなっており基本的には列車の始発駅にて流れていた(一部除く)。1995年12月まで使用された特急用のメロディは、1971年の初導入(「歴史」の節を参照)時に制作されたオリジナルであった。このメロディは、当時の村岡四郎社長の発案で導入されたもので、曲を制作したのは発車ベルの設備担当だった木村陸朗である[57]

また、K特急→快速特急(初代)が運転されていた頃は京橋駅で「朝靄の京橋で乗り換え」を、出町柳駅で「出町柳から」を、私市駅では普通列車と異なる特急用のメロディを使用していた。なお、前者については臨時快速特急→快速特急(2代)運転開始の際に使用を再開した。

叡山電鉄編集

出町柳駅で使用されている。かつては鞍馬線はメロディ、叡山本線はブザーと使い分けていたが、現在はメロディで統一されている。

京福電気鉄道編集

2008年4月から四条大宮駅帷子ノ辻駅嵐山駅北野白梅町駅で岡野弘幹作曲のメロディが使用されている。

阪急電鉄編集

  • 梅田駅
    神戸本線宝塚本線京都本線で、それぞれ神戸宝塚京都をイメージした曲が使われる(およそ15秒で、うちメロディはおよそ9秒)。終電の時は各改札で客の通過が終わったことを確認するまで鳴らされるのでメロディの最後の音が長くなり、1分程度鳴り続ける場合もある。また、23時40分頃より各路線の行先別終電の発車まで駅全体にその行先の終電間際であることを知らせる「第三の男」(オリジナルアレンジ曲)のBGMとその旨を知らせる案内放送が流れる。
  • 宝塚駅
    宝塚歌劇100周年を記念し、2014年3月21日から宝塚本線は「すみれの花咲く頃」、今津線は宝塚に馴染みの深い手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」を採用した。メロディはいずれも12秒のシンセサイザー[58]
  • 高速神戸駅新開地駅
    2016年3月の神戸線ダイヤ改正前後に、後述する阪神電気鉄道と共通の発車予告メロディが採用され始めた。予告メロディ→発車放送→発車合図音(阪神の主要途中駅で使われているものと同じタイプ)の順に流れる。

阪神電気鉄道編集

1990年から使用されており、この時は西浦達雄が作曲していたが、2009年1月頃から向谷実作曲のものに変更された。接近時の音楽も西浦→向谷が制作している。

泉北高速鉄道編集

和泉中央駅光明池駅で使用されている。

京都市交通局京都市営地下鉄編集

東西線で使用されている。古都・京都をイメージさせる三味線やを用いた楽曲であり、制作は櫻井音楽工房である。なお、御陵駅では京阪京津線方面ホーム専用のメロディも存在する。

大阪市交通局大阪市営地下鉄編集

長堀鶴見緑地線では開業時から採用しているが、現在流れているメロディとは異なるものである。その他の路線でも1990年頃から採用しているが、長堀鶴見緑地線のものとは違うタイプのものである。これは、同線が花博会場へのアクセス線となり、同様のコンセプトで製作された事による。その為、同じリニア地下鉄でも今里筋線は通常の発車メロディである。

当初は上り・下りともに同じメロディを採用する予定であったが、停車時における両者の区別がつきにくいという理由で、新たに下りメロディが作られることとなった。 上り線は上昇する旋律に、下り線は下降する旋律に作曲されている。[59]

北大阪急行電鉄編集

千里中央駅で、発車放送の開始時に季節ごとに違うメロディ(4種類)が流れる。発車放送の後にベルまたはブザーが別途鳴る。

神戸市交通局神戸市営地下鉄編集

海岸線で開業時から使用されている。

神戸新交通編集

山陽電気鉄道編集

2012年5月から、一部の主要駅で塩塚博作曲による発車メロディが導入されている[60]

広島高速交通(アストラムライン)編集

新白島駅を除く各駅で同じ曲が使用されている。但し本通駅では発車前の「○番乗り場の電車は○行きです。○までの各駅にお越しの方は○番乗り場の電車にお乗りください」の放送時に別のメロディが流れる。

広島電鉄編集

広島港電停横川駅電停広島駅電停で使われている。広島港電停はホームごとに異なるメロディで、広島駅電停・横川駅電停は同じものが使用されている。

高松琴平電気鉄道編集

  • 瓦町駅で1番線・3番線から高松築港方面行きの上り電車が発車する際にのみ使用されている。(それ以外の乗り場や行き先の電車へは他駅でも使われている電子音のベルが使用される。)
    1番線は「オブラディ・オブラダ」、3番線は「It's a small world」が使用されている。

伊予鉄道編集

松山市駅高浜駅郡中港駅横河原駅で伊予鉄道社長の清水一郎が作曲したメロディ「リズム」が使用されている[61]

西日本鉄道編集

天神大牟田線で2013年の二日市駅・筑紫駅を皮切りに、発車案内装置・駅自動放送を更新した福岡(天神)駅・大橋駅・久留米駅・柳川駅・大牟田駅で順次発車メロディが導入された。福岡(天神)方面は東武伊勢崎線・東上線の中間駅で使用されているものと同じメロディで、大牟田方面・太宰府方面は別の汎用メロディが使用されている。前述の駅以外でも一部の主要駅では2打点または4打点のチャイムが使用されている。

沖縄都市モノレール編集

那覇空港駅首里駅で、沖縄民謡をモチーフにしたメロディが使用されている(その他は車内メロディになっている)。

接近メロディ編集

接近メロディ(せっきんメロディ)は、主に鉄道駅において利用者に列車が接近することを知らせる音楽あるいはそのシステムである。日本全国に普及しているほか、一部の国や地域でも採用されている。

なお、接近メロディーにはいくつかのパターンがあり、JR西日本を始めとする関西の鉄道会社では用途によってさらに予告メロディ、入線(通過)メロディ、到着メロディ(入線メロディの後に流れる)と呼ばれるものに分けられるが、主な用途としては次の5つに大別される。

  • 接近の自動放送の前に一回だけ流れる。
  • 自動放送一回につき一回流れる。
  • 自動放送の後、列車入線まで流れ続ける。
  • 入線1~2分前から自動的に流れ始め、列車入線まで流れ続ける。
  • 自動放送の前に一回流れ、自動放送終了後さらに列車入線まで流れ続ける。

JR旅客各社編集

JR北海道編集

JR東日本編集

  • ATOS導入前の山手線京浜東北線中央線でそれぞれ独自の接近メロディが使われていた。ATOS導入後は基本的に使われていないが、装置の不具合などでまれに復活することがある(早朝・深夜の水道橋駅の東京方面ホームでは東京止まりを強調するためにATOS放送を切り中央線の独自接近メロディが復活する)。ATOS放送の接近メロディは、山手線の独自の接近メロディをアレンジしたものである。2010年に外房線の一部の駅(勝浦駅大原駅など)の接近メロディにATOS導入前の山手線の接近メロディと同じものが導入された。
  • 横浜線の一部の駅(橋本駅など)では電車の接近を示す電光掲示板に接近メロディを流す装置が併設され、電車の接近時には「メリーさんのひつじ」が接近放送とは別に流れる。
  • 横浜線菊名駅町田駅ではATOS導入の際、一時的に接近メロディが流れ、菊名駅は日によって曲が違っていた。また、京葉線がATOS化された際には新木場駅でも流れていた。
  • 東北本線北上駅では櫻井音楽工房製の「スプリングボックス」(池袋駅秋葉原駅などでも発車メロディとして使用)が、北陸新幹線軽井沢駅ではサウンドファクトリー製の「海の駅」(品川駅大崎駅でも発車メロディとして使用)が流れる。さらに、鶴岡駅では、発車メロディーとしてはすでに消滅した「清流」が使われている((但し、フェードアウトしているためフルコーラス聞くことはできない。))。
  • 羽越本線酒田駅では、同市出身の岸洋子の「夜明けのうた」が流れる。

JR東海編集

JR西日本編集

  • JR神戸線ならびに山陽本線上郡駅以東、赤穂線播州赤穂駅以東では列車接近時に予告メロディ - 列車案内の後、オリジナルの接近メロディ「さざなみ」[62] が流れる。
    • 甲子園口駅西明石駅ひめじ別所駅では上記に加え、接近表示器から「メリーさんの羊」が流れる。
    • 魚住駅加古川駅姫路駅は上記に加え、接近表示器から「メリーさんの羊」や「草競馬」のサビの部分が流れる。
    • さくら夙川駅ではコブクロの楽曲「」のサビの部分が使用されていたが、著作権料の関係で「さざなみ」に変更された[62](さらに2015年3月12日より他のJR神戸線の駅と同様音質見直し版に再変更)。
    • 須磨海浜公園駅では「かもめの水兵さん」が使用されていたが、2014年7月16日より「さざなみ」(音質見直し版)に変更された[63]。なお、2015年3月12日からはこの音質見直し版を、さくら夙川駅を含むJR神戸線各駅ならびに山陽本線相生駅以東・上郡駅、赤穂線播州赤穂駅に拡大した[64]
  • 大阪駅(JR神戸線・京都線を含めた全てのホーム)・大阪環状線大和路線JRゆめ咲線おおさか東線JR宝塚線塚口駅新三田駅)・JR東西線尼崎駅を除く)・学研都市線で共通の接近メロディが流れている。ただし、基本的なメロディそのものは同じであるが津田英治向山佳比子大阪環状・大和路線運行管理システム)による案内放送の駅と、村山明よしいけいこ(JR宝塚・JR東西・学研都市線運行管理システム)による案内放送の駅(大阪駅は大阪環状線ホームのみ前者で、それ以外は後者)で音程やテンポが少し異なり、前者は特に接近メロディ中のフレーズの長さを短縮している(音質見直し版は例外)。また、それぞれ停車用と通過用でメロディが分けられている。なお、おおさか東線は開業時から運行管理システムの本格稼働までは独自の接近メロディが使用されていた。2015年3月12日から13日にかけて、大阪環状・大和路線運行管理システム導入駅と大阪駅(ただし天王寺駅は2015年2月24日に先行導入)で、2017年3月7日にはJR宝塚・JR東西・学研都市線システム導入駅で音質を見直したものに切り替えられた[64][65]
  • 京都駅では、かつて西武鉄道西武秩父駅でも使用されていたメロディが、接近メロディとして使用されている。2015年3月12日からは音質を見直した上で、導入駅を坂田駅田村駅以外の琵琶湖線各駅、ならびに島本駅以外のJR京都線各駅に拡大した[64]
  • JR京都線の島本駅では小林亜星原曲の「人間みな兄弟〜夜がくる」を接近メロディとして使用している。
  • 2011年から、JR宝塚線(広野駅篠山口駅)でオリジナルの接近メロディが流れている(以下、「JR西日本標準の入線メロディ」と記述)。このメロディは、近畿エリアのSUNTRASを導入していない路線と岡山支社管内の路線(いずれも一部の駅を除く)で順次導入されている。
  • 阪和線では2000年から全駅で接近メロディが流れている。停車用と通過用でメロディが分けられている。また、関西空港線関西空港駅では独自の接近メロディが流れる(関空快速と関空特急はるかでメロディは異なる)。2017年3月7日に阪和線は音質を見直したものに切り替えられた[65]
  • 岡山支社管内(主要駅)の各路線では列車接近時に童謡や唱歌などのご当地メロディが自動放送と共に流れる。ただし、一部の駅では2012年より、ご当地メロディを廃止してJR西日本標準の入線メロディに差し替えたり(金光駅松永駅など)、ご当地メロディのあとにJR西日本標準の入線メロディを続けて流している駅もある(岡山駅津山駅など)。なお、2016年より山陽本線瀬戸駅糸崎駅)に運行管理システムが導入したため、該当区間のうちご当地メロディが流れる駅は接近放送が鳴り終わるとメロディも途中で終わり、JR西日本標準の入線メロディが続けて流される。
  • 広島支社管内の各路線では、オリジナルの接近メロディ(以下広島支社標準入線メロディ)が多数使用されている。JR西日本標準接近メロディを流したあとに簡易接近放送を挟んで広島支社標準入線メロディを流す駅と直接簡易接近放送を流し広島支社標準入線メロディを流す駅とに大別されており統一されていない。また、JR東日本で発車メロディとして使用されている「せせらぎ」や「春」といったメロディも使用されていたが、JR西日本標準の接近メロディと広島支社標準入線メロディに取って代わられ、現在では使用されていない(下りが広島駅2番のりば、上りが広島駅4番のりばのものと同じメロディに変わっている)。なお芸備線には専用のオリジナルメロディが導入されているなど、広島支社標準入線メロディは主要路線のみの導入にとどまる。また、広島駅を除く主要駅に導入されている同支社独自の自動放送では広島支社標準入線メロディの音色違いが使われている。2016年3月8日頃から宇部線宇部新川駅琴芝駅山口線山口駅などで使われている接近メロディが接近・入線メロディとして導入された。宇部線ではJR西日本標準接近メロディの導入はない。
  • 米子支社管内については、山陰本線因美線の一部の駅にてオリジナルの接近メロディが使用されている。また、当支社のメロディは、北越急行ほくほく線まつだい駅でも列車通過時に同じメロディが流れる。
  • 金沢支社管内(小・中規模駅)の各路線では、接近表示器から電子音の童謡やクラシックの接近メロディが流れる(草津線寺庄駅でも、同様に電子音の「アニーローリー」が流れていたが現在は使用されていない)。自動放送が導入されている主要駅(金沢駅を除く)では、2点チャイム - 列車案内の後、金沢駅で使用されている接近メロディの短縮版(2015年3月までは関西空港駅にて使用されているメロディと同じもの)が流れる。
  • 草津線の油日駅では、オルガンの音色の「春が来た」が接近表示器から流れる。
  • 2015年2月から、山陽新幹線の各駅で2003年秋まで「ひかり」・「こだま」で使用されていた車内放送メロディのアレンジが流れる(JR東海の管轄である新大阪駅を除く)。
汎用メロディ
  • JR西日本標準の入線メロディ - JR西日本各地で流れている。一部の駅ではこれに続き別のメロディが流れることもある。
  • さざなみ - JR神戸線などで使用されているメロディ。一部の駅ではこれに加え別のメロディが流れることもある。
  • (曲名不明) - 大阪環状線をはじめ大和路線などでも使用されているメロディ。音色違いや遅回し版がJR東西線などに導入させている。
当地に因んだメロディ
その他のメロディ
  • 線路は続くよどこまでも - 岡山支社管内で使用されているほか、高山本線猪谷駅でも使用されている。
  • ふるさと - 尾道駅で使用。一時使用停止された後、アレンジを変更して復活した。
  • われは海の子 - 尾道駅で使用。一時使用停止された後復活した。また、七尾線の駅でも夏季限定で使用されている。
  • もみじ - 福山駅および七尾線の駅でいずれも秋季限定で使用されている。
  • 砂の鏡 - 広島駅1番・5番乗り場で使用。芸備線でも別アレンジで使用。一時期は呉線、前空駅(アレンジ違い)でも採用されていた。

JR四国編集

JR九州編集

私鉄・公営交通・第三セクター編集

京浜急行電鉄編集

大半の駅ではモーツァルトの「6つのレントラー舞曲」が流れる。2008年7月に主要16駅を対象に「京急駅メロディ大募集」としてそれぞれの駅にあったご当地ソングを一般公募、同年11月に決定し順次対象駅に導入されている[69]。駅メロディの楽曲アレンジは基本的にスイッチ塩塚博が担当しているが、「赤い電車」はくるり岸田繁が自らアレンジしている。

現在使用している駅メロディは以下の通り[69]

駅名 使用曲 使用開始年月日 備考
品川駅 赤い電車
くるり
2009年2月25日 京急のイメージソング。
青物横丁駅 人生いろいろ
島倉千代子
2008年12月14日 品川区出身の歌手・島倉千代子の代表曲。
立会川駅 草競馬
(アメリカ歌曲)
2009年1月22日 駅付近に大井競馬場がある。
平和島駅 いい湯だな
デューク・エイセス
ザ・ドリフターズ
2009年2月25日 駅付近に「天然温泉 平和島」がある。
京急蒲田駅 夢で逢えたら
ラッツ&スター
2008年12月11日 メンバーの鈴木雅之桑野信義が大田区出身。
羽田空港国際線ターミナル駅 Dragon Night
SEKAI NO OWARI[70]
2015年10月21日 メンバーのFukase・Nakajinが大田区出身であり、大田区を拠点に活動してきた。
羽田空港国内線ターミナル駅 「赤い電車」
くるり
2008年11月18日 (品川駅下りホームと同じメロディ。)
京急川崎駅 上を向いて歩こう
坂本九
2008年12月20日 川崎市出身の歌手・坂本九の代表曲。
港町駅 港町十三番地
美空ひばり[71]
2013年3月2日 美空ひばりが所属していた日本コロムビアの川崎工場があったことと、当駅周辺が同曲の舞台であるとされることによる。
生麦駅 ニューヨーク・ニューヨーク
ライザ・ミネリフランク・シナトラ
2012年3月30日 キリン・一番搾り」のCMソング。
キリンビール横浜工場の最寄り駅であることによる。
横浜駅 ブルー・ライト・ヨコハマ
いしだあゆみ
2008年12月23日 横浜の情景を歌った歌手・いしだあゆみの代表曲。
井土ヶ谷駅 さくら
ケツメイシ
2015年3月18日 井土ヶ谷にゆかりのあるケツメイシの代表曲。
上大岡駅 夏色
ゆず
2008年11月25日 磯子区岡村出身のフォークデュオ・ゆずの代表曲。
金沢文庫駅 MY HOME TOWN
小田和正
2008年12月22日 金沢区出身の小田和正が生地を思い歌った楽曲。
金沢八景駅
EXILE
2008年12月22日 リーダー・HIROの母校である横浜市立金沢高等学校の最寄駅であることから、「卒業」をテーマにした楽曲を採用。
新逗子駅 LIFE
キマグレン
2008年11月21日 逗子市出身の音楽ユニット・キマグレンの代表曲。
横須賀中央駅 横須賀ストーリー
山口百恵
2008年12月18日 横須賀を舞台にした山口百恵の楽曲。
堀ノ内駅 かもめが翔んだ日
渡辺真知子
2008年11月21日 横須賀市出身の歌手・渡辺真知子の代表曲。
浦賀駅 ゴジラのテーマ」
伊福部昭作曲)
2008年11月21日 ゴジラが当駅付近の観音崎にある「たたら浜」に上陸したという設定にちなむ。
京急久里浜駅 秋桜
さだまさし山口百恵
2008年12月10日 付近にある「くりはま花の国」のコスモスをイメージ。
三浦海岸駅 岬めぐり
山本コウタローとウィークエンド
2017年2月10日 三浦市三崎地区が舞台となった楽曲。
三崎口駅 城ヶ島の雨[72] 2017年1月13日 三崎に居住していたことのある詩人・北原白秋が同地にまつわる作詞をした曲。

かつて使用していた駅メロディは以下の通り。

駅名 使用曲 使用期間 備考
梅屋敷駅 さかさまの空
SMAP[73]
2012年4月9日 - 2012年10月20日 大田区が舞台の連続テレビ小説梅ちゃん先生」主題歌。
大田区内にあり駅名に「梅」が付くことによる。
羽田空港国際線ターミナル駅 世界に一つだけの花
SMAP
2010年10月21日 - 2015年10月20日 アジア地区で人気が高く、訪日客に「日本に来た」と感じてもらえることによる。
川崎大師駅
美空ひばり
2014年5月1日 - 2015年4月30日 川崎大師にゆかりのある作曲家・古賀政男が作曲。
生麦駅 若いってすばらしい
槇みちる
2009年8月1日 - 2012年3月29日 当時の「キリン・一番搾り」のCMソング。
三崎口駅 「岬めぐり」
山本コウタローとウィークエンド
2008年12月10日 - 2017年1月12日 三浦海岸駅と同じ曲だがアレンジが異なる。

小田急電鉄編集

駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日 備考
祖師ヶ谷大蔵駅 1番ホーム ウルトラセブンの歌 2006年3月18日 駅の近くに円谷プロダクションがあることから、
「ウルトラマンまちづくり」の一環として、
同作品のテーマ曲をオルゴール調にアレンジした接近メロディを採用。
2番ホーム ウルトラマンの歌
狛江駅 全ホーム共通 水と緑のまち 2013年9月1日 狛江市の歌で、「音楽の街・狛江」構想推進事業の一環として使用[74]
登戸駅 2番ホーム きてよパーマン
(『パーマン』主題歌)
2011年9月3日 多摩区内に開館した藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄駅である2駅に、
藤子・F・不二雄原作アニメ作品主題歌のオルゴール調メロディを採用[75]
3・4番ホーム 夢をかなえてドラえもん
(『ドラえもん』主題歌)
向ヶ丘遊園駅 1・2番ホーム はじめてのチュウ
(『キテレツ大百科』主題歌)
3・4番ホーム ドラえもんのうた
(『ドラえもん』主題歌)
海老名駅 全ホーム共通 SAKURA 2010年11月3日 地元出身グループいきものがかりの楽曲をオルゴール調にアレンジ[76]
本厚木駅 全ホーム共通 YELL
渋沢駅 1番ホーム 揺れる想い 2014年12月23日 秦野市にゆかりのあるZARDの楽曲を使用。
2番ホーム 負けないで

京王電鉄編集

路線名 駅名 使用ホーム 使用曲 使用開始年月日 備考
京王線 京王八王子駅 1番線 ヒーロー 2011年11月16日 八王子出身のFUNKY MONKEY BABYSの楽曲[77]
2番線 あとひとつ
聖蹟桜ヶ丘駅 全ホーム共通 カントリー・ロード
本名陽子
2012年4月8日 アニメ映画『耳をすませば』の舞台となったことから、
多摩市と京王との共同事業として同作の主題歌を採用。[78]
府中駅[79] 1・2番線 ぶんぶんぶん 2013年4月24日 作詞した詩人・村野四郎が府中市出身であることによる。
3・4番線 府中小唄 府中市の郷土民謡。
調布駅 全ホーム共通 ありがとう
いきものがかり
2012年8月19日 調布市が舞台のドラマ『ゲゲゲの女房』の主題歌。[80]
同駅地下化に合わせ、桐朋学園大学音楽学部が演奏したメロディを採用。
つつじヶ丘駅 全ホーム共通 思い出のアルバム[81] 2017年10月2日 作曲した本多鉄麿がつつじヶ丘にゆかりのあることによる。
明大前駅 全ホーム共通 明治大学校歌 2017年3月25日 当駅が明治大学和泉キャンパスの最寄駅であることによる。
京王新線 初台駅
(通常用)
1番線 ガーランド・ワルツ
眠れる森の美女
2015年12月28日 新国立劇場の最寄駅であることから、バレエオペラの楽曲を採用[82]
2番線 凱旋行進曲
アイーダ
初台駅
(クリスマス限定)
全ホーム共通 行進曲
くるみ割り人形
2015年12月15日 クリスマスシーズンに合わせて、初台駅メロディ本採用の前に先行採用。
2015年は12月27日をもって終了したが、2016年以降もクリスマスシーズン限定で使用されている。
相模原線 京王多摩センター駅 全ホーム共通 ピューロマーチ 2016年11月1日 当駅が最寄のサンリオピューロランドのテーマソング。
井の頭線 久我山駅 1番線 山のワルツ 2013年12月18日 当地在住の作曲家・湯山昭が作曲した童謡[83]
当初は1年間限定であったが、その後も継続使用されている。
2番線 おはなしゆびさん
  • 上記以外の駅でも、上下線及び停車・通過・回送列車停車で異なるメロディが流れる。また、発車ベルの音程も上下線で異なっている。

名古屋市営地下鉄編集

2005年10月6日から名城線と名港線でJR東日本で発車メロディとして採用されている曲を使用して実験的に導入され、2007年3月19日より上飯田線を除く全線で本格的に導入された[84]。2007年に導入された曲は、名古屋市立大学大学院の水野みか子教授により、各路線のイメージに合うように作曲されたオリジナルメロディである[85]。なお、接近メロディ導入前には、現在でも上飯田線で使用されているような2点チャイムが流されていた。

路線名 方面 曲名 備考
東山線 藤が丘方面 「ドリーム」
高畑方面 「イエローライン」
鶴舞線 赤池方面 「サンライト」
上小田井方面 「ファンタジー」
名城線 左回り 「ランディング」
右回り 「サークルポイント」
名港線 名古屋港方面 「ハッピータイム」
金山方面 「海」 殆どの電車は名城線右回り(大曽根ナゴヤドーム前矢田本山方面)ヘ直通運転する。
桜通線 徳重方面 「オーバル」 2011年の徳重延伸までは「野並方面」という表記であった。
中村区役所方面 「チェリー」
名城線(旧) 左回り 「すすきの高原」
右回り 「あざみ野」
名港線(旧) 名古屋港方面 「twilight」
金山方面 「光と風と」

あいの風とやま鉄道編集

あいの風とやま鉄道では2017年3月13日から順次、新旅客案内システムの使用開始に伴い各駅独自の入線メロディが導入された(富山駅高岡駅では独自の発車メロディも設定))[86][87]

各駅で使用されるメロディは下記の通り。

駅名 曲名 備考
倶利伽羅駅 倶利伽羅峠の歌 この曲のみ、JR北陸本線時代の2014年2月11日より採用されたものを継承。
石動駅 小矢部で見つけましょう 2016年(平成28年)に制作された小矢部市のイメージソング。富山県出身の高原兄が作曲。
福岡駅 ふるさと高岡 高岡市民の歌。高岡銅器の「おりん」によるアレンジ。
西高岡駅
高岡駅(到着) ふるさとの空
(ラスト部)
「富山県ふるさとの歌」として制作された曲。久石譲が作曲。
高岡駅(発車) 越の高岡 「おりん」を使ったオリジナルメロディ。JR北陸本線時代から使用。
越中大門駅 イミズムズムズ♪ 射水ブランドを推進するイメージソング。射水市在住のシンセサイザー奏者・滝沢卓がアレンジ。
小杉駅
呉羽駅 ふるさとの空
(イントロ部)
(高岡駅到着メロディと同じ曲だがアレンジ部分が異なる。)
富山駅(到着)
東富山駅
水橋駅
富山駅(発車) 四季
ヴィヴァルディ作曲)
立山連峰を舞台にした映画「劒岳 点の記」のバックミュージックで使用された。
3月から5月は「春」、9月から11月は「秋」、12月から2月は「冬」のアレンジを使用する。
アルプスの牧場
エルガー作曲)
6月から8月の間は「アルプスの牧場」が使用される。
滑川駅 滑川市の歌 オルゴール調にアレンジ。
東滑川駅
魚津駅 Uozu Chime じゃんとこい魚津まつり最終日のせり込み蝶六街流しで唄い踊られる民謡「せり込み蝶六」をアレンジしたもの。
メロディは一般公募され、東京都在住の男性がアレンジしたものが採用。
黒部駅 公共交通のうた 公共交通の利用促進を目的に黒部ワンコイン・プロジェクト実行委員会が2016年(平成28年)に制作。
富山県出身の高原兄が作曲。
生地駅
西入善駅 ただいま 入善町出身の歌手・西島梢(元ナナムジカ)のソロ再デビュー時の楽曲。
入善駅 上海帰りのリル 入善町出身の歌手・津村謙の楽曲
泊駅 まめなけあさひ 朝日町商工会が制作。富山県出身の高原兄が作曲。
越中宮崎駅 城の越しから 地元の伝統芸能・鹿島神社稚児舞のメロディをアレンジしたもの。

その他編集

特記事項編集

発車メロディを鳴らすためのスイッチは駅ホーム上の利用客の目に付く場所に設置されている場合が多いがこれを鉄道係員以外が許可無く操作した場合、業務妨害罪で罰せられる(一部の駅にはその旨の注意書きがスイッチ付近に貼ってある)が、JRを含め、ほとんどの駅でカバーがされていないのが現状である。

脚注編集

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  1. ^ 1960年代頃より発車メロディ導入までは00分発の京阪特急日本放送協会(NHK)の時報を始発駅で流して発車させていた。
  2. ^ 「駅員と地元の思いが詰まった電車の発車メロディの選曲」 R25
  3. ^ ~駅と地域の活性化を目指して~ 川崎駅 東海道線ホーム発車メロディに「上を向いて歩こう」を導入します 2016年12月6日 川崎市・JR東日本横浜支社
  4. ^ a b [1]
  5. ^ 駅に降り立った時からプレイボール気分!横浜DeNAベイスターズとJR横浜支社が強力タッグ!(横浜DeNAベイスターズ 2013年3月21日)
  6. ^ http://www.f-marinos.com/news/detail/2016-01-14/100000/102206
  7. ^ 大曲駅新幹線ホームの発車メロディを変更します
  8. ^ a b “北陸新幹線金沢開業に向け、長野駅と飯山駅の発車メロディをそれぞれ県歌「信濃の国」と唱歌「ふるさと」といたします” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道長野支社, (2014年11月7日), http://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/141110.pdf 2014年12月10日閲覧。 
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  12. ^ 『大阪環状線改造プロジェクト』進行中 大阪環状線発車メロディ全駅曲目決定!3月22日(日曜日)環状運転開始記念日に、全駅が音の環でつながります♪ - JR西日本プレスリリース 2015年3月16日
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  15. ^ カニ食べ行こう〜城崎温泉駅はPUFFY - 読売新聞 2010年11月9日
  16. ^ 山陽新幹線 主要5駅の「発車予告音」に「銀河鉄道999」の音色を導入します - 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2016年2月9日付
  17. ^ 博多駅在来線ホームの自動放送に新しくメロディを導入します
  18. ^ 安全報告書|安全への取り組み|東武鉄道 の「4.お客様の安全のために」
  19. ^ a b c d 6月14日(日)池袋駅発車メロディがクラシック音楽に変わります♪~当日はリニューアル発車メロディお披露目、「TJライナー」7周年記念イベントもあわせて実施します~ - 東武鉄道株式会社、2015年6月5日 (PDF)
  20. ^ 東武野田線 鎌ヶ谷駅・新鎌ヶ谷駅で「ファイターズ讃歌」を発車案内メロディーに使用開始♪
  21. ^ 東武動物公園駅の発車案内メロディが「東武動物公園テーマソング」をアレンジした曲に変わります♪ - 東武鉄道株式会社、東武レジャー企画株式会社、2013年7月30日 (PDF)
  22. ^ 鬼怒川温泉駅の発車案内メロディが「東武ワールドスクウェアテーマソング」をアレンジした曲に変わります♪ - 東武鉄道株式会社、東武ワールドスクウェア株式会社、2014年3月10日 (PDF)
  23. ^ 越谷市「第31回 南越谷阿波踊り」開催に合わせて、8月1日(土)より新越谷駅の発車メロディを変更します! - 東武鉄道株式会社、2015年7月27日 (PDF)
  24. ^ 5月22日(日)より、東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅の発車メロディをソラカラちゃんの「テーマソング」等に変更します! (PDF) - 東武鉄道ニュースリリース 2016年5月13日
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  26. ^ 1月31日(土)正午から練馬高野台駅の発車メロディーをお子さま作曲によるメロディーに変更します! 西武鉄道、2015年1月19日
  27. ^ 入間市駅発車メロディ「茶つみ」の使用期間延長について - 西武鉄道
  28. ^ 西武秩父駅の発車メロディーを「旅立ちの日に」に変更します!-西武鉄道
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  37. ^ 生田絵梨花がピアノ演奏「君の名は希望」が乃木坂駅発車メロディに”. 音楽ナタリー (2016年1月20日). 2016年1月20日閲覧。
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  39. ^ 「ドラゴンクエスト」の「序曲」を、東横線渋谷駅の発車メロディとして期間限定で使用します! - 東京急行電鉄 2016年6月30日
  40. ^ 東急東横線の渋谷駅、あのドラクエ曲が発車メロディーに,ITmedia,2016年6月30日
  41. ^ 12月6日(木)から、川崎フロンターレの応援歌が東横線武蔵小杉駅・新丸子駅の発車ベルメロディに! (PDF, 東京急行電鉄 2012年11月28日)
  42. ^ http://www.tokyu.co.jp/file/141203-1.pdf 東横線武蔵小杉駅・新丸子駅に続き、元住吉駅の発車ベルメロディも川崎フロンターレの応援歌になります。] (PDF, 東京急行電鉄 2014年12月3日)
  43. ^ 東横線開通90周年記念イベントを実施 (PDF, 東京急行電鉄 2017年8月17日)
  44. ^ TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC- この冬、東急線の駅、電車、東急グループの主要商業施設がディズニー一色に染まる! (PDF, 東京急行電鉄 2016年10月19日)
  45. ^ 期間限定のラッピング電車・バスや発車メロディを実施 東京急行電鉄 2017年11月1日
  46. ^ 発車ベル:りんかい線・大井町駅の曲「美女と野獣」に毎日jp、2011年6月22日)
  47. ^ ミュージカル『リトルマーメイド』出演者が一日駅長に就任します。大井町駅発車ベルが『リトルマーメイド』のメロディになります。 - 東京臨海高速鉄道
  48. ^ 「国際展示場」駅の発車メロディーに使われているCMソングを当てるキャンペーン AdverTimes 2012年8月12日閲覧。
  49. ^ 「大井競馬場前駅」の発車メロディが東京シティ競馬テーマソング「Twinkle Twinkle 2017」に変わります! (PDF) - 東京モノレール、2017年6月19日。
  50. ^ 市営地下鉄関内駅 「ベイスターズステーション」宣言!(横浜市交通局、2012年4月3日)
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  52. ^ 堂本剛さんの楽曲「縁を結いて」が、近鉄特急の発車メロディになります
  53. ^ 近鉄特急の発車メロディ・堂本剛さんの楽曲「縁を結いて」を好評につき延長いたします 2013年2月18日
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  80. ^ 調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌 《いきものがかり「ありがとう」》が調布駅(地下駅)の列車接近メロディーになります! 京王電鉄ニュースリリース 2012年7月17日
  81. ^ 10月2日(月)始発から京王線つつじヶ丘駅の列車接近メロディーが童謡「思い出のアルバム」に変わります!京王グループ 2017年9月22日配信
  82. ^ 12月15日(火)始発から バレエ・オペラの名曲が京王線初台駅の列車接近メロディーになります! (PDF) - 京王電鉄、2015年12月2日、2015年12月2日閲覧。
  83. ^ 童謡の「おはなしゆびさん」と「山のワルツ」を期間限定で久我山駅の列車接近メロディーにします! (PDF) - 京王電鉄(2013年12月16日付、同月25日閲覧)
  84. ^ 特集:メロディサイン、上飯田線を除く全線に導入
  85. ^ 列車接近メロディー -名古屋市交通局公式サイト
  86. ^ あいの風とやま鉄道 (2016年12月14日). “新指令システム稼動に伴う利便性の向上について”. 富山県. 2016年12月30日閲覧。
  87. ^ あいの風とやま鉄道 (2016年12月14日). “各駅の到着メロディの制作状況等について”. 富山県. 2016年12月30日閲覧。
  88. ^ 7月24日(金)より伊勢崎線 足利市駅の列車到着メロディを、森高千里さんが歌った「渡良瀬橋」に変更します♪ - 東武鉄道株式会社、2015年7月21日 (PDF)
  89. ^ 電車に関するお知らせ - 6月29日(金)より向谷 実氏制作のオリジナル曲を放送! 相鉄線二俣川駅にて「JAZZ」の駅メロディを導入”. 2012年7月30日閲覧。
  90. ^ 電車に関するお知らせ - 7月14日(土)特別列車「相鉄JAZZトレイン2012」を運行”. 2012年7月30日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集