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株式会社山本書店(やまもとしょてん)は、日本出版社評論家キリスト教徒山本七平が創業(ただし、創業は評論活動を開始するはるか以前である)。山本没後は、夫人の山本れい子を店主として営業し、2007年3月31日に閉店した。

歴史編集

  • 1956年 山本七平が世田谷の自宅内に設立する
  • 1958年 『歴史としての聖書』を出版。聖書学関連書籍の出版をその事業の中核とする経営方針が確立する
  • 1963年9月 自宅に書店の倉庫が完成
  • 1963年10月 自宅が火災で全焼。書店は一橋書店の二階にて仮営業に
  • 1964年 新宿区市谷本村町の建物に移転する(山本の自宅は鎌倉市内に新築)
  • 1970年5月 イザヤ・ベンダサン著『日本人とユダヤ人』を刊行。ベストセラーになる
  • 1971年 『日本人とユダヤ人』が第2回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
  • 1991年8月 『希和対訳脚注つき新約聖書』を17年掛けて完結する
  • 1991年12月10日 創業者の山本七平が死去。れい子夫人が店主に
  • 1996年 山本七平・れい子・良樹著『山本家のイエス伝』を刊行
  • 1997年 『山本七平と行く聖書の旅』を刊行
  • 2000年 『宗教からの呼びかけ』を刊行
  • 2007年3月 閉店。それまでに『日本人とユダヤ人』を含め多くの出版物の版権は各出版社に移譲されていたが、残余の刊行物についてはキリスト教系の教文館に移される。

主な刊行書編集

刊行計画があった書物編集