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山階芳麿賞(やましなよしまろしょう)は日本の鳥類学の賞。

1992年(平成4年)に山階鳥類研究所の財団設立50周年を記念して、元皇族山階芳麿の生前の功績を称えて創設された。対象は"我が国の鳥学研究の発展と鳥類の保護活動に寄与された個人あるいは団体"[1]である。2003年以降は副賞に朝日新聞社賞(賞金50万円と盾)が付加された。また、2004年以降は、毎年から隔年での表彰に変更された。

記念メダルは、表に山階芳麿の肖像、裏にヤンバルクイナがデザインされている。

受賞者編集

受賞者 所属・職位
第1回 1992年 羽田健三 信州大学名誉教授
第2回 1993年 松山資郎 山階鳥類研究所顧問
第3回 1994年 中村司 山梨大学名誉教授
第4回 1995年 黒田長久 山階鳥類研究所所長
第5回 1996年 中村登流 上越教育大学名誉教授
第6回 1997年 正富宏之 専修大学北海道短期大学教授
第7回 1998年 樋口広芳 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
第8回 1999年 山岸哲 京都大学大学院教授 山階鳥類研究所所長
第9回 2000年 藤巻裕蔵 帯広畜産大学教授
第10回 2001年 小城春雄 北海道大学大学院教授
第11回 2002年 中村浩志 信州大学教授
第12回 2003年 石居進 早稲田大学名誉教授
第13回 2004年 由井正敏 岩手県立大学教授
第14回 2006年 長谷川博 東邦大学教授
第15回 2008年 立川涼 愛媛県環境創造センター所長
第16回 2010年 森岡弘之 国立科学博物館名誉研究員
第17回 2012年 日本イヌワシ研究会
第18回 2014年 橘川次郎 クイーンズランド大学名誉教授
小西正一 カリフォルニア工科大学名誉教授
第19回 2016年 上田恵介 立教大学名誉教授
第20回 2018年 江崎保男 兵庫県立コウノトリの郷公園統括研究部長

脚注編集