岡部 えつ(おかべ えつ、女性1964年12月 - )は、日本小説家

岡部 えつ
誕生 1964年12月21日
大阪府豊中市生まれ群馬県前橋市育ち
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2009年 -
主な受賞歴 『幽』怪談文学賞短編部門大賞(2008年)
デビュー作 『枯骨の恋』
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大阪府豊中市生まれの群馬県前橋市育ち。「きらら携帯メール小説」で月間賞を受賞。『てのひら怪談』にも作品が収録されている。2008年に「枯骨の恋」で第三回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、翌2009年に同作を表題とした短編集『枯骨の恋』でデビュー[1]

著作編集

単著編集

  • 枯骨の恋 (幽ブックス、2009年6月3日)
  • 新宿遊女奇譚 (MF文庫ダ・ヴィンチ、2011年4月25日)
  • 生き直し (双葉社、2013年9月20日)
  • 残花繚乱 (双葉社、2014年7月18日)
    • 文庫版(2014年12月24日、双葉文庫)
    • 電子書籍版(2014年12月26日)
  • パパ (双葉社、2016年1月22日)[2]
    • 電子書籍版(2016年1月22日)
  • フリー!(双葉社、2016年5月20日)[3]
    • 文庫版(2018年7月、双葉文庫)
  • 嘘を愛する女徳間文庫 、2017年12月1日)[4]
    • 電子書籍版(2017年12月1日)
  • 夢に抱かれて見る闇は (角川ホラー文庫、2018年6月25日)※単行本『枯骨の恋』に短編『縁切り厠』を付加
  • 気がつけば地獄(KADOKAWA、2021年2月22日)

共著編集

雑誌等掲載作品編集

  • 「縁切り厠」( vol.11 (2009.7)第三特集新人競作 厠怪談)
  • 「アカシアの血」(悦 vol.02 (2010.7))
  • 「アカヘビ」(悦 vol.04 (2011.2))
  • 「紅筋の宿」(月刊 J-novel(ジェイ・ノベル)2012.6)
  • 「怖エロ怪談執筆中」(MF文庫ダヴィンチ 『怪談列島ニッポン』巻末 幽・文庫通信vol.005)
  • 「溢れ鉢─山犬」(MF文庫ダヴィンチ 『怪談実話系2』巻末 幽・文庫通信vol.006)
  • 「溢れ鉢─閻魔虫」(MF文庫ダヴィンチ 『隣の怪 木守り』巻末 幽・文庫通信vol.007)
  • 「溢れ鉢─壺」(MF文庫ダヴィンチ 『怪異実聞録 なまなりさん』巻末 幽・文庫通信vol.008)
  • 「溢れ鉢─アカヘビ」(MF文庫ダヴィンチ 『十七歳の湯夫人』巻末 幽・文庫通信vol.009)
  • 「お化けと呪いの島・与那国」(MF文庫ダヴィンチ 『赤いヤッケの男』巻末 幽・文庫通信vol.014)
  • 「残花繚乱」(双葉社webマガジン カラフル 2013.10 - 2014.4 連載)
  • 「海の見える窓」(読楽 3月号(2015.2))
  • 「フリー!」(双葉社webマガジン カラフル 2015.3 - 2015.12 連載)
  • 「ドニゴールの記憶」(小説推理 2016年5月号)
  • 「沖鳴り屋」(小説すばる 2016年9月号)
  • 「夜光泉」(小説推理 2016年9月号)
  • 「揺れる影」(Asa‐Jo Premium(アサジョプレミアム)2016年12月)
  • 「フルーツフル・エイジ」(どきどき(ソーシャルサービス) 2018年夏号〜終了)
  • 「気がつけば地獄」(レタスクラブ 2019年6月号〜2020年12月号)

インタビュー編集

メディアミックス作品編集

テレビドラマ
インターネットテレビ
  • 淫PROVISATION(2016年6月9日、AbemaTV/VICEチャンネル) - 短編小説『紅筋の宿』(アンソロジー『果てる』収録)の朗読
映画

参照元編集

  1. ^ 『枯骨の恋』著者プロフィール
  2. ^ 株式会社双葉社 |パパ
  3. ^ 株式会社双葉社 |フリー!
  4. ^ 株式会社徳間書店 |嘘を愛する女

関連項目編集

外部リンク編集