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布施ラインシネマ(ふせラインシネマ)は、大阪府東大阪市足代新町にある東大阪市唯一のシネマコンプレックス映画館)。

布施ラインシネマ
Fuse Line Cinema
Fuse Line Cinema entrance.jpg
地図
情報
正式名称 布施ラインシネマ
旧名称 リオン座、昭栄座、昭栄シネマ、布施東劇
開館 1997年12月20日
開館公演タイタニック
ジェームズ・キャメロン監督)他
収容人員 (7館合計)1145人
設備 ドルビーデジタルDTSSDDS
用途 映画上映
運営 岡島興業株式会社
所在地 577-0057
大阪府東大阪市足代新町7-4
位置 北緯34度39分51.7秒 東経135度33分39.2秒 / 北緯34.664361度 東経135.560889度 / 34.664361; 135.560889座標: 北緯34度39分51.7秒 東経135度33分39.2秒 / 北緯34.664361度 東経135.560889度 / 34.664361; 135.560889
最寄駅 布施駅から西へ徒歩2分
外部リンク http://www.fuselinecinema.com/

2020年(令和2年)2月29日をもって閉館する予定となっている[1]

歴史編集

  • 1933年昭和8年)9月:布施昭栄座(後のラインシネマ南館)開業[2]
  • 1949年(昭和24年)12月:東大阪劇場(後の布施東劇→ラインシネマ南館)開業[2]
  • 1952年(昭和27年)8月:布施リオン座(後のラインシネマ北館→本館)開業[2]
  • 1997年平成9年)12月20日:リオン座を改装し「布施ラインシネマ」に改称。リニューアルオープン[2]
  • 2001年(平成13年)6月30日:布施東劇、昭栄座を統合し「布施ラインシネマ南館」とする[2]
  • 2010年(平成22年)9月5日:ラインシネマ南館閉館。北館(7スクリーン)のみの営業となる。
  • 2012年(平成24年):デジタル上映システム導入[2]
  • 2020年(令和2年)2月29日:閉館予定。

概要編集

地元映画興行会社である岡島興業株式会社が運営する独立系の映画館である。同社はかつてフェスティバルゲートで営業していた映画館、動物園前シネフェスタ4を運営するシネフェスタ株式会社にも出資していた。

1952年に開業したリオン座[2]を1997年12月20日に7スクリーン、1145席のシネマコンプレックスに改築し布施ラインシネマとして再開館。この時のこけら落とし作品『タイタニック』は驚異的な大ヒットとなった[2]。また、同社が運営していた布施昭栄座、布施昭栄シネマ(2スクリーン、520/210席)を改築し2001年6月30日より布施ラインシネマ南館(3スクリーン、616席)とし増館している。同時に同社が運営していた布施東劇(2スクリーン、250/150席)は閉館。従来の布施ラインシネマを布施ラインシネマ北館と改称し、北館、南館の総称を布施ラインシネマ10とした。

2010年9月5日をもって南館を閉館(現在はローソン東大阪足代一丁目店が立地[3])。名称を布施ラインシネマに戻し従来の北館のみで営業している。

かつて大手ファーストフード店のマクドナルドが同施設内に併設されていた(現在は居酒屋「旬肴旨酒 りの」が入居[4])。

施設編集

営業中のスクリーン(旧・北館)編集

スクリーン 席数 設備
1 201 SRD、DTS、SDDS
2 183 SRD、DTS
3 132 SRD、DTS
4 183 SRD、DTS
5 132 SRD、DTS
6 111 SRD
7 203 SRD、DTS、SDDS

閉館したスクリーン(旧・南館)編集

スクリーン 席数 設備
8 106 SRD
9 106 SRD
10 404 SRD、DTS

脚注編集

  1. ^ 布施ラインシネマ閉館のお知らせ 公式サイト
  2. ^ a b c d e f g h 布施ラインシネマ”. 港町キネマ通り (2018年1月). 2018年7月20日閲覧。
  3. ^ ローソン東大阪足代一丁目”. 店舗検索. ローソン. 2018年2月16日閲覧。
  4. ^ “東大阪・布施ラインシネマに「旬肴旨酒 りの」カウンター店から拡張移転”. 東大阪経済新聞 (みんなの経済新聞ネットワーク). (2016年12月21日). https://higashiosaka.keizai.biz/headline/395/ 2018年2月16日閲覧。 

外部リンク編集