イオンエンターテイメント
イオンエンターテイメント株式会社(英: AEON ENTERTAINMENT CO.,LTD)は、イオン子会社の劇場会社。映画館チェーンイオンシネマを運営する。
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![]() イオンエンターテイメント本社が入居する トレードピアお台場 | |
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
![]() 〒135-0091 東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 10F 北緯35度37分40.3秒 東経139度46分35秒 / 北緯35.627861度 東経139.77639度座標: 北緯35度37分40.3秒 東経139度46分35秒 / 北緯35.627861度 東経139.77639度 |
設立 |
1991年(平成3年)10月8日 (株式会社ワーナー・マイカル) |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 2010001080550 |
事業内容 | シネマコンプレックスの運営など |
代表者 | 浅田靖浩(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 320億5300万円(2021年2月期)[1] |
営業利益 | 162億9500万円(2021年2月期)[1] |
経常利益 | △52億0400万円(2021年2月期)[1] |
純利益 | △60億8900万円(2021年2月期)[1] |
純資産 |
56億4800万円 (2021年2月28日現在)[1] |
総資産 |
346億1700万円 (2021年2月28日現在)[1] |
決算期 | 2月末日 |
主要株主 | イオン株式会社 100% |
関係する人物 |
ジェリー・ブラック (元代表取締役会長) ミラード・L・オゥクス (元代表取締役社長) |
外部リンク |
www |
株式会社ワーナー・マイカルとして設立され、2013年7月1日にイオンシネマズ株式会社を合併し、現社名に変更した。日本国内で最多のスクリーン数を運営する。合併以前はワーナー・マイカル・シネマズの屋号でシネマコンプレックスを運営していたが、合併以降はイオンシネマズが運営していたイオンシネマの屋号に統一した。
歴史編集
※合併前のワーナー・マイカルおよびイオンシネマズの歴史の詳細はそれぞれの項目を参照。
イオンエンターテイメント株式会社は、1991年にワーナー・ブラザース・インターナショナル・シネマズ(本社アメリカ、タイム・ワーナーグループ)とニチイ(後のマイカル)の合弁で株式会社ワーナー・マイカルとして設立されたが、2013年2月28日にタイム・ワーナーグループが資本を撤退したことに伴い、ワーナー・マイカルがイオンの完全子会社となり、同年7月1日にはワーナー・マイカルを存続会社として、イオンシネマを運営していたイオンシネマズと合併し、現社名となった。これによりスクリーン数は609となり、TOHOシネマズを抜いて日本国内最多のスクリーン数を持つ映画興行会社となった。劇場名は同年6月から年内にかけて「ワーナー・マイカル・シネマズ」から改称し「イオンシネマ」に統一するとしていたが[2][3]、公式サイトにおける劇場名称[4]や劇場の公称としては会社の統合と同日付けでイオンシネマに統一された。なお、看板などは同年内に全劇場を変更した[注 1]。また、ロゴに関しては旧イオンシネマズ時代とほとんど同じ物を引き続き用いているが、配色が赤色から現在のイオンのコーポレートカラーであるローズレッドとなった他、「AC」の文字が旧イオンシネマズ時代の物よりも丸みを帯びた物となり、さらに「AEON CINEMA」「イオンシネマ」のフォントがイオングループ共通のものへとマイナーチェンジした。
統合の同日よりU-NEXTと共同で、シネコンとしては国内初のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス「イオンシネマ WEB スクリーン powered by U-NEXT」を開始した。同サービスではテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレット等で55,000本以上のビデオ作品を視聴できる他、毎月もらえる「PPVポイント」によりイオンシネマクーポン(映画鑑賞割引)との交換が可能である[5]。
ワーナー・マイカル・シネマズ時代には劇場マナームービーや館内のグッズなどで、ワーナー・ブラザースが製作しているバッグス・バニーを始めとするルーニー・テューンズのキャラクターが使用されていたが、イオンエンターテイメント発足の2013年7月までに同じく本編開始前の映像で用いられていた「カチンコ君」共々廃止され、2014年2月26日に後継キャラとしてドラゴンの「ジャジャン」が発表された[6]。
ワーナー・マイカル・シネマズおよび旧イオンシネマと同様、大半の劇場がイオングループの商業施設に併設されているが、イオングループ外の商業施設[注 2]に出店している劇場も少数存在する。
映画の自社配給に関しては、ワーナー・マイカルから移管されたものであり、大型商業施設に展開する都合上、子供向け作品が大半を占めている。ワーナー・マイカル時代はワーナー・マイカル・シネマズの独占上映だったが、当社に移管された後はノータイアップの実写作品など、一部の大人向け作品に限られるが、イオングループの大型商業施設内にある他社運営のシネコンにも上映されるようになっている。そのため、イオングループの商業施設内にシネコンが無い都道府県に限り、一般の映画館でも上映されている。
沿革編集
設備編集
イオンシネマ独自のサービス編集
- ULTIRA(ウルティラ)
- イオンシネマ独自の巨大規格スクリーン。
- 2022年2月現在、15劇場/16スクリーンに導入されている[11]。
- グランシアター
- 全席リクライニングシートのシアター。
- 2022年2月現在、6劇場に導入されている。
- シアタス心斎橋の鑑賞料金は4,000円(ウェルカムドリンク、スイーツ、ブランケット付き)
- それ以外の導入劇場についてはワンドリンクサービス付きで2,500円(シアタス調布のみ3,000円)。岡山のみ上映前から利用可能な専用ラウンジ完備。
- ゴールドクラス
- バルコニー席を完備したスクリーンとなっており、通常とは異なる特別仕様のシートとなっている。
- 追加料金は500円でワンドリンクサービス付き、上映前から利用可能な専用ラウンジ完備。
- 2022年2月現在、4劇場に導入されている。
- げんキッズシアター
- 遊具施設とスクリーンが一体した子供向けシアター。
- 2022年2月現在、常滑のみに導入されている。
- アップグレードシート
- 通常座席の、横幅約2倍、足元約1.5倍の広さを確保したゆとりのあるシート。パーテーション、上着掛け、荷物置きが完備されている。
- 追加料金は500円でワンドリンクサービス付き。
- 2022年2月現在、19劇場に導入されている。開業後に導入した劇場については総座席数が従来より減らされている。
その他サービス編集
- IMAX
- IMAXコーポレーションが手掛ける独自の上映システム。
- 2022年7月現在、イオンシネマでは3館に導入されている(IMAXレーザー:2/IMAXデジタルシアター:1)
- 2023年1月19日、新たに全国7館(シアタス調布、幕張新都心、越谷レイクタウン、新潟南、各務原、岡山、福岡)に導入が決定したことで2023年夏までに全国10館へ導入されることとなり、国内シネコンチェーンとしては最多となる予定[12]。これにより新潟県、岐阜県、岡山県にIMAXが初導入となる。
- ドルビーアトモス(DOLBY ATMOS)
- ドルビーラボラトリーズが開発したオブジェクトオーディオに基づくサラウンド記録再生方式。
- 2022年7月現在、イオンシネマ8劇場に導入されている。
- THX
- 映画の音響の評価を提供する会社であるTHX社の認定を受けたスクリーン。
- 2022年7月現在、イオンシネマとしては7つのスクリーンが認定を受けている。
- dts-X
- DTS社による次世代立体音響システム。
- 2022年7月現在、イオンシネマではシアタス調布と徳島のみに導入されている。
- 4DX
- 韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した映画館用の環境効果技術を駆使した体感型アトラクションシアター。
- 2022年7月現在、イオンシネマ7劇場に導入されている。
- MX4D
- アメリカ合衆国のMediaMation社によって開発された体感型アトラクションシアター。
- 2022年7月現在、イオンシネマでは徳島のみに導入されている。
- DーBOX
- カナダのD-Box社が開発した映画のシーン・モーションに合わせてシートが前後・上下・左右に動いたり振動したりする設備。
- イオンシネマ独自の設備ではないが、2022年7月時点で日本国内ではイオンシネマの8劇場/13スクリーンのみで稼働している。
- Vsound(ヴィサウンド)
- 自然な振動感で映像と調和した体感音響システム。
- 2022年7月現在、イオンシネマでは座間と徳島のみに導入されている。
- VIVE-AUDIO(ヴィヴ・オーディオ)
- 米・クリスティ社が開発した立体音響のプラットフォーム。
- 2023年2月現在、イオンシネマでは6劇場/6スクリーンに採用されている。
劇場編集
イオンエンターテイメントの劇場を下記に示す。
席数が最も多いのは東京都板橋区にある「イオンシネマ板橋」(2166席)で、最も少ないのは大阪府大阪市中央区にある「イオンシネマシアタス心斎橋」(370席)である。[注 3]
以下、下記表の見方である。
- 劇場名欄
- W - 旧ワーナー・マイカル・シネマズの劇場
- A - 旧イオンシネマズの劇場
- 無印 - 統合後に開館した劇場
営業中の劇場編集
北海道編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
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江別 | W | 北海道江別市 | イオン江別店 | 8スクリーン 1594席 |
1997年11月1日 | アップグレードシート | |
小樽 | 北海道小樽市 | ウイングベイ小樽 | 7スクリーン 1517席 |
1999年3月11日 | THX | ||
北見 | 北海道北見市 | イオン北見店 | 7スクリーン 1300席 |
2000年9月23日 | |||
釧路 | 北海道釧路郡釧路町 | イオン釧路店 | 8スクリーン 1707席 |
2000年11月30日 | |||
旭川駅前 | 北海道旭川市 | イオンモール旭川駅前 | 8スクリーン 1174席 |
2015年3月27日 |
東北編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
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弘前 | W | 青森県弘前市 | 弘前さくら野シティ | 6スクリーン 1297席 |
1994年9月23日 | ||
福島 | 福島県福島市 | 曽根田ショッピングセンター | 9スクリーン 1550席 |
1998年3月1日 | 開業当初は7スクリーン・1360席だったが、2018年3月1日に2スクリーン・190席を増設した。 | ||
米沢 | 山形県米沢市 | イオン米沢店 | 7スクリーン 948席 |
1998年12月5日 | イオン米沢店の向かいにある | ||
北上 | 岩手県北上市 | さくら野百貨店北上店 | 7スクリーン 1303席 |
2000年3月1日 | |||
三川 | A | 山形県東田川郡三川町 | イオンモール三川 | 7スクリーン 1678席 |
2001年8月11日 | ||
名取 | W | 宮城県名取市 | イオンモール名取 | 10スクリーン 1524席 |
2007年2月28日 | 4DX | |
石巻 | 宮城県石巻市 | イオンモール石巻 | 8スクリーン 1625席 |
2007年3月30日 | イオンシネマ統合時に「新石巻」から改称。 | ||
大曲 | A | 秋田県大仙市 | イオンモール大曲 | 5スクリーン 776席 |
2008年10月11日 | ||
天童 | 山形県天童市 | イオンモール天童 | 10スクリーン 1452席 |
2014年3月21日 | |||
新利府 | 宮城県宮城郡利府町 | イオンモール新利府 | 11スクリーン 1096席 |
2021年3月5日 |
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2020年10月31日まで営業していた MOVIX利府に代わる施設[13] |
関東編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
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海老名 | W | 神奈川県海老名市 | イオン海老名ショッピングセンター | 7スクリーン 1706席 |
1993年4月24日 |
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茅ヶ崎 | 神奈川県茅ヶ崎市 | イオンスタイル湘南茅ヶ崎 | 6スクリーン 1257席 |
1995年3月1日 | プレミアムシート[注 4] | ||
新百合ヶ丘 | 神奈川県川崎市麻生区 | イオンスタイル新百合ヶ丘 | 9スクリーン 2125席 |
1997年8月29日 | |||
大井 | 埼玉県ふじみ野市 | イオン大井店 | 7スクリーン 1526席 |
1998年10月7日 | |||
市川妙典 | 千葉県市川市 | イオン市川妙典店 | 9スクリーン 1230席 |
1999年4月1日 |
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2022年7月22日にIMAXレーザーを導入 | |
みなとみらい | 神奈川県横浜市中区 | 横浜ワールドポーターズ | 8スクリーン 1469席 |
1999年9月10日 | 4DX | ||
板橋 | 東京都板橋区 | イオン板橋ショッピングセンター | 12スクリーン 2166席 |
2000年5月25日 | |||
大宮 | 埼玉県さいたま市北区 | イオン大宮店 | 8スクリーン 1752席 |
2000年10月21日 | THX | ||
熊谷 | 埼玉県熊谷市 | イオン熊谷店 | 8スクリーン 1480席 |
2000年11月16日 | |||
太田 | A | 群馬県太田市 | イオンモール太田 | 10スクリーン 2054席 |
2003年12月3日 | アップグレードシート | |
多摩センター | W | 東京都多摩市 | 丘の上パティオ | 8スクリーン 1704席 |
2005年11月15日 | ゴールドクラス | |
千葉ニュータウン | 千葉県印西市 | イオンモール千葉ニュータウン | 8スクリーン 1868席 |
2006年4月15日 | |||
浦和美園 | 埼玉県さいたま市緑区 | イオンモール浦和美園 | 11スクリーン 1794席 |
2006年4月21日 |
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高崎 | A | 群馬県高崎市 | イオンモール高崎 | 10スクリーン 1409席 |
2006年10月20日 | ||
むさし村山 | W | 東京都武蔵村山市 | イオンモールむさし村山 | 12スクリーン 1925席 |
2006年11月14日 |
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港北ニュータウン | 神奈川県横浜市都筑区 | ノースポート・モール | 12スクリーン 2201席 |
2007年4月21日 |
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守谷 | 茨城県守谷市 | イオンタウン守谷 | 10スクリーン 2154席 |
2007年6月28日 | |||
羽生 | 埼玉県羽生市 | イオンモール羽生 | 9スクリーン 1592席 |
2007年11月2日 | アップグレードシート | ||
日の出 | 東京都西多摩郡日の出町 | イオンモール日の出 | 9スクリーン 1508席 |
2007年11月23日 | |||
越谷レイクタウン | A | 埼玉県越谷市 | イオンレイクタウン | 10スクリーン 1669席 |
2008年10月2日 | 4DX | |
下妻 | 茨城県下妻市 | イオンモール下妻 | 5スクリーン 712席 |
2008年12月19日 | |||
銚子 | 千葉県銚子市 | イオンモール銚子 | 5スクリーン 756席 |
2010年3月6日 | |||
春日部 | W | 埼玉県春日部市 | イオンモール春日部 | 10スクリーン 1883席 |
2013年3月5日 |
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幕張新都心 | 千葉県千葉市美浜区 | イオンモール幕張新都心 | 10スクリーン 1549席 |
2013年12月20日 |
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2023年夏頃にIMAXレーザーを導入予定。 | |
シアタス調布 | 東京都調布市 | トリエ京王調布 | 11スクリーン 1652席 |
2017年9月29日 |
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座間 | 神奈川県座間市 | イオンモール座間 | 10スクリーン 1475席 |
2020年3月27日 |
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つきみ野(後述)に代わる施設 | |
川口 | 埼玉県川口市 | イオンモール川口 | 10スクリーン 1048席 |
2021年6月8日 |
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新潟・北陸編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
県央 | W | 新潟県燕市 | イオン県央店 | 7スクリーン 1349席 |
1997年9月27日 | ||
金沢 | 石川県金沢市 | イオン金沢店 | 8スクリーン 1758席 |
2000年4月21日 | |||
新潟西 | 新潟県新潟市西区 | イオン新潟西店 | 9スクリーン 2160席 |
2000年10月20日 | イオンシネマ統合時に「新潟」から改称。 | ||
金沢フォーラス | A | 石川県金沢市 | 金沢フォーラス | 9スクリーン 1326席 |
2006年11月2日 | アップグレードシート | |
新潟南 | W | 新潟県新潟市江南区 | イオンモール新潟南 | 9スクリーン 1459席 |
2007年10月26日 | ||
新小松 | 石川県小松市 | イオンモール新小松 | 7スクリーン 1075席 |
2017年3月24日 | |||
白山 | 石川県白山市 | イオンモール白山 | 10スクリーン 1102席 |
2021年7月19日 |
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御経塚(後述)に代わる施設 |
中部編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
桑名 | W | 三重県桑名市 | イオンモール桑名 | 8スクリーン 1875席 |
1995年3月24日 | ||
豊川 | 愛知県豊川市 | イオン豊川店 | 7スクリーン 1771席 |
1998年9月22日 | |||
ワンダー | A | 愛知県名古屋市西区 | mozoワンダーシティ | 10スクリーン 1650席 |
2000年11月3日 | アップグレードシート | |
津 | W | 三重県津市 | イオン津ショッピングセンター | 7スクリーン 1589席 |
2000年12月15日 | ||
鈴鹿 | 三重県鈴鹿市 | イオンモール鈴鹿 | 8スクリーン 1670席 |
2003年7月12日 | |||
各務原 | 岐阜県各務原市 | イオンモール各務原 | 10スクリーン 1694席 |
2007年7月28日 | |||
岡崎 | A | 愛知県岡崎市 | イオンモール岡崎 | 10スクリーン 1356席 |
2008年11月28日 | ||
大高 | W | 愛知県名古屋市緑区 | イオンモール大高 | 10スクリーン 1846席 |
2010年3月23日 |
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富士宮 | A | 静岡県富士宮市 | イオンモール富士宮 | 6スクリーン 897席 |
2010年11月19日 | ||
東員 | 三重県員弁郡東員町 | イオンモール東員 | 10スクリーン 1629席 |
2013年11月23日 | |||
名古屋茶屋 | 愛知県名古屋市港区 | イオンモール名古屋茶屋 | 12スクリーン 1792席 |
2014年6月27日 | |||
長久手 | 愛知県長久手市 | イオンモール長久手 | 10スクリーン 1569席 |
2016年12月9日 |
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常滑 | 愛知県常滑市 | イオンモール常滑 | 9スクリーン 1071席 |
2017年7月12日 | げんきッズシアター[18] | ||
松本 | 長野県松本市 | イオンモール松本 | 8スクリーン 1086席 |
2017年9月21日 | VIVE-AUDIO | ||
豊田KiTARA | 愛知県豊田市 | KiTARA | 9スクリーン 1138席 |
2017年11月25日 | |||
津南 | 三重県津市 | イオンモール津南 | 9スクリーン 1323席 |
2018年11月9日 |
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近畿編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
明石 | W | 兵庫県明石市 | イオン明石ショッピングセンター | 7スクリーン 1796席 |
1997年10月23日 | ||
久御山 | A | 京都府久世郡久御山町 | イオンモール久御山 | 8スクリーン 1826席 |
1999年6月29日 | 旧イオンシネマズによる第1号館 | |
近江八幡 | W | 滋賀県近江八幡市 | イオン近江八幡ショッピングセンター | 8スクリーン 1590席 |
2000年10月6日 |
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三田ウッディタウン | 兵庫県三田市 | イオン三田ウッディタウン店 | 7スクリーン 1555席 |
2000年11月1日 | |||
茨木 | 大阪府茨木市 | イオンモール茨木 | 10スクリーン 1864席 |
2001年1月1日 |
|
||
加古川 | 兵庫県加古川市 | イオン加古川店 | 8スクリーン 1541席 |
2001年1月26日 | |||
りんくう泉南 | 大阪府泉南市 | イオンモールりんくう泉南 | 8スクリーン 1609席 |
2004年11月12日 |
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2022年12月14日よりVIVE-AUDIO導入 | |
大日 | 大阪府守口市 | イオンモール大日 | 8スクリーン 1679席 |
2006年9月21日 | |||
高の原 | 京都府木津川市[注 6] | イオンモール高の原 | 9スクリーン 1399席 |
2007年4月26日 | アップグレードシート | ||
草津 | 滋賀県草津市 | イオンモール草津 | 9スクリーン 1556席 |
2008年11月26日 | |||
和歌山 | 和歌山県和歌山市 | イオンモール和歌山 | 10スクリーン 1773席 |
2014年3月16日 |
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||
京都桂川 | 京都府京都市南区 | イオンモール京都桂川 | 12スクリーン 1994席 |
2014年10月17日 |
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四條畷 | 大阪府四條畷市 | イオンモール四條畷 | 11スクリーン 1597席 |
2015年10月23日 |
|
2022年7月29日にIMAXレーザーを導入 | |
シアタス心斎橋 | 大阪府大阪市中央区 | 心斎橋PARCO | 7スクリーン 370席[注 7] |
2021年3月16日 |
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中国・四国編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | W | 広島県広島市南区 | 広島段原ショッピングセンター | 7スクリーン 1311席 |
1997年10月1日 | ||
防府 | 山口県防府市 | イオン防府店 | 7スクリーン 1678席 |
1999年3月1日 | |||
高松東 | 香川県高松市 | イオン高松東店 | 7スクリーン 1466席 |
1999年3月16日 | イオンシネマ統合時に「高松」から改称。 | ||
綾川 | 香川県綾歌郡綾川町 | イオンモール綾川 | 9スクリーン 1488席 |
2008年7月23日 | |||
岡山 | 岡山県岡山市北区 | イオンモール岡山 | 11スクリーン 1973席 |
2014年12月5日 |
|
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宇多津 | (W) | 香川県綾歌郡宇多津町 | イオンタウン宇多津 | 7スクリーン 1236席 |
2015年10月24日 | 旧店舗(後述)を再開業した2代目の店舗 | |
今治新都市 | 愛媛県今治市 | イオンモール今治新都市 | 7スクリーン 1010席 |
2016年6月25日 | |||
徳島 | 徳島県徳島市 | イオンモール徳島 | 9スクリーン 1346席 |
2017年4月27日 |
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Vsoundは国内常設初導入となる | |
広島西風新都 | 広島県広島市佐伯区 | THE OUTLETS HIROSHIMA | 9スクリーン 1389席 |
2018年4月27日 |
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九州編集
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 導入設備 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
大野城 | W | 福岡県大野城市 | イオン大野城ショッピングセンター | 8スクリーン 1661席 |
1998年11月14日 | ||
戸畑 | 福岡県北九州市戸畑区 | イオン戸畑ショッピングセンター | 8スクリーン 1690席 |
1999年3月1日 | THX | ||
佐賀大和 | A | 佐賀県佐賀市 | イオンモール佐賀大和 | 8スクリーン 1486席 |
2001年7月20日 | ||
福岡 | W | 福岡県糟屋郡粕屋町 | イオンモール福岡 | 9スクリーン 1824席 |
2004年6月4日 |
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熊本 | 熊本県上益城郡嘉島町 | イオンモール熊本 | 8スクリーン 1756席 |
2005年10月10日 | |||
筑紫野 | 福岡県筑紫野市 | イオンモール筑紫野 | 9スクリーン 1417席 |
2008年12月5日 | 4DX |
撤退した劇場編集
ここではイオンエンターテイメントに統合後に閉館した店舗について述べる。
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 閉館日 | 理由 | 導入設備 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
宇多津 (初代) |
W | 香川県 綾歌郡 宇多津町 |
宇多津ビブレ | 7スクリーン 1236席 |
1994年3月20日 | 2014年3月16日 | 入居していた「宇多津ビブレ」の閉館に伴い、 2014年2月28日に同時閉館する予定だったが延長。 統合後、初めての閉館。 跡地に「イオンタウン宇多津」が開業することから、 前述の通り再び開館(同じ建物での再開)。 |
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つきみ野 | 神奈川県 大和市 |
イオンつきみ野店 | 9スクリーン 2053席 |
2000年11月9日 | 2018年2月28日 | 入居していた「イオンつきみ野店」の建替による閉館に伴い、 同時閉館。 建替後は縮小により、撤退。 近隣に開業する「イオンモール座間」にイオンシネマが併設。 |
THX | ||
ユーカリが丘 | 千葉県 佐倉市 |
YOU!PLA | 8スクリーン 1494席 |
1999年3月6日 | 2018年5月31日[20] | 閉館後の劇場は佐々木興業に引き継がれ、 6月15日より「シネマサンシャイン ユーカリが丘」として再開業[21]。 |
|||
御経塚 | 石川県 野々市市 |
イオン御経塚ショッピングセンター | 8スクリーン 1661席 |
1998年3月14日 | 2021年5月31日[22] | 入居していた「イオン御経塚SC」の閉館に伴い、同時閉館。 近隣に開業する「イオンモール白山」にイオンシネマが併設。 |
|||
西大和 | 奈良県 北葛城郡 河合町 |
イオン西大和店 | 7スクリーン 1318席 |
2000年12月1日 | 2022年8月21日 | イオン西大和店本館が2021年7月31日に閉店してから約13ヶ月間営業を続けたが、 シネマ棟と隣接する立体駐車場の賃貸借契約満了の為に閉館[23][24]。 |
配給作品編集
作品名 | 監督 | 公開日 | 製作国 | 備考 |
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明日、キミのいない世界で | HiROKi | 2020/1/10 | 日本 | |
劇場版 れっしゃだいこうしん ドキドキすごろくツアー | - | 2020/1/10 | 日本 | ビコムとの共同製作・配給 |
ザ・ピーナッツバター・ファルコン | タイラー・ニルソン マイケル・シュワルツ |
2020/2/7 | アメリカ合衆国 | |
L.O.L. サプライズ! ウィンターディスコ ザ・ムービー |
デビッド・ラウアー ジャレッド・ヒルマン |
2020/2/28 | アメリカ合衆国 | |
星屑の町 | 杉山泰一 | 2020/3/6 | 日本 | 製作委員会参加 配給協力(配給:東映ビデオ) |
劇場版 おいしい給食 Final Battle | 綾部真弥 | 2020/3/6 | 日本 | 製作委員会参加 AMGエンタテインメントとの共同配給 |
ケアニン こころに咲く花 | 鈴木浩介 | 2020/4/3 | 日本 | 製作委員会参加 ユナイテッドエンタテインメントとの共同配給 |
ブラッドショット | デヴィッド・S・F・ウィルソン | 2020/5/29 | アメリカ合衆国 | |
癒しのこころみ 自分を好きになる方法 | 篠原哲雄 | 2020/7/3 | 日本 | |
二人ノ世界 | 藤本啓太 | 2020/7/10 | 日本 | |
In the Life of Music 音楽とともに生きて |
ケイリー・ソー ヴィサル・ソック |
2020/7/10 | アメリカ合衆国 カンボジア |
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インビジブル・シングス 未知なる能力 | マルクス・ディートリッヒ | 2020/7/10 | ドイツ ルクセンブルク |
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ライド・ライク・ア・ガール | レイチェル・グリフィス | 2020/7/17 | オーストラリア | |
劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! ~映画になってちょーだいします~ |
三池崇史 | 2020/7/23 | 日本 | KADOKAWAとの共同配給 |
ブラック アンド ブルー | デオン・テイラー | 2020/7/24 | アメリカ合衆国 | |
#ハンド全力 | 松居大悟 | 2020/7/31 | 日本 | ラビットハウス/エレファントハウスとの共同配給 |
ブレスレット 鏡の中の私 | ステファン・ドゥムースティエ | 2020/7/31 | フランス ベルギー |
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ボヤンシー 眼差しの向こうに | ロッド・ラスジェン | 2020/8/7 | オーストラリア | |
山猫は眠らない8 暗殺者の終幕 | カーレ・アンドリュース | 2020/8/14 | アメリカ合衆国 | 配給協力 (配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
幸せへのまわり道 | マリエル・ヘラー | 2020/8/28 | アメリカ合衆国 | |
ファナティック ハリウッドの狂愛者 | フレッド・ダースト | 2020/9/4 | アメリカ合衆国 | ギャガとの共同提供 |
映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!! | ジョーイ・ソー | 2020/9/4 | イギリス | 配給協力(配給:東京テアトル) |
俺たち替え玉ブラザーズ! | ドゥック・ティン | 2020/9/11 | ベトナム | |
マイ・バッハ 不屈のピアニスト | マウロ・リマ | 2020/9/11 | ブラジル | |
Daughters | 津田肇 | 2020/9/18 | 日本 | Atemoとの共同配給 |
ATEOTD | 齋藤工 | 2020/9/25 | 日本 | 本作のメイキング映像、短編映画「でぃすたんす」(監督:清水康彦)を併映[25] |
ハースメル | アレックス・ロス・
ベリー |
2020/9/25 | アメリカ合衆国 | |
小さなバイキング ビッケ | エリック・カズ | 2020/10/2 | ドイツ フランス ベルギー |
AMGエンタテインメントとの共同配給 |
フェイス・ベースド ダメ男ふたりが人生で一発逆転する方法 | ヴィンセント・マシャーレ | 2020/10/9 | アメリカ合衆国 | |
キルバード 森に潜む反逆者 | ジョー・サネッティ | 2020/10/9 | カナダ | |
チャン・クイン | ドゥク・ティン | 2020/10/9 | ベトナム | |
ウッドランド | ジョン・シルヴァーバーグ | 2020/10/16 | カナダ | |
リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜 | 後藤庸介 | 2020/10/23 | 日本 | |
超擬態人間 | 藤井秀剛 | 2020/10/30 | 日本 | |
ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 | ニコラス・ペッシェ | 2020/10/30 | アメリカ合衆国 | |
ジオラマボーイ パノラマガール | 瀬田なつき | 2020/11/6 | 日本 | |
感謝離 ずっと一緒に | 小沼雄一 | 2020/11/6 | 日本 | 製作幹事 |
モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け | 静野孔文 | 2020/11/6 | 日本 | |
昨日からの少女 | ファン・ザー・ニャット・リン | 2020/11/6 | ベトナム | |
たぶん | Yuki Saito | 2020/11/13 | 日本 | |
パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO! | チャールズ・E・バスティアン | 2020/11/13 | アメリカ合衆国 | |
ばるぼら | 手塚眞 | 2020/11/20 | 日本 | |
真・鮫島事件 | 永江二朗 | 2020/11/27 | 日本 | 製作幹事 |
作品名 | 監督 | 公開日 | 製作国 | 備考 |
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映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー! | イアン・チェリー ジョーイ・ソー |
2021/3/26 | イギリス | 配給協力(配給:東京テアトル) |
ゾッキ | 竹中直人 山田孝之 齊藤工 |
2021/4/2 | 日本 | |
砕け散るところを見せてあげる | SABU | 2021/4/9 | 日本 | |
MIRRORLIAR FILMS 1stシーズン | -(一般公募者を含む複数監督)[26] | 2021年夏 | 日本 | 短編オムニバス映画企画 シーズン4まで3か月ごとに公開[26] |
愛のまなざしを | 万田邦敏 | 2021年 | 日本 | 製作委員会参加 朝日新聞社/和エンタテインメントとの共同配給 |
神在月のこども | 四戸俊成(コミュニケーション) 白井孝奈(アニメーション) |
2021年 | 日本 | 製作委員会参加 |
子供はわかってあげない | 沖田修一 | 2021年 | 日本 | 製作委員会参加 |
太陽の子 | 黒崎博 | 2021年 | 日本 アメリカ合衆国 |
2020年8月15日にNHK総合で放送されたテレビドラマ版とは異なる視点で描かれる[27][28] |
名も無い日 | 日比遊一 | 2021年 | 日本 | 製作委員会参加 ジジックス・スタジオとの共同配給 |
都会のトム&ソーヤ | 河合勇人 | 2021年 | 日本 | |
映画 妖怪ウォッチ♪ ケータとオレっちの出会い編だニャン♪ワ、ワタクシも〜♪♪ | 須藤典彦 | 2021年 | 日本 | 前作『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』までは東宝が配給を担当。 |
Ribbon | のん | 2022年 | 日本 | |
ジュエルペット あたっくとらべる! | ねぎしひろし | 未定 | 日本 | 2本同時上映予定 両作とも中国が舞台[29] |
ククリレイジュ -三星堆伝奇- | さとうふみかず | 日本 中国 |
脚注編集
注釈編集
- ^ ただし宇多津(初代)は一部の看板がワーナー・マイカル・シネマズ時代のまま差し替えられずに閉館した。
- ^ 旧マイカル(2011年にイオンリテールに吸収合併)の傘下から離れた商業施設に引き続き出店している劇場(弘前・北上・福島)も含む。
- ^ 両劇場ともに車いすの座席を除いた座席数
- ^ プレミアムシートは追加料金無しで利用できる。また、座間に導入されているプレミアシートとは異なる。
- ^ プレミアシートは追加料金無しで利用できる。また、茅ヶ崎に導入されているプレミアムシートとは異なる。
- ^ 位置としては奈良県奈良市にある。
- ^ 12階にある当劇場とは別に、14階のSPACE14(スペースイチヨン)(195席)で追加上映されることがある。
出典編集
- ^ a b c d e f イオンエンターテイメント株式会社 第30期決算公告
- ^ a b “2013/7/1(月) 新しいイオンシネマ誕生!” 2013年6月12日閲覧。
- ^ 新社名及び劇場名のお知らせ (PDF) (株式会社ワーナー・マイカル/イオンシネマズ株式会社 2013年6月11日)
- ^ 統合後の新しいイオンシネマ公式サイト
- ^ (PDF)『国内初、シネコンがVOD配信事業に参入!』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2013年7月1日 。2016年2月2日閲覧。
- ^ (PDF)『イオンエンターテイメントに公式キャラクターが誕生!』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2014年2月26日 。2017年4月28日閲覧。
- ^ 日本経済新聞マーケット(ニュースリリース) (PDF)
- ^ 日本経済新聞:イオン、ワーナー・マイカル完全子会社化を発表
- ^ 財経新聞:イオン、シネマコンプレックス運営大手ワーナー・マイカルの全株式を取得
- ^ “会社概要”. 株式会社ワーナー・マイカル. 2013年4月22日閲覧。
- ^ https://www.aeoncinema.com/ultira/pc/ ULTIRA(ウルティラ)|イオンシネマ
- ^ “イオンシネマ「IMAX レーザー」導入拡大決定! 今夏までに 7 劇場に新たに導入”. イオンエンターテイメント株式会社. 2023年1月19日閲覧。
- ^ 東北最大級11スクリーン、「イオンモール新利府 南館」にイオンシネマ
- ^ 「IMAX®レーザーシステム」導入決定!イオンシネマ市川妙典・イオンシネマ四條畷 今夏、最大スクリーンに (aeoncinema.com)(イオンエンターテイメント株式会社/IMAX コーポレーション 2022年4月27日)
- ^ (PDF)『イオンシネマ シアタス調布に「グランシアター」を導入』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2017年7月5日 。2017年10月10日閲覧。
- ^ (PDF)『「イオンシネマ川口」グランドオープン』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2021年4月13日 。2021年5月1日閲覧。
- ^ (PDF)『「イオンシネマ白山」グランドオープン』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2021年6月2日 。2021年6月6日閲覧。
- ^ (PDF)『国内初の“遊べる映画館”「げんきッズシアター」が登場! 『イオンシネマ常滑』7月12日(水)グランドオープン』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2017年6月27日 。2017年7月23日閲覧。
- ^ “新型コロナの時代にオープンした映画館「イオンシネマ シアタス心斎橋」の本気の感染症対策を見にいってきたレポート”. GIGAZINE (2021年3月14日). 2021年3月16日閲覧。
- ^ (PDF)『「イオンシネマ ユーカリが丘」閉館に関するお知らせ』(プレスリリース)イオンエンターテイメント株式会社、2018年4月11日 。2018年5月16日閲覧。
- ^ シネマサンシャイン ユーカリが丘 開業のお知らせ PR TIMES(2018年4月11日)2018年5月16日閲覧。
- ^ “御経塚閉館のお知らせ”. イオンエンターテイメント株式会社 (2021年4月26日). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “イオンシネマ西大和が8月21日閉館”. 奈良新聞. 2022年5月19日閲覧。
- ^ “イオンシネマ西大和、2022年8月21日閉館-旧サティのワーナーマイカルシネマズ、イオン本館跡地は再開発へ”. 2022年8月21日閲覧。
- ^ “ATEOTD : 作品情報”. 映画.com. 2020年10月10日閲覧。
- ^ a b “山田孝之らによる短編映画集「MIRRORLIAR FILMS」始動!安藤政信、志尊淳、柴咲コウ、水川あさみが監督初挑戦 : 映画ニュース”. 映画.com. 2020年10月10日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “柳楽優弥×有村架純×三浦春馬『太陽の子』放送決定!”. ドラマトピックス. 2020年10月10日閲覧。
- ^ “柳楽優弥×有村架純×三浦春⾺、映画『太陽の子』2021年公開決定 テレビドラマ版とは異なる視点に”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2020年10月10日閲覧。
- ^ “「ジュエルペット あたっくとらべる!」と「ククリレイジュ」が公開延期 : 映画ニュース”. 映画.com. 2020年10月10日閲覧。
関連項目編集
- 石川テレビのローカル映画情報番組。
- 元々はワーナー・マイカルとのタイアップ番組として開始したため、ワーナー・マイカル・シネマズ金沢(当時)にある架空のメイド喫茶を舞台としていた。
- 現在は、県内の競合他館ともタイアップしている。
- イオンエンターテイメント以外のイオングループが運営する映画館。
- イオンファミリーシアター能代 - 能代ショッピングセンターに所在。
- イオンスペースシネマ野田 - イオンノア内に所在。以上の2館はイオンリテールが経営。
- シネマパレ - 株式会社OPAが秋田フォーラスにて経営していた映画館。元はイオンリテールが運営。
- Category:イオンエンターテイメントの映画作品